JPH07336663A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
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- JPH07336663A JPH07336663A JP6128932A JP12893294A JPH07336663A JP H07336663 A JPH07336663 A JP H07336663A JP 6128932 A JP6128932 A JP 6128932A JP 12893294 A JP12893294 A JP 12893294A JP H07336663 A JPH07336663 A JP H07336663A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- transmission device
- address generation
- signal transmission
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置を操作し、映画等の開始時点からの
視聴や、静止状態や、VTRの逆転、早送りなどの特殊
再生を可能とする。 【構成】 信号送出装置1から同一信号列を間隔をおい
て複数送出し、それぞれ別々なチャンネルに変調しヘッ
ドエンド4装置より送出、端末装置20は前記複数のチ
ャンネルを選局し復調する選局・復調器10と、その復
調された信号列を一定時間記録可能なメモリ11と、前
記メモリ11の書き込みアドレス発生回路13と、前記
メモリ11の読み出しアドレス発生回路14と、前記読
み出された信号列を出力する信号出力回路と、それらを
制御する制御回路15を備えた構成。
視聴や、静止状態や、VTRの逆転、早送りなどの特殊
再生を可能とする。 【構成】 信号送出装置1から同一信号列を間隔をおい
て複数送出し、それぞれ別々なチャンネルに変調しヘッ
ドエンド4装置より送出、端末装置20は前記複数のチ
ャンネルを選局し復調する選局・復調器10と、その復
調された信号列を一定時間記録可能なメモリ11と、前
記メモリ11の書き込みアドレス発生回路13と、前記
メモリ11の読み出しアドレス発生回路14と、前記読
み出された信号列を出力する信号出力回路と、それらを
制御する制御回路15を備えた構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATVや衛星通信、
衛星放送などの映像信号をセンターから送出し、複数の
端末装置で前記映像を受信、表示してサービスを行う映
像信号伝送装置に関する。特に、ビデオデマンドサービ
スなどで代表されるインターラクティブなサービスを複
数の端末装置に対して同時かつ同様に実現する物であ
る。
衛星放送などの映像信号をセンターから送出し、複数の
端末装置で前記映像を受信、表示してサービスを行う映
像信号伝送装置に関する。特に、ビデオデマンドサービ
スなどで代表されるインターラクティブなサービスを複
数の端末装置に対して同時かつ同様に実現する物であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、要求にほぼ対応してビデオプログ
ラムを提供する信号伝送装置としては、例えば特開平4
ー503352号公報が提案されている。
ラムを提供する信号伝送装置としては、例えば特開平4
ー503352号公報が提案されている。
【0003】図5は、従来の信号伝送装置の回路構成ブ
ロック図を示し、端末装置40を用いて視聴者が目的の
映画などの放送を自分が見たいと欲したときに、十分許
容できる待ち時間内にその映画の先頭より視聴可能とす
るビデオデマンドサービスを行うことを目的としてい
る。同図において、ヘッドエンド4はある間隔で同一な
映像信号(例えば映画等)をn(nは2以上の整数)個
送出する信号送出装置1と、その信号列を別々なチャン
ネルで変調するn個の変調器2と、前記n個の変調信号
を混合する混合回路3より構成される。また、それらの
信号を受信、復調する端末装置40は、選局・復調回路
10と出力回路12と、選局を制御する制御回路35よ
り構成されている。前記映画などの映像信号は、図2に
示すようにT秒間隔で送られている。端末装置は視聴者
からの視聴要求が発生した際、その時刻以降で最も近い
映像開始となるチャンネルを選択し、映像開始時点また
はそれよりも前から選局出力し、視聴者に映像開始時点
から映像サービスを提供する。
ロック図を示し、端末装置40を用いて視聴者が目的の
映画などの放送を自分が見たいと欲したときに、十分許
容できる待ち時間内にその映画の先頭より視聴可能とす
るビデオデマンドサービスを行うことを目的としてい
る。同図において、ヘッドエンド4はある間隔で同一な
映像信号(例えば映画等)をn(nは2以上の整数)個
送出する信号送出装置1と、その信号列を別々なチャン
ネルで変調するn個の変調器2と、前記n個の変調信号
を混合する混合回路3より構成される。また、それらの
信号を受信、復調する端末装置40は、選局・復調回路
10と出力回路12と、選局を制御する制御回路35よ
り構成されている。前記映画などの映像信号は、図2に
示すようにT秒間隔で送られている。端末装置は視聴者
からの視聴要求が発生した際、その時刻以降で最も近い
映像開始となるチャンネルを選択し、映像開始時点また
はそれよりも前から選局出力し、視聴者に映像開始時点
から映像サービスを提供する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の信号伝
送装置では、前記T秒間隔の信号列よりどれを選択する
かだけであり、前記任意の場所の選択は不可能であっ
た。一方、視聴者は目的の映像サービスを受けるだけで
なく、ビデオテープレコーダ(以後「VTR」と記す)
で試聴するがごとく、時には静止、または逆転、早送り
などして任意の場所よりの視聴を求めている。特にスポ
ーツなどの映像サービスではその要求は強い。
送装置では、前記T秒間隔の信号列よりどれを選択する
かだけであり、前記任意の場所の選択は不可能であっ
た。一方、視聴者は目的の映像サービスを受けるだけで
なく、ビデオテープレコーダ(以後「VTR」と記す)
で試聴するがごとく、時には静止、または逆転、早送り
などして任意の場所よりの視聴を求めている。特にスポ
ーツなどの映像サービスではその要求は強い。
【0005】本発明はディジタル化されたCATVシス
テム等において、センターから送られてくる映画などの
映像番組をVTRで視聴しているかのごとく特殊再生を
可能とすることを目的とする。
テム等において、センターから送られてくる映画などの
映像番組をVTRで視聴しているかのごとく特殊再生を
可能とすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における信号伝送
装置においては、同一信号列を間隔をおいて複数送出す
る信号送出装置と、前記複数の信号列をそれぞれ別々な
チャンネルで変調する複数の変調器と、前記変調された
複数の信号を混合する混合回路を具備するヘッドエンド
装置と、前記複数のチャンネルを選局し復調する選局・
復調器と、その復調された信号列を一定時間記録可能な
メモリと、前記復調信号を前記メモリに記録するアドレ
スを発生する書き込みアドレス発生回路と、前記メモリ
により信号列を読み出すための読み出しアドレス発生回
路と、前記読み出された信号列を出力する信号出力回路
と、前記選局・復調回路と書き込みアドレス発生回路と
読み出しアドレス発生回路とを制御する制御回路を具備
した端末装置より構成される。
装置においては、同一信号列を間隔をおいて複数送出す
る信号送出装置と、前記複数の信号列をそれぞれ別々な
チャンネルで変調する複数の変調器と、前記変調された
複数の信号を混合する混合回路を具備するヘッドエンド
装置と、前記複数のチャンネルを選局し復調する選局・
復調器と、その復調された信号列を一定時間記録可能な
メモリと、前記復調信号を前記メモリに記録するアドレ
スを発生する書き込みアドレス発生回路と、前記メモリ
により信号列を読み出すための読み出しアドレス発生回
路と、前記読み出された信号列を出力する信号出力回路
と、前記選局・復調回路と書き込みアドレス発生回路と
読み出しアドレス発生回路とを制御する制御回路を具備
した端末装置より構成される。
【0007】
【作 用】端末内のメモリに選局、復調した信号列を記
録しておくことにより、送出される信号列と信号列の時
間上の間に位置する任意のタイミングで進行する信号列
を作り出す事が可能である。また、前記タイミングを変
更し続ける事により、静止状態や、VTRの逆転、早送
りなどの特殊再生も可能となる。また、前記メモリで作
るタイミングを越えた場合は、選局チャンネルを変更と
合わせ制御する事により、その制御範囲をメモリで処理
できる時間範囲以上を同様に処理可能とする。
録しておくことにより、送出される信号列と信号列の時
間上の間に位置する任意のタイミングで進行する信号列
を作り出す事が可能である。また、前記タイミングを変
更し続ける事により、静止状態や、VTRの逆転、早送
りなどの特殊再生も可能となる。また、前記メモリで作
るタイミングを越えた場合は、選局チャンネルを変更と
合わせ制御する事により、その制御範囲をメモリで処理
できる時間範囲以上を同様に処理可能とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例における信号伝送装
置について図面とともに説明する。図1は本発明の一実
施例における信号伝送装置の回路構成ブロック図であ
る。同図において、1は同一信号列を間隔をおいて複数
送出する信号送出装置、2は前記信号列をそれぞれ別々
なチャンネルに変調する変調器、3は前記変調された信
号と他の信号6を混合する混合回路とでヘッドエンド4
を構成している。7はヘッドエンド4より送出される信
号を示す。10は前記変調された信号より特定の信号を
選局し復調する選局・復調回路、11は前記復調された
信号列を記録するメモリ、12はメモリ11より読み出
された信号列を出力する出力回路、13は前記選局・復
調回路10で復調された信号列をメモリに記録するため
のアドレスを発生する書き込みアドレス発生回路、14
はメモリ11より信号列を読み出すためのアドレスを発
生する読み出しアドレス発生回路、15は選局・復調回
路10や書き込みアドレス発生回路13、読み出しアド
レス発生回路14を制御する制御回路で、以上により端
末装置20を構成する。
置について図面とともに説明する。図1は本発明の一実
施例における信号伝送装置の回路構成ブロック図であ
る。同図において、1は同一信号列を間隔をおいて複数
送出する信号送出装置、2は前記信号列をそれぞれ別々
なチャンネルに変調する変調器、3は前記変調された信
号と他の信号6を混合する混合回路とでヘッドエンド4
を構成している。7はヘッドエンド4より送出される信
号を示す。10は前記変調された信号より特定の信号を
選局し復調する選局・復調回路、11は前記復調された
信号列を記録するメモリ、12はメモリ11より読み出
された信号列を出力する出力回路、13は前記選局・復
調回路10で復調された信号列をメモリに記録するため
のアドレスを発生する書き込みアドレス発生回路、14
はメモリ11より信号列を読み出すためのアドレスを発
生する読み出しアドレス発生回路、15は選局・復調回
路10や書き込みアドレス発生回路13、読み出しアド
レス発生回路14を制御する制御回路で、以上により端
末装置20を構成する。
【0009】また、図2はヘッドエンド4より送出され
る信号の時間的な関係を示すタイミング図、図3はメモ
リ11と書き込みアドレス発生回路13と、読み出しア
ドレス発生回路14の動作を示す図である。
る信号の時間的な関係を示すタイミング図、図3はメモ
リ11と書き込みアドレス発生回路13と、読み出しア
ドレス発生回路14の動作を示す図である。
【0010】以下、上記構成装置の動作を説明する。信
号送出装置1から映画等の同一の信号列がT秒間隔で複
数送出される。仮に2時間の映画で、T=120、すな
わち120秒間隔であったとすると60種の送出タイミ
ングが異なった信号列が送出されることになる。(図2
でn=60となる。) 信号送出装置1より送出される信号列は、変調器2でそ
れぞれn個の別々なチャンネルへ変調され、混合回路3
で周波数多重され、ヘッドエンド4より信号7として複
数の端末に向けて送出される。なお、本実施例では多チ
ャンネルの伝送が必要なため、デジタルの信号伝送形式
を採用している。
号送出装置1から映画等の同一の信号列がT秒間隔で複
数送出される。仮に2時間の映画で、T=120、すな
わち120秒間隔であったとすると60種の送出タイミ
ングが異なった信号列が送出されることになる。(図2
でn=60となる。) 信号送出装置1より送出される信号列は、変調器2でそ
れぞれn個の別々なチャンネルへ変調され、混合回路3
で周波数多重され、ヘッドエンド4より信号7として複
数の端末に向けて送出される。なお、本実施例では多チ
ャンネルの伝送が必要なため、デジタルの信号伝送形式
を採用している。
【0011】信号7は端末装置20に入力され、選局・
復調回路10で目的のチャンネルを選局し、デジタルの
データ列として復調される。このデジタルのデータ列は
メモリ11の書き込みアドレス発生回路13で示される
場所に次々に書き込まれていく。
復調回路10で目的のチャンネルを選局し、デジタルの
データ列として復調される。このデジタルのデータ列は
メモリ11の書き込みアドレス発生回路13で示される
場所に次々に書き込まれていく。
【0012】メモリ11は図3に示すようにリングバッ
ファーとして使用され、読み出しアドレス発生回路14
より指示された場所のデータを読み出し、出力回路12
よりビデオ信号等の形式で出力し、テレビ等の表示装置
に表示される。書き込みアドレス発生回路13で発生さ
せるアドレスは、メモリ11の先頭を示す初期値から単
純増加し、メモリ11の最終値に達した場合は再度初期
値に戻るようになっている。また、選局・復調回路10
で選局するチャンネルや読み出しアドレス発生回路14
でどの様なアドレスを発生させるかなどを制御回路15
で制御する。
ファーとして使用され、読み出しアドレス発生回路14
より指示された場所のデータを読み出し、出力回路12
よりビデオ信号等の形式で出力し、テレビ等の表示装置
に表示される。書き込みアドレス発生回路13で発生さ
せるアドレスは、メモリ11の先頭を示す初期値から単
純増加し、メモリ11の最終値に達した場合は再度初期
値に戻るようになっている。また、選局・復調回路10
で選局するチャンネルや読み出しアドレス発生回路14
でどの様なアドレスを発生させるかなどを制御回路15
で制御する。
【0013】メモリ11で記録できるデータ量は、前記
T秒間以上とし、書き込みアドレス発生回路13、読み
出しアドレス発生回路14と組み合わせて、T秒間以上
の可変信号遅延回路として使用する。すなわち、書き込
みアドレス発生回路13で指示した場所にデータをメモ
リ11に書き込んだ直後に、同一アドレスを読み出しア
ドレス発生回路14で発生させて読み出せば遅延時間は
最小となる。また、書き込みアドレス発生回路13と読
み出しアドレス発生回路14で発生させるアドレスの差
をT秒間のデータ列量と同一にした場合は、ちょうどT
秒間遅延した信号列が得られる。さらに、読み出しアド
レス発生回路14で発生するアドレスを常に同一とした
場合は静止画に、アドレスを増加させるタイミングを遅
くした場合はVTRのスロー再生の様な状態に、アドレ
スを増加させるタイミングを通常より早めた場合はVT
Rの早送り再生の様な状態に、アドレスを減少させた場
合はVTRの逆転再生の様な状態を作り出す事が出来
る。
T秒間以上とし、書き込みアドレス発生回路13、読み
出しアドレス発生回路14と組み合わせて、T秒間以上
の可変信号遅延回路として使用する。すなわち、書き込
みアドレス発生回路13で指示した場所にデータをメモ
リ11に書き込んだ直後に、同一アドレスを読み出しア
ドレス発生回路14で発生させて読み出せば遅延時間は
最小となる。また、書き込みアドレス発生回路13と読
み出しアドレス発生回路14で発生させるアドレスの差
をT秒間のデータ列量と同一にした場合は、ちょうどT
秒間遅延した信号列が得られる。さらに、読み出しアド
レス発生回路14で発生するアドレスを常に同一とした
場合は静止画に、アドレスを増加させるタイミングを遅
くした場合はVTRのスロー再生の様な状態に、アドレ
スを増加させるタイミングを通常より早めた場合はVT
Rの早送り再生の様な状態に、アドレスを減少させた場
合はVTRの逆転再生の様な状態を作り出す事が出来
る。
【0014】さて、視聴者が映画などを見ようと端末装
置20を操作した場合、制御回路15は図2で示すn個
のチャンネルより、その時刻以降で最も近く新たに映画
等が開始されるチャンネルを選択し、選局・復調回路1
0に選局の指示を与える。また、制御回路15は読み出
しアドレス発生回路14に書き込みアドレス発生回路1
3で発生したアドレスの直後のアドレスの発生を指示
し、メモリ11を最小の遅延状態に設定する。これによ
り視聴者は最大でもT秒間の待ち時間で映画などの先頭
から視聴可能となる。(なお、アドレス発生回路14の
初期値をt秒(t<T)信号列が遅れるように設定し、
最大の待ち時間をT+t秒としても良い。) ここで、視聴開始までの時間(最大T秒間)は、端末装
置20より開始待ちである主旨の表示を行うか、また
は、図4の様にここのチャンネルで映画などの終了時点
から次の開始時点までT秒間以上の他の情報を提供す
る。前記他の情報とは、映画などの開始待機状態である
事とか、提供する映画などの内容紹介などを示す。
置20を操作した場合、制御回路15は図2で示すn個
のチャンネルより、その時刻以降で最も近く新たに映画
等が開始されるチャンネルを選択し、選局・復調回路1
0に選局の指示を与える。また、制御回路15は読み出
しアドレス発生回路14に書き込みアドレス発生回路1
3で発生したアドレスの直後のアドレスの発生を指示
し、メモリ11を最小の遅延状態に設定する。これによ
り視聴者は最大でもT秒間の待ち時間で映画などの先頭
から視聴可能となる。(なお、アドレス発生回路14の
初期値をt秒(t<T)信号列が遅れるように設定し、
最大の待ち時間をT+t秒としても良い。) ここで、視聴開始までの時間(最大T秒間)は、端末装
置20より開始待ちである主旨の表示を行うか、また
は、図4の様にここのチャンネルで映画などの終了時点
から次の開始時点までT秒間以上の他の情報を提供す
る。前記他の情報とは、映画などの開始待機状態である
事とか、提供する映画などの内容紹介などを示す。
【0015】映画などの開始後、視聴者が単に試聴する
場合は、上記状態を継続する。このときメモリ11には
T秒間のデータ列が書き込まれ続けている。
場合は、上記状態を継続する。このときメモリ11には
T秒間のデータ列が書き込まれ続けている。
【0016】さて、視聴者がある部分を再度見ようとし
た場合等の特殊再生の実現方法を説明する。
た場合等の特殊再生の実現方法を説明する。
【0017】1)静止画を見ようとした場合は読み出し
アドレス発生回路14で発生するアドレスを常に同一に
固定する。しかし書き込みアドレス発生回路13は常に
単純増加をさせ、書き込みアドレス発生回路13が読み
出しアドレス発生回路14よりT秒間先行した場合は、
読み出しアドレス発生回路14の発生アドレスと同一ア
ドレスに設定し、更に選局・復調回路10で現在よりT
秒間送れた信号列を送出するチャンネルに選局を変更す
る。これによりメモリ11にはT秒前に書き込まれた信
号列と同一内容が同一場所に再度書き込まれる事にな
る。
アドレス発生回路14で発生するアドレスを常に同一に
固定する。しかし書き込みアドレス発生回路13は常に
単純増加をさせ、書き込みアドレス発生回路13が読み
出しアドレス発生回路14よりT秒間先行した場合は、
読み出しアドレス発生回路14の発生アドレスと同一ア
ドレスに設定し、更に選局・復調回路10で現在よりT
秒間送れた信号列を送出するチャンネルに選局を変更す
る。これによりメモリ11にはT秒前に書き込まれた信
号列と同一内容が同一場所に再度書き込まれる事にな
る。
【0018】2)VTRのスロー再生の様な状態にする
場合は、読み出しアドレス発生回路14でのアドレスの
増加速度を下げて実現するが、書き込みアドレス発生回
路13で発生するアドレスと読み出しアドレス発生回路
14で発生するアドレスの間隔は徐々に開いていく。こ
こで前記間隔がT秒に達した場合は前記静止画を見よう
とした時と同様に、書き込みアドレス発生回路13を読
み出しアドレス発生回路14の発生アドレスと同一アド
レスに設定し、更に選局・復調回路10で現在よりT秒
間送れた信号列を送出するチャンネルに選局を変更す
る。
場合は、読み出しアドレス発生回路14でのアドレスの
増加速度を下げて実現するが、書き込みアドレス発生回
路13で発生するアドレスと読み出しアドレス発生回路
14で発生するアドレスの間隔は徐々に開いていく。こ
こで前記間隔がT秒に達した場合は前記静止画を見よう
とした時と同様に、書き込みアドレス発生回路13を読
み出しアドレス発生回路14の発生アドレスと同一アド
レスに設定し、更に選局・復調回路10で現在よりT秒
間送れた信号列を送出するチャンネルに選局を変更す
る。
【0019】3)VTRの逆転再生の様な状態とする場
合は、読み出しアドレス発生回路14でのアドレス発生
を単純増加から減少に切り替えて実現する。しかし、こ
の時も書き込みアドレス発生回路13と読み出しアドレ
ス発生回路14で発生するアドレスの間隔がT秒に達す
る。この場合も前記静止画を見ようとした時と同様に、
書き込みアドレス発生回路13を読み出しアドレス発生
回路14の発生アドレスと同一アドレスに設定し、更に
選局・復調回路10で現在よりT秒間遅れた信号列を送
出するチャンネルに選局を変更する。この場合は前記場
合とはことなり、信号列の連続性は無く、T秒間の飛び
が発生する。そのため、選局・復調回路10で選局変更
後しばらく(数秒から十数秒間)そのまま通常に再生
し、視聴者がさらに逆転の要求がある場合は、選局・復
調回路10で更にT秒間遅い信号列が送出されているチ
ャンネルを選局し、これを繰り返す。
合は、読み出しアドレス発生回路14でのアドレス発生
を単純増加から減少に切り替えて実現する。しかし、こ
の時も書き込みアドレス発生回路13と読み出しアドレ
ス発生回路14で発生するアドレスの間隔がT秒に達す
る。この場合も前記静止画を見ようとした時と同様に、
書き込みアドレス発生回路13を読み出しアドレス発生
回路14の発生アドレスと同一アドレスに設定し、更に
選局・復調回路10で現在よりT秒間遅れた信号列を送
出するチャンネルに選局を変更する。この場合は前記場
合とはことなり、信号列の連続性は無く、T秒間の飛び
が発生する。そのため、選局・復調回路10で選局変更
後しばらく(数秒から十数秒間)そのまま通常に再生
し、視聴者がさらに逆転の要求がある場合は、選局・復
調回路10で更にT秒間遅い信号列が送出されているチ
ャンネルを選局し、これを繰り返す。
【0020】4)VTRの早送り再生の様な状態とする
場合は、読み出しアドレス発生回路14のアドレスの増
加速度を上げて実現する。この時は、読み出しアドレス
発生回路14のアドレスが書き込みアドレス発生回路1
3で発生するアドレスを追いかけるような状態になる。
読み出しアドレス発生回路14のアドレスが書き込みア
ドレス発生回路13のアドレスに追いついた時点で選局
・復調回路10で現在よりT秒間早い信号列を送出され
るチャンネルを選局する。この場合も前記3)と同様に
信号列の連続性は無く、T秒間の飛びが発生する。その
ため、選局・復調回路10で選局変更後しばらく(数秒
から十数秒間)そのまま再生し、視聴者がさらに早送り
の要求がある場合は、選局・復調回路10で更にT秒間
早い信号列を送出されるチャンネルを選局し、これを繰
り返す。
場合は、読み出しアドレス発生回路14のアドレスの増
加速度を上げて実現する。この時は、読み出しアドレス
発生回路14のアドレスが書き込みアドレス発生回路1
3で発生するアドレスを追いかけるような状態になる。
読み出しアドレス発生回路14のアドレスが書き込みア
ドレス発生回路13のアドレスに追いついた時点で選局
・復調回路10で現在よりT秒間早い信号列を送出され
るチャンネルを選局する。この場合も前記3)と同様に
信号列の連続性は無く、T秒間の飛びが発生する。その
ため、選局・復調回路10で選局変更後しばらく(数秒
から十数秒間)そのまま再生し、視聴者がさらに早送り
の要求がある場合は、選局・復調回路10で更にT秒間
早い信号列を送出されるチャンネルを選局し、これを繰
り返す。
【0021】一般的には、上記3)や4)のような逆
転、早送りより、視聴中に一時的な用事を済ませるため
の中断(静止画状態)や、見逃した一瞬を再度見るため
少し巻き戻し、後にスロー再生する等が主体となる。本
発明では、前記スロー再生や静止がなめらかに行えるた
め、前記逆転や早送りの際のT秒間の信号列の飛びは実
用上問題にならない。
転、早送りより、視聴中に一時的な用事を済ませるため
の中断(静止画状態)や、見逃した一瞬を再度見るため
少し巻き戻し、後にスロー再生する等が主体となる。本
発明では、前記スロー再生や静止がなめらかに行えるた
め、前記逆転や早送りの際のT秒間の信号列の飛びは実
用上問題にならない。
【0022】ここで、メモリ11の記録時間をT秒間と
しても良く、この場合には前記1)、2)、3)の例に
おいて書き込みアドレス発生回路13の制御は不要とな
る。なお、本実施例では映画などの信号をデジタルで処
理しているが、これに限る物ではない。また、信号送出
装置1で扱う信号列は、映画など以外に、スポーツの生
放送であってもかまわない。さらに、前記映画などの信
号送信のサービス内容はある期間(数時間、一日、1週
間等)で有限である。図2はその連続している一部分を
示す物であり、また、前記VTRの早送りや巻き戻し等
のような特殊処理もそれに合わせて有限である。
しても良く、この場合には前記1)、2)、3)の例に
おいて書き込みアドレス発生回路13の制御は不要とな
る。なお、本実施例では映画などの信号をデジタルで処
理しているが、これに限る物ではない。また、信号送出
装置1で扱う信号列は、映画など以外に、スポーツの生
放送であってもかまわない。さらに、前記映画などの信
号送信のサービス内容はある期間(数時間、一日、1週
間等)で有限である。図2はその連続している一部分を
示す物であり、また、前記VTRの早送りや巻き戻し等
のような特殊処理もそれに合わせて有限である。
【0023】
【発明の効果】視聴者が映画などを見ようと端末装置を
操作した場合、同一信号列を間隔をおいて複数送出され
ているチャンネルより、最も近く新たに開始されるチャ
ンネルを選択し、選局、復調する事により視聴者は前記
映画などの開始から視聴可能となる。また、端末内のメ
モリに選局、復調した信号列を記録しておくことによ
り、送出される信号列と信号列の時間上の間に位置する
任意のタイミングで進行する信号列を作り出す事が可能
である。さらに、前記タイミングを変更し続ける事によ
り、静止状態や、VTRの逆転、早送りなどの特殊再生
も可能となる。さらに、前記メモリで作るタイミングを
越えた場合は、選局チャンネルの変更と合わせ制御する
事により、その制御範囲をメモリで処理できる時間範囲
以上同様に処理可能とすることが出来る。
操作した場合、同一信号列を間隔をおいて複数送出され
ているチャンネルより、最も近く新たに開始されるチャ
ンネルを選択し、選局、復調する事により視聴者は前記
映画などの開始から視聴可能となる。また、端末内のメ
モリに選局、復調した信号列を記録しておくことによ
り、送出される信号列と信号列の時間上の間に位置する
任意のタイミングで進行する信号列を作り出す事が可能
である。さらに、前記タイミングを変更し続ける事によ
り、静止状態や、VTRの逆転、早送りなどの特殊再生
も可能となる。さらに、前記メモリで作るタイミングを
越えた場合は、選局チャンネルの変更と合わせ制御する
事により、その制御範囲をメモリで処理できる時間範囲
以上同様に処理可能とすることが出来る。
【図1】本発明の一実施例における信号伝送装置の回路
構成ブロック図
構成ブロック図
【図2】図1における信号送出のタイミング図
【図3】図1におけるメモリの動作説明図
【図4】図1における信号列の内容説明図
【図5】従来の信号伝送装置の回路構成ブロック図 1 信号送出装置 2 変調器 3 混合回路 4 ヘッドエンド 7 信号 10 選局・復調回路 11 メモリ 12 出力回路 13 書き込みアドレス発生回路 14 読み出しアドレス発生回路 15 制御回路 20 端末装置
Claims (8)
- 【請求項1】 同一信号列を間隔をおいて複数送出する
信号送出装置と、前記複数の信号列をそれぞれ別々なチ
ャンネルで変調する複数の変調器と、前記変調された複
数の信号を混合する混合回路とを備えてなるヘッドエン
ド装置と、前記複数のチャンネルを選局し復調する選局
・復調器と、その復調された信号列を一定時間記録可能
なメモリと、前記復調信号列を前記メモリに記録するア
ドレスを発生する書き込みアドレス発生回路と、前記メ
モリにより信号列を読み出すための読み出しアドレス発
生回路と、前記読み出された信号列を出力する信号出力
回路と、前記選局・復調回路と書き込みアドレス発生回
路と読み出しアドレス発生回路とを制御する制御回路を
具備した端末装置より構成される信号伝送装置。 - 【請求項2】 伝送される前記信号列を映像信号とした
ことを特徴とする請求項1記載の信号伝送装置。 - 【請求項3】 信号送出装置から複数送出する前記信号
列の時間間隔が同一であることを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の信号伝送装置。 - 【請求項4】 前記メモリ回路で記録可能な時間が、前
記信号送出器で送出する複数の信号列の間隔と同一であ
ることを特徴とする請求項3記載の信号伝送装置。 - 【請求項5】 前記ヘッドエンド装置をCATVシステ
ムで使用される信号送出用ヘッドエンド装置とし、前記
端末装置は同じくCATVシステムで使用される端末装
置としたことを特徴とする請求項1または請求項4記載
の信号伝送装置。 - 【請求項6】 前記ヘッドエンド装置を衛星放送または
衛星通信システムで使用される信号送出用ヘッドエンド
装置の内いずれか一方とし、前記端末装置は同じく衛星
放送または衛星通信システムで使用される端末装置の内
いずれか一方としたことを特徴とする請求項1または請
求項4記載の信号伝送装置。 - 【請求項7】 前記信号送出装置より送出される複数の
各信号列において、信号列の終了と次の開始時間との間
に信号列と信号列の送出間隔と同じかまたはそれ以上の
間、前記信号列と異なる情報を備えたことを特徴とする
請求項1または請求項6記載の信号伝送装置。 - 【請求項8】 前記制御回路は、選局・復調回路と読み
出しアドレス発生回路を制御する事を特徴とする請求項
4または請求項7記載の信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128932A JPH07336663A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6128932A JPH07336663A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336663A true JPH07336663A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14996969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6128932A Pending JPH07336663A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336663A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004077403A1 (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | コンテンツ受信装置 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP6128932A patent/JPH07336663A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004077403A1 (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | コンテンツ受信装置 |
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