JPH0652954B2 - 時分割形光通話路 - Google Patents
時分割形光通話路Info
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- JPH0652954B2 JPH0652954B2 JP15802985A JP15802985A JPH0652954B2 JP H0652954 B2 JPH0652954 B2 JP H0652954B2 JP 15802985 A JP15802985 A JP 15802985A JP 15802985 A JP15802985 A JP 15802985A JP H0652954 B2 JPH0652954 B2 JP H0652954B2
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- Japan
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- output
- optical
- highways
- input
- highway
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換方式における通話路に関するものであ
り、更に詳しくは、時分割多重伝送路上の光信号を交換
するのに用いる時分割形光通話路に関するものである。
り、更に詳しくは、時分割多重伝送路上の光信号を交換
するのに用いる時分割形光通話路に関するものである。
複数の時分割多重ハイウェイ上のタイムスロット間にお
いて任意の交換が可能で非閉塞な通話路は、より高速な
1本のハイウェイに多重化する多重回路を入力側に、も
との低速なハイウェイに分離する分離回路を出力側に備
えた高速・高多重時間スイッチ一段で原理的には構成可
能である。しかし、時間スイッチの動作速度には限度が
あるため、多重可能なタイムスロットの数も一定限度を
超えて多くすることは技術的に困難であり、その故に、
非閉塞な通話路を時間スイッチ一段だけで構成すること
は困難な場合がある。そこで現実には、ハイウェイ相互
間のタイムスロット交換を行うハイウェイスイッチSと
時間スイッチTとを組み合わせたT−S−T三段構成の
通話路が用いられている。
いて任意の交換が可能で非閉塞な通話路は、より高速な
1本のハイウェイに多重化する多重回路を入力側に、も
との低速なハイウェイに分離する分離回路を出力側に備
えた高速・高多重時間スイッチ一段で原理的には構成可
能である。しかし、時間スイッチの動作速度には限度が
あるため、多重可能なタイムスロットの数も一定限度を
超えて多くすることは技術的に困難であり、その故に、
非閉塞な通話路を時間スイッチ一段だけで構成すること
は困難な場合がある。そこで現実には、ハイウェイ相互
間のタイムスロット交換を行うハイウェイスイッチSと
時間スイッチTとを組み合わせたT−S−T三段構成の
通話路が用いられている。
この場合、閉塞確率を小さくするためにはハイウェイス
イッチの展開度を高めたいわゆるクロス形の構成とする
か、あるいは再配置制御をする必要があり、ハードウエ
ア量が増大する、あるいは制御が複雑になるという欠点
があった。
イッチの展開度を高めたいわゆるクロス形の構成とする
か、あるいは再配置制御をする必要があり、ハードウエ
ア量が増大する、あるいは制御が複雑になるという欠点
があった。
そこで本発明においては、ハードウエア量の増大を招く
ことなく、また制御を複雑化することなく、非閉塞な通
話路を実現すること、を解決すべき問題点としている。
そこで本発明は、波長変換技術を用いることにより上述
のことを可能にする非閉塞な時分割形光通話路を提供す
ることを目的とする。
ことなく、また制御を複雑化することなく、非閉塞な通
話路を実現すること、を解決すべき問題点としている。
そこで本発明は、波長変換技術を用いることにより上述
のことを可能にする非閉塞な時分割形光通話路を提供す
ることを目的とする。
本発明における時分割形光通話路は、多重度nで時分割
多重化されたm本の入力光ハイウェイからの光信号につ
いて、波長変換技術を用いて各ハイウェイ内或いは異な
るハイウェイ間でのタイムスロット交換を行った後、出
力光ハイウェイに回けて送出するようにしたものであ
る。
多重化されたm本の入力光ハイウェイからの光信号につ
いて、波長変換技術を用いて各ハイウェイ内或いは異な
るハイウェイ間でのタイムスロット交換を行った後、出
力光ハイウェイに回けて送出するようにしたものであ
る。
ハイウェイ内のタイムスロット交換については、遅延時
間が0〜(n−1)T{但しTは1タイムスロット当た
りの時間長}のn種類の光遅延回路のうちの1つをタイ
ムスロット毎に選択して用いる方式によっている。そし
て、出力ハイウェイと遅延回路の選択は、これらの全組
み合わせに対応して設けた(m×n)種類の波長のうち
の1波長を、入力ハイウェイ信号の各タイムスロットご
とに選択、決定することで行う。
間が0〜(n−1)T{但しTは1タイムスロット当た
りの時間長}のn種類の光遅延回路のうちの1つをタイ
ムスロット毎に選択して用いる方式によっている。そし
て、出力ハイウェイと遅延回路の選択は、これらの全組
み合わせに対応して設けた(m×n)種類の波長のうち
の1波長を、入力ハイウェイ信号の各タイムスロットご
とに選択、決定することで行う。
具体的には、出力ハイウェイ番号をi、遅延回路番号を
jとしたとき、入力ハイウェイ信号の各タイムスロット
を所望の出力ハイウェイの所望のタイムスロットへ交換
するため、まず入力側の波長変換回路で各タイムスロッ
トの波長λ0をλij{i=1〜m,j=1〜n}に変換
する。次に、これらを光結合器で波長多重化し、後段の
光分波器で個々の波長に分解することで遅延回路と出力
ハイウェイの選択を行う。すなわち、入力側の波長変換
回路で波長を変換することにより各タイムスロットの交
換に必要な情報を付加し、後段の光分波器で個々の波長
に分けることで、その情報を分析し交換動作を実現す
る。
jとしたとき、入力ハイウェイ信号の各タイムスロット
を所望の出力ハイウェイの所望のタイムスロットへ交換
するため、まず入力側の波長変換回路で各タイムスロッ
トの波長λ0をλij{i=1〜m,j=1〜n}に変換
する。次に、これらを光結合器で波長多重化し、後段の
光分波器で個々の波長に分解することで遅延回路と出力
ハイウェイの選択を行う。すなわち、入力側の波長変換
回路で波長を変換することにより各タイムスロットの交
換に必要な情報を付加し、後段の光分波器で個々の波長
に分けることで、その情報を分析し交換動作を実現す
る。
また、入力側では同時刻に同一波長を選択することはな
く、出力側でも同一波長が同時刻に同一ハイウェイ上に
存在することはないような構成をとっているため、目的
とするタイムスロットが空いている限り、いつでもそこ
を使用できるという非閉塞通話路を実現できる。すなわ
ち、このようにして(m×n)×(m×n)のスイッチ
マトリクスを用いた場合と等価な非閉塞通話路を、少な
いハードウエア量で、また簡単な制御によって実現して
いる。
く、出力側でも同一波長が同時刻に同一ハイウェイ上に
存在することはないような構成をとっているため、目的
とするタイムスロットが空いている限り、いつでもそこ
を使用できるという非閉塞通話路を実現できる。すなわ
ち、このようにして(m×n)×(m×n)のスイッチ
マトリクスを用いた場合と等価な非閉塞通話路を、少な
いハードウエア量で、また簡単な制御によって実現して
いる。
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、AA1〜AAmはそれぞれ入力端子、AB
1〜ABmはそれぞれ波長変換回路、ACは光結合器、
ADは光分岐器、AE1〜AEnはそれぞれ光遅延回
路、AF1〜AFnはそれぞれ光分波器、AG1〜AG
mはそれぞれ光結合器、AH1〜AHmはそれぞれ波長
変換回路、AL1〜ALmはそれぞれ出力端子、AM1
〜AMmはそれぞれ制御信号入力端子、である。
図において、AA1〜AAmはそれぞれ入力端子、AB
1〜ABmはそれぞれ波長変換回路、ACは光結合器、
ADは光分岐器、AE1〜AEnはそれぞれ光遅延回
路、AF1〜AFnはそれぞれ光分波器、AG1〜AG
mはそれぞれ光結合器、AH1〜AHmはそれぞれ波長
変換回路、AL1〜ALmはそれぞれ出力端子、AM1
〜AMmはそれぞれ制御信号入力端子、である。
第2図は第1図における波長変換回路AB1〜ABmの
出力光パワー・波長特性と光分波器AF1〜AFnの損
失・波長特性を示す説明図、である。
出力光パワー・波長特性と光分波器AF1〜AFnの損
失・波長特性を示す説明図、である。
また第3図は、第1図に示した回路における各部信号の
タイミングと波長の関係を示した説明図である。
タイミングと波長の関係を示した説明図である。
本実施例においては、理解を容易にするため、入/出力
ハイウェイ数mを3、多重度nを4(1フレームを構成
するタイムスロットの数が4)としているが、勿論、
m,nは他の数であっても構わない。
ハイウェイ数mを3、多重度nを4(1フレームを構成
するタイムスロットの数が4)としているが、勿論、
m,nは他の数であっても構わない。
第3図において、(aa1)は、第1図において、入力
端子AA1から入力してくるハイウェイ光信号を示して
おり、しかもその光信号(aa1)は、情報内容がそれ
ぞれX1,X2,X3,X4の4タイムスロットから成
るフレーム構成をとっており、しかもその各タイムスロ
ットの信号は何れも波長がλ0であることを示してい
る。ハイウェイ光信号(aa2),(aa3)について
も全く同様である。なお、各ハイウェイ光信号とも、1
フレーム分しか図示していないが、実際は、同一フレー
ム構成の信号が連続して繰り返し入力してくるものであ
る。
端子AA1から入力してくるハイウェイ光信号を示して
おり、しかもその光信号(aa1)は、情報内容がそれ
ぞれX1,X2,X3,X4の4タイムスロットから成
るフレーム構成をとっており、しかもその各タイムスロ
ットの信号は何れも波長がλ0であることを示してい
る。ハイウェイ光信号(aa2),(aa3)について
も全く同様である。なお、各ハイウェイ光信号とも、1
フレーム分しか図示していないが、実際は、同一フレー
ム構成の信号が連続して繰り返し入力してくるものであ
る。
また、(ah1)は、第1図において、出力端子AL1
から出力されるハイウェイ光信号を示しており、しかも
その光信号(ah1)は、所望の交換が行われた結果と
して、情報内容がそれぞれZ1,Y4,Z4,X4で波
長がそれぞれλ0の4タイムスロットから成るフレーム
構成をとるものであることを示している。ハイウエイ光
信号(ah2),(ah3)についても全く同様であ
る。
から出力されるハイウェイ光信号を示しており、しかも
その光信号(ah1)は、所望の交換が行われた結果と
して、情報内容がそれぞれZ1,Y4,Z4,X4で波
長がそれぞれλ0の4タイムスロットから成るフレーム
構成をとるものであることを示している。ハイウエイ光
信号(ah2),(ah3)についても全く同様であ
る。
(ab1),(ad1),(ag1),(ae1)等
は、入力端子AA1と出力端子AL1との間にあるハイ
ウェイ光信号を示すものであることは容易に理解される
であろう。
は、入力端子AA1と出力端子AL1との間にあるハイ
ウェイ光信号を示すものであることは容易に理解される
であろう。
次に、第1図乃至第3図を参照して本実施例の回路動作
を説明する。この場合、本実施例つまり本時分割形光通
話路の動作例として、第3図に入力側ハイウェイ光信号
として示した(aa1)〜(aa3)の入力ハイウェイ
光信号を出力側ハイウェイ光信号として示した(ah
1)〜(ah3)の出力ハイウェイ光信号として、つま
り交換を行って出力する場合について説明する。
を説明する。この場合、本実施例つまり本時分割形光通
話路の動作例として、第3図に入力側ハイウェイ光信号
として示した(aa1)〜(aa3)の入力ハイウェイ
光信号を出力側ハイウェイ光信号として示した(ah
1)〜(ah3)の出力ハイウェイ光信号として、つま
り交換を行って出力する場合について説明する。
今、波長λ0をもつ(aa1)〜(aa3)の時分割多
重ハイウェイ光信号を入力端子AA1〜AA3からそれ
ぞれ入力すると、波長変換回路AB1〜AB3は、各ハ
イウェイ光信号を、タイムスロット単位に波長λij{但
しi=1〜3;出力ハイウェイ番号、j=1〜4;遅延
回路番号}に変換し、(ab1)〜(ab3)を得る。
重ハイウェイ光信号を入力端子AA1〜AA3からそれ
ぞれ入力すると、波長変換回路AB1〜AB3は、各ハ
イウェイ光信号を、タイムスロット単位に波長λij{但
しi=1〜3;出力ハイウェイ番号、j=1〜4;遅延
回路番号}に変換し、(ab1)〜(ab3)を得る。
第3図において、上述のようにして得られたハイウェイ
光信号(ab1)に着目すると、その第1スロット(情
報内容X1)は、波長がλ33に変換されていることが
認められるであろう。
光信号(ab1)に着目すると、その第1スロット(情
報内容X1)は、波長がλ33に変換されていることが
認められるであろう。
波長変換回路AB1の入力信号としての(aa1)の第
1のスロット(情報内容X1)は、波長λ0であり、そ
の出力信号としての(ab1)の第1スロットは波長λ
33に変換されたわけであり、この変換は、端子AM1
から入力される制御信号によって行われた波長変換制御
の結果であると云える。そして変換結果としての波長が
λ33(λijにおいて、iつまり出力ハイウェイ番号が
3で、jつまり遅延回路番号が3)であることの物理的
意味は、入力ハイウェイ光信号(aa1)の第1スロッ
ト(情報内容X1)は、本通話路を出るときは、第3番
目の出力ハイウェイから、つまり出力信号(ah3)と
して、しかもそのタイムスロットは、第3スロットをと
って出力するということ、を意味している。
1のスロット(情報内容X1)は、波長λ0であり、そ
の出力信号としての(ab1)の第1スロットは波長λ
33に変換されたわけであり、この変換は、端子AM1
から入力される制御信号によって行われた波長変換制御
の結果であると云える。そして変換結果としての波長が
λ33(λijにおいて、iつまり出力ハイウェイ番号が
3で、jつまり遅延回路番号が3)であることの物理的
意味は、入力ハイウェイ光信号(aa1)の第1スロッ
ト(情報内容X1)は、本通話路を出るときは、第3番
目の出力ハイウェイから、つまり出力信号(ah3)と
して、しかもそのタイムスロットは、第3スロットをと
って出力するということ、を意味している。
すなわち、波長変換回路AB1において、その入力ハイ
ウェイ光信号に対する変換結果(出力ハイウェイ番号と
タイムスロットの指定)をすでに指定していると云え
る。
ウェイ光信号に対する変換結果(出力ハイウェイ番号と
タイムスロットの指定)をすでに指定していると云え
る。
次に、光結合器ACはこれら(ab1)〜(ab3)を
結合し、波長多重化したハイウェイ信号(ac)を得
る。光分岐器ADは波長多重ハイウェイ信号(ac)を
そのまま、つまり入力ハイウェイの情報を全て含んだま
ま、量的に均等に分けて4本の出線に分配する。光遅延
回路AF1〜AE4には、それぞれ0〜3Tの遅延時間
を与え、(ae1)〜(ae4)のように、入力ハイウ
ェイの情報を全て含み、1タイムスロットずつ位相のず
れた信号を得る。
結合し、波長多重化したハイウェイ信号(ac)を得
る。光分岐器ADは波長多重ハイウェイ信号(ac)を
そのまま、つまり入力ハイウェイの情報を全て含んだま
ま、量的に均等に分けて4本の出線に分配する。光遅延
回路AF1〜AE4には、それぞれ0〜3Tの遅延時間
を与え、(ae1)〜(ae4)のように、入力ハイウ
ェイの情報を全て含み、1タイムスロットずつ位相のず
れた信号を得る。
第3図では、各ハイウェイ信号の1フレーム分しか描い
ていないが、前後のフレームの同一番号のタイムスロッ
トは一チャネルの信号に対していることを考慮し、同図
中央の(ae2)〜(ae4)において、(ae1)と
同時刻のタイムスロットに相当する所で欠けている所を
付加して描き直すと同図右側の(ae2)′〜(ae
4)′のようになる。
ていないが、前後のフレームの同一番号のタイムスロッ
トは一チャネルの信号に対していることを考慮し、同図
中央の(ae2)〜(ae4)において、(ae1)と
同時刻のタイムスロットに相当する所で欠けている所を
付加して描き直すと同図右側の(ae2)′〜(ae
4)′のようになる。
具体的に説明すると、(ae2)において、(ae1)
の第1タイムスロットに相当する所は空白となっている
が、この個所は、本来、(ae2)における前フレーム
の第4スロット(現フレームの第4スロットと同じ)が
位置している所であるから、そのことを表示して示した
ものが(ae2)′であるというわけである。他も全く
同様である。
の第1タイムスロットに相当する所は空白となっている
が、この個所は、本来、(ae2)における前フレーム
の第4スロット(現フレームの第4スロットと同じ)が
位置している所であるから、そのことを表示して示した
ものが(ae2)′であるというわけである。他も全く
同様である。
次に光分波器AF1〜AF4の波長・損失特性と波長変
換回路AB1〜AB3の出力光パワー・波長との関係
は、第2図に示すとおりであり、1つの光分波器は12
(m×n)通りの波長の中3(m)通りの波長を選択
し、各出力ハイウェイに対応した3本の出線に出力す
る。光結合器AG1〜AG3は、光分波器の出力信号λ
11〜λ14、λ21〜λ24、λ31〜λ34を出力
ハイウェイに対応して3つのグループに分けて結合す
る。
換回路AB1〜AB3の出力光パワー・波長との関係
は、第2図に示すとおりであり、1つの光分波器は12
(m×n)通りの波長の中3(m)通りの波長を選択
し、各出力ハイウェイに対応した3本の出線に出力す
る。光結合器AG1〜AG3は、光分波器の出力信号λ
11〜λ14、λ21〜λ24、λ31〜λ34を出力
ハイウェイに対応して3つのグループに分けて結合す
る。
すなわち、第3図右側の太線で囲んだタイムスロットの
みが光分波器を通過して、光結合器で結合され3本のハ
イウェイ上の光信号(ag1)〜(ag3)として再構
成される。これらを波長変換回路AH1〜AH3で入力
ハイウェイ光信号と同じ波長λ0に変換し、(ah1)
〜(ah3)として出力端子AL1〜AL3に出力す
る。
みが光分波器を通過して、光結合器で結合され3本のハ
イウェイ上の光信号(ag1)〜(ag3)として再構
成される。これらを波長変換回路AH1〜AH3で入力
ハイウェイ光信号と同じ波長λ0に変換し、(ah1)
〜(ah3)として出力端子AL1〜AL3に出力す
る。
以上により、入力ハイウェイ光信号(aa1)〜(aa
3)について所期の交換がなされて、出力ハイウェイ光
信号(ah1)〜(ah3)が得られたわけである。逆
に云うと、このような交換結果が得られるように、光分
波器の特性、光結合器における結線、等が予め定められ
ているわけである。
3)について所期の交換がなされて、出力ハイウェイ光
信号(ah1)〜(ah3)が得られたわけである。逆
に云うと、このような交換結果が得られるように、光分
波器の特性、光結合器における結線、等が予め定められ
ているわけである。
波長変換回路としては、電気−光変換回路を用いたもの
が、文献(山口、松永、菊地:“波長変換技術を用いた
光時分割通話路構成法”,昭和60年度電子通信学会総合
全国大会講演論文集,No.1970,分冊8,p.200 )に報
告されている。また、波長変換回路出力の(m×n)個
の波長配置は第2図に示したような配置に限るものでは
なく、第4図に示すようなもの、あるいはそれ以外でも
高分波器で分離できるものならどのような配置でもよ
い。
が、文献(山口、松永、菊地:“波長変換技術を用いた
光時分割通話路構成法”,昭和60年度電子通信学会総合
全国大会講演論文集,No.1970,分冊8,p.200 )に報
告されている。また、波長変換回路出力の(m×n)個
の波長配置は第2図に示したような配置に限るものでは
なく、第4図に示すようなもの、あるいはそれ以外でも
高分波器で分離できるものならどのような配置でもよ
い。
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図である。
同図において、BA1〜BAmはそれぞれ入力端子、B
B1〜BBmはそれぞれ波長変換回路、BCは光結合
器、BDは光分岐器、BE1〜BEmはそれぞれ光分波
器、BF11〜BFmnはそれぞれ光遅延回路、BG1
〜BGmはそれぞれ光結合器、BH1〜BHmはそれぞ
れ波長変換回路、BL1〜BLmはそれぞれ出力端子、
である。
同図において、BA1〜BAmはそれぞれ入力端子、B
B1〜BBmはそれぞれ波長変換回路、BCは光結合
器、BDは光分岐器、BE1〜BEmはそれぞれ光分波
器、BF11〜BFmnはそれぞれ光遅延回路、BG1
〜BGmはそれぞれ光結合器、BH1〜BHmはそれぞ
れ波長変換回路、BL1〜BLmはそれぞれ出力端子、
である。
第5図に示した回路構成が、第1図に示したそれと大き
く相違している点は、光遅延回路と光分波器の位置が入
れ換わっている点だけである。従って動作原理において
変わる所はないと云える。
く相違している点は、光遅延回路と光分波器の位置が入
れ換わっている点だけである。従って動作原理において
変わる所はないと云える。
第6図は第5図における波長変換回路BB1〜BBmの
出力波長と光分波器BE1〜BEmの損失・波長特性に
おける波長配置の関係を示す説明図、また第7図は第5
図の回路動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
出力波長と光分波器BE1〜BEmの損失・波長特性に
おける波長配置の関係を示す説明図、また第7図は第5
図の回路動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
本実施例においては、先と同じく理解を容易にする目的
で入/出力ハイウェイ数mを3、多重度nを4としてい
るが、m,nはこれ以外の組み合わせでも同様に動作す
ることは云うまでもない。
で入/出力ハイウェイ数mを3、多重度nを4としてい
るが、m,nはこれ以外の組み合わせでも同様に動作す
ることは云うまでもない。
第7図中の(ba1)〜(ba3),(bb1)〜(b
b3),(bc),(bd1)〜(bd3),(be1
1)〜(be34),(bf11)〜(bf34),
(bg1)〜(bg3),(bh1)〜(bh3)は、
それぞれ第5図においてm=3、n=4としたときの各
部光信号のフレーム構成を示している。
b3),(bc),(bd1)〜(bd3),(be1
1)〜(be34),(bf11)〜(bf34),
(bg1)〜(bg3),(bh1)〜(bh3)は、
それぞれ第5図においてm=3、n=4としたときの各
部光信号のフレーム構成を示している。
さらに、λ0は入/出力ハイウェイ光信号の波長、λ1
1〜λ34は内部のハイウェイ光信号の波長であり、X
1〜X4,Y1〜Y4,Z1〜Z4は各ハイウェイ光信
号における単位タイムスロット内の情報を示す。
1〜λ34は内部のハイウェイ光信号の波長であり、X
1〜X4,Y1〜Y4,Z1〜Z4は各ハイウェイ光信
号における単位タイムスロット内の情報を示す。
次に、本時分割形光通話路の動作例として、第7図に
(ba1)〜(ba3)として示す入力ハイウェイ光信
号を(bh1)〜(bh3)として示す出力ハイウェイ
光信号に変換して出力する場合について説明する。
(ba1)〜(ba3)として示す入力ハイウェイ光信
号を(bh1)〜(bh3)として示す出力ハイウェイ
光信号に変換して出力する場合について説明する。
今、波長λ0の(ba1)〜(ba3)から成る時分割
多重ハイウェイ光信号を入力端子BA1〜BA3からそ
れぞれ入力すると、波長変換回路BB1〜BB3は各ハ
イウェイ信号をタイムスロット単位に波長λij{i=1
〜3;出力ハイウェイ番号、j=1〜4;遅延回路番
号}に変換し、(bb1)〜(bb3)を得る。光結合
器BCはこれらを結合し、波長多重化したハイウェイ信
号(bc)を得る。光分岐器BDは波長多重ハイウェイ
信号(bc)をそのまま均等に3本の出線に分配する。
多重ハイウェイ光信号を入力端子BA1〜BA3からそ
れぞれ入力すると、波長変換回路BB1〜BB3は各ハ
イウェイ信号をタイムスロット単位に波長λij{i=1
〜3;出力ハイウェイ番号、j=1〜4;遅延回路番
号}に変換し、(bb1)〜(bb3)を得る。光結合
器BCはこれらを結合し、波長多重化したハイウェイ信
号(bc)を得る。光分岐器BDは波長多重ハイウェイ
信号(bc)をそのまま均等に3本の出線に分配する。
光分波器BE1〜BE3の波長・損失特性と波長変換回
路の出力光パワー・波長との関係は、第6図に示すとお
りであり、1つの光分波器は各出力ハイウェイに対応し
て、12(m×n)通りの波長中4(n)通りの波長を
選択し、それぞれ4本、合計12本の出線に(be1
1)〜(be34)のようにタイムスロット単位に切り
取って出力する。
路の出力光パワー・波長との関係は、第6図に示すとお
りであり、1つの光分波器は各出力ハイウェイに対応し
て、12(m×n)通りの波長中4(n)通りの波長を
選択し、それぞれ4本、合計12本の出線に(be1
1)〜(be34)のようにタイムスロット単位に切り
取って出力する。
光分波器BEk{K=1〜4}の4本の出線に接続され
た光遅延回路BFk1〜BFk4は、それぞれ0〜3T
の遅延時間を与え、(bf11)〜(bf34)を得
る。
た光遅延回路BFk1〜BFk4は、それぞれ0〜3T
の遅延時間を与え、(bf11)〜(bf34)を得
る。
ここで前後のフレームの同一番号のタイムスロットは同
一チャネルの信号に対応していることを考慮し、(bf
11)〜(bf34)を、(bf11)と同時刻のタイ
ムスロットで欠けている所を付加して描き直すと同図右
側のようになる。光結合器BG1〜BG3は光遅延回路
の出力信号をまとめてハイウェイ光信号(bg1)〜
(bg3)を再構成する。これらを波長変換回路BH1
〜BH3で入力ハイウェイ信号と同じ波長λ0に変換
し、(bh1)〜(bh3)を出力端子BL1〜BL3
に出力する。
一チャネルの信号に対応していることを考慮し、(bf
11)〜(bf34)を、(bf11)と同時刻のタイ
ムスロットで欠けている所を付加して描き直すと同図右
側のようになる。光結合器BG1〜BG3は光遅延回路
の出力信号をまとめてハイウェイ光信号(bg1)〜
(bg3)を再構成する。これらを波長変換回路BH1
〜BH3で入力ハイウェイ信号と同じ波長λ0に変換
し、(bh1)〜(bh3)を出力端子BL1〜BL3
に出力する。
なお、波長変換回路出力の(m×n個)の波長配置は第
6図のような配置に限るものではなく、第8図に示すよ
うなもの、あるいはそれ以外でも光分波器で分離できる
ものならどのような配置でもよい。
6図のような配置に限るものではなく、第8図に示すよ
うなもの、あるいはそれ以外でも光分波器で分離できる
ものならどのような配置でもよい。
以上説明したように、本発明によれば、多重度nでm本
の時分割多重ハイウェイからの光信号を入力とする光通
話路において、(m×n)通りの波長を用い、波長変換
回路における波長変換制御のみで交換を行うことによ
り、通話路の制御が容易になるだけでなく、多重化によ
るハイウェイ速度の上昇もなくなり、高速動作を必要と
しない非閉塞通話路を実現できるという効果がある。
の時分割多重ハイウェイからの光信号を入力とする光通
話路において、(m×n)通りの波長を用い、波長変換
回路における波長変換制御のみで交換を行うことによ
り、通話路の制御が容易になるだけでなく、多重化によ
るハイウェイ速度の上昇もなくなり、高速動作を必要と
しない非閉塞通話路を実現できるという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例としての時分割形光通話路
の構成を示すブロック図、第2図は第1図における波長
変換回路と光分波器における各波長配置の関係を示す説
明図、第3図は第1図の回路を説明するための動作タイ
ミングと波長を示す説明図、第4図は第2図と異なる波
長配置の関係の例を示す説明図である。第5図は、本発
明の他の実施例としての時分割形光通話路の構成を示す
ブロック図、第6図は第5図における波長変換回路と光
分波器の波長配置の関係を示す説明図、第7図は第5図
の回路を説明するための動作タイミングと波長を示す説
明図、第8図は第6図と異なる波長配置の関係の例を示
す説明図、である。 符号の説明 AA1〜AAm……入力端子、AB1〜ABm……波長
変換回路、AC……光結合器、AD……光分岐器、AE
1〜AEm……光遅延回路、AF1〜AFn……光分波
器、AG1〜AGm……光結合器、AH1〜AHm……
波長変換回路、AL1〜ALm……出力端子、AM1〜
AMm……制御信号入力端子、BA1〜BAm……入力
端子、BB1〜BBm……波長変換回路、BC……光結
合器、BD……光分岐器、BE1〜BEm……光分波
器、BF1〜BFmn……光遅延回路、BG1〜BGm
……光結合器、BH1〜BHm……波長変換回路、BL
1〜BLm……出力端子、BM1〜BMm……制御信号
入力端子、λ0,λ11〜λmn……波長。
の構成を示すブロック図、第2図は第1図における波長
変換回路と光分波器における各波長配置の関係を示す説
明図、第3図は第1図の回路を説明するための動作タイ
ミングと波長を示す説明図、第4図は第2図と異なる波
長配置の関係の例を示す説明図である。第5図は、本発
明の他の実施例としての時分割形光通話路の構成を示す
ブロック図、第6図は第5図における波長変換回路と光
分波器の波長配置の関係を示す説明図、第7図は第5図
の回路を説明するための動作タイミングと波長を示す説
明図、第8図は第6図と異なる波長配置の関係の例を示
す説明図、である。 符号の説明 AA1〜AAm……入力端子、AB1〜ABm……波長
変換回路、AC……光結合器、AD……光分岐器、AE
1〜AEm……光遅延回路、AF1〜AFn……光分波
器、AG1〜AGm……光結合器、AH1〜AHm……
波長変換回路、AL1〜ALm……出力端子、AM1〜
AMm……制御信号入力端子、BA1〜BAm……入力
端子、BB1〜BBm……波長変換回路、BC……光結
合器、BD……光分岐器、BE1〜BEm……光分波
器、BF1〜BFmn……光遅延回路、BG1〜BGm
……光結合器、BH1〜BHm……波長変換回路、BL
1〜BLm……出力端子、BM1〜BMm……制御信号
入力端子、λ0,λ11〜λmn……波長。
Claims (2)
- 【請求項1】多重度nで時分割多重化されたm本の入力
ハイウェイ(aa1〜aam)からの光信号を、各ハイ
ウェイ内或いは異なるハイウェイ間でタイムスロット交
換を行った後、同じく多重度nで時分割多重化されたm
本の出力ハイウェイ(ah1〜ahm)に向けて送出す
る時分割形光通話路において、 前記入力ハイウェイ対応に設けられ、各ハイウェイから
の入力光信号を、タイムスロット単位で(m×n)通り
の波長の内の1つの波長をもつ信号に変換して出力する
合計m個の第1の波長変換回路(AB1〜ABm)と、
該m個の波長変換回路からの合計m本の出力信号(ab
1〜abm)を入力されて1本のハイウェイ信号(a
c)に波長多重化して出力する第1の光結合器(AC)
と、該光結合器からの出力信号を入力されn個の出線
(ab1〜abm)に分配して出力する光分岐器(A
D)と、該光分岐器からの各出線上の出力信号をそれぞ
れ遅延する光遅延回路(AE1〜AEn)と、前記各光
遅延回路からの出力信号を入力され個々の波長をもつ信
号に分けてm個の出力側から出力する合計n個の光分波
器(AF1〜AFn)と、前記各光分波器からの出力信
号を前記m本の出力ハイウェイ対応に1本分ずつまとめ
て出力する合計m個の第2の光結合器(AG1〜AG
m)と、該第2の光結合器の各々からの出力信号(ag
1〜agm)の波長を入力ハイウェイ信号の波長と同一
の波長に戻して前記m本の出力ハイウェイに向けて出力
する合計m個の第2の波長変換回路(AH1〜AHm)
とを備え、 前記入力ハイウェイ(aa1〜aam)と出力ハイウェ
イ(ah1〜ahm)との間における各ハイウェイ内或
いは異なるハイウェイ間でのタイムスロット交換を、前
記第1の波長変換回路(AB1〜ABm)における波長
変換制御によって実行するようにしたことを特徴とする
時分割形光通話路。 - 【請求項2】多重度nで時分割多重化されたm本の入力
ハイウェイ(ba1〜bam)からの光信号を、各ハイ
ウェイ内或いは異なるハイウェイ間でタイムスロット交
換を行った後、同じく多重度nで時分割多重化されたm
本の出力ハイウェイ(bh1〜bhm)に向けて送出す
る時分割形光通話路において、 前記入力ハイウェイ対応に設けられ、各ハイウェイから
の入力光信号を、タイムスロット単位で(m×n)通り
の波長の内の1つの波長をもつ信号に変換して出力する
合計m個の第1の波長変換回路(BB1〜BBm)と、
該m個の波長変換回路からの合計m本の出力信号(bb
1〜bbm)を入力されて1本のハイウェイ信号(b
c)に波長多重化して出力する第1の光結合器(BC)
と、該光結合器からの出力信号を入力されm個の出線
(bd1〜bdm)に分配して出力する光分岐器(B
D)と、該光分岐器の各出線からの出力信号を入力され
個々の波長をもつ信号に分けてn個の出力側からそれぞ
れ出力する合計m個の光分波器(BE1〜BEm)と、
前記各光分波器からの出力信号をそれぞれ遅延する光遅
延回路(BF11〜BFmn)と、前記各光遅延回路か
らの出力信号を前記m本の出力ハイウェイ対応に1本分
ずつまとめて出力する合計m個の第2の光結合器(BG
1〜BGm)と、該第2の光結合器の各々からの出力信
号の波長を入力ハイウェイ信号の波長と同一の波長に戻
して前記m本の出力ハイウェイに向けて出力する合計m
個の第2の波長変換回路(BH1〜BHm)とを備え、 前記入力ハイウェイ(ba1〜bam)と出力ハイウェ
イ(bh1〜bhm)との間における各ハイウェイ内或
いは異なるハイウェイ間でのタイムスロット交換を、前
記第1の波長変換回路(BB1〜BBm)における波長
変換制御によって実行するようにしたことを特徴とする
時分割形光通話路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802985A JPH0652954B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 時分割形光通話路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15802985A JPH0652954B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 時分割形光通話路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220494A JPS6220494A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0652954B2 true JPH0652954B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=15662715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15802985A Expired - Lifetime JPH0652954B2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 時分割形光通話路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652954B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12156498B2 (en) | 2018-08-24 | 2024-12-03 | Seoul Viosys Co., Ltd. | Light source for plant cultivation |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15802985A patent/JPH0652954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12156498B2 (en) | 2018-08-24 | 2024-12-03 | Seoul Viosys Co., Ltd. | Light source for plant cultivation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220494A (ja) | 1987-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |