JPH073367Y2 - 自己支持形ケーブル - Google Patents
自己支持形ケーブルInfo
- Publication number
- JPH073367Y2 JPH073367Y2 JP10561188U JP10561188U JPH073367Y2 JP H073367 Y2 JPH073367 Y2 JP H073367Y2 JP 10561188 U JP10561188 U JP 10561188U JP 10561188 U JP10561188 U JP 10561188U JP H073367 Y2 JPH073367 Y2 JP H073367Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- lashing
- self
- wires
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ラッシング方式の自己支持形ケーブル(SS
F形)に関するものである。
F形)に関するものである。
[従来の技術] 自己支持形ケーブルは、張力を受け持つ支持線(B線)
と通信のためのケーブル部(A線)とからなるが、その
形態によりいくつかに大別される。
と通信のためのケーブル部(A線)とからなるが、その
形態によりいくつかに大別される。
そのうちのSSF形自己支持形ケーブルは、第3図のよう
に、ケーブル部20と支持線10をたて添え(または支持線
10の周囲ケーブル部20をSZ撚り)した上を、ラッシング
ワイヤー30(C線)でラッシングしたものである。
に、ケーブル部20と支持線10をたて添え(または支持線
10の周囲ケーブル部20をSZ撚り)した上を、ラッシング
ワイヤー30(C線)でラッシングしたものである。
[考案が解決しようとする課題] ケーブルが架渉している状態でラッシングワイヤー30が
外力により切れた場合、ほどけて他のものにからまると
か、路上まで垂れ下って交通の障害になるとかの問題が
あった。
外力により切れた場合、ほどけて他のものにからまると
か、路上まで垂れ下って交通の障害になるとかの問題が
あった。
また、難着雪対策としてクロス・ラッシング(2本のラ
ッシングワイヤーを互いに反対方向に巻くもの)がある
が、この場合も、上に巻いたラッシングワイヤーが切れ
た場合には、同様な問題があった。
ッシングワイヤーを互いに反対方向に巻くもの)がある
が、この場合も、上に巻いたラッシングワイヤーが切れ
た場合には、同様な問題があった。
[考案の目的] 万一ラッシングワイヤーが切れたときでも、上記の問題
の生じない自己支持形ケーブルを提供する。
の生じない自己支持形ケーブルを提供する。
[課題を解決するための手段] この考案は、第1a図のように、 (1)ラッシングワイヤーを少なくとも2本用い、 (2)その2本のうちの1本のラッシングワイヤー31が
他のラッシングワイヤー32に対して、外側になったり内
側になったりするようにする、 という手段をとる。
他のラッシングワイヤー32に対して、外側になったり内
側になったりするようにする、 という手段をとる。
[実施例] 第1a図は側面図で、それをP点から切り開いたと仮定し
た展開図を第1b図に示した。
た展開図を第1b図に示した。
これは、ラッシングワイヤーが2本の例で、たとえばワ
イヤー31は左巻き(S撚り)、ワイヤー32は右巻き(Z
撚り)で、互いにクロスしている。
イヤー31は左巻き(S撚り)、ワイヤー32は右巻き(Z
撚り)で、互いにクロスしている。
図のA、C、−−−の位置ではワイヤー31が内側、ワイ
ヤー32が外側になっている。
ヤー32が外側になっている。
またB、D、−−−の位置ではワイヤー31が外側、ワイ
ヤー32が内側になっている。
ヤー32が内側になっている。
すなわち、半ピッチごとにワイヤー31,32は上下が入れ
代って、編組条(綾織りの状態)になっている。
代って、編組条(綾織りの状態)になっている。
第2a図と第2b図の場合は、ワイヤー31,32のクロス位置
が、支持線10のところになっている。
が、支持線10のところになっている。
また、この考案はラッシングワイヤー31,32の上下関係
が上記の場合の反対になっている(たとえばAではワイ
ヤー31が内側)が、これには特別な意味はない。
が上記の場合の反対になっている(たとえばAではワイ
ヤー31が内側)が、これには特別な意味はない。
その他は上記と同じである。
[作用] たとえば第1a図、第1b図のQの点でワイヤー32が切れた
とする。ワイヤー32はCとAでワイヤー31により押えら
れているので、従来の場合のように、良くほどけて、路
上まで垂れ下る心配はない。
とする。ワイヤー32はCとAでワイヤー31により押えら
れているので、従来の場合のように、良くほどけて、路
上まで垂れ下る心配はない。
[他の実施例] (1)ラッシングワイヤーは2本とは限らず、3本以上
でもよい。
でもよい。
(2)上記の実施例の場合、ワイヤー31と32は半ピッチ
ごとにクロスしていたが、これに限るものでなく、より
長いピッチごとにクロスするようにしてもよい。
ごとにクロスしていたが、これに限るものでなく、より
長いピッチごとにクロスするようにしてもよい。
(3)上記の実施例の場合、ワイヤー31と32とはクロス
していたが、これに限るものでなく、ピッチの異なる同
方向巻きとしてもよい。
していたが、これに限るものでなく、ピッチの異なる同
方向巻きとしてもよい。
[考案の効果] ラッシングワイヤーは少なくとも2本あり、その2本の
うちの1本のラッシングワイヤーが他のラッシングワイ
ヤーに対して、外側になったり内側になったりするの
で、 たとえ1本のワイヤーが断線するという事故が発生して
も、すぐにバラバラになることがない。
うちの1本のラッシングワイヤーが他のラッシングワイ
ヤーに対して、外側になったり内側になったりするの
で、 たとえ1本のワイヤーが断線するという事故が発生して
も、すぐにバラバラになることがない。
第1a図は本考案の一例の側面図で、 第1b図はその展開図、 第2a図は本考案の他の例の側面図で、 第2b図はその展開図、 第3図は従来技術の説明図。 10:支持線、20:ケーブル部 30,31,32:ラッシングワイヤー
Claims (1)
- 【請求項1】支持線にケーブル部をたて添えするかまた
は支持線の周囲にケーブル部をSZ撚りした上を、ラッシ
ングワイヤーで押え巻きした自己支持形ケーブルにおい
て、 前記ラッシングワイヤーは少なくとも2本あり、その2
本のうちの1本のラッシングワイヤーが他のラッシング
ワイヤーに対して、外側になったり内側になったりして
いる、自己支持形ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561188U JPH073367Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 自己支持形ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10561188U JPH073367Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 自己支持形ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227102U JPH0227102U (ja) | 1990-02-22 |
| JPH073367Y2 true JPH073367Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31338382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10561188U Expired - Lifetime JPH073367Y2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 自己支持形ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073367Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002140942A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-17 | Chubu Electric Power Co Inc | 光複合引込線及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP10561188U patent/JPH073367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227102U (ja) | 1990-02-22 |
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