JPH0733654U - ファクシミリ用樅板柾目模様プリント感熱記録紙 - Google Patents

ファクシミリ用樅板柾目模様プリント感熱記録紙

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JPH0733654U
JPH0733654U JP7228393U JP7228393U JPH0733654U JP H0733654 U JPH0733654 U JP H0733654U JP 7228393 U JP7228393 U JP 7228393U JP 7228393 U JP7228393 U JP 7228393U JP H0733654 U JPH0733654 U JP H0733654U
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JP7228393U
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新也 大橋
純一 青木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生花商が用いる盛花に添える樅板柾目連続模
様の印刷を施した名札用紙を普及型ファクシミリ機器に
即応させるために用紙の表面に印刷模様を損うことなく
感熱発色剤を塗布する。 【構成】 ファクシミリ機器に対応するように、本考案
の感熱紙はロール型としその巻き取りの巾は日本工業規
格B4横又はA4横寸法とし一巻の長さは100〜11
0メートルとする。本考案の感熱紙の断面層は、下から
上に向かって紙、印刷インク、感熱発色剤の三層からな
る。 【効果】 普及型ファクシミリ機器が利用出来る事によ
り、名札用紙代はもとより機器の維持費も割安になり、
その分だけ企業としては利益を生む事になる。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は生花商が用いる資材のうちで重要な役割を果たす名札用紙であり贈答 生花の贈り主の名を専門の書家よりファクシミリ通信により送られてきた書体を 正確に写し受けて記録し、その儘を名札用の厚紙又は板面に写植用の化学性糊を 用いて接着、盛花に添えて用いることを目的とした名札専用感熱記録紙である。
【従来の技術】
本考案以前に於ては、当初、生花の慶弔用盛花に個々に贈り主の名前を樅板の 柾目模様を印刷した紙を厚めのボール紙を芯に表裏に糊付けした所謂合紙製名札 (寸法の一例は巾15センチメートル長さ45センチメートル)に花屋の店主又 は店員が自から筆をもって書した習慣なるも、近年は益々毛筆を嗜む者が少なく なり、その為に達筆の者の書したる書体をファクシミリで電送する時代になって 来たが、従来の専用ファクシミリ受信装置によれば、その特製記録紙とは単に樅 板の柾目模様を印刷した一般の普通紙の表側にその紙と同じ巾と長さの熱転写フ イルムを重ね合わせて巻取状にしたものに、その受信装置に特別に装備されたサ ーマルヘッドにより熱転写方式で記録している。従って、かかる専用受信紙は非 常にコスト高になり、更に受信機も斯様に一般市販の感熱紙対応の普及型機とは 機構が異なり、将来ともに普及の伸びが全く期待出来ない状況にある。
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものの内、比較的にコスト高である大量の熱転写フイルム 利用と専用ファクシミリ機器の保守から開放し、より安価な一般市販の普及型フ ァクシミリ機器にて名札用の達筆書体の受信記録が本考案になる樅板模様感熱記 録紙との簡単な差し替え作業で誰にでも容易に出来、総括して大いに経費節減に 繋がる。
【考案の効果】
本考案により名札用専用記録紙のコスト切下げに成功、更に普及型のファクシ ミリ機器に必ず装備されているコピー機能を用いる事により一度白紙に記録した ものを原紙として用いれば簡単に本考案の専用記録紙にコピーする事により増し 刷りが可能となり、一枚一枚通信費をかけて書家より受信する無駄を省くことに もなる一石二鳥の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による樅板柾目模様を印刷した紙の表面
に感熱発色剤を塗布した状態の紙の拡大断面図。
【図2】本考案による樅板柾目模様を印刷した紙の表面
に感熱発色剤を塗布施工済の記録紙を表側より見た部分
の一片。(現品の色は天然の樅板の色に合わせてある)
【図3】本考案による感熱紙をファクシミリ機器を始
め、OA機器に広く使用可能にする目的でその形状をロ
ール状にした、その形状と表裏に関する図解、及び感熱
紙の一部断面の拡大略図を付記。
【図4】従来用いられた熱転写用フイルム併用による熱
転写方式の用紙一式の断面図。
【符号の説明】
A 感熱発色剤塗布膜層。 A’ 樅板柾目模様印刷施工の表面に感熱発色剤塗布面 B 樅板柾目模様印刷インク層。 B’ 樅板柾目模様(透明感熱発色剤塗布膜を通して表
面から見た様子) C 白色無地紙層 C’ 白色無地紙裏面(表面に印刷施工) D 巻き取り用ボビン(断面) E この部分の拡大断面図は「図1」を参照 F 普通紙(表面には樅板柾目模様印刷施工) G 熱転写フイルム W 用紙巾(日本工業規格B4又はA4縦位置巾サイ
ズ相当) H 熱転写フイルム(G)と普通紙(F)との間隙
(GとFとは実際には密接され印字後は手作業で剥がさ
れGは廃棄処分されるもの)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樅板の柾目模様が印刷された普通紙の表
    面上にファクシミリ受信による印字を可能にする目的
    で、一切熱転写フイルムの介在を必要とせずに直接感熱
    印字方式に応じられるようにする為、その印刷面を損う
    ことなく感熱発色剤を均一に塗布したファクシミリ用感
    熱記録紙。
  2. 【請求項2】 現在広く使用されている処のファクシミ
    リ送受信機器に対応するべく当該感熱記録紙の形状は外
    径19ミリメートルの中空のボビンに樅板の柾目模様の
    印刷面を外側にして、長さ100〜110メートルの巻
    取状にし、巾は紙の日本工業規格B4番横巾相当(25
    7ミリメートル)、又はA4番横巾相当(210ミリメ
    ートル)の寸法に裁断されたもの。
JP7228393U 1993-12-03 1993-12-03 ファクシミリ用樅板柾目模様プリント感熱記録紙 Pending JPH0733654U (ja)

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