JPH073361Y2 - 光ファイバーセンサー - Google Patents
光ファイバーセンサーInfo
- Publication number
- JPH073361Y2 JPH073361Y2 JP9694888U JP9694888U JPH073361Y2 JP H073361 Y2 JPH073361 Y2 JP H073361Y2 JP 9694888 U JP9694888 U JP 9694888U JP 9694888 U JP9694888 U JP 9694888U JP H073361 Y2 JPH073361 Y2 JP H073361Y2
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- Japan
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- optical fiber
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Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 51
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、光ファイバーを用いたセンサーに関するも
のである。
のである。
光ファイバーを用いた光ファイバーセンサーは、第7図
に示す様に、検出部(2)と、検出部(2)を出力器
(1)に接続する光ファイバー(3)(4)とからなっ
ている。出力器(1)は図示しないが、内部に発光ダイ
オード等の発光素子と、フォトトランジスタ等の受光素
子と、受光素子の信号を増幅するアンプとを備えてい
る。検出部(2)には光ファイバー(3)(4)の先端
面を被検出部に取付けるための先端口金(5)が用いら
れている。先端口金(5)は、例えば鍔付きの円筒状金
属環で、光ファイバー(3)(4)の先端部を収容し、
両者の位置合わせを行ない、樹脂(6)等で固めて一体
結合してある。光ファイバー(3)(4)の後端部は光
コネクタ(7)を介して出力器(1)に接続する。また
光ファイバー(3)(4)は先端口金(5)と光コネク
タ(7)との間を外被(8)にて被覆してある。
に示す様に、検出部(2)と、検出部(2)を出力器
(1)に接続する光ファイバー(3)(4)とからなっ
ている。出力器(1)は図示しないが、内部に発光ダイ
オード等の発光素子と、フォトトランジスタ等の受光素
子と、受光素子の信号を増幅するアンプとを備えてい
る。検出部(2)には光ファイバー(3)(4)の先端
面を被検出部に取付けるための先端口金(5)が用いら
れている。先端口金(5)は、例えば鍔付きの円筒状金
属環で、光ファイバー(3)(4)の先端部を収容し、
両者の位置合わせを行ない、樹脂(6)等で固めて一体
結合してある。光ファイバー(3)(4)の後端部は光
コネクタ(7)を介して出力器(1)に接続する。また
光ファイバー(3)(4)は先端口金(5)と光コネク
タ(7)との間を外被(8)にて被覆してある。
上記光ファイバーセンサーは、出力器(1)を設備の制
御部に設置し、先端口金(5)を動作部に設ける。そし
て、出力器(1)の発光素子から発せられた光を一方の
光ファイバー(3)で伝達して先端口金(5)の先端か
ら発光させる。先端口金(5)の前方に被検出部品
(9)が対向し、光が反射されると反射光が他方の光フ
ァイバー(4)にて出力器(1)へ伝達され、その光が
受光素子にて受光されて信号を発し、被検出部品(9)
を検出する。
御部に設置し、先端口金(5)を動作部に設ける。そし
て、出力器(1)の発光素子から発せられた光を一方の
光ファイバー(3)で伝達して先端口金(5)の先端か
ら発光させる。先端口金(5)の前方に被検出部品
(9)が対向し、光が反射されると反射光が他方の光フ
ァイバー(4)にて出力器(1)へ伝達され、その光が
受光素子にて受光されて信号を発し、被検出部品(9)
を検出する。
上記光ファイバーセンサーは、各種設備に用いられてい
るが、溶接設備に用いると、検出部(2)が溶接機に近
接配置されるので、溶接時に飛散したスパッタ(10)が
第8図に示す様に、光ファイバー(3)(4)の先端面
に付着して検出を行えなくなるといった問題があった。
るが、溶接設備に用いると、検出部(2)が溶接機に近
接配置されるので、溶接時に飛散したスパッタ(10)が
第8図に示す様に、光ファイバー(3)(4)の先端面
に付着して検出を行えなくなるといった問題があった。
上記の如く光ファイバー(3)(4)の先端面にスパッ
タ(10)が付着すると、スパッタ(10)の除去及び先端
口金(5)の交換ができないために、光ファイバーセン
サー全体、即ち先端口金(5)から光コネクタ(7)ま
でを光ファイバー(3)(4)と共に交換していた。そ
のため、無駄が多く、コストも高くついていた。
タ(10)が付着すると、スパッタ(10)の除去及び先端
口金(5)の交換ができないために、光ファイバーセン
サー全体、即ち先端口金(5)から光コネクタ(7)ま
でを光ファイバー(3)(4)と共に交換していた。そ
のため、無駄が多く、コストも高くついていた。
この考案は、先端口金に対して光ファイバーを相対的に
スライド可能に取付け、光ファイバーの先端が不良にな
ると、光ファイバーの先端を先端口金から繰出し、光フ
ァイバーの不良部分を切断除去できるようにした光ファ
イバーセンサーを提供しようとするものである。
スライド可能に取付け、光ファイバーの先端が不良にな
ると、光ファイバーの先端を先端口金から繰出し、光フ
ァイバーの不良部分を切断除去できるようにした光ファ
イバーセンサーを提供しようとするものである。
この考案における光ファイバーセンサーは、中間部から
先部を後部より厚肉に形成し、外周面に雄ネジを刻設
し、かつ先部を複数に分割して拡径した円筒状の口金本
体と、口金本体に螺合し、先端側に移動することによ
り、口金本体の先部を縮径させるナットと、光ファイバ
ーと、光ファイバーの先部をスライド自在に抱持し、口
金本体内に収容される弾性体製保持部材とで構成したも
のである。
先部を後部より厚肉に形成し、外周面に雄ネジを刻設
し、かつ先部を複数に分割して拡径した円筒状の口金本
体と、口金本体に螺合し、先端側に移動することによ
り、口金本体の先部を縮径させるナットと、光ファイバ
ーと、光ファイバーの先部をスライド自在に抱持し、口
金本体内に収容される弾性体製保持部材とで構成したも
のである。
上記構造の光ファイバーセンサーは、ナットを口金本体
の先端側に移動させて、口金本体の先部を縮径させ、保
持部材を締付けて、光ファイバーを強固に保持する。
の先端側に移動させて、口金本体の先部を縮径させ、保
持部材を締付けて、光ファイバーを強固に保持する。
光ファイバーの先端が不良になると、ナットを口金本体
の後方へ移動させ、口金本体の先部を拡径させて光ファ
イバーを開放し、光ファイバーの先部を口金本体の先端
から引出し、不良部分を切断除去し、この後ナットを先
端側に移動させて口金本体の先部を縮径させ、保持部材
を締付けて、光ファイバーを強固に保持させて再使用す
る。
の後方へ移動させ、口金本体の先部を拡径させて光ファ
イバーを開放し、光ファイバーの先部を口金本体の先端
から引出し、不良部分を切断除去し、この後ナットを先
端側に移動させて口金本体の先部を縮径させ、保持部材
を締付けて、光ファイバーを強固に保持させて再使用す
る。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第6図を参照して
説明する。尚、第1図において、第7図と同一構成部材
には同一符号を付して説明は省略する。
説明する。尚、第1図において、第7図と同一構成部材
には同一符号を付して説明は省略する。
検出部(2)を構成する先端口金は口金本体(11)とナ
ット(15)(16)、保持部材(17)とから成っている。
口金本体(11)は、第1図乃至第3図に示す様に、後部
より先部の肉厚が厚くなった円筒状のバネ性を有する金
属環で形成し、その外周面全面に雄ネジ(12)を刻設
し、周方向数個所に先端側から軸方向にスリット(13)
(13)…を適当長さ入れ先部を複数に分割し、かつ前記
分割片(14)(14)…を外側に傾斜させてある。ナット
(15)(16)には口金本体(11)の雄ねじ(12)に螺合
させてあり、先端側ナット(15)は口金本体(11)の分
割片(14)(14)…を拡径・縮径させ、後端側ナット
(16)は取付時の位置決めを行う。保持部材(17)はゴ
ム等の弾性部材で円筒状に形成し、内部に光ファイバー
(3)(4)が貫通する貫通孔(18)(19)を形成して
あり、口金本体(11)内に収容させてある。この保持部
材(17)はフリー状態のときには、光ファイバー(3)
(4)を開放し、口金本体(11)の分割片(14)(14)
…にて締付けられると、先部が弾性変形して光ファイバ
ー(3)(4)を保持する。
ット(15)(16)、保持部材(17)とから成っている。
口金本体(11)は、第1図乃至第3図に示す様に、後部
より先部の肉厚が厚くなった円筒状のバネ性を有する金
属環で形成し、その外周面全面に雄ネジ(12)を刻設
し、周方向数個所に先端側から軸方向にスリット(13)
(13)…を適当長さ入れ先部を複数に分割し、かつ前記
分割片(14)(14)…を外側に傾斜させてある。ナット
(15)(16)には口金本体(11)の雄ねじ(12)に螺合
させてあり、先端側ナット(15)は口金本体(11)の分
割片(14)(14)…を拡径・縮径させ、後端側ナット
(16)は取付時の位置決めを行う。保持部材(17)はゴ
ム等の弾性部材で円筒状に形成し、内部に光ファイバー
(3)(4)が貫通する貫通孔(18)(19)を形成して
あり、口金本体(11)内に収容させてある。この保持部
材(17)はフリー状態のときには、光ファイバー(3)
(4)を開放し、口金本体(11)の分割片(14)(14)
…にて締付けられると、先部が弾性変形して光ファイバ
ー(3)(4)を保持する。
上記構造の検出部(2)を有する光ファイバーセンサー
は、先端側ナット(15)を口金本体(11)の先端側へ移
動させて、該ナット(15)にて分割片(14)(14)…を
縮径させ、分割片(14)(14)…にて保持部材(17)を
締付けて光ファイバー(3)(4)を固定し、ファイバ
ー(3)(4)の先端面を口金本体(11)の先端面に一
致させておく。そして口金本体(11)の後部を検出位置
近傍の取付部に取付け、ナット(16)にて位置決めして
使用する。
は、先端側ナット(15)を口金本体(11)の先端側へ移
動させて、該ナット(15)にて分割片(14)(14)…を
縮径させ、分割片(14)(14)…にて保持部材(17)を
締付けて光ファイバー(3)(4)を固定し、ファイバ
ー(3)(4)の先端面を口金本体(11)の先端面に一
致させておく。そして口金本体(11)の後部を検出位置
近傍の取付部に取付け、ナット(16)にて位置決めして
使用する。
使用中に、光ファイバー(3)(4)の先端面にスパッ
タ(10)が付着して検出不能になると、第4図に示す様
に、先端側ナット(15)を後方に移動させて分割片(1
4)(14)…を拡径させ、保持部材(17)による光ファ
イバー(3)(4)の固縛を解除する。この後第5図に
示す様に、光ファイバー(3)(4)を保持部材(17)
から前方へ引出し、光ファイバー(3)(4)を切断し
て、不良部分(18)を除去する。この後第6図に示す様
に、光ファイバー(3)(4)を戻して、その先端面を
口金本体(11)の先端面と一致させ、続いて先端側ナッ
ト(15)を前方へ移動させて分割片(14)(14)…を縮
径させ、保持部材(17)を締付けて光ファイバー(3)
(4)を固定し、再び検出を行なう。
タ(10)が付着して検出不能になると、第4図に示す様
に、先端側ナット(15)を後方に移動させて分割片(1
4)(14)…を拡径させ、保持部材(17)による光ファ
イバー(3)(4)の固縛を解除する。この後第5図に
示す様に、光ファイバー(3)(4)を保持部材(17)
から前方へ引出し、光ファイバー(3)(4)を切断し
て、不良部分(18)を除去する。この後第6図に示す様
に、光ファイバー(3)(4)を戻して、その先端面を
口金本体(11)の先端面と一致させ、続いて先端側ナッ
ト(15)を前方へ移動させて分割片(14)(14)…を縮
径させ、保持部材(17)を締付けて光ファイバー(3)
(4)を固定し、再び検出を行なう。
この考案によれば、光ファイバーの先端部が不良になっ
ても、口金本体から光ファイバーの先部を引出して不良
部分を切断除去し、口金本体及び光ファイバー等を何度
も使用できるので、部品交換が不要となって、補修コス
トを大幅に低減させることができる。また、補修も簡単
に行えるので、作業停止時間を短かくでき、作業性も大
幅に向上する。
ても、口金本体から光ファイバーの先部を引出して不良
部分を切断除去し、口金本体及び光ファイバー等を何度
も使用できるので、部品交換が不要となって、補修コス
トを大幅に低減させることができる。また、補修も簡単
に行えるので、作業停止時間を短かくでき、作業性も大
幅に向上する。
第1図は本考案に係る光ファイバーセンサーの正面図、
第2図は検出部の拡大平面図、第3図は検出部の拡大断
面図、第4図乃至第6図は補修作業を示す拡大断面図、
第7図は従来の光ファイバーセンサーの斜視図、第8図
は問題点を示す要部拡大断面図である。 (1)……出力器、(2)……検出部、(3)(4)…
…光ファイバー、(11)……口金本体、(12)……雄ネ
ジ、(13)……スリット、(14)……分割片、(15)
(16)……ナット、(17)……保持部材。
第2図は検出部の拡大平面図、第3図は検出部の拡大断
面図、第4図乃至第6図は補修作業を示す拡大断面図、
第7図は従来の光ファイバーセンサーの斜視図、第8図
は問題点を示す要部拡大断面図である。 (1)……出力器、(2)……検出部、(3)(4)…
…光ファイバー、(11)……口金本体、(12)……雄ネ
ジ、(13)……スリット、(14)……分割片、(15)
(16)……ナット、(17)……保持部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01N 21/15 9118−2J G01V 8/16
Claims (1)
- 【請求項1】中間部から先部を後部より厚肉に形成し、
外周面に雄ネジを刻設し、かつ先部を複数に分割して拡
径した円筒状の口金本体と、口金本体に螺合し、先端側
に移動することにより、口金本体の先部を縮径させるナ
ットと、光ファイバーと、光ファイバーの先部をスライ
ド自在に抱持し、口金本体内に収容される弾性体製保持
部材とからなる光ファイバーセンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694888U JPH073361Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 光ファイバーセンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9694888U JPH073361Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 光ファイバーセンサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217689U JPH0217689U (ja) | 1990-02-05 |
| JPH073361Y2 true JPH073361Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31322109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9694888U Expired - Lifetime JPH073361Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 光ファイバーセンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073361Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP9694888U patent/JPH073361Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217689U (ja) | 1990-02-05 |
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