JPH07336299A - 光交換方法および光交換機 - Google Patents

光交換方法および光交換機

Info

Publication number
JPH07336299A
JPH07336299A JP6131857A JP13185794A JPH07336299A JP H07336299 A JPH07336299 A JP H07336299A JP 6131857 A JP6131857 A JP 6131857A JP 13185794 A JP13185794 A JP 13185794A JP H07336299 A JPH07336299 A JP H07336299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
signals
input
output
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6131857A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Okayama
秀彰 岡山
Masato Kawahara
正人 川原
Saeko Oshiba
小枝子 大柴
Yoshio Kawai
義雄 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6131857A priority Critical patent/JPH07336299A/ja
Priority to CA002151701A priority patent/CA2151701C/en
Priority to US08/489,939 priority patent/US5636045A/en
Publication of JPH07336299A publication Critical patent/JPH07336299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J14/00Optical multiplex systems
    • H04J14/08Time-division multiplex systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0003Details
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0062Network aspects
    • H04Q11/0066Provisions for optical burst or packet networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0005Switch and router aspects
    • H04Q2011/0007Construction
    • H04Q2011/0015Construction using splitting combining
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0005Switch and router aspects
    • H04Q2011/0007Construction
    • H04Q2011/002Construction using optical delay lines or optical buffers or optical recirculation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/0001Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
    • H04Q11/0005Switch and router aspects
    • H04Q2011/0037Operation
    • H04Q2011/0045Synchronisation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力電気信号のパルス間隔を保った状態で光
交換ができ、かつ、従来より高速動作が期待出来る光交
換方法を提供する。 【構成】 複数の入力部21a〜21dから入力される
入力電気信号Ea〜Edを、それら入力電気信号のパル
ス間隔を保った状態のまま光信号に変換する。これら変
換された光信号を前記パルス間隔の時間内でタイミング
調整しこれら光信号が時間軸上で重ならないように多重
する。該多重処理により生成された多重光信号Lを各出
力部19a〜19dにそれぞれ送る。各出力部19a〜
19dにおいて、前記送られてきた多重光信号Lの中か
ら当該出力部で出力されるべき光信号を光−光の相互作
用例えば四光波混合により分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光を用いた交換方法
および交換機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の入力部から入力される入力電気信
号を複数の出力部に交換する際の該交換を、入力電気信
号からそれぞれ変換した光信号を利用して行なう光交換
方法の従来例として、例えば文献I(電子情報通信学会
技術研究報告,SSE92-69(1992-10) 「25Gbit/sULPHA ス
イッチの実験」)に開示のものがあった。この光交換方
法では、文献Iの第2頁右欄に記載のように、各入力部
からそれぞれ入力されたビットレートVのパケット状電
気信号のデータ部分が、超短光パルスを用いてビットレ
ートnVの超高速光セルに変換される。また、パケット
状電気信号のアドレス部は、光セル作成で用いた波長と
は異なる波長の光によるアドレス信号に変換される。各
入力部毎で同様に生成された超高速光セル及びアドレス
信号それぞれはスターカプラーで時分割多重され多重光
信号とされる。この多重光信号は、それぞれがセルセレ
クタ、セルバッファ及びセルデコーダで構成された複数
の出力部にそれぞれ送られる。各セルセレクタにはLD
ゲートスイッチが設けられている。多重光信号からの所
望の超高速光セルの取り出しは、電気信号に変換された
アドレス信号により上記LDゲートスイッチが駆動され
ることで、なされる。取り出された超高速光セルは、セ
ルバッファによって競合制御された後、セルデコーダに
よってビットレートVの電気信号に戻される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、各入力部からそれぞれ入力されたビットレー
トVのパケット状の電気信号をただ単に時間軸で圧縮し
た形で超高速の光セルに変換し、そしてこれらセルを時
分割多重していた。したがって、出力部でセルを選択し
た後のバッファリングを超高速(ビットレートnV)で
行なう必要があり、また超高速の光信号を後段の電気回
路で処理し得るように低速の光信号に変換しさらに電気
信号のパケットへ変換するという処理が必要になる等の
難点を有していた。
【0004】また、多重光信号から所望のセルを選択す
ることを、LDゲートスイッチを用いて行なっていた。
しかし、LDゲートスイッチの動作速度はせいぜい数十
〜数百GHzでありTHzの速度での動作は不可能なた
め大容量化の点でも問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこでこの出願の第一発
明によれば、複数の入力部から入力される入力電気信号
を複数の出力部に交換する際の該交換を、前記入力電気
信号からそれぞれ変換した光信号を利用して行なう光交
換方法において、各々の入力電気信号を、それら入力電
気信号のパルス間隔を保った状態のまま光信号に変換す
る処理と、これら変換された光信号を前記パルス間隔の
時間内でタイミング調整しこれら光信号が時間軸上で重
ならないように多重する処理と、該多重処理により生成
された多重光信号を各出力部にそれぞれ送る処理と、各
出力部において、前記送られてきた多重光信号の中から
当該出力部で出力されるべき光信号を光−光の相互作用
により分離する処理とを含むことを特徴とする。
【0006】また、この出願の第二発明によれば、複数
の入力部から入力される入力電気信号を複数の出力部に
交換する際の該交換を、前記入力電気信号からそれぞれ
変換した光信号を利用して行なう光交換機において、各
々の入力電気信号を、それら入力電気信号のパルス間隔
を保った状態のまま光信号に変換すると共に、これら変
換された光信号を前記パルス間隔の時間内でタイミング
調整しこれら光信号が時間軸上で重ならないように多重
する光多重部と、該光多重部により生成された多重光信
号を各出力部にそれぞれ送る信号分配部と、各出力部と
しての、前記送られてきた多重光信号の中から当該出力
部で出力されるべき光信号を光−光の相互作用により分
離する光多重分離部とを具えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この出願の第一及び第二発明の構成によれば、
各入力部から入力された入力電気信号を電気→光変換し
て得られた光信号それぞれが入力電気信号のパルス間隔
を保っていて、しかも、ある入力部に関連する光信号の
隣接するパルス間に残りの入力部に関連する光信号のパ
ルスが1つずつ割り込んだ状態の、多重光信号が生成さ
れる。すなわち、異なる入力部に関連するパルスが隣り
合っていて、しかも、入力部毎の光信号は入力電気信号
のパルス間隔を保っている状態の多重光信号が生成され
る。
【0008】この多重光信号は各出力部に送られる。し
たがって、各入力部に関連する光信号それぞれを入力電
気信号のパルス間隔を保ったままほぼ同時に出力部側に
送ることができるので、入力電気信号のパルス間隔を保
ちつつ従来と同様に大容量の光信号を出力部に送ること
が出来る。
【0009】一方、出力部では光−光の相互作用により
多重光信号の中から当該出力部で出力するべき光信号を
分離する。したがって、電気信号による分離に比べ高速
度での分離が可能になる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの出願の第一発明お
よび第二発明の実施例について併せて説明する。ただ
し、いずれの図もこれらの発明を理解出来る程度に各構
成成分の配置関係を概略的に示してある。また、説明に
用いる各図において同様な構成成分については同一の番
号を付して示してある。
【0011】1.第1実施例 図1はこの発明の第1及び第2実施例の光交換機の全体
構成を示した図、図2は第1実施例の光交換機のより詳
細な構成を示した図である。図1において、11はヘッ
ダ読み取り部、13は出力制御部、15は光多重部、1
7は信号分配部、19a〜19dは各出力部としての光
多重分離部、21a〜21dは各入力部としての入力
端、Ea〜Edは各入力端21a〜21dに入力される
入力電気信号をそれぞれ示す。なお、入力電気信号Ea
〜Edは、この実施例の場合、ヘッダ部およびデータ部
で構成されたパケット状の電気信号であって同一クロッ
ク信号で制御されたものであるとする。
【0012】ここで、ヘッダ読み取り部11は、パケッ
ト状の入力電気信号のヘッダ部が有する情報すなわち方
路情報を読み取り、この方路情報を後段の出力制御部1
3に送るものである。このヘッダ読み取り部11は公知
のもので構成出来る。
【0013】また、出力制御部13は、ヘッダ読み取り
部11より送られた方路情報に基づいて、このヘッダ部
に対応する入力電気信号のデータ部の出力先を制御する
制御信号を生成しこれを光多重分離部19a〜19dに
送るものである。
【0014】また、光多重部15は、各入力端21a〜
21dから入力された各々の入力電気信号Ea〜Ed
を、それら入力電気信号のパルス間隔を保った状態のま
ま光信号に変換すると共に、これら変換された光信号を
前記パルス間隔の時間内でタイミング調整しこれら光信
号が時間軸上で重ならないように多重するものである。
この光多重部15を、この第1実施例では、図2を参照
して以下に説明する構成のものとしている。すなわち、
この第1実施例の光多重部15は、入力部21a〜21
dに一対一対応で接続された変調器15aa〜15ad
と、これら変調器15aa〜15adにそれぞれ接続さ
れた1つのパルス(光パルス)発生器15bと、各変調
器15aa〜15adの後段にそれぞれ接続されそれぞ
れは所定の遅延時間を設定し得る光遅延線15ca〜1
5cdと、これら光遅延線15ca〜15cdからの出
力光を合波するための合波器15dとで構成してある。
【0015】この光多重部15において、各々の変調器
15aa〜15adは、これに入力電気信号が入力され
たときゲートが開きパルス発生器15dからの光を後段
に出力するものとしてある。したがって、各変調器15
aa〜15adでは、入力電気信号の1ビットが光パル
スの1ビットに変換されるので、入力電気信号のパルス
間隔を保った状態で電気→光変換が行なわれる。
【0016】また、光多重部15の光遅延線15ca〜
15cdは、変調器15aa〜15adで生成された各
光信号を、パルス間隔(図3に示したS)の時間内でタ
イミング調整しこれら光信号が時間軸上で重ならないよ
うにするものである。この実施例ではこれら光遅延線1
5ca〜15cdを、各光信号間に所定の遅延時間をそ
れぞれ生じさせ得るように長さを調整した導波路例えば
光ファイバによりそれぞれ構成してある。図3のLa〜
Ldの欄に、各光遅延線15ca〜15cdを経由した
後の光信号La〜Ldのタイミングの様子の一例を示し
てある。この図3のLa〜Ldの欄からも理解出来るよ
うに、各光信号La〜Ldは、もともとのパルス間隔S
をそれぞれ保っている。しかも、各光信号La〜Ld
は、光遅延線15ca〜15cdによるタイミング調整
の結果、互いにパルス間隔Sの範囲内でタイミングがず
れているもので、かつ、時間軸上で重ならないものにな
っている。なお、図3において、Xで示す領域はパケッ
トの情報が出力された部分であり、Yで示す領域はガー
ドタイムの部分である(以下の、図5、図8において同
じ。)。
【0017】また光多重部15の合波器15dは、光遅
延線15ca〜15cdによりそれぞれタイミング調整
された光信号La〜Ldを、合波するものである。図3
のLの欄に、光信号La〜Ldを合波器15dにより合
波して得られた多重光信号Lを示している。ただし、図
3のLの欄では、図面が複雑化するのを回避するため、
時間軸を図3のLa〜Ldのものより拡大してある。こ
の図3のLの欄から明らかなように、この出願の各発明
で得られる多重光信号は、各入力部から入力されそして
電気→光変換されて得られた各光信号がそれぞれ入力電
気信号のパルス間隔を保ったまま、しかも、ある入力部
に関連する光信号の隣接パルス間に残りの入力部のパル
スが1つづつ割り込んだような状態で多重されたもので
あることが分かる。例えば、図3のLの欄において、パ
ルス間隔Sで隣接しているaとaとの間にはb,c,d
のパルスが1つずつ割り込んだ状態になっているのであ
る。すなわち、この実施例では、入力電気信号Ea〜E
dのパルス間隔を保ったまま入力部の数だけの光信号が
abcdabcd・・・・・というように多重されてい
る多重光信号Lが得られる。
【0018】次に、信号分配部17について説明する。
この信号分配部17は、光多重部15により生成された
多重光信号Lを後段の各多重信号分離部19a〜19d
にそれぞれ分配するものである。この実施例では信号分
配部17を、スターカプラで構成している。
【0019】次に、出力部としての多重信号分離部19
a〜19d各々の構成および動作について説明する。
【0020】これら多重信号分離部19a〜19dは、
多重光信号の中から当該出力部で出力されるべき光信号
を光−光の相互作用により分離するものである。この実
施例の場合、光−光の相互作用として四光波混合の現象
を利用する。そのため、この実施例の多重信号分離部1
9a〜19d各々は、図4に示したように、信号分配部
(スターカプラー)17からの分配光が入力される四光
波混合器191と、この四光波混合器191に接続され
たパルス光源193と、四光波混合器191の後段に設
けられたフィルタ195と、このフィルタ195の後段
に設けられた光→電気変換器197とを具えたものとし
てある。ただし、光→電気変換器197は、多重信号分
離部の概念に必ずしも含まれるものとせずとも良く、後
段の回路構成成分若しくは単独の構成成分としても良
い。
【0021】ここで、四光波混合器191は非線形媒質
を用いた一般的なもので構成出来る。また、パルス光源
193は、入力電気信号Ea〜Edやこれを電気→光変
換して得た光信号でのパルス間隔Sと同じパルス間隔の
パルス列(以下、ポンプ光ともいう。)を、出力制御部
(図1参照)からの制御信号に従い出力開始するものと
してある。また、フィルタ195は公知の波長フィルタ
で構成してある。また、光→電気変換器197は、たと
えば受光素子など公知のもので構成出来る。
【0022】図4に示した多重信号分離部19a〜19
dでは、スターカプラー17からの多重光信号L(図3
参照)とパルス光源193からのポンプ光とが、四光波
混合器191に同時に入力される。この多重光信号Lの
うちの、ポンプ光とタイミングが一致した光信号のみが
四光波混合器191のしきい値を越えるので、この光信
号のみが波長変換される。このように波長変換された光
は、パルス光源からのポンプ光や多重光信号と共にフィ
ルタ195側に出力されるが、フィルタ195は上記波
長変換された光を選択的に透過する。
【0023】ここで、四光波混合器191およびフィル
タ195での動作について、図5(A)〜(C)を参照
していま少し詳細に説明する。なお、図5(A)は多重
光信号Lを示した図、図5(B)は図4に示したパルス
光源193から出力されるポンプ光を示した図、図5
(C)は、ある1つの出力部のフィルタ195から出力
される出力光を示した図である。
【0024】パルス光源193から出力されるポンプ光
は、既に説明したようにまた図5(B)に示すように、
入力電気信号やこれを電気→光変換して得た光信号での
パルス間隔Sと同じパルス間隔のものとなっている。し
かも、このポンプ光は、パルス間隔Sを保った状態で出
力制御部13(図1参照)からの制御信号によって出力
タイミングが制御できるものとなっている。例えば、図
5(B)の例の場合はその前半部(ガードタイム領域Y
より手前部分)では、多重光信号Lの出力に対しtで示
す時間だけ遅れてポンプ光が出力された例であって、ち
ょうどbで示す光信号のタイミングにポンプ光が一致し
ている例を示している。この例の場合、光信号bに対し
四光波混合の作用が生じるので、フィルタ195での出
力は信号bとなる。また、図5(B)の例の場合でその
後半部では、ちょうどaで示す光信号のタイミングにポ
ンプ光が一致している例である。この例の場合、光信号
aに対し四光波混合の作用が生じるので、フィルタ19
5での出力は信号aとなる。なお、ポンプ光の出力タイ
ミングを調整するのは、例えばガードタイムYの時間を
利用し行なえば良い。
【0025】上述の第1実施例の説明から理解出来るよ
うに、フィルタ195から出力される信号はそもそも入
力電気信号のパルス間隔Sを保ったものであるので、電
気で扱える速度のパルス列である。したがって、光−電
気変換も容易であるし、また光−電気変換後のバッファ
リング、ジッタ処理等が容易に行なえる。
【0026】2.第2実施例 次に、図6〜図8を参照して第2実施例について説明す
る。上述の第1実施例では、光多重分離部にポンプ光を
入力するタイミングを調整することにより多重光信号の
中の当該出力部で出力すべき光信号を選択していた。し
かし、多重光信号の中から所望の光信号を選択するいわ
ゆるアドレス処理は、光多重部側で行なうようにしても
良い。この第2実施例はその例である。
【0027】そのため、この第2実施例では光多重部の
構成を以下に図6を参照して説明するようなものとし、
また、光多重分離部の構成を以下に図7を参照して説明
するようなものとする。
【0028】先ず、この第2実施例の光多重部15x
(図6参照)は、第1実施例同様に変調器15aa〜1
5ad及び合波器15dを具えると共に、これら変調器
15aa〜15adに一対一対応で接続されていてそれ
ぞれ出力タイミングを可変できるパルス光源151a〜
151dを具える構成となっている。一方、第2実施例
の光多重分離部19xa〜19xd各々は、第1実施例
同様に四光波混合器191、フィルタ195及び光−電
気変換器197を具えると共に、パルス列発生器(ポン
プ光用の光源)199を具える構成となっている。ただ
し、この第2実施例では、パルス列発生器199は4つ
の光多重分離部19xa〜19xbに共通な1つの光源
としている。さらに、この第2実施例の光多重分離部1
9xa〜19xdは、パルス列発生器199からのポン
プ光が光多重分離部19xa〜19xdそれぞれの四光
波混合器191にタイミングの異なる光パルス列として
入力されるようにするために、パルス列発生器199と
光多重分離部19xa〜19xcの四光波混合器191
との間に所定の光遅延線201a〜201cを具えてい
る。
【0029】次に、図6、図7、図8(A)〜(C)を
参照して、この第2実施例での光交換動作について説明
する。ここで、図8(A)は、第2実施例の光多重部1
5xの合波器15dから出力される光多重信号Lの一例
を示した図である。また、図8(B)は第2実施例の光
多重分離部19xa〜19xdのうちのある1つの光多
重分離部(以下、着目する光多重分離部という。)に具
わる四光波混合器191に入力されているポンプ光を示
した図である。なお、このポンプ光のタイミングは光多
重分離部19xa〜19xdそれぞれで違えている。ま
た、図8(C)は着目した光多重分離部のフィルタ19
5での出力を示した図である。
【0030】この第2実施例の場合、入力電気信号Ea
〜Edのアドレス(方路情報)をヘッダ読み取り部11
で読み取り、この方路情報に基づき出力制御部13xは
タイミング可変なパルス光源151a〜151dのパル
ス列のタイミングを調整する。すると、入力電気信号は
第1実施例同様に各変調器151a〜151dにおいて
入力電気信号のパルス間隔を保った状態のまま光信号に
それぞれ変換され、しかもパルス間隔Sの時間内でこれ
ら光信号が時間軸上で重ならないように変換される。そ
して、合波器15dでこれら光信号は多重される。図8
(A)に示した前半部(ガードタイムYを境にした前半
部)の例は、パルス光源151a〜151dのタイミン
グが、151c,151a,151b,151dの順と
なっている場合の多重光信号の例である。このとき、着
目する光多重分離部ではポンプ光と光信号cが同時に四
光波混合器に入力されるので、光信号cに四光波混合の
作用がおよぶから、光信号cがフィルタ195から出力
される。また、図8(B)に示した後半部(ガードタイ
ムYを境にした後半部)の例は、パルス光源151a〜
151dのタイミングが、151b,151a,151
c,151dの順となっている場合の多重光信号の例で
ある。このとき、着目する光多重分離部ではポンプ光と
光信号bが同時に四光波混合器に入力されるので、光信
号bに四光波混合の作用がおよぶから、光信号bがフィ
ルタ195から出力される。このように、この第2実施
例では一定の時間スロットにある光信号が一定の出力部
に割りふられるのである。
【0031】上述においては、この出願の第一発明およ
び第二発明の実施例について併せて説明したが、これら
発明は上述の実施例に限られない。例えば、上述の各実
施例では多重光信号の中からある入力部に関連する光信
号を選択する方法として、四光波混合と称される光−光
の相互作用現象を利用していた。しかし、光−光相互作
用は四光波混合に限られず他の好適な光−光相互作用で
も良い。例えば、カー効果などの非線形光学効果も、光
信号の選択方法として利用できると考える。
【0032】また、上述の実施例では入力部および出力
部がそれぞれ4つの例を説明したが、これら数は任意で
あることは明らかである。
【0033】
【発明の効果】上述した説明から明らかなように、この
出願の光交換方法および光交換装置によれば、各入力部
から入力された入力電気信号を、それら入力電気信号の
パルス間隔を保った状態のまま光信号に変換する。次
に、これら変換された光信号を前記パルス間隔の時間内
でタイミング調整しこれら光信号が時間軸上で重ならな
いように多重する。次に、この多重処理により生成され
た多重光信号を各出力部にそれぞれ送る。そして、各出
力部において、前記送られてきた多重光信号の中から当
該出力部で出力されるべき光信号を光−光の相互作用に
より分離する。したがって、出力光信号は入力電気信号
時のパルス間隔の信号すなわち入力電気信号時のビット
レートの信号であるので、光−電気変換も容易であり、
さらに、光−電気変換後のバッファリング処理が容易で
あり、さらに、もしジッタが生じていた場合もジッタ処
理が容易である。
【0034】また、多重光信号からの特定の光信号の選
択を、光−光の相互作用を利用して行なうので、該選択
を電気的に行なう場合に比べ、動作速度の限界が高ま
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2実施例の説明に供する図であり、
光交換機の全体構成を示した図である。
【図2】第1実施例における光多重部の構成を示す図で
ある。
【図3】第1実施例の説明に供する図である。
【図4】第1実施例における光多重分離部の構成を示す
図である。
【図5】第1実施例における光多重分離部の動作説明に
供する図である。
【図6】第2実施例における光多重部の構成を示す図で
ある。
【図7】第2実施例における光多重分離部の構成を示す
図である。
【図8】第2実施例の動作説明に供する図である。
【符号の説明】
11:ヘッダ読み取り部 13:出力制御部 15:光多重部 17:信号分配部 19a〜19d:光多重分離部 Ea〜Ed:入力電気信号 S:パルス間隔 15aa〜15ad:変調器 15b:パルス発生器 15ca〜15cd:光遅延線 15d合波器 191:四光波混合器 193:パルス光源 195:フィルタ 197:光−電気変換器 13x:第2実施例の出力制御部 15x:第2実施例の光多重部 151a〜151d:タイミング可変なパルス光源 19xa〜19xd:第2実施例の光多重分離部 199:パルス列発生器 201a〜201d:光遅延線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川井 義雄 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力部から入力される入力電気信
    号を複数の出力部に交換する際の該交換を、前記入力電
    気信号からそれぞれ変換した光信号を利用して行なう光
    交換方法において、 各々の入力電気信号を、それら入力電気信号のパルス間
    隔を保った状態のまま光信号に変換する処理と、 これら変換された光信号を前記パルス間隔の時間内でタ
    イミング調整しこれら光信号が時間軸上で重ならないよ
    うに多重する処理と、 該多重処理により生成された多重光信号を各出力部にそ
    れぞれ送る処理と、 各出力部において、前記送られてきた多重光信号の中か
    ら当該出力部で出力されるべき光信号を光−光の相互作
    用により分離する処理とを含むことを特徴とする光交換
    方法。
  2. 【請求項2】 複数の入力部から入力される入力電気信
    号を複数の出力部に交換する際の該交換を、前記入力電
    気信号からそれぞれ変換した光信号を利用して行なう光
    交換機において、 各々の入力電気信号を、それら入力電気信号のパルス間
    隔を保った状態のまま光信号に変換すると共に、これら
    変換された光信号を前記パルス間隔の時間内でタイミン
    グ調整しこれら光信号が時間軸上で重ならないように多
    重する光多重部と、 該光多重部により生成された多重光信号を各出力部にそ
    れぞれ送る信号分配部と、 各出力部としての、前記送られてきた多重光信号の中か
    ら当該出力部で出力されるべき光信号を光−光の相互作
    用により分離する光多重分離部とを具えたことを特徴と
    する光交換機。
JP6131857A 1994-06-14 1994-06-14 光交換方法および光交換機 Pending JPH07336299A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131857A JPH07336299A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 光交換方法および光交換機
CA002151701A CA2151701C (en) 1994-06-14 1995-06-13 Photonic switching method and photonic switch utilizing same
US08/489,939 US5636045A (en) 1994-06-14 1995-06-13 Photonic switching method and photonic switch utilizing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131857A JPH07336299A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 光交換方法および光交換機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07336299A true JPH07336299A (ja) 1995-12-22

Family

ID=15067749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6131857A Pending JPH07336299A (ja) 1994-06-14 1994-06-14 光交換方法および光交換機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5636045A (ja)
JP (1) JPH07336299A (ja)
CA (1) CA2151701C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7151865B2 (en) 2002-10-29 2006-12-19 Canon Kabushiki Kaisha Optical waveguide device, optical and electrical elements combined device, method of driving the same, and electronic equipment using the same
JP2015201880A (ja) * 2012-01-30 2015-11-12 国立研究開発法人産業技術総合研究所 光時分割多重伝送システム

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2736777B1 (fr) * 1995-07-12 1997-08-08 Alcatel Nv Reseau de transmission optique avec multiplexage de longueurs d'onde
FR2754409B1 (fr) * 1996-10-07 1998-11-13 Alsthom Cge Alcatel Dispositif a retard variable pour signaux optiques
US6204942B1 (en) * 1996-11-06 2001-03-20 Lucent Technologies, Inc Demultiplexing with clocked optical receivers
FR2762732B1 (fr) * 1997-04-28 1999-06-04 Alsthom Cge Alcatel Procede et dispositif de decompression d'impulsions constituant un signal optique binaire
FR2765055B1 (fr) * 1997-06-23 1999-09-24 Alsthom Cge Alcatel Procede et dispositif pour concatener des informations binaires et application a la transmission optique de paquets
KR100265792B1 (ko) * 1997-09-26 2000-09-15 윤종용 파장분할다중전송시스템및그전송방법
US6262823B1 (en) * 1998-05-11 2001-07-17 Compaq Computer Corp. System for optical time domain multiplexing of digital signals
US6141126A (en) * 1999-04-28 2000-10-31 3Com Corporation Wave division multiplexing based optical switch
JP2000349706A (ja) * 1999-06-02 2000-12-15 Nec Corp 光伝送システム
JP3440886B2 (ja) * 1999-06-16 2003-08-25 日本電気株式会社 波長多重光伝送システム
US6708003B1 (en) * 1999-12-16 2004-03-16 Northrop Grumman Corporation Optical energy transmission system utilizing precise phase and amplitude control
JP4875237B2 (ja) * 1999-12-28 2012-02-15 古河電気工業株式会社 波長変換装置を用いた波長分割多重伝送方法
US7061664B2 (en) * 1999-12-28 2006-06-13 The Furukawa Electric Co., Ltd. Wavelength converter and wavelength division multiplexing transmission method using the same
US7145704B1 (en) 2003-11-25 2006-12-05 Cheetah Omni, Llc Optical logic gate based optical router
US7209657B1 (en) * 2001-12-03 2007-04-24 Cheetah Omni, Llc Optical routing using a star switching fabric
JP6213339B2 (ja) * 2014-03-27 2017-10-18 富士通株式会社 光増幅装置および光増幅方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3838278A (en) * 1973-09-28 1974-09-24 Bell Telephone Labor Inc Optical switching network utilizing organ arrays of optical fibers
FR2683962B1 (fr) * 1991-11-19 1994-03-25 Lecoquil Emile Repartiteur optique.
FR2690801B1 (fr) * 1992-04-29 1994-10-28 France Telecom Multiplexeur à insertion et extraction.
IT1257546B (it) * 1992-06-15 1996-01-30 Cselt Centro Studi Lab Telecom Commutatore ottico per reti a commutazione veloce di cella.
US5400162A (en) * 1993-10-29 1995-03-21 Hughes Aircraft Company Optoelectronic multibit beamsteering switching apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7151865B2 (en) 2002-10-29 2006-12-19 Canon Kabushiki Kaisha Optical waveguide device, optical and electrical elements combined device, method of driving the same, and electronic equipment using the same
JP2015201880A (ja) * 2012-01-30 2015-11-12 国立研究開発法人産業技術総合研究所 光時分割多重伝送システム

Also Published As

Publication number Publication date
CA2151701C (en) 2000-06-06
CA2151701A1 (en) 1995-12-15
US5636045A (en) 1997-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07336299A (ja) 光交換方法および光交換機
US7292784B2 (en) High speed optical routing apparatus and method
CA2061919C (en) Optical switch and switching module therefor
US7409158B2 (en) Large-capacity optical router using electric buffer
CN100525163C (zh) 波分复用光交换系统
Park et al. A packet header recognition assigning the position of a signal in the time axis and its application to all-optical self-routing
JP3810798B2 (ja) 光スイッチ
KR100310830B1 (ko) 광시분할다중화방식에기반한광패킷스위칭시스템
US7020356B2 (en) Selection module for an optical signal switch and an optical signal switch
JP3069207B2 (ja) 光atm通話路
JP3171352B2 (ja) 光パケット選択器及び光パケットスイッチ
KR20040034916A (ko) 파장분할 다중화와 시분할 다중화를 이용한 광 신호전송방법 및 이를 이용한 광 교환장치
JP2657543B2 (ja) 光分岐挿入装置
KR100281419B1 (ko) 완전광 패킷 스위칭 시스템
JPH10200540A (ja) 光スイッチ
JP3545634B2 (ja) パケット交換装置
JP3052452B2 (ja) 光ローカルエリアネットワークシステムの時分割多重・光波長分割多重複合伝送方式とノード装置
JPH0652954B2 (ja) 時分割形光通話路
JPH0666981B2 (ja) 波長多重信号用光スイツチ
JPH1127228A (ja) 光時分割多重通信方法及び装置
KR20200101808A (ko) 타임슬롯 기반의 광전송 시스템 및 이의 파장 스위칭 방법
JPH0759127A (ja) 時分割・波長分割融合型光スイッチ
JPH08288948A (ja) 光atmスイッチ
JPH09230395A (ja) 光信号処理装置
JPH04219098A (ja) 光信号選択スイッチ及び該スイッチを備えた時分割・波長分割融合型スイッチモジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000530