JPH07336363A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH07336363A JPH07336363A JP6148682A JP14868294A JPH07336363A JP H07336363 A JPH07336363 A JP H07336363A JP 6148682 A JP6148682 A JP 6148682A JP 14868294 A JP14868294 A JP 14868294A JP H07336363 A JPH07336363 A JP H07336363A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一フロアで異なるシステムが混在するよう
な場合やシステムを複数のグループに分割して使用した
い場合にも、干渉の発生を防ぐことができる無線通信シ
ステムを提供することを目的とする。 【構成】 チャネルグループ選択部3による設定に基づ
いて、周波数チャネルを分割する数を選択する機能と、
分割されたグループのうちでシステムで使用するグルー
プを選択する機能とを設けた。
な場合やシステムを複数のグループに分割して使用した
い場合にも、干渉の発生を防ぐことができる無線通信シ
ステムを提供することを目的とする。 【構成】 チャネルグループ選択部3による設定に基づ
いて、周波数チャネルを分割する数を選択する機能と、
分割されたグループのうちでシステムで使用するグルー
プを選択する機能とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の周波数チャネル
を有する通信装置に関する。
を有する通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の周波数チャネルを有する通信シス
テムとして、低速周波数ホッピング方式を用いたシステ
ムが提案されている。低速周波数ホッピング方式におい
ては、任意の時間ごとに通信を行う周波数チャネルを切
り替えるものである。
テムとして、低速周波数ホッピング方式を用いたシステ
ムが提案されている。低速周波数ホッピング方式におい
ては、任意の時間ごとに通信を行う周波数チャネルを切
り替えるものである。
【0003】そして、システムでのチャネル容量を増加
させるためには、使用可能な周波数チャネル数が多いこ
とが望まれるため、システムでは使用の許されるチャネ
ルは全て使用するものであった。
させるためには、使用可能な周波数チャネル数が多いこ
とが望まれるため、システムでは使用の許されるチャネ
ルは全て使用するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、単一のシステムのみを考慮する場合に
は問題ないが、複数のシステムが同一のフロアに混在し
たり、システムを複数のグループに分割して使用したい
ような場合には、相互干渉が頻繁に発生するという問題
が生じる。
来例においては、単一のシステムのみを考慮する場合に
は問題ないが、複数のシステムが同一のフロアに混在し
たり、システムを複数のグループに分割して使用したい
ような場合には、相互干渉が頻繁に発生するという問題
が生じる。
【0005】たとえば、図2に示すような場合が考えら
れる。すなわち、AとBの間でチャネル1を用いて通信
中に、CからDに通信を行う場合、CとDにはAから送
出される電波が届かないために、CとDはチャネル1が
使用されていることを認誠できないで、チャネル1で通
信を開始する可能性がある。ところが、Cの送出する電
波はBに到達するために、Bにおいて干渉が生じ、Aか
らBへの通信に悪影響を及ぼすことになる。
れる。すなわち、AとBの間でチャネル1を用いて通信
中に、CからDに通信を行う場合、CとDにはAから送
出される電波が届かないために、CとDはチャネル1が
使用されていることを認誠できないで、チャネル1で通
信を開始する可能性がある。ところが、Cの送出する電
波はBに到達するために、Bにおいて干渉が生じ、Aか
らBへの通信に悪影響を及ぼすことになる。
【0006】本発明は、同一フロアで異なるシステムが
混在するような場合やシステムを複数のグループに分割
して使用したい場合にも、干渉の発生を防ぐことができ
る無線通信システムを提供することを目的とする。
混在するような場合やシステムを複数のグループに分割
して使用したい場合にも、干渉の発生を防ぐことができ
る無線通信システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の周波数
チャネルを使用可能な通信装置において、第1の状態に
おいては、使用可能な全ての周波数チャネルを使用可能
とする手段と、第2の状態においては、周波数チャネル
のうち一部のみ使用可能とする手段とを設け、同一フロ
アで異なるシステムが混在するような場合やシステムを
複数のグループに分割して使用したい場合(マルチセル
構成)には、使用する周波数チャネルをシステム毎に複
数グループに分け、干渉の発生を防ぐものである。
チャネルを使用可能な通信装置において、第1の状態に
おいては、使用可能な全ての周波数チャネルを使用可能
とする手段と、第2の状態においては、周波数チャネル
のうち一部のみ使用可能とする手段とを設け、同一フロ
アで異なるシステムが混在するような場合やシステムを
複数のグループに分割して使用したい場合(マルチセル
構成)には、使用する周波数チャネルをシステム毎に複
数グループに分け、干渉の発生を防ぐものである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例における無線通
信システムの無線端末の構成を示すブロック図である。
信システムの無線端末の構成を示すブロック図である。
【0009】図示のように、本実施例の無線端末は、端
末としてのデータ処理等を行う例えばワークステーショ
ン等の端末本体1と、この端末本体1にLANを介して
接続され、無線通信のための各種機能を備えた無線アダ
プタ部2とから構成されている。
末としてのデータ処理等を行う例えばワークステーショ
ン等の端末本体1と、この端末本体1にLANを介して
接続され、無線通信のための各種機能を備えた無線アダ
プタ部2とから構成されている。
【0010】無線アダプタ部2は、オペレータがスイッ
チ操作によりチャネルグループを選択するためのチャネ
ルグループ選択部3と、端末本体1とのデータのやり取
りを行うLANコントローラ4と、無線アダプタ部2の
全体的な制御を行うCPU5と、各種データを格納する
RAM6と、パケツトの組立・分解を行う通信コントロ
ーラ7と、ビット同期を行うビット同期回路(DPL
L)8と、変調部および復調部などを含む無線部9と、
電波の送受信を行うアンテナ10と、データバス11と
を有する。
チ操作によりチャネルグループを選択するためのチャネ
ルグループ選択部3と、端末本体1とのデータのやり取
りを行うLANコントローラ4と、無線アダプタ部2の
全体的な制御を行うCPU5と、各種データを格納する
RAM6と、パケツトの組立・分解を行う通信コントロ
ーラ7と、ビット同期を行うビット同期回路(DPL
L)8と、変調部および復調部などを含む無線部9と、
電波の送受信を行うアンテナ10と、データバス11と
を有する。
【0011】また、CPU5は、無線部9に周波数チャ
ネルを指定するチャネル選択信号13を送出し、周波数
チャネルの使用状況を監視するためのキャリア検出信号
12を無線部9から受信する。
ネルを指定するチャネル選択信号13を送出し、周波数
チャネルの使用状況を監視するためのキャリア検出信号
12を無線部9から受信する。
【0012】次に、以上のような構成による本実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0013】図3は、本実施例で用いるパケットフォー
マットを示す説明図であり、図4は、本実施例における
通信シーケンスを示す説明図である。また、図5、図7
は、本実施例における送信側の動作を示すフローチャー
トであり、図6、図8は、本実施例における受信側の動
作を示すフローチャートである。
マットを示す説明図であり、図4は、本実施例における
通信シーケンスを示す説明図である。また、図5、図7
は、本実施例における送信側の動作を示すフローチャー
トであり、図6、図8は、本実施例における受信側の動
作を示すフローチャートである。
【0014】本実施例では、使用する周波数チャネルを
切り替える2つの状態として、全チャネルを使用可能な
第1の状態と、同一フロア内に2つのシステムが設置さ
れており、各システムは第1の状態の半分の数のチャネ
ルのみ使用可能な第2の状態とを有する場合について説
明する。なお、図5〜図8のフローチャートのうち、図
5および図6は、第1の状態における動作を示し、図7
および図8は、第2の状態における動作を示している。
切り替える2つの状態として、全チャネルを使用可能な
第1の状態と、同一フロア内に2つのシステムが設置さ
れており、各システムは第1の状態の半分の数のチャネ
ルのみ使用可能な第2の状態とを有する場合について説
明する。なお、図5〜図8のフローチャートのうち、図
5および図6は、第1の状態における動作を示し、図7
および図8は、第2の状態における動作を示している。
【0015】上記第1の状態の場合、チャネルグループ
選択部3のスイッチ(以下、選択スイッチ3という)を
「1‐1」に設定する。ここで、1つ目の数字は、全体
のチャネルをいくつのグループに分割するかを示し、2
つ目の数字は、本システムで、何番目のグループを使用
するかを示すものである。
選択部3のスイッチ(以下、選択スイッチ3という)を
「1‐1」に設定する。ここで、1つ目の数字は、全体
のチャネルをいくつのグループに分割するかを示し、2
つ目の数字は、本システムで、何番目のグループを使用
するかを示すものである。
【0016】このように選択スイッチ3が「1‐1」に
設定された場合には、システムは全てのチャネルを使用
することができる。なお、CPU5は、予め設定された
値を読み取り、RAM6に格納する(S1、S2、S2
1、S22)。
設定された場合には、システムは全てのチャネルを使用
することができる。なお、CPU5は、予め設定された
値を読み取り、RAM6に格納する(S1、S2、S2
1、S22)。
【0017】次に、この第1の状態において、第1のデ
ータ端末から第2のデータ端末にデータを送信する場合
について説明する。
ータ端末から第2のデータ端末にデータを送信する場合
について説明する。
【0018】データの送信要求が発生した場合(S
4)、第1のデータ端末は無線アダプタ部2に対してデ
ータを送信する。端末本体1と無線アダプタ部2は、イ
ーサネットで接続されており、デ−タはLANコントロ
ーラ4を介してRAM6に転送される。
4)、第1のデータ端末は無線アダプタ部2に対してデ
ータを送信する。端末本体1と無線アダプタ部2は、イ
ーサネットで接続されており、デ−タはLANコントロ
ーラ4を介してRAM6に転送される。
【0019】この段階で、送信側無線アダプタ部と受信
側無線アダプタ部との間で、データを送信する無線チャ
ネルを決める必要がある。そして、この第1の状態で
は、データ通信に使用する周波数チャネルは、使用可能
な全データチャネル(本例の場合、22チャネル)の中
からランダムに選択する。
側無線アダプタ部との間で、データを送信する無線チャ
ネルを決める必要がある。そして、この第1の状態で
は、データ通信に使用する周波数チャネルは、使用可能
な全データチャネル(本例の場合、22チャネル)の中
からランダムに選択する。
【0020】アイドル状態の無線アダプタ部2は、予め
定められた周波数チャネル1(F1)で待機しているの
で(S23)、送信側無線アダプタ部2は、キャリア検
出信号を利用して周波数チャネル1の使用状況の監視を
行い(S5)、そのチャネルが空いていれば、図3に示
す制御パケットを送出する(S6)。この制御パケット
には、送信先のアドレス、データ送信に使用する周波数
チャネル番号、パケット種別(送信要求か受信許可)な
どの情報が含まれている。
定められた周波数チャネル1(F1)で待機しているの
で(S23)、送信側無線アダプタ部2は、キャリア検
出信号を利用して周波数チャネル1の使用状況の監視を
行い(S5)、そのチャネルが空いていれば、図3に示
す制御パケットを送出する(S6)。この制御パケット
には、送信先のアドレス、データ送信に使用する周波数
チャネル番号、パケット種別(送信要求か受信許可)な
どの情報が含まれている。
【0021】ここで、使用する周波数チャネル番号を設
定する前に、先にRAM6に格納したチャネルグループ
選択スイッチ3のデータを参照して決定する。そして、
第1の状態の場合は、全チャネルを使用可能なので、こ
こではチャネル4を選択するものとする。
定する前に、先にRAM6に格納したチャネルグループ
選択スイッチ3のデータを参照して決定する。そして、
第1の状態の場合は、全チャネルを使用可能なので、こ
こではチャネル4を選択するものとする。
【0022】送信終了後は、CPU5がチャネル選択信
号によってチャネルを切り替え、周波数チャネル4(F
4)で待機する(S7)。
号によってチャネルを切り替え、周波数チャネル4(F
4)で待機する(S7)。
【0023】制御パケットを受信(S24)した無線ア
ダプタ部2は、送信開始を了解する制御パケットを周波
数チャネル4を介して送信し、周波数チャネル4で待機
する(S25〜S27)。
ダプタ部2は、送信開始を了解する制御パケットを周波
数チャネル4を介して送信し、周波数チャネル4で待機
する(S25〜S27)。
【0024】以上の手順により、お互いの端末は、デー
タパケットを送出する周波数チャネルを決めることがで
きたので、無線アダプタ部2は、データパケットの送信
を開始する。すなわち、制御パケットの送信時と同様の
手順で、使用する周波数チャネル4の使用状況を監視す
る(S10)。もし、そのチャネルが使用されている場
合は、チャネルが空くまで待機する。
タパケットを送出する周波数チャネルを決めることがで
きたので、無線アダプタ部2は、データパケットの送信
を開始する。すなわち、制御パケットの送信時と同様の
手順で、使用する周波数チャネル4の使用状況を監視す
る(S10)。もし、そのチャネルが使用されている場
合は、チャネルが空くまで待機する。
【0025】そして、チャネルが空いたところで、デー
タパケット送出手順にはいる(S11)。具体的には、
先に送られてきていた送信側データ端末のデータは、R
AM6から読み出され、この読み出されたデータは、フ
ラグ、送信先、送信元のアドレス、エラー検出用のCR
Cチェック部を付加したフレームに組み立てられて無線
部9へ送られ、無線部9からは、プリアンブル信号に続
いてデータの送出が開始される。
タパケット送出手順にはいる(S11)。具体的には、
先に送られてきていた送信側データ端末のデータは、R
AM6から読み出され、この読み出されたデータは、フ
ラグ、送信先、送信元のアドレス、エラー検出用のCR
Cチェック部を付加したフレームに組み立てられて無線
部9へ送られ、無線部9からは、プリアンブル信号に続
いてデータの送出が開始される。
【0026】受信側の無線アダプタ部2においては、ア
ドレスが一致しており、かつCRCチェック部の検査の
結果、パケット中に誤りがないと判明した場合、受信し
たデータはRAM6に格納される(S28)。同時に、
受信応答パケットを組み立て、チャネル4を使用してそ
のパケットを送信側無線アダプタ部2に対して送出する
(S30)。
ドレスが一致しており、かつCRCチェック部の検査の
結果、パケット中に誤りがないと判明した場合、受信し
たデータはRAM6に格納される(S28)。同時に、
受信応答パケットを組み立て、チャネル4を使用してそ
のパケットを送信側無線アダプタ部2に対して送出する
(S30)。
【0027】送信側で受信応答パケットを受け取ると、
データの送信動作は終了し、電源オフでなければ(S1
4)、端末からの次のデータの受信を待つと同時に、他
の無線アダプタからの制御パケツトの受信に備えチャネ
ル1で待機する。
データの送信動作は終了し、電源オフでなければ(S1
4)、端末からの次のデータの受信を待つと同時に、他
の無線アダプタからの制御パケツトの受信に備えチャネ
ル1で待機する。
【0028】一方、送信側で所定の時問以内に受信応答
パケットを受け取らない場合、送信側は受信応答パケツ
トを受け取るまで、または所定の回数の再送を行うまで
データチャネルの送信を繰り返す(S13〜)。
パケットを受け取らない場合、送信側は受信応答パケツ
トを受け取るまで、または所定の回数の再送を行うまで
データチャネルの送信を繰り返す(S13〜)。
【0029】次に、同一フロア内に2つのシステムが設
置されており、各システムは第1の状態の半分の数のチ
ャネルのみ使用可能な第2の状態について説明する。
置されており、各システムは第1の状態の半分の数のチ
ャネルのみ使用可能な第2の状態について説明する。
【0030】第2の状態の場合、1のチャネルグループ
選択のスイッチを「2‐2」に設定する。上述したルー
ルに従って、全チャネルは2つのグループに分けられ、
このシステムでは、その2つ目のグループ、13チャネ
ルから24チャネルまでの12本が使用される。そのう
ち、13および14チャネルは制御チャネルとして使用
される。CPU5は、設定された値を読み取り、RAM
6に格納する。
選択のスイッチを「2‐2」に設定する。上述したルー
ルに従って、全チャネルは2つのグループに分けられ、
このシステムでは、その2つ目のグループ、13チャネ
ルから24チャネルまでの12本が使用される。そのう
ち、13および14チャネルは制御チャネルとして使用
される。CPU5は、設定された値を読み取り、RAM
6に格納する。
【0031】通信の手順は、第1の状態の場合と同様で
ある。ただし、データチャネル番号を指定する際には、
15〜24チャネルの中から選択する必要がある。
ある。ただし、データチャネル番号を指定する際には、
15〜24チャネルの中から選択する必要がある。
【0032】仮に、同一フロアに設置されるもう一方の
システムでチャネルグループ選択スイッチを「2‐1」
に設定したとすると、そのシステムはチャネル13〜2
4を使用することはない。その結果、どのように端末が
混在しても、相互の干渉が発生することを防ぐことが可
能となる。
システムでチャネルグループ選択スイッチを「2‐1」
に設定したとすると、そのシステムはチャネル13〜2
4を使用することはない。その結果、どのように端末が
混在しても、相互の干渉が発生することを防ぐことが可
能となる。
【0033】なお、以上の第1実施例においては、同一
フロア内に複数のシステムが混在する場合について説明
したが、図9に示すように、1つのシステムを複数のグ
ループに分割して使用する場合も、同様の構成をとるこ
とができる。
フロア内に複数のシステムが混在する場合について説明
したが、図9に示すように、1つのシステムを複数のグ
ループに分割して使用する場合も、同様の構成をとるこ
とができる。
【0034】図9において、21は第1のセル、22は
第2のセル、23は第三のセル、24〜26はブリッ
ジ、27は各セルを接続する有線ケーブルである。
第2のセル、23は第三のセル、24〜26はブリッ
ジ、27は各セルを接続する有線ケーブルである。
【0035】通常、このような場合は、マルチセル構成
と称される。図9に示すように、各グループ(セル)同
士は、有線で接続されたルータ(またはブリツジ)で結
ばれており、各グループ間で通信を行う場合には、ルー
タを介してデータ送信を行うことになる。
と称される。図9に示すように、各グループ(セル)同
士は、有線で接続されたルータ(またはブリツジ)で結
ばれており、各グループ間で通信を行う場合には、ルー
タを介してデータ送信を行うことになる。
【0036】従来の方式においては、セルの境界付近に
おいて出力されるデータをどちらのグループのルータが
取り扱うかが明確にならないという問題があった。しか
しながら、各グループに含まれる端末を、選択スイッチ
3により、それぞれ「3‐1」、「3‐2」、「3‐
3」に設定することで、グルーブ間の干渉を防ぐことが
可能である。
おいて出力されるデータをどちらのグループのルータが
取り扱うかが明確にならないという問題があった。しか
しながら、各グループに含まれる端末を、選択スイッチ
3により、それぞれ「3‐1」、「3‐2」、「3‐
3」に設定することで、グルーブ間の干渉を防ぐことが
可能である。
【0037】この場合、チャネルは1〜8、9〜16、
17〜24の3つのグループに分けられるという点を除
いては、第1実施例の手順をそのまま使用することが可
能である。
17〜24の3つのグループに分けられるという点を除
いては、第1実施例の手順をそのまま使用することが可
能である。
【0038】また、以上の実施例においては、低速周波
数ホッピング方式を用いるものであったが、単純な周波
数分割多重方式を用いる場合においても、全く同様の効
果を期待することができる。また、以上の実施例におい
ては、電波を用いる無線を念頭において説明を行ってい
るが、伝送媒体は空間またはファイバーを介する光であ
っても全く同様の効果が期待できる。
数ホッピング方式を用いるものであったが、単純な周波
数分割多重方式を用いる場合においても、全く同様の効
果を期待することができる。また、以上の実施例におい
ては、電波を用いる無線を念頭において説明を行ってい
るが、伝送媒体は空間またはファイバーを介する光であ
っても全く同様の効果が期待できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
周波数チャネルを適宜に複数グループに分けて使用する
ことにより、同一フロアで異なるシステムが混在するよ
うな場合やシステムを複数のグループに分割して使用し
たい場合(マルチセル構成)にも、干渉の発生を防ぐこ
とが可能になる効果がある。
周波数チャネルを適宜に複数グループに分けて使用する
ことにより、同一フロアで異なるシステムが混在するよ
うな場合やシステムを複数のグループに分割して使用し
たい場合(マルチセル構成)にも、干渉の発生を防ぐこ
とが可能になる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における通信端末の無線アダ
プタ部の構成を示すブロック図である。
プタ部の構成を示すブロック図である。
【図2】従来の無線通信システムにおいて、干渉の発生
する場合を説明する模式図である。
する場合を説明する模式図である。
【図3】上記実施例で使用するパケットフオーマットを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図4】上記実施例における無線システムの通信シーケ
ンスを示すシーケンスチャートである。
ンスを示すシーケンスチャートである。
【図5】上記実施例における第1の状態における送信側
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図6】上記実施例における第1の状態における受信側
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図7】上記実施例における第2の状態における送信側
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図8】上記実施例における第2の状態における受信側
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の他の実施例において、マルチセル構成
をとる場合のシステム構成を示す模式図である。
をとる場合のシステム構成を示す模式図である。
1…データ端末、 2…無線アダプタ、 3…チャネルグループ選択部、 4…LANコントローラ、 5…CPU、 6…RAM、 7…通信コントローラ、 8…ビット同期回路、 9…無線部、 10…アンテナ、 11…データバス、 12…キャリア検出信号、 13…チャネル選択信号。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の周波数チャネルを使用可能な通信
装置において、 周波数チャネルを分割する数を選択する分割数選択手段
と、その選択された分割数に基づいて、使用する周波数
チャネルを複数グループに分割する分割手段と、分割さ
れたグループのうちでシステムで使用するグループを選
択するグループ選択手段とを有することを特徴とする通
信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 該通信装置においては、データをパケット単位で伝送す
る手段と、1パケット毎に使用するチャネルを切り替え
ることを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148682A JPH07336363A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148682A JPH07336363A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336363A true JPH07336363A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15458249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148682A Pending JPH07336363A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336363A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1188363A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信装置および通信方法 |
| WO2008004577A1 (en) | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Panasonic Corporation | Radio communication system |
| JP2015179924A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法、プログラム、スレーブ、及びマスター |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6148682A patent/JPH07336363A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1188363A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信装置および通信方法 |
| WO2008004577A1 (en) | 2006-07-04 | 2008-01-10 | Panasonic Corporation | Radio communication system |
| US9066356B2 (en) | 2006-07-04 | 2015-06-23 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Wireless communication system provided in aircraft for communicating using plural wireless channels |
| JP2015179924A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法、プログラム、スレーブ、及びマスター |
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