JPH0733656Y2 - 魚釣用リールのカウンター - Google Patents

魚釣用リールのカウンター

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JPH0733656Y2
JPH0733656Y2 JP12100490U JP12100490U JPH0733656Y2 JP H0733656 Y2 JPH0733656 Y2 JP H0733656Y2 JP 12100490 U JP12100490 U JP 12100490U JP 12100490 U JP12100490 U JP 12100490U JP H0733656 Y2 JPH0733656 Y2 JP H0733656Y2
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JP
Japan
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counter
reel
fishing
attached
shaft
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JP12100490U
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JPH0477776U (ja
Inventor
明 山口
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ダイワ精工株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ハンドル駆動軸の外側のリール本体の両側
にカウンターケースを着脱自在に装着可能にした魚釣用
リールのカウンターに関する。
〔従来の技術〕 従来リールから繰り出される釣糸の繰出量及び捲取量を
計測する時は釣竿に計測用のカウンターが取り付けられ
てカウンターのローラーに釣糸が巻き付けられてローラ
ーの回転で計測されていた。
しかし、釣竿にカウンターが取り付けられると取り付け
が面倒であり、糸絡みを起こす欠点があり、釣糸の糸フ
ケが起こるとローラーから糸が外れる欠点がある。
この欠点を解決するために本出願人はリール本体の一側
にカウンターを着脱自在に取り付ける提案を実開昭63-1
74674号公報で行った。
〔考案が解決すべき問題点〕
前記実開昭63-174674号公報では、リール本体の一側に
カウンターを着脱自在に取り付けるようにしたので、ハ
ンドルを左右交換自在にしてカウンターをリール本体の
他側に取り付ける時は、カウンターの数字が上下逆にな
ったり、カウンターケースをリール本体に螺合手段で装
着したから釣竿を握った状態で数字が視認出来ない位置
になったりして読み難くなる欠点がある。
本考案の目的は前記欠点に鑑み、リール本体の一側及び
他側にカウンターを取り付けても数字の視認が容易に出
来る魚釣用リールののカウンターを提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記問題点を解決するための構成として、ハン
ドル駆動軸の外側のリール本体とカウンターを収容する
カウンターケースの夫々の両側部にリール本体回り止め
装着部とカウンターケース側回り止め装着部を形成して
該リール本体の一側及び他側に前記カウンターケースを
着脱自在に取り付け可能とすると共に前記ハンドル駆動
軸と共動する部材に係合部材を形成して前記カウンター
に入力軸と連結したことを要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、図示の一実施例によって本考案を説明すると、魚
釣用リールのを魚釣用スピニングリールで述べれば、第
1図はリールボディ1とリールカバー2で構成されたリ
ール本体Aの左側にカウンターケース3が取り付けられ
た魚釣用リールの平面図、第2図は魚釣用リールの側面
図、第3図は魚釣用リールの断面平面図、第4図から第
7図はリールカバー2に取り付けられたカウンターケー
ス3の各部が示されている。
第1図、第3図で釣竿10にスピニングリールのリール本
体Aが取り付けられ、リールボディ1とリールカバー2
に夫々取り付けられた軸受11、12に駆動歯車4の軸筒4a
が軸承されて軸筒4aの中心多角形軸孔にリールボディ1
側からハンドル駆動軸13が挿入されて回り止め嵌合さ
れ、ハンドル駆動軸13にハンドル14が取り付けられてい
る。
ハンドル駆動軸13の他側にはリールカバー2側からスク
リュウ5が挿入されて螺合されている。
ハンドル駆動軸13とスクリュウ5の外側のリールボディ
1とリールカバー2には夫々第3図、第4図から第6図
のようにリール本体A側の回り止め装着部が構成される
多角形の回り止め穴1a、2aと雌螺子1b、2bが形成されて
いる。
カウンターケース3には入力軸6が軸承され、入力軸6
の両端外側のカウンターケース3には筒軸3a、3bが形成
されて筒軸3a、3bの外周に夫々装着ハンドル7、7′が
回動自在に嵌合されている。
筒軸3a、3bの先端外周には外形が多角形のナット15、15
が螺合されたり、外形が多角形のワッシャーが回り止め
嵌合されて筒軸3a、3bにカシメ固定されている。
外形が多角形のナット15、15はカウンターケース3がリ
ールボディ1またはリールカバー2に装着される時、前
記多角形の回り止め穴1a、2aに嵌合される。
装着ハンドル7、7′には外周に指掛け突部7aが形成さ
れると共に、中心の筒部外周に雄螺子7b、7bが形成され
て雄螺子7b、7bはカウンターケース3がリールボディ1
またはリールカバー2に装着される時、前記雌螺子1b、
2bに螺合される。
カウンターケース3側の回り止め装着部は外形が多角形
のナット15、15と装着ハンドル7、7′の雄螺子7b、7b
で構成されている。
前記スクリュウ5の頭部には溝からなる係合部5aが形成
され、前記入力軸6の両端に形成された凸部からなる6
a、6bが係合部5aに挿入されるとハンドル駆動軸13に入
力軸6が連結される。
カウンターケース3の中にはカウンターBが収容されて
カウンターケース3に帰零ボタン8が進退自在に突設さ
れている。
帰零ボタン8は第9図のように凸部8aとスカート部8bと
リング部8cがゴム等で一体に形成されている。
カウンターBは公知の一例が第8図から第11図に示さ
れ、入力軸6のウォーム6cにウォームホイール16が噛合
されている。
ウォームホイール16には軸17が固定されて軸17の他端に
ウォーム18が固定されている。
カウンターBのフレーム9に形成された縦壁9a、9bには
回転軸19が回転自在に嵌合され、回転軸19の一側にはウ
ォームホイール20が固定されてウォーム18に噛合されて
いる。
ウォームホイール20には平歯車21が一体に固定形成され
ている。
回転軸19には1桁の数字表示車22と10桁の数字表示車23
と100桁の数字表示車24が回転自在に嵌合されている。
各数字表示車22、23、24の側面にはハートカム22a,23
a、24aと複数本の送りピン22b、23b、24bと桁上げ凹部2
2c、23cとボス部22d、23d,24cとが夫々形成されてい
る。
ボス部24c側面の回転軸19にはEリング25が嵌められ、
コイルバネ26でEリング25が一側に押圧付勢されてい
る。
各数字表示車22、23、24の外側には枠27が第9図、第10
図のように支持軸28で縦壁9a、9bに対し回動自在に支持
され、支持軸28には第9図のようにEリング29が嵌めら
れ、コイルバネ30で枠27が一側に押圧付勢されている。
枠27には第8図、第10図のように軸31が支持され、駆動
31にピニオン32と桁上げ車33、34が回転自在に嵌合され
ている。
ピニオン32は前記平歯車21に噛合され、ピニオン32には
反対側に複数本の送りピン35が一体に形成されて1桁の
数字表示車22の複数本の送りピン22bと噛み合わされて
いる。
桁上げ車33、34の一側には複数本の桁上げ送りピン36、
37が夫々一体に形成されて前記桁上げ凹部22c、23cに係
合可能に臨まされている。
更に桁上げ車33、34の他側には複数本の桁上げ送りピン
38、39が夫々一体に形成されて数字表示車23、24の複数
本の送りピン23b、24bと噛み合わされている。
又、ピニオン32と桁上げ車33、34には第8図、第10図の
ように断面正方形の位置修正体40、41、42が夫々形成さ
れて位置修正体40、41、42に臨むようにフレーム9に板
バネ43、44の一端が固定されている。
枠27には前記ハートカム22a、23a、24aに臨む帰零レバ
ー27a、27b、27cが一体に形成され、図示しない発条で
ピニオン32が平歯車21に噛合されるように付勢されてい
る。
各数字表示車22、23、24の数字表示「0」は、ハートカ
ム22a、23a、24aが第11図の姿勢位置にあるとき上面に
表示れるように設定されている。
前記帰零レバー27a、27b、27cが形成された枠27は帰零
部材45を介して帰零ボタン8で操作され、帰零部材45は
縦壁9bに形成された縦孔9cに第9図で上下に摺動自在に
設けられ、第10図のように帰零部材45に形成された傾斜
面45aに枠27の軸31が当接されている。
カウンターケース3がリールカバー2側に装着される時
は、外形が多角形のナット15が多角形の回り止め穴2aに
挿入されて位置決めされると共に、装着ハンドル7の雄
螺子7bがリールカバー2の雌螺子2bに螺合されて取り付
けられる。
カウンターケース3が第12図のようにリールボディ1側
に装着される時は、外形が多角形のナット15が多角形の
回り止め穴1aに挿入されて位置決めされると共に、装着
ハンドル7′の雄螺子7bがリールボディ1の雌螺子1bに
螺合されて取り付けられる。
カウンターケース3のリール本体Aに装着されない軸筒
側の装着ハンドル7、7′の雄螺子にはカウンターケー
スキャップ46が螺合され、リール本体Aにカウンターケ
ース3が取り付けられない時は図示しないリールキャッ
プが雌螺子1b、2bに螺合される。
カウンターBによりリールから繰り出される釣糸の繰出
量及び捲取量を計測する時は、まず帰零ボタン8を押し
込んで各数字表示車22、23、24の数字表示を「0」にす
る。
この時帰零ボタン8が押し込まれると、第11図のように
帰零部材45の傾斜面45aで軸31を介して枠27が回動さ
れ、各帰零レバー27a、27b、27cでハートカム22a、23
a、24aが押されて各数字表示車22、23、24の数字表示を
「0」にすると共に、位置修正体40、41、42が板バネ4
3、44に押し付けられて位置修正される。
次にハンドル14のノブが握られて釣糸の繰り出し方向に
回転されると、ハンドル駆動軸13とスクリュウ5が回転
されるから、カウンターケース3内の入力軸6が回転さ
れ、その回転がウォーム6cとウォームホイール16とウォ
ーム18を介してカウンターBのウォームホイール20に伝
達され、ウォームホイール20と一体の平歯車21を介して
ピニオン32が回転される。
ピニオン32の回転で複数本の送りピン35と噛み合う1桁
の数字表示車22の複数本の送りピン22bで数字表示車22
が回転される。
1桁の数字表示車22が1回転されて凹部22cと桁上げ車3
3の桁上げ送りピン38が係合されると、10桁の数字表示
車23が数字表字1つ回動されて「1」が表示される。
次に、10桁の数字表示車23が1回転されて凹部23cと桁
上げ車34の桁上げ送りピン39が係合されると、100桁の
数字表示車24が数字表字1つ回動されて「1」が表示さ
れる。
前記のようにカウンターBが動作することで釣糸の繰出
量を計測することが出来る。
釣糸の繰り出し状態で帰零して各数字表示車の数字表字
を「0」にして釣糸を捲き取って次の繰出量の目安とし
てもよい。
前記のように魚釣用リールが構成されると、リール本体
Aの両側にハンドル14が左右交換自在に設けられた時、
それに対応してカウンターが着脱自在に取り付けると共
に、左右何れの側にカウンターが取り付けられても、カ
ウンターの数字が上下逆になったり、釣竿を握った状態
で数字が視認し難くなることが解消される。
前記カウンターBの構成において、ウォーム6c、18とウ
ォームホイール16等の回転数変換率や、ウォームホイー
ル20と平歯車21の回転数変換率を変えて、リールのギヤ
比、スプール、ローターの大きさを考慮してハンドル14
の回転数に対して、カウンターの表示を繰出量及び捲取
量に変換表示するようにしてもよい。
前記スクリュウ5には溝からなる係合部5aが形成されて
係合部5aに入力軸6の両端に形成された凸部からなる係
合部6a、6bが挿入されように構成されたが、ハンドル駆
動軸13や駆動歯車4の軸筒4aに係合部を設けて入力軸6
と連結してもよい。
更にハンドル駆動軸側の係合部は他の形状とし、入力軸
6にこの係合部に連結される係合部を設けてもよい。
前記説明では魚釣用リールを魚釣用スピニングリールで
述べたが、ハンドル14が左右交換自在の他の形式のリー
ルに実施してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は前述のように構成されたから、カウンターがリ
ール本体の両側に着脱自在に取り付けられると共に、左
右何れの側にカウンターが取り付けられても、カウンタ
ーの数字が上下逆になったり、釣竿を握った状態で数字
が視認し難くなることを解消される等実用上優れた効果
を奏する魚釣用リールのカウンターを提供することが出
来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例が示され、 第1図は釣竿に取り付けられたカウンターケースが左側
に取り付けられた魚釣用スピニングリールの平面図、 第2図は魚釣用スピニングリールの側面図、 第3図は魚釣用スピニングリールの断面平面図、 第4図はカウンターケースの断面平面図、 第5図は第4図のV−V線断面正面図、 第6図はカウンターケースがリール本体から分離された
断面側面図、 第7図はカウンターケースの正面図、 第8図はカウンターのケース内の平面図、 第9図はカウンターのケース内の正面図、 第10図はカウンターのケース内のハートカム断面側面
図、 第11図はカウンターを帰零状態にした他の側面図、 第12図は釣竿に取り付けられカウンターケースが右側に
取り付けられた魚釣用スピニングリールの平面図であ
る。 3……カウンターケース、4a、5、13……ハンドル駆動
駆動と共動する部材構成部品、1a、1b、2a、2b、7、
7′、7b、15……回り止め装着部構成部品、6……入力
軸、5a、6a、6b……係合部、A……リール本体、B……
カウンター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドル駆動軸の外側のリール本体とカウ
    ンターを収容するカウンターケースの夫々の両側部にリ
    ール本体側回り止め装着部とカウンターケース側回り止
    め装着部を形成して該リール本体の一側及び他側に前記
    カウンターケースを着脱自在に取り付け可能とすると共
    に前記ハンドル駆動軸と共動する部材に係合部を形成し
    て前記カウンターの入力軸と連結したことを特徴とする
    魚釣用リールのカウンター。
JP12100490U 1990-11-19 1990-11-19 魚釣用リールのカウンター Expired - Lifetime JPH0733656Y2 (ja)

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JP12100490U JPH0733656Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 魚釣用リールのカウンター

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JP12100490U JPH0733656Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 魚釣用リールのカウンター

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JPH0477776U JPH0477776U (ja) 1992-07-07
JPH0733656Y2 true JPH0733656Y2 (ja) 1995-08-02

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JP12100490U Expired - Lifetime JPH0733656Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19 魚釣用リールのカウンター

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3108369U (ja) 2004-10-22 2005-04-14 谷川商事株式会社 電動手押し荷車

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3108369U (ja) 2004-10-22 2005-04-14 谷川商事株式会社 電動手押し荷車

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JPH0477776U (ja) 1992-07-07

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