JPH07336143A - 水晶発振器 - Google Patents

水晶発振器

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Publication number
JPH07336143A
JPH07336143A JP12267694A JP12267694A JPH07336143A JP H07336143 A JPH07336143 A JP H07336143A JP 12267694 A JP12267694 A JP 12267694A JP 12267694 A JP12267694 A JP 12267694A JP H07336143 A JPH07336143 A JP H07336143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
circuit board
circuit pattern
cap
crystal oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP12267694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Takano
将一 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP12267694A priority Critical patent/JPH07336143A/ja
Publication of JPH07336143A publication Critical patent/JPH07336143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップ内の回路パターンをキャップ外へ引
き出すことを容易にし、外部の駆動回路との接続も容易
にし、かつコストの低減を達成する。 【構成】 回路基板1の一方の面1aに形成した回路パ
ターン2の一端部2aに、ICチップ3,コンデンサC
1 ,C2 ,水晶振動子7などの回路素子を接続し、回路
基板の他方の面1bに引出し電極8を形成する。回路パ
ターンの他端部2bと引出し電極の一端部8aとをスル
ーホール10によって導通する。回路素子は、回路パタ
ーンの他端部2bを取り囲む外部でキャップ11を回路
基板の一方の面1aに接合して封止される。引出し電極
の他端部8bは、回路基板1の側端面に設けたスルーホ
ール状の接続端子9に導通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水晶発振器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、時計などに用いられる水晶発
振器は、上面に回路パターンが形成してある回路基板上
に、ICチップや水晶振動子やコンデンサ等を実装し、
キャップにて気密に封止している。キャップ内の回路パ
ターンは外部の駆動回路と導通させなければならないの
で、回路基板を貫通する端子ピンを設け、キャップ内の
端子ピンの突出端を回路パターンの外端部にはんだ付け
などにより接続し、端子ピンの回路基板の裏面側への突
出端を外部の駆動回路の所定の位置に接続し、これによ
って外部の駆動回路とキャップ内の回路パターンとの導
通をとるようにしている。
【0003】また、端子ピンを用いない構成では、回路
基板の上面に形成した回路パターンを、回路基板の外周
部近くまで延伸させて、回路パターンの外端部がキャッ
プの外部に位置するようにし、キャップの外周縁部に対
向する部分の回路パターンを絶縁性の被膜で覆った上
で、キャップを回路基板に接合してICチップ等を封止
している。そしてキャップの外部に延伸している回路基
板の上面の回路パターンの外端部を、外部の駆動回路の
所定の位置に接続し、これによって外部の駆動回路とキ
ャップ内の回路パターンとの導通をとるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術の第1
のものでは、端子ピンを貫通させ、これをはんだ付けす
ることが必要であるので、余分な製造工程が必要で、コ
ストが上昇する。また上記の従来技術の第2のもので
は、キャップの外部まで延伸して回路基板の上面に位置
する回路パターンの外端部と、外部の駆動回路とを接続
しなければならないので、水晶発振器を外部の駆動回路
に表面実装する作業がし難いという問題がある。
【0005】そこで本発明の目的は、キャップ内の回路
パターンをキャップ外へ引き出すことを容易にし、外部
の駆動回路との接続も容易にし、かつコストの低減を達
成することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水晶発振器は、回路基板の一方の面に形成
されている回路パターンの一端部に、水晶振動子などの
回路素子が接続してあり、上記の回路基板の他方の面に
引出し電極が形成してあり、回路パターンの他端部と引
出し電極の一端部とがスルーホールによって導通してあ
り、上記の回路素子は、回路パターンの他端部を取り囲
む外部でキャップを回路基板に接合することにより封止
されており、引出し電極の他端部は、回路基板の側端面
に設けたスルーホール状の接続端子に導通してあること
を特徴としている。
【0007】上記の回路基板を積層基板とするときに
は、回路パターンと引出し電極とを異なった層に形成
し、回路パターンと引出し電極とをスルーホールによっ
て導通してあることが好ましい。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について、図1及び図2を
参照して説明する。図1に示すように、ガラスエポキシ
樹脂にて作られた回路基板1の一方の面(上面)1a側
に、回路パターン2…が形成してある。回路パターン2
の所定の位置に、ICチップ3がダイボンディングさ
れ、更に、所定の回路パターン2の一端部2aにワイヤ
4…によりワイヤボンディングされている。また、回路
パターン2の他の所定の位置に、対称形状をした1対の
保持ばね5,6によって、水晶振動子7が基板の面と平
行状態に保持されている。
【0009】保持ばね5,6の構造は、1枚の板ばね材
をプレス加工して、回路基板1に対接して取り付ける取
付部と、この取付部の外側部を立ち上げて前方へ延伸さ
せた弾性腕部と、この弾性腕部に形成され水晶振動子7
の外周部を上方から挿入して保持可能なように上部を開
口したスリットとを一体的に形成したものである。
【0010】更に、回路パターン2の他の所定の位置
に、第1コンデンサC1 と第2コンデンサC2 とがそれ
ぞれ接続されている。第1コンデンサC1 は一定の負荷
容量を有するものが用いられ、第2コンデンサC2 は、
いろいろな負荷容量のものが用意された中から、水晶振
動子7が所望の発振周波数で発振するような負荷容量の
ものが選択されて接続されたものである。回路パターン
2の他端部2bは引出し部となっている。
【0011】図2に示すように、回路基板1の他方の面
(下面)1b側には、引出し部2b…に対向するように
引出し電極8…の一端部8aが位置し、引出し電極8の
他端部は回路基板1の側端へ向かって延伸している。回
路パターン2の引出し部2bと引出し電極8の一端部8
aとは、スルーホール10によって導通されている。ス
ルーホール10は通常無電界メッキで作られ、最終的に
は金などがメッキされてホールが埋められた状態になっ
ている。
【0012】回路基板1の側端面に、スルーホールを形
成してその中心で切断した形状の半円弧状の溝9…が形
成してあり、引出し電極8の他端部8bは、この溝9に
向かって延伸し、この溝9は接続端子となっている。
【0013】更に、図1に示すように、回路基板1の上
面1aには、ICチップ3と水晶振動子7と第1及び第
2コンデンサC1 ,C2 とを気密に封止するキャップ1
1が接合してある。キャップ11は金属で作られ、回路
パターン2…の引出し部2b…は、このキャップ11の
外周部の内部に整列して位置している。
【0014】本発明の水晶発振器はこのような構造であ
るので、これを時計などの駆動回路に表面実装する場合
には、図示しない駆動回路上にこの水晶発振器を配設
し、接続端子(溝)9…に対応する位置に形成されてい
る接続すべき電極部と接続すればよいので、極めて容易
にはんだ付けなどにより導通させることができる。
【0015】尚、回路基板1の材質はガラスエポキシ樹
脂に限られるものでなく、側端面にスルーホールを形成
可能な種々の材質から適宜選択して使用される。
【0016】また、回路基板として積層基板を用いても
よく、この場合、回路パターンと引出し電極とを異なっ
た層に形成し、回路パターンと引出し電極との導通をス
ルーホールによってとるように構成する。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、回路パターンの
他端部と引出し電極の一端部とがスルーホールによって
導通され、かつ引出し電極の他端部は、回路基板の側端
面に設けられた接続端子に導通されているので、回路パ
ターン等がキャップにより封止されても、回路パターン
を外部に導通させるのが極めて容易であり、また、外部
の駆動回路との接続も表面実装技術を応用して容易に行
なえる。更に、端子ピンを基板に貫通させたり、これを
はんだ付けさせたりする工程が不要であるので、コスト
の低減を達成することができる。回路基板が積層基板の
場合にも、回路パターンを外部に導通させるのが極めて
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠斜視図であ
る。
【図2】同上の裏面図である。
【符号の説明】
1 回路基板 1a 回路基板の一方の面 1b 回路基板の他方の面 2 回路パターン 2a 回路パターンの一端部 2b 回路パターンの他端部 3,7,C1 ,C2 回路素子 8 引出し電極 8a 引出し電極の一端部 8b 引出し電極の他端部 9 接続端子(溝) 10 スルーホール 11 キャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板の一方の面に形成されている回
    路パターンの一端部に、水晶振動子などの回路素子が接
    続してあり、 上記回路基板の他方の面に引出し電極が形成してあり、 上記回路パターンの他端部と上記引出し電極の一端部と
    がスルーホールによって導通してあり、 上記回路素子は、上記回路パターンの他端部を取り囲む
    外部でキャップを上記回路基板に接合することにより封
    止されており、 上記引出し電極の他端部は、上記回路基板の側端面に設
    けたスルーホール状の接続端子に導通してあることを特
    徴とする水晶発振器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記回路基板は積層
    基板であり、 上記回路パターンと上記引出し電極とが異なった層に形
    成してあり、 上記回路パターンと上記引出し電極とはスルーホールに
    よって導通してあることを特徴とする水晶発振器。
JP12267694A 1994-06-03 1994-06-03 水晶発振器 Pending JPH07336143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12267694A JPH07336143A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 水晶発振器

Applications Claiming Priority (1)

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JP12267694A JPH07336143A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 水晶発振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07336143A true JPH07336143A (ja) 1995-12-22

Family

ID=14841880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12267694A Pending JPH07336143A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 水晶発振器

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JP (1) JPH07336143A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014110449A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Kyocera Corp 圧電部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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