JPH07335771A - 強誘電体素子 - Google Patents

強誘電体素子

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JPH07335771A
JPH07335771A JP6124010A JP12401094A JPH07335771A JP H07335771 A JPH07335771 A JP H07335771A JP 6124010 A JP6124010 A JP 6124010A JP 12401094 A JP12401094 A JP 12401094A JP H07335771 A JPH07335771 A JP H07335771A
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gate electrode
gate
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drain region
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤動作を防止するとともに、高集積化をより
一層図ることができ、更なる情報の多値記録を可能とす
る強誘電体素子を提供することを目的としている。 【構成】 半導体基板と、該半導体基板に形成されたソ
ース/ドレイン領域と、前記半導体基板上に形成された
ゲート絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上に形成されたゲート
電極とからなり、前記ゲート絶縁膜が強誘電体膜によっ
て形成され、前記ゲート電極が複数個に分割されてお
り、ドレイン領域が、該ドレイン領域側のゲート電極の
数に対応して分割されている強誘電体素子。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は強誘電体素子に関し、特
に強誘電体を用いた論理素子の構造を有する強誘電体素
子に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
MOS電界効果トランジスタと、強誘電体薄膜を絶縁膜
として用いた強誘電体キャパシタとを組み合わせた強誘
電体メモリが不揮発性メモリとして注目を浴びている。
また、強誘電体材料を電界効果トランジスタのゲート絶
縁膜として用いたMFS−FET構造の不揮発性メモリ
は、非破壊読み出し可能であり、メモリ接合素子が1ト
ランジスタで構成できることにより高集積化が可能であ
る。このように強誘電体薄膜を用いた素子の開発が盛ん
に行われている。
【0003】強誘電体材料は自発分極を有し、ヒステリ
シスループを示すのは周知の通りであり、この強誘電体
材料をキャパシタに用いることやゲート絶縁膜に使用す
ることで、不揮発性メモリが実現できる。例えば、従来
からある基本的なMFS−FET構造の強誘電体メモリ
を図7を用いて説明する。この強誘電体メモリは、P型
シリコン基板21上に、ゲート絶縁膜として強誘電体膜
27を介して、ゲート電極24が形成されている。ま
た、ゲート電極24の両端であって、シリコン基板21
表面層に高濃度不純物領域としてソース22及びドレイ
ン23が形成され、それらソース22及びドレイン23
にソース電極25及びドレイン電極26が接続されてい
る。ソース22とドレイン23との間であって、ゲート
電極24直下にチャネル領域28が形成されて構成され
ている。
【0004】このような、強誘電体メモリの動作原理を
簡単に説明する。図8及び図9は、強誘電体膜31を上
部電極32及び下部電極33に挟持させ、強誘電体膜3
1に外部電界を加えた場合の動作原理を模式的に表した
ものである。図8は外部電界E1を上部電極32及び下
部電極33を用いて強誘電体膜31に印加し、分極状態
を上向きに揃えることを示している。これを図6に示し
たヒステリシスループにより説明すると、強誘電体膜3
1に電圧(+V)を印加すると、分極状態はA点に相当
する。次に電圧を0とすると、残留分極(+Pr)を保
持したB点の状態となる。
【0005】次に、図9に示したように、外部電界E2
を強誘電体膜31に印加し、分極状態を下向きに揃え
る。これを図6に示したヒステリシスループにより説明
すると、B点の状態から、強誘電体膜31に電圧(−
V)を印加すると、C点を経てD点に移り、分極が反転
する。そして電圧(−V)を取り去ると、E点に移り残
留分極(−Pr)が保存された状態となる。以上の動作
を信号「0」又は「1」に対応させると、不揮発性メモ
リの記録が可能となる。
【0006】また、図7に示した不揮発性メモリの構造
とした場合、強誘電体膜27に残された残留分極の分極
方向により、強誘電体膜27下の基板21中にチャネル
28が形成され、ソース22−ドレイン23間に電流I
D が流れたり、あるいはチャネル28が形成されず、電
流ID が流れなかったりする。これを利用して上記によ
り記録された「0」「1」のメモリ状態(分極状態)を
読みだすことが可能となる。
【0007】次に、基本的なフリップフロップ回路につ
いて簡単に説明する。その動作は入力S(セット)及び
R(リセット)に対し、出力Qn+1 とすると、 S=0、R=1の時、Qn+1 =1、 S=1、R=0の時、Qn+1 =0、 S=0、R=0の時、Qn+1 =1、 S=1、R=1の時、Qn+1 =Qn (前の状態を保持す
る) を示す。この様子を表1に示す。
【0008】
【表1】 図10は基本的なフリップフロップ回路の構成図を示し
ており、上記の動作を実現するために6個のMOS−F
ET46,47,48,49,50,51が用いられて
いる。このように、従来の素子を用いてフリップフロッ
プ回路を構成すると、素子数が大きくなったりするた
め、集積化を行ったときに規模が大きくなってしまう。
また、動作状態を保持するために、常時電源を供給する
必要があり、消費電力が大きくなってしまうという欠点
があった。さらに、フリップフロップの情報は電源が切
れると、消去されてしまうために使用されないときにお
いても常時電源を必要としていた。
【0009】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、誤動作を防止するとともに、高集積化をより一層
図ることができ、更なる情報の多値記録を可能とする強
誘電体素子を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、半導体
基板と、該半導体基板に形成されたソース/ドレイン領
域と、前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、
該ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極とからなり、
前記ゲート絶縁膜が強誘電体膜によって形成され、前記
ゲート電極が複数個に分割されており、ドレイン領域
が、該ドレイン領域側のゲート電極の数に対応して分割
されている強誘電体素子が提供される。
【0011】本発明の強誘電体素子は、半導体基板上に
形成されているものであり、この半導体基板としては特
に限定されるものではなく、シリコン基板、化合物半導
体基板、又は所望の素子や層間絶縁膜が積層された半導
体基板等を用いることができる。なかでも、シリコン基
板が好ましい。強誘電体素子は、主として、半導体基板
に形成されたソース/ドレイン領域、ゲート絶縁膜及び
ゲート電極からなる。半導体基板として1×1015〜1
×10 16cm-3の不純物濃度を有するP型基板を用いた
場合には、ソース/ドレイン領域はN型の不純物、例え
ばリン又は砒素が基板の不純物濃度よりも高い濃度で拡
散している。なお、N型基板を用いる場合にはP型の不
純物が拡散していてもよい。ドレイン領域は、後述する
分割されたゲート電極に対応して分割されている。
【0012】また、半導体基板上には、膜厚50〜30
0nm程度の強誘電体膜からなるゲート絶縁膜が形成さ
れている。ゲート絶縁膜としては、特に限定されるもの
ではなく、図3に示したヒステリシスループ特性を有
し、残留分極Prが約1μC/cm2 前後以上、抗電界
Ecが10〜30kV/cmを有する強誘電体材料であ
ればよい。具体的には、チタン酸ジルコン酸鉛(PZ
T)、チタン酸ビスマス(Bi4Ti312)やPLZT
が挙げられる。これら強誘電体膜は、公知の方法、例え
ばスパッタリング法、CVD法等により形成することが
できる。また、これら強誘電体膜をフォトリソグラフィ
工程、公知のエッチング法により所望の強誘電体膜形状
に加工することができる。
【0013】さらに、ゲート絶縁膜上に、膜厚300〜
1000nm程度のゲート電極が形成されている。この
ゲート電極は、n×m(n≧2,m≧2)に分割されて
いる。つまり、ゲート電極は、4分割以上で可能であ
り、その中に2×2の構造が含まれているものである。
具体的には、図3〜図5に例示したように、2×3分
割、3×2分割、3×3分割等が挙げられ、これ以上の
分割も可能である。分割されたゲート電極同士の間隔は
特に限定されるものではなく、ゲート電極に電圧を印加
して強誘電体素子として作動する間隔であればよい。ゲ
ート電極の材料は特に限定されるものではなく、通常電
極材料として用いられるものであればよい。具体的に
は、ポリシリコン、シリサイド、ポリサイド、W、M
o、RuO2、Pt又はReO2等を用いることができ
る。これら電極は、公知の方法、例えばスパッタリング
法、CVD法等により形成することができる。また、こ
れら電極材料層を、フォトリソグラフィ工程、公知のエ
ッチング法により所望の電極形状に加工することができ
る。また、ゲート電極を分割して形成する方法として
は、個々のゲート電極を形成してもよいが、形成工程を
考慮すると、所望の領域にゲート電極を形成したのち、
フォトリソグラフィ工程及びエッチング法により所望の
大きさに分割することが好ましい。
【0014】分割されたゲート電極のうち、ドレイン領
域側のゲート電極には、それぞれ対応してドレイン領域
が形成されているが、各ドレイン領域は、直接配線によ
ってゲート電極にも接続されている。各ドレイン領域と
ゲート電極との配線における配線材料は特に限定される
ものではなく、通常配線として用いられるもの、具体的
には、Al、Cu、Pt、W、Mo等を用いることがで
きる。これら材料は、公知の方法、例えばスパッタリン
グ法、CVD法等により形成することができる。
【0015】
【作用】本発明の強誘電体素子によれば、半導体基板
と、該半導体基板に形成されたソース/ドレイン領域
と、前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、該
ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極とからなり、前
記ゲート絶縁膜が強誘電体膜によって形成され、前記ゲ
ート電極が複数個に分割されており、ドレイン領域が、
該ドレイン領域側のゲート電極の数に対応して分割され
ているので、1つの素子で基本的なフリップフロップ回
路が構成される。
【0016】例えば、ゲート電極が4分割されている場
合を例にとって説明する。この場合、ドレイン領域も、
このドレイン領域側のゲート電極の数に対応して、2分
割されている。また、分割された一方のドレイン電極
は、他方のドレイン電極に接している分割されたゲート
電極と、直接配線により接続されている。同様に、分割
された他方のドレイン電極は、一方のドレイン電極に接
している分割されたゲート電極と、直接配線により接続
されている。
【0017】4分割されたゲート電極のうちドレイン領
域に近い1つをGS とし、もう一方をGr とし、また、
S のゲートに対応するドレインをQとし、Gr のゲー
トに対応するドレイン領域を(バーQ)とすると、以下
に述べるように、表1と同様の動作を示すこととなり、
1つの素子で基本的なフリップフロップ回路が構成され
ることとなる。なお、このとき基板はVCC/2(V)に
保持され、Q,(バーQ)は負荷抵抗を介してVCCに接
続されているものとする。 GS =0、Gr =1の場合、GS が0(V)だとする
と、GS 下の膜中の電場が上向きに発生し、分極が上向
きにそろう。このときはGS 側にドレイン電流が流れず
(OFF状態)、QはVCC、つまりHレベルとなる(バ
ーQ=L)。 GS =1、Gr =0の場合、Gr が0(V)だとする
と、Gr 下の膜中の電場が上向きに発生し、分極が上向
きにそろう。このときはGr 側にドレイン電流が流れず
(OFF状態)、バーQはVCC、つまりHレベルとなる
(Q=L)。 GS =1、Gr =1の場合、Gr 、GS ともV
CC(V)だとすると、Gr 、G S 下の膜中の電場が下向
きに発生し、分極が下向きにそろう。このときはGr
S 側にドレイン電流が流れ(ON状態)、Qは前の状
態がH(L)なら(バーQ)はL(H)となり、QはH
のままである(Qn+1 =Qn )。
【0018】また、強誘電体膜自身に自発分極を持つた
め、動作が確定した時点で、それ以上電圧を印加する必
要がないために、電源の消費が抑制されることとなると
ともに、フリップフロップ回路自身に動作状態の不揮発
性効果をもたせることが可能となる。
【0019】
【実施例】本発明の強誘電体素子として、フリップフロ
ップ回路を構成する一つの強誘電体トランジスタを図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示したように、本
実施例の強誘電体素子はP型シリコン基板1上に形成さ
れている。
【0020】P型シリコン基板1上には、強誘電体膜1
4としてチタン酸ビスマス(BTO)が直接形成されて
おり、その上に4つに分割されたゲート電極7,8,
9,10が形成されている。また、ゲート電極7,9の
側方であってシリコン基板1表面層には高濃度のN型半
導体層であるソース13が形成されており、ゲート電極
8,10の側方であってシリコン基板1表面層には、各
ゲート電極9,10に対応して、高濃度のN型半導体層
であるドレイン11,12がそれぞれ形成されている。
そして、各ソース13、ドレイン11,12には、オー
ミック電極としてソース電極2、ドレイン電極5,6が
それぞれ形成されている。また、ドレイン11,12
は、電子ビームを十分通すことが可能な接続ライン1
5,16により、各ドレイン11,12に対応するゲー
ト電極8,10にそれぞれ接続されている。さらに、ゲ
ート電極7,9には、ゲート電極に信号を入力するため
の入力ライン3,4がそれぞれ接続されている。
【0021】このように形成される強誘電体素子におい
ては、ソース13から流れ出る自由電子ビームの量を制
御するために、強誘電体膜14を介してゲート電極7,
8,9,10が配設されている。また、強誘電体膜14
の界面付近のシリコン基板1中にチャネル17が形成さ
れ、チャネル17を通過した自由電子は、ドレイン1
1,12より吐き出され、その自由電子の一部がゲート
電極8,10にそれぞれ印加されるように構成されてい
る。
【0022】以下に、このような強誘電体素子の製造方
法を説明する。まず、不純物濃度が1015〜1016cm
-3程度のP型シリコン基板1内に、ドナー不純物を拡散
させ、ソース13とドレイン11,12のためのN型領
域を形成する。この時、ドレイン領域11、12は分離
された2つの領域として形成する。
【0023】次いで、MOCVD法によりチタン酸ビス
マス膜からなる強誘電体薄膜14を、シリコン基板1上
に50〜300nm堆積し、さらにその上にゲート電極
7,8,9,10を形成する。この際、ゲート電極は強
誘電体膜14上で4つに分割して形成する。続いて、ゲ
ート電極7,8,9,10を含むシリコン基板1上に層
間絶縁膜を形成したのち、所望の領域にコンタクトホー
ルを形成し、ゲート電極7に信号を入力するための入力
ライン3と、ゲート電極9に信号を入力するための入力
ライン4とを形成する。また、ソース13にはソース1
3に電圧を印加するための信号ラインをソース電極2を
介して接続する。ドレイン11,12には、ドレイン電
極5,6がそれぞれ接続されており、さらに、ドレイン
電極5,6には、ドレイン11,12より吐き出された
自由電子の一部がゲート電極8,10にそれぞれ印加さ
れるように、ドレイン電極5、6と絶縁膜18によって
絶縁された接続ライン15,16が形成されている。
【0024】このような強誘電体理論素子によれば、入
力ライン3を、上述の表1に示したように入力し、ま
た、入力ライン4をR入力に対応させ、出力ラインをQ
n+1 へ対応させるとともに、出力ラインをQn+1 へ対応
させることで、同様の動作が可能である。すなわち、フ
リップフロップ回路が実現可能となる。この時、どの状
態においても一度動作したのち、すなわち強誘電体膜の
分極状態が確定したのち、膜の残留分極により動作内容
は不揮発的に保持される。
【0025】
【発明の効果】本発明の強誘電体素子によれば、半導体
基板と、該半導体基板に形成されたソース/ドレイン領
域と、前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、
該ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極とからなり、
前記ゲート絶縁膜が強誘電体膜によって形成され、前記
ゲート電極が複数個に分割されており、ドレイン領域
が、該ドレイン領域側のゲート電極の数に対応して分割
されているので、非常に少ない素子で安定したフリップ
フロップ回路が実現できる。また、トランジスタ自身に
メモリ効果があるため、電源を切っても前の情報が残存
する不揮発性素子を実現することができるとともに、消
費電力が小さい素子の実現が可能となる。以上より、誤
動作を抑制しながら、低消費電力の強誘電体素子の高集
積化が可能となる。
【0026】つまり、簡単な構造でありながら、強誘電
体素子の大容量化を図ることができ、キャパシタ部の占
有面積を縮小していっても、安定な信号検出が可能とな
り、信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る強誘電体素子の一実施例である強
誘電体トランジスタの要部の概略平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本発明に係る強誘電体素子のゲート電極とドレ
イン領域との位置関係を説明するための概略平面図であ
る。
【図4】本発明に係る強誘電体素子のゲート電極とドレ
イン領域との位置関係を説明するための概略平面図であ
る。
【図5】本発明に係る強誘電体素子のゲート電極とドレ
イン領域との位置関係を説明するための概略平面図であ
る。
【図6】本発明の強誘電体素子における強誘電体膜のヒ
ステリシス曲線を示す図である。
【図7】従来の強誘電体素子を示す要部の概略断面図で
有る。
【図8】強誘電体素子の動作を説明するための図であ
る。
【図9】強誘電体素子の動作を説明するための図であ
る。
【図10】フリップフロップを示す等価回路図である。
【符号の説明】
1 シリコン基板 2 ソース電極 3、4 入力ライン 5、6 ドレイン電極 7、8、9、10 ゲート電極 11、12 ドレイン 13 ソース 14 強誘電体膜 15、16 接続ライン 17 チャネル領域 18 絶縁膜 S ソース領域 D ドレイン領域 G ゲート電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/8244 27/11 29/78 H01L 29/78 301 G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板と、 該半導体基板に形成されたソース/ドレイン領域と、 前記半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜と、 該ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電極とからなり、
    前記ゲート絶縁膜が強誘電体膜によって形成され、前記
    ゲート電極が複数個に分割されており、ドレイン領域が
    該ドレイン領域側のゲート電極の数に対応して分割され
    ていることを特徴とする強誘電体素子。
  2. 【請求項2】 ゲート電極がn×m(n≧2,m≧2)
    に分割されている請求項1記載の強誘電体素子。
  3. 【請求項3】 分割されたドレイン領域が、該ドレイン
    領域側であって各ドレイン領域に対応するゲート電極と
    接続されている請求項1記載の強誘電体素子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5737261A (en) * 1996-06-18 1998-04-07 Fujitsu Limited Non-volatile ferroelectric memory utilizing residual polarization of a ferroelectric film
CN1297015C (zh) * 2002-09-27 2007-01-24 国际商业机器公司 使用铁电栅极场效应晶体管的非易失性存储器和制造方法
US10510862B2 (en) 2018-03-23 2019-12-17 Toshiba Memory Corporation Semiconductor memory device

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US11380773B2 (en) 2018-03-23 2022-07-05 Kioxia Corporation Ferroelectric memory device

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