JPH073349A - コ−ルドウォ−ルルツボ炉により合金を溶製する凝固体反転溶解装置 - Google Patents
コ−ルドウォ−ルルツボ炉により合金を溶製する凝固体反転溶解装置Info
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- JPH073349A JPH073349A JP5051243A JP5124393A JPH073349A JP H073349 A JPH073349 A JP H073349A JP 5051243 A JP5051243 A JP 5051243A JP 5124393 A JP5124393 A JP 5124393A JP H073349 A JPH073349 A JP H073349A
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Abstract
転、再装入、再溶解を効率的に実施可能な凝固体反転溶
解装置。 【構成】コ−ルドウォ−ル誘導溶解ルツボ炉10の開口
上に落下防止棒57を配置し、ほぼ180度回転させて
凝固体9を取出し、凝固体保持反転機構24により、凝
固体9を正常な溶解位置に戻された溶解ルツボ炉10の
開口上まで上昇させて凝固体9を反転し倒立させ、スカ
ルを上にして倒立された凝固体9をルツボ炉10の開口
から装入して再溶解を行う工程を、真空槽21を真空状
態に保ったまま、真空槽の外部から操作することの可能
な、コールドウォールルツボ炉により合金を溶製する凝
固体反転溶解装置。
Description
属として取扱われている金属と、それらの合金の溶解に
適した構造を有し、コ−ルドウォ−ル誘導溶解ルツボ炉
と呼ばれる溶解ルツボ炉に関し、特に組成の均一な合金
を得るためコ−ルドウォ−ル誘導溶解ルツボ炉内で凝固
させた凝固体を上下反転させて再溶解する操作を少なく
とも1回効率的に実施するのに適した凝固体反転溶解装
置に関する。通常特殊金属として取扱われているのは下
記の3種である。 1)半導体等の材料として知られる高純度の金属または
合金、 2)チタンあるいはジルコニウム(Zr)など酸素、窒
素または炭素と反応し易いために高純度製品として溶成
するのが困難な反応性金属または合金、 3)溶融温度が極めて高いW,Mo,Ta,Nbなど。
には、従来は電子ビ−ム溶解炉、非消耗式ア−ク炉など
が使用されてきたが、それらの炉には前記の高純度の金
属または合金、溶成するのが困難な反応性金属または合
金などの特殊金属の溶解への適用に欠点が認められ、例
えば、電子ビ−ム溶解炉の場合では溶解雰囲気を10-3
Torr以下に制限する必要があり、そのため溶解の簡便性
の点から誘導加熱溶解法が一般に広く使用されている。
その中でも、前記の特殊金属の溶解に適した溶解法とし
て、水冷銅ルツボを使用するコ−ルドウォ−ル誘導溶解
法(コ−ルドクルシブル溶解法またはインダクション・
スカル溶解法と呼ばれる)が採用されるようになった。
型誘導溶解ルツボ炉と呼ばれるルツボ炉は、一般的に図
10の(A)と(B)に示されるように、導電性と熱伝
導度がともに良好な金属、主として銅製で全体として底
付き中空円筒状で、該ルツボの側壁部または側壁の頂部
から底壁の一部までが、複数の狭いスリット2により円
周方向に複数個の短冊状のセグメント3に分割されたル
ツボ本体1と、その外周に配置される誘導加熱コイル8
とから成り、セグメント3の内部11が冷却水などの冷
媒により冷却される誘導溶解用の金属製ルツボ溶解炉で
ある。このコ−ルドウォ−ル型ルツボ炉による誘導加熱
において装入された金属又は合金が溶解される状態の概
略を説明する。装入される金属又は母合金は、塊状、粒
状、板状、粉状、またはそれらが混合して配合された状
態で装入され、誘導加熱の開始に伴いこれらの装入物
は、その表面から溶融し始め底部に向かって流れ落ち、
水冷ルツボの底部に至ると底壁に接する部分が凝固して
図10(C)に示すように、皿状の浅いスカル5を形成
して水冷ルツボの底部に置かれた第2の容器のように機
能し、その上に装入物と個々の装入物から生じた少量の
溶解金属を支持して溶解を進行させる。
述した図10(A)に示されているように、溶融物の液
面は上昇し、水冷ルツボのセグメント3の内周に接触す
る部分も、前述した皿状のスカルの外周から上方に向か
って立ち上がり鍋状のスカル5を構成し、溶湯が直接側
壁に固着したりスリット部に進入するのを防止し合金の
溶解を進行させる。さらに溶解が進行し装入物の全部が
溶解する状態になると、溶融物の液面はさらに上昇し、
いわゆる溶湯プ−ルを形成するようになるが、この時点
では誘導加熱コイルによる電磁誘導作用により、溶湯の
浴面が水冷セグメントの内壁から離れて図10(A)に
示されるように、中心部9aが盛り上がり、周辺部が低
くなる凸曲面状となり側壁から離れるように挙動し、ス
リットにより電気的に絶縁された銅の水冷短冊状セグメ
ント3相互間が溶湯により短絡されるのを防止する。
わるものとして前述した銅が採用され、銅は電気と熱と
伝導率が高いため、ルツボ炉を構成する銅製の炉壁を水
などの冷却媒体により冷却して内部の溶湯よりもかなり
低い温度に保つことができる。このように構成されてい
るので、水冷却が不可能な従来の耐火材料製ルツボ炉の
ように、ルツボ自体が高温に達して反応性となり必然的
に被溶解金属と反応して化合物などを形成し溶湯を汚染
することはなく、溶解される物質はルツボ内に投入され
る被溶解材料だけなので、不純物の混入が回避された製
品が得られるので、単一金属の溶解では純度については
問題がない。しかし、前述したようにコ−ルドウォ−ル
炉の水冷された底部と側壁に接する部分には必然的にス
カル5が発生するので、2種以上の金属元素の混合体で
ある合金では、溶解用材料の底付近のものは溶けること
なしに溶解が終了するので、溶解している処は、この底
付近の1回も溶けない量だけ初装時の割合と違うことに
なり、凝固体として得られた合金の成分が配合された冷
材としての平均組成とは相違したものになることは避け
られない。コ−ルドウォ−ル炉の特徴を利用し、しかも
所定の組成の合金を得る方法として、従来は試行錯誤方
式により合金を構成する成分の配合割合を決める方法が
行われていた。要約すると、溶解条件は同一として、冷
材としての配合割合を変化させた試験冷材を複数種準備
して試験溶解を行い、それにより適正な配合割合を手探
り式に見出すようにしていた。
の試験回数を必要とし、合金の成分の変化に対し必要な
試験回数も予測できず非能率であることから、前述した
試行錯誤方式に代えて、ルツボ内で溶解した合金をその
ままルツボ内で凝固させスカルを伴ったままの状態の凝
固体としてルツボ外に取出し、この凝固体の上、下を反
転させ、スカルの部分を上にした状態でルツボ内に装入
し再溶解を行う方法が採用されるようになった。これに
より、前回の溶解でスカルとなった部分が次の溶解では
最後に熔融して溶湯中に溶け込み、得られた合金の成分
は配合された冷材の平均組成に近い方向に変化する。製
品としての合金の組成範囲に対する要求が厳しいほど、
反転、再溶解の反復回数を多くすれば、それだけ均一な
組成の合金が得られる。要約すれば、装入→溶解→ルツ
ボ内凝固→ルツボ外取出し→上下反転→装入→再溶解、
の工程を組成の均一性に対する要求に応じ所定の回数反
復することにより所望の合金を溶製することができる。
手動で実施していたが、コ−ルドウォ−ル炉を使用して
溶製する合金は元来真空又は減圧下で不活性ガス雰囲気
下で溶解し純度を保つ必要があるため、上下反転溶解を
特別の装置を使用することなく手作業で行う場合には、
一旦ルツボ内で凝固させた凝固体をルツボ外に取出し反
転させるために、真空又は減圧下で不活性ガス雰囲気に
されている真空容器内を大気圧に戻した状態で反転し、
次の溶解のためには、再度真空又は不活性ガス雰囲気に
するという操作を少なくとも1回必要とするため極めて
非能率で不経済であった。このような点から、真空槽内
を真空又は不活性ガス雰囲気に保ったまま、前述した装
入→溶解→ルツボ内凝固→ルツボ外取出し→上下反転→
装入→再溶解の工程を必要回数だけ反復して実施可能な
装置の開発が強く要望されていた。
内で凝固した状態で、凝固体の取出し、反転、再溶解を
行う装置としては次の2種に大別される。 1)合金がルツボ内で凝固した後は、ルツボを保持する
炉体支持回動機構を、ルツボと一体にルツボの上部開口
が下になるように炉の前壁に対し前方又は後方180度
傾動して倒立させ、凝固体を下方に落下させ、凝固体が
落下してルツボが空になったらば、さらにルツボを保持
する炉体支持回動機構を逆方向に180度回動して、上
部開口が上になる正立された溶解位置まで戻されるルツ
ボと、このルツボの下方に配置されて、倒立反転された
ルツボの開口から落下する凝固体を受けた後は、前述の
ように正常の溶解位置まで戻されたルツボの上部開口よ
りも上の位置まで上昇され、反転された状態で保持され
ている凝固体をルツボの上部開口からルツボ内に再装入
する凝固体保持反転機構と、合金がルツボ内で凝固した
状態で、ルツボの上部開口の上に臨んで橋渡され、ルツ
ボと一体の炉体支持回動機構が180度回動して倒立さ
れるのに先立って、内部の合金凝固体がルツボ外に落下
するのを防止するとともに、合金凝固体がルツボ外に落
下し凝固体受具で挟まれ保持された後は、次の溶解終了
までに溶解位置にされたルツボの上に戻される凝固体落
下防止機構と、を組合わせた凝固体落下形式の溶解装置
と: 2)溶解された合金がルツボ内で凝固した状態で、ルツ
ボはそのままの正立状態に保たれ、底部の中心に凝固体
を上に押上げるロッドを挿入するための開口と、押上げ
ロッドとを有し、凝固体はルツボの上部開口より上方に
待機している凝固体受具の位置まで押上げられて、其処
で反転された凝固体を上部開口から受け入れて再溶解を
行うルツボと、ルツボの上部開口より上方に配置され
て、ルツボの上部開口から上方に押出される凝固体を受
けて、凝固体を上下反転させた後、ルツボの開口近くの
位置まで降下され、反転された凝固体をルツボの上部開
口からルツボ内に再装入する凝固体受具と、を組合わせ
た凝固体押上げ形式の溶解装置と、の2種の合金凝固体
反転再溶解装置により課題を解決した。
れかによって、溶解を行って得られた合金凝固体は、本
発明の装置により反転され、ルツボの底部に生じたスカ
ルが反転されて上にされた状態で次の溶解が行われるの
で、このような反転溶解を反復するほど、一つの凝固体
内の合金成分が均一になる。
製に使用される本発明の第1実施例としての、凝固体落
下形式の反転再溶解装置の平面図であり、図2は、図1
のA−A断面立面図である。水平断面が四角形の真空槽
21は、図で右と左の側壁33、34と前壁(図で下)
35と後壁36との4つの周壁で囲まれ、その内部で前
壁35と後壁のほぼ中間で右の側壁34寄りの位置にコ
−ルドウォ−ルルツボ炉10、炉体支持回動機構23、
凝固体保持反転機構24が収納されている。炉体支持回
動機構23の自由端には、コ−ルドウォ−ル炉10が装
着される支持台15が取付けられ、その垂直断面は逆さ
コの字状(図2)であり、図で真空槽21の右外側に配
置された電動機M1により歯車52,53と真空槽21
の右側壁カバ−部31を貫通する水平の回動軸54を介
し180°回動可能にされている。他方(図で左側)の
側壁カバ−部34aからは電源と貯水槽とに接続された
中空の水冷ケ−ブル55がコ−ルドウォ−ル炉10に加
熱電流を、又図示しない別系統による配水管がコ−ルド
ウォ−ル炉10に冷却水を供給する。ルツボ外に出され
た凝固体を保持する凝固体保持反転機構24は、図1で
は支持台15の下側に鋏状の二股保持具61を有し、枢
支軸61cが垂直に立設され、その軸心はコ−ルドウォ
−ル炉10の炉心を通り回動軸54に対し直角な平面内
で、前壁35に近い位置にある。二股保持具61は、図
1に示すように、一方端が枢支軸61cに連結されて支
点となり他方端が互いに対向して開閉される1対のア−
ム61a,61bから成り、その開閉される自由端部が
コ−ルドウォ−ル炉10に向けられ、支点部は垂直方向
に延在する枢支軸61cの周りに回転可能に枢支され
る。1対のア−ム61a,61bは、長ボルト61dを
介してピン61'eを有するナット61eを回転するこ
とにより鋏状に枢動開閉されて、炉外に出された凝固体
9を二股ア−ムの先端の1対の当金61'aと61'bを
介してクランプするようになっている。
る長ボルト61dの周りにはコイルばね61iが備えら
れている。一方、枢支軸61cには、図2に示すように
上方に延びるラック部61'cを有し、コ−ルドウォ−
ル炉10の内部上方にある図示しない保持箱内の減速機
付電動機M2に駆動される歯車62と噛み合い、その上
部はラック部61cの延長線上の真空槽21の上壁32
にある円筒状のカバ−32aにより流体密に保護され
る。真空槽の右側壁33の前側壁35に近い上下の2ケ
所の位置には、床面に平行に真空槽の内方(図で左方)
に向かって延在し前記の凝固体保持反転機構24を真空
槽21の外部から操作する上下1対の操作レバ−63,
63が設けられる。これらの操作レバ−63、右側壁3
3の上、下の2位置に固定された1対のシ−ルドガイド
ブロック33a及び右側壁33と凝固体保持反転機構2
4の中間で前側壁35に取付けられた上下1対のガイド
ブロック63a,63aとに保持され、手動または電動
で前後(図で左右)移動と回転運動をするようにされ、
それぞれの内側先端部には2本の操作ピンが操作レバ−
63に直角に互いに平行に設けられ、保持具61の一方
のア−ム61aと係合するようになっている。二股保持
具61を開閉するための上下1対の締付けレバ−64
が、左側の側壁34に固定された上下のシ−ルガイドブ
ロック64aに水平方向に保持され、内側端部にコの字
形金具64dを有し、その切込64'aが前記の二股ア
−ムを開閉するナット61eのピン61'eと係合する
ようになっている。
上部開口が下向になるように回動すると、そのままでは
回動の途中で凝固体が自由落下してしまうので、落下防
止棒57を使用して落下を防止する落下防止機構50が
装置される。この落下防止棒57は、ルツボの上部開口
面に平行に垂直に設けられた枢動軸56の周りに水平に
旋回自在に取付けられ、その枢動軸56は、支持台15
の凝固体保持反転機構24を取付けた前側とは反対の奧
側(図1で上側)に垂直に立てられている。右側壁33
の、コ−ルドウォ−ル炉10のルツボの上部開口面より
僅に上の位置には、前記の落下防止棒57を、落下防止
位置と非作動位置の間を水平に旋回させるための上下各
1本の操作レバ−58が設けられ、その取付位置は、図
1ではコ−ルドウォ−ル炉10よりも後壁36に近く、
高さの点では、凝固体保持反転機構24を真空槽21の
外部から操作する前記の上下1対の操作レバ−63の中
間であり、上の操作レバ−58は炉の上部開口面よりも
僅かに高く、下の操作レバ−58は炉の底面よりも高く
している。これら上下各1対の操作レバ−58、右側壁
33の後側壁36寄りに固定された上下1対のシ−ルド
ガイドブロック33b,33bと、後部側壁36の右側
壁33から左に離れた中間位置で水平に炉の内方(図で
下)に固定された上下1対のガイドブロック58aに保
持され、手動(又は電動)で前後(図で左右)移動及び
回転運動が可能に水平方向に上下に設けられ、それぞれ
の内側先端には互いに平行な2本のピン58bが直角に
設けられ前後(図で左右)移動および回転運動の組合わ
せにより、前記の落下防止棒57との係合、離脱の作動
と、落下防止棒57をルツボの上面まで前進させること
と、前進位置から退避させることとの2種の作動を行
う。
説明する。 1)コ−ルドウォ−ル炉10のルツボの内壁に溶湯が固
着しないようにするため、電源からの出力電力を少しづ
つ落してOFFとし、溶湯が凝固したらば上方の落下防
止棒57を操作するレバ−58を、図1の実線の位置か
ら二点鎖線の位置まで内方に押入れて、落下防止棒57
を2点鎖線で示すように凝固体9の上に来るように回動
させ、ルツボ10の上部開口に橋渡し、次に操作レバ−
58を回転してピン58bを水平にして操作レバ−58
を落下防止棒57との係合から解除するが、落下防止棒
57は、ルツボ10の上部開口に橋渡された状態で残
す。 2)電動機M1を駆動し、ルツボを炉体支持回動機構2
3の回動軸54の周りに180°回転して、炉の上部開
口が真下になるように逆立ち状態とする。凝固体保持反
転機構61の、互いに対向する当金61'a,61'bの
対面距離を凝固体9の直径より僅かに大きくした状態
で、下の操作レバ−63を前記の操作レバ−58の場合
と同様に操作し、図1及び図2に示すように凝固体9の
真下に位置させる。 3)次に、落下防止棒57を操作する下の操作レバ−5
8を前記の上の操作レバ−58の動作と逆に操作して、
落下防止棒57をルツボ10の開口の位置から離脱させ
て凝固体9を、図示しない鋳型に隣接する受台70の上
に重力落下させる。凝固体9がルツボの内壁と部分的に
係合して落下しない場合は、再加熱により凝固体を軟化
させ取出しを容易にする。 4)左の側壁34から内方に突出している上下1対の凝
固体締付けレバ−64を内方に押込んで、コの字形金具
64aの切込64'aを保持具61のア−ム61aのナ
ット61eのピンと係合させて回転し、ア−ム61a,
61bの当金61'aと61'bの間に凝固体9を挟み、
再び下の操作レバ−63を操作して保持具61を枢支軸
61cの周りに反時計回りに回転し、支持台51の下の
位置から斜左に外れた二点鎖線の位置に移動し、凝固体
9を挟んでいる保持具61を、ほぼ真上に位置している
ルツボと支持台51との干渉から避けて、ルツボ10よ
り上の位置まで上昇可能にする。
立位置に戻す。 6)減速機付電動機M2を駆動して歯車62とラック部
61'cとの係合により枢支軸61cを点線の位置に上
昇させ上部操作レバ−63を操作して、保持具61を枢
支軸61cの周りに回転させて、挟まれている凝固体9
をルツボ10の上部開口の真上に位置させる。この状態
では、凝固体9はルツボ底部に生じたスカル5が上にな
っている。 7)上の締付けレバ−64を操作し、ナット61eを緩
め、凝固体9をルツボ10の中に落下させる。 8)上部の操作レバ−63の操作により、保持具61を
枢支軸61cの周りに反時計回りに回転して、ルツボ1
0の上から外れた位置に回動して、保持具61を下方へ
移動可能にする。 9)電源を起動して溶解を開始する。 上記の操作で8)と9)を逆にし、再溶解を開始した後
で溶解作業の間に保持具61の回動と下方への移動を行
うようにしてもよい。上記1)から9)の操作を所望の
回数反復する。
図であり、図4は図3の落下防止棒と凝固体保持反転機
構のD矢視側面図である。第1の実施例では落下防止棒
57が軸の周りの旋回運動によりルツボの開口面の上に
臨んで落下を防止する構造であったのに対し、この実施
例では、落下防止棒157がルツボ開口面の直上を、ほ
ぼその直径に沿ってモ−タM4で駆動されて往復動する
ことにより開口面上に臨み、または退避するようにさ
れ、また第1実施例では凝固体保持反転機構24の1対
の保持ア−ム61a,61bを、締付けまたは緩める操
作が、真空槽の左側壁から内方に突出する上下1対の操
作レバ−64により操作されていたのに代え、モ−タ駆
動されるウォ−ム106とギア161eにより開閉され
るように自動化して、それぞれ上下1対が設けられてい
た落下防止棒操作レバ−58と凝固体保持反転機構の1
対の保持ア−ム操作レバ−64とを省略し、操作の省力
化と操作時間の短縮を可能にする。
で、図6は図5のB−Bに沿って見た断面側面図であ
り、図7は図5のC−Cに沿って見た部分拡大断面側面
図であり、図1から図4までに示した部材と同じ部材に
は同じ符号を付し、相違する点のみを説明する。第1と
第2の実施例は、凝固体が形成された後ルツボ炉の炉体
を反転し倒立させて、凝固体を倒立させた状態で取出す
炉体反転型の溶解装置であるが、この実施例は、ルツボ
炉の底壁の軸心部に垂直に貫通穴が明けられ、この貫通
穴に挿入された押出し軸により、ルツボ炉の内部で凝固
している凝固体を上方に押上げ保持具で挟んだ状態のま
まで凝固体を反転し、スカル部が上になるように倒立さ
せる形式の溶解装置である。溶解の間は、コ−ルドウォ
−ル炉10'の底壁10'aと支持台15の両部材の中心を
貫通する垂直穴80の下端開口からは、下部にラック部
81aを有する押上げ軸81が、その上端がルツボ1
0'の底壁10'aの内面と同一平面になるように挿入さ
れている。図6で、歯車82は保持ケ−ス(図示せず)
内で減速機付電動機M3に駆動されラック部81aとね
じ係合し、ルツボ10'の真上には対向して水平に開閉
される1対のア−ム71a,71bから成る鋏形の凝固
体保持反転機構71が備えられている。この凝固体保持
反転機構71は、その1対のア−ム71a,71bがル
ツボ10'の真上に配置された枢支軸71cに枢支され
る。この枢支軸71cは、その軸方向長さが短い点で図
1〜図4に示した第1、第2実施例の保持具61の枢支
軸61cと相違するが、それ以外はほぼ同一である。ル
ツボから押上げられた凝固体は、鋏状の1対のア−ム7
1a,71bを閉じて保持され、後述するように凝固体
が上下反転された後、ルツボの10'の開口の直上まで
降下され、次に凝固体はルツボの開口から再装入される
が、このような操作に使用されるア−ム開閉機構71に
ついて述べる。ア−ム開閉機構の操作レバ−73は、凝
固体保持反転機構71の1対のア−ム71aと71bを
枢支軸71cの周りに水平に開閉させるため、右側壁3
3から内方に突出してア−ム71bと係合して支持す
る。凝固体保持反転機構71が上下に移動する際には、
操作レバ−73がア−ム71bとの係合から解除された
後、右側壁に向かって後退する点では、第1実施例の図
1のレバ−63とほぼ同様であるが、常にルツボの1
0'の開口の上方に位置されるので、凝固体保持反転機
構71全体を上下動させる際のルツボと支持台との干渉
を避けるため水平に旋回、搖動させる機能は必要でな
い。一方、凝固体保持反転機構71の1対のア−ム71
a,71bを枢支軸71cの周りに開閉させて、凝固体
を挟んで締付け、又は締付けから解除する締付けレバ−
74は、第1実施例での図1のレバ−64と同様であ
る。図7は、ア−ム71a,71bに保持されている凝
固体の上下を反転させる機構を示し、前記の1対のア−
ム71a,71bをハンドル90により、軸91の周り
に垂直面に沿って2直角回転させ、凝固体を上下反転さ
せ、ルツボの底にあるスカルを上にするように作動す
る。図6,図7において、真空槽21の前壁35にはシ
−ルガイド35aが固定されて、操作ハンドル90の軸
91を支持し、枢支軸 71cは、操作ハンドル90の軸9
1に固定されたL形ブラケット92に対し軸91の軸線
に直角に、従って操作ハンドル90と平行になるように
固定されている。この操作ハンドル90は、凝固体保持
反転機構71を軸91の回りに前側板35に平行に垂直
方向に回転させ凝固体を上下反転させる。
に説明する。 1)第1実施例の場合と同様に、溶湯が凝固したらば、
ルツボ炉の上方に配置されている凝固体保持反転機構7
1のア−ム71a,71bの先端の当金71'a,71'
bの対面距離を凝固体9の直径より幾分大きくして、操
作レバ−73の操作により保持具71をルツボ10'の
真上に位置するように水平に回転させる。 2)電動機M3を駆動して突上げ棒81を上に送り凝固
体9を押上げ当金71'aと71'bの間へ突き上げ、締
付けレバ−74を操作して、凝固体9をア−ム71aと
71bの当金の間に強固に挟み保持する。 3)ハンドル90を操作して凝固体9を180°回転
し、電動機M3を駆動して突上げ棒81を下げ、締付け
レバ−74を操作してナット71eを緩めて凝固体9を
ルツボ10'の中へ落下させる。 4)操作レバ−73により保持機構71をコ−ルドウォ
−ル炉10'から遠ざける。 5)電源を起動して溶解を開始する。 上記の操作を所望の回数繰り返す。
1のア−ム71aと71bの開閉を電動機などを利用し
て省力化した第4の実施例の部分平面図を図8に、図8
のE矢視図を図9に示す。電動機M5を装着するための
ブラケット107が前記のL形ブラケット92に溶接な
どで取付けられている以外は、前述した図3と図4に示
した構造とほぼ同一なので説明を省略する。
した後、従来は真空又は不活性ガス雰囲気を破って大気
に戻し、人手によりルツボ内の凝固物を反転していた
が、本発明の装置により、真空槽を真空また不活性ガス
雰囲気のままに維持して凝固物を反転して再溶解できる
ので、操業時間が大幅に短縮され、真空又は不活性ガス
雰囲気が中断されないので酸化が防止され良品質の合金
が得られる。
金を溶製するための凝固体反転溶解装置の第1実施例の
平面図である。
である。
ル溶解炉の部分断面側面図で、(B)は同じく平面図、
(C)は溶解初期の内部状態を示す側断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 真空槽内に配置され、注湯などのための
傾動が可能にされた支持台に装着されたコ−ルドウォ−
ルルツボ炉により合金を溶製する際に、ルツボ炉内で凝
固させた凝固体を上下反転させて再溶解する方法を少な
くとも1回効率的に実施する凝固体反転溶解装置であっ
て:前記支持台は、ルツボ内で凝固した凝固体を取出す
ためルツボの上部開口を下にして上下逆転した倒立位置
と、正常位置への回復とが可逆的に可能に垂直面に沿っ
て180度回動可能にされ;前記の凝固体反転溶解装置
は、さらに;前記ルツボが倒立される回動の途中で凝固
体が落下するのを防止するため、旋回又は往復動により
前記ルツボの開口の上面に臨んで水平に橋渡されてルツ
ボと一体に倒立され、倒立された状態でルツボの開口に
臨む位置から退避して凝固体の自由落下による取出しを
可能にし、凝固体が取出された後は揺動されて正常な溶
解位置に戻されるルツボと一体に上方に戻される凝固体
落下防止棒と、その作動を行う操作装置を含む凝固体落
下防止機構と;倒立された前記ルツボの開口の真下に位
置して、ルツボから排出された凝固体を受取って保持
し、次に凝固体を保持したまま前記ルツボ炉よりも上方
に移動されるのに先立って、炉体を含む前記支持台との
干渉を避ける位置に水平に移動された後、溶解位置に戻
された前記ルツボ炉よりも上方でルツボの開口の真上ま
で上方に移動され、凝固体のスカル部が上になるように
ほぼ180度反転され、反転された凝固体を前記ルツボ
の開口からルツボ炉内に再装入するための凝固体保持反
転機構と;を含んで成るコ−ルドウォ−ルルツボ炉の凝
固体反転溶解装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の凝固体反転溶解装置にお
いて:前記凝固体落下防止機構(50)は、 前記支持台(15)の前記コ−ルドウォ−ルルツボ(1
0)の炉体の近くに垂直に装着された枢動軸(56)に
枢支され、ルツボの上部開口面上に平行に臨んで橋渡さ
れる位置と、前記の上部開口面から離れる位置との間を
往復する旋回移動が可能にされ、前記の橋渡された位置
に置かれたままルツボと一体に垂直面に沿って揺動さ
れ、反転されたルツボの開口面より下に位置した状態
で、ルツボ開口面から離れる方向に旋回されて凝固体の
落下を可能にし、凝固体を落下させた後はルツボと一体
に上方に揺動され正立されたルツボの開口面より上方に
戻される落下防止棒(57)と、 前記ルツボの、溶解位置において正立された上の位置と
反転された下の位置において、ルツボの開口面に対し前
記落下防止棒を水平に旋回させる動作と、落下防止棒に
対する着脱を所定の順序で可逆的に操作する操作装置と
して、前記コ−ルドウォ−ル炉の溶解位置にある炉体の
上部開口面に近い上の位置と、傾動され反転された炉体
の開口面に近い下の位置との2箇所において、前記真空
槽の一方の側壁を流体密に貫通して軸支され、軸方向の
往復移動と軸の周りの回転が可能にされ、一方端が前記
落下防止棒の所定位置に設けられた作用点に着脱可能に
係合され、他方端が真空槽より外方に突出して操作ハン
ドルとなる上下1対の落下防止棒操作レバ−(58)と
を含んで成り、 前記凝固体保持反転機構(24)は、 前記真空槽(21)の前壁(35)と前記コ−ルドウォ
−ル炉の中間に位置して真空層の上壁(32)に向かっ
て垂直に立ち上がり下部にラックが切られた枢支軸(6
1c)と、一方端が前記枢支軸を共通の枢支軸として軸
支され、他方端が自由端として鋏状に開閉可能にされ、
それぞれの先端の内側に互いに対向して装着され凝固体
を把持する当て金(61'a,61'b)を有し、前記ル
ツボの溶解位置にある上部開口面よりも高い位置と、倒
立された開口面よりも低い位置との2箇所の間を前記ラ
ックにより上下に往復動される1対のア−ム(61a,
61b)と、 これら1対のア−ムを開閉する長ボルト(61d)と、 を含んで成る二股保持具(61)と、 前記1対のア−ムの一方に軸方向の往復動と軸の周りの
回転が可能に着脱可能に連結され、前記1対のア−ムを
前記支持台15の上方または下方に臨む位置と、これら
の位置から水平に退避する位置との間を旋回可能に操作
する上、下1対の操作レバ−(63)と、 前記真空層の前記の上、下操作レバ−が取付けられた側
と反対の側壁から前記長ボルトに向かって突出して着脱
可能に係合し、前記長ボルトを締付け又は緩めるピンを
操作する上下1対の締付けレバ−(64)と;を含んで
いることを特徴とするコ−ルドウォ−ルルツボ炉の凝固
体反転溶解装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の凝固体反転溶解
装置において:前記凝固体落下防止機構は、前記コ−ル
ドウォ−ル炉の炉体の上部開口面に対し、ルツボの上部
開口面に平行に開口面上に臨んで橋渡される位置と、開
口面から離れる位置との間を、コ−ルドウォ−ル炉の炉
体に装着されたエアモ−タ、液圧シリンダまたは電動機
によりラック(158)を介して直線状に往復作動され
ることを特徴とするコ−ルドウォ−ルルツボ炉の凝固体
反転溶解装置。 - 【請求項4】 請求項1から3までのいずれかに記載の
凝固体反転溶解装置において:前記凝固体保持反転機構
の前記1対のア−ム(61a,61b)の締付けと締付
けからの解放は、前記の開閉枢支軸(61c)と長ボル
トに装着されたモ−タなどにより駆動されるウォ−ムと
ウォ−ムギアとにより行われることを特徴とするコ−ル
ドウォ−ルルツボ炉の凝固体反転溶解装置。 - 【請求項5】 真空槽内に配置され注湯などのための傾
動が可能にされた支持台に装着されたコ−ルドウォ−ル
ルツボ炉により合金を溶製するに際し、ルツボ炉内で凝
固させた凝固体を上下反転させて再溶解する方法を少な
くとも1回効率的に実施する凝固体反転溶解装置であっ
て:前記のルツボ炉は、炉の底壁に垂直に軸心部を貫通
する軸穴を有し;この軸穴内に挿入され、上下に往復動
可能にされルツボ炉内の凝固体を押上げるとともに、反
転された凝固体を受けてルツボ内に戻す押上げ軸と、こ
の押上げ軸を上下に往復動させる駆動部材とを有する凝
固体押上げ機構と;前記真空槽内でルツボ炉の上部開口
より上方に配置され、前記凝固体押上げ機構の押上げ軸
により押上げられた凝固体を受取把持し、凝固体の底に
生じたスカルが上になるように反転させ、反転された凝
固体を押上げ軸上に戻し、把持を緩めてルツボ炉の上部
開口から再装入させる凝固体保持反転機構と;を含んで
成ることを特徴とする凝固体押上げ形式のコ−ルドウォ
−ルルツボ炉の凝固体反転溶解装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の凝固体反転溶解装置に
おいて、前記の凝固体保持反転機構は、 前記真空槽(21)の前壁(35)と前記コ−ルドウォ
−ル炉のルツボ(10')の中間に位置して真空層の上
壁(32)に向かって垂直に立上がる枢支軸(71c)
と、一方端が前記枢支軸を共通の枢支軸として軸支さ
れ、他方端が自由端として鋏状に開閉可能にされ、それ
ぞれの先端の内側に互いに対向して装着され凝固体を把
持する当て金(71'a,71'b)を有し、前記ルツボ
10の溶解位置にある上部開口面よりも高い位置に配置
される1対のア−ム(71a,71b)と、 これら1対のア−ムを開閉する長ボルト(71d)と、
を含んで成る二股保持具(71)と、 前記1対のア−ムの一方に連結される操作レバ−とし
て、その軸方向の往復動と軸の周りの回転が可能に着脱
可能に連結され、前記1対のア−ムを前記枢支軸の周り
に互いに開く方向と閉じる方向とに回動可能に操作する
操作レバ−(73)と、 前記真空層の前記操作レバ−が取付けられた側と反対の
側壁から前記長ボルトに向かって突出し、その軸方向の
往復動と軸の周りの回転が可能に着脱可能に係合し前記
長ボルトを締付け又は緩めるピンを操作する締付けレバ
−(74)と;を含んで成り、前記操作レバ−と締付け
レバ−との操作によりルツボから押上げられた凝固体を
保持して上下反転させ、反転された凝固体が前記押上げ
軸上に戻されるようにされていることを特徴とするコ−
ルドウォ−ルルツボ炉の凝固体反転溶解装置。 - 【請求項7】 請求項5または6に記載の凝固体反転溶
解装置において、 前記凝固体保持反転機構(71)の前記1対のア−ム
(71a,71b)の締付けと締付けからの解放は、前
記の開閉枢支軸(71c)と長ボルト(71d)に装着
されたモ−タなどにより駆動されるウォ−ム(106)
とウォ−ムギア(161e)とにより行われることを特
徴とするコ−ルドウォ−ルルツボ炉の凝固体反転溶解装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05124393A JP3206189B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コ−ルドウォ−ルルツボ炉により合金を溶製する凝固体反転溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05124393A JP3206189B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コ−ルドウォ−ルルツボ炉により合金を溶製する凝固体反転溶解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073349A true JPH073349A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3206189B2 JP3206189B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=12881515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05124393A Expired - Fee Related JP3206189B2 (ja) | 1993-02-18 | 1993-02-18 | コ−ルドウォ−ルルツボ炉により合金を溶製する凝固体反転溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3206189B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002275552A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-25 | Daido Steel Co Ltd | コールドクルーシブル溶解法 |
| JP2002327988A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Shinko Electric Co Ltd | 誘導加熱溶解炉 |
| CN114752778A (zh) * | 2022-04-18 | 2022-07-15 | 湖北正达机械制造有限公司 | 一种电渣炉结晶器结构 |
| CN114812176A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-07-29 | 巢湖宜安云海科技有限公司 | 一种多路进气保护的镁合金生产用熔炼炉 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102679730B (zh) * | 2011-12-24 | 2014-06-18 | 河南科技大学 | 一种坩埚翻转装置及使用该翻转装置的真空感应炉 |
-
1993
- 1993-02-18 JP JP05124393A patent/JP3206189B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3206189B2 (ja) | 2001-09-04 |
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