JPH07336985A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH07336985A JPH07336985A JP12262194A JP12262194A JPH07336985A JP H07336985 A JPH07336985 A JP H07336985A JP 12262194 A JP12262194 A JP 12262194A JP 12262194 A JP12262194 A JP 12262194A JP H07336985 A JPH07336985 A JP H07336985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- armature
- electric motor
- facing
- coil pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡素な外観を呈していると共に小型化を実現す
ることができる電動機を提供すること。 【構成】駆動マグネット26が回転軸17と一体に回転
するロータヨーク25に固定され、中空の収納部15a
を有する電機子ホルダー15に駆動マグネット26に対
向する電機子21が保持され、回転軸17と一体に回転
するFGマグネット27が収納部15a内に設けられ、
可撓性基板からなるFGコイルパターン23にFGマグ
ネット27と対向して収納部15a内に設置される円筒
部22a及び円筒部22aから延出されて外部給電部と
電気的に接続される延出部22bとが一体に形成され
る。
ることができる電動機を提供すること。 【構成】駆動マグネット26が回転軸17と一体に回転
するロータヨーク25に固定され、中空の収納部15a
を有する電機子ホルダー15に駆動マグネット26に対
向する電機子21が保持され、回転軸17と一体に回転
するFGマグネット27が収納部15a内に設けられ、
可撓性基板からなるFGコイルパターン23にFGマグ
ネット27と対向して収納部15a内に設置される円筒
部22a及び円筒部22aから延出されて外部給電部と
電気的に接続される延出部22bとが一体に形成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機、特に、FGマ
グネットとFGコイルパターンとが対向配置された電動
機に関するものである。
グネットとFGコイルパターンとが対向配置された電動
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、略円筒状の軸
受ホルダー1の内周面にボールベアリング2とメタル軸
受3とを介して回転軸4が回転可能に保持され、軸受ホ
ルダー1の外周面に電機子5が固定され、電機子5に対
向する駆動マグネット6を固定したロータヨーク7が回
転軸4に固定され、軸受ホルダー1を保持する基板8上
のFGコイルパターン9に対向するFGマグネット10
をロータヨーク7の外周面に固定した電動機Mが知られ
ている(例えば、特開平5−30719号公報参照)。
受ホルダー1の内周面にボールベアリング2とメタル軸
受3とを介して回転軸4が回転可能に保持され、軸受ホ
ルダー1の外周面に電機子5が固定され、電機子5に対
向する駆動マグネット6を固定したロータヨーク7が回
転軸4に固定され、軸受ホルダー1を保持する基板8上
のFGコイルパターン9に対向するFGマグネット10
をロータヨーク7の外周面に固定した電動機Mが知られ
ている(例えば、特開平5−30719号公報参照)。
【0003】FGコイルパターン9は、回転軸4の回転
位置や回転数をFGマグネット10の磁極により検出す
るもので、このような検出手段としては、回転軸4の軸
線方向に沿ってFGマグネット10と対向するFGコイ
ルパターンのほかに、回転軸4に軸線方向と直交してF
Gマグネットと対向するセンサー等がある。
位置や回転数をFGマグネット10の磁極により検出す
るもので、このような検出手段としては、回転軸4の軸
線方向に沿ってFGマグネット10と対向するFGコイ
ルパターンのほかに、回転軸4に軸線方向と直交してF
Gマグネットと対向するセンサー等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された電動機Mあっては、FGコイルパターン9に
対向(センサーを用いた場合も同様)するFGマグネッ
ト10がロータヨーク7の外周面に突出した状態で固定
されているため、外観上複雑な構造となるばかりでな
く、電動機Mの外径が大きくなってしまうため電動機M
の小型化が困難であった。
構成された電動機Mあっては、FGコイルパターン9に
対向(センサーを用いた場合も同様)するFGマグネッ
ト10がロータヨーク7の外周面に突出した状態で固定
されているため、外観上複雑な構造となるばかりでな
く、電動機Mの外径が大きくなってしまうため電動機M
の小型化が困難であった。
【0005】本発明は、上記実状に鑑み、簡素な外観を
呈していると共に小型化を実現することができる電動機
を提供することを目的とするものである。
呈していると共に小型化を実現することができる電動機
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため、回転軸と一体に回転するロータヨークに固
定された駆動マグネットと、該駆動マグネットに対向す
る電機子と、該電機子を保持し且つ中空の収納部を有す
る電機子ホルダーと、前記収納部内に位置して前記回転
軸と一体に回転するFGマグネットと、該FGマグネッ
トに対向して前記収納部内に設置される円筒部と該円筒
部から延出されて外部給電部と電気的に接続される延出
部とが一体に形成された可撓性基板からなるFGコイル
パターンとを備えていることを要旨とするものである。
成するため、回転軸と一体に回転するロータヨークに固
定された駆動マグネットと、該駆動マグネットに対向す
る電機子と、該電機子を保持し且つ中空の収納部を有す
る電機子ホルダーと、前記収納部内に位置して前記回転
軸と一体に回転するFGマグネットと、該FGマグネッ
トに対向して前記収納部内に設置される円筒部と該円筒
部から延出されて外部給電部と電気的に接続される延出
部とが一体に形成された可撓性基板からなるFGコイル
パターンとを備えていることを要旨とするものである。
【0007】
【作用】このような構成においては、駆動マグネットが
回転軸と一体に回転するロータヨークに固定され、中空
の収納部を有する電機子ホルダーに駆動マグネットに対
向する電機子が保持され、回転軸と一体に回転するFG
マグネットが収納部内に設けられ、可撓性基板からなる
FGコイルパターンにFGマグネットと対向して収納部
内に設置される円筒部及び円筒部から延出されて外部給
電部と電気的に接続される延出部とが一体に形成され
る。
回転軸と一体に回転するロータヨークに固定され、中空
の収納部を有する電機子ホルダーに駆動マグネットに対
向する電機子が保持され、回転軸と一体に回転するFG
マグネットが収納部内に設けられ、可撓性基板からなる
FGコイルパターンにFGマグネットと対向して収納部
内に設置される円筒部及び円筒部から延出されて外部給
電部と電気的に接続される延出部とが一体に形成され
る。
【0008】このことにより、FGマグネットはロータ
ヨークの外周面に固定されていないので、電動機の外径
を小さくすることができ、結果的に簡素で且つ小型な電
動機とすることができる。
ヨークの外周面に固定されていないので、電動機の外径
を小さくすることができ、結果的に簡素で且つ小型な電
動機とすることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の電動機の実施例を図1乃至図
2に基づいて説明する。
2に基づいて説明する。
【0010】図1において、電動機11は、有底円筒上
のモータケース12と、このモータケース12の開口1
2aを閉成する基板13とによりモータ室14が形成さ
れている。
のモータケース12と、このモータケース12の開口1
2aを閉成する基板13とによりモータ室14が形成さ
れている。
【0011】基板13の中心には収納部15aを有する
略筒状の電機子ホルダー15が固定されている。また、
モータケース12と電機子ホルダー15は含油軸受やメ
タル軸受等の軸受16,16を介して回転軸17を回転
可能に保持している。尚、回転軸17の一端はモータケ
ース12から外部に突出され、回転軸17の他端は電機
子ホルダー15に固定のスラスト軸受18に摺接してい
る。
略筒状の電機子ホルダー15が固定されている。また、
モータケース12と電機子ホルダー15は含油軸受やメ
タル軸受等の軸受16,16を介して回転軸17を回転
可能に保持している。尚、回転軸17の一端はモータケ
ース12から外部に突出され、回転軸17の他端は電機
子ホルダー15に固定のスラスト軸受18に摺接してい
る。
【0012】電機子ホルダー15の外周面には、各突極
にコイル19を巻回したステータコア20からなる電機
子21が固定されている。また、電機子ホルダー15の
収納部15aを形成する内壁面には可撓性のフレキシブ
ルプリント配線基板(以下、FPCと称する。)22が
保持されている。
にコイル19を巻回したステータコア20からなる電機
子21が固定されている。また、電機子ホルダー15の
収納部15aを形成する内壁面には可撓性のフレキシブ
ルプリント配線基板(以下、FPCと称する。)22が
保持されている。
【0013】このFPC22は、図2(A)に示すよう
に、正面視略T字形状を呈し、図2(B)に示すよう
に、環状に変形させられた状態で収納部15aに設置さ
れる円筒部22aと、図2(C)に示すように、略L字
状に変形させられて電機子ホルダー15の切欠部15b
から基板13に沿って外部へと延在(図1参照)させら
れる延出部22bと備えている。また、円筒部22aの
内周面となる壁面にはFGコイルパターン23が設けら
れている。
に、正面視略T字形状を呈し、図2(B)に示すよう
に、環状に変形させられた状態で収納部15aに設置さ
れる円筒部22aと、図2(C)に示すように、略L字
状に変形させられて電機子ホルダー15の切欠部15b
から基板13に沿って外部へと延在(図1参照)させら
れる延出部22bと備えている。また、円筒部22aの
内周面となる壁面にはFGコイルパターン23が設けら
れている。
【0014】尚、延出部22bの先端はモータケース1
2の孔12bから外部へと突出されていて、コイルパタ
ーン23は、この孔12bから突出された部分で外部給
電部と電気的に接続される。
2の孔12bから外部へと突出されていて、コイルパタ
ーン23は、この孔12bから突出された部分で外部給
電部と電気的に接続される。
【0015】回転軸17には、回転軸17と一体に回転
するように、ホルダー24を介して有底円筒状のロータ
ヨーク25が固定されている。このロータヨーク25に
は電機子21に対向する駆動マグネット26が固定され
ている。また、回転軸17にはFGコイルパターン23
に対向するFGマグネット27が固定されている。
するように、ホルダー24を介して有底円筒状のロータ
ヨーク25が固定されている。このロータヨーク25に
は電機子21に対向する駆動マグネット26が固定され
ている。また、回転軸17にはFGコイルパターン23
に対向するFGマグネット27が固定されている。
【0016】上記の構成において、電動機11は、コイ
ル19に流れる電流と駆動マグネット26の磁力とによ
り、ロータヨーク25並びにFGマグネット27と一体
に回転軸17を回転させることができる。
ル19に流れる電流と駆動マグネット26の磁力とによ
り、ロータヨーク25並びにFGマグネット27と一体
に回転軸17を回転させることができる。
【0017】この際、回転軸17の回転位置や回転速度
は、FGマグネット27の磁極をFGコイルパターン2
3を介して外部給電部へと出力することにより検出さ
れ、この回転位置や回転速度に応じてコイル19に流れ
る電流が制御される。
は、FGマグネット27の磁極をFGコイルパターン2
3を介して外部給電部へと出力することにより検出さ
れ、この回転位置や回転速度に応じてコイル19に流れ
る電流が制御される。
【0018】尚、FPC22は、図1の下方から、一
旦、収納部15aの径よりも小さい円筒形状に変形させ
られた状態で電機子ホルダー15内に挿入された後、そ
の復帰力により収納部15aを形成する内周面に係合
し、この係合状態で接着剤等により固定される。
旦、収納部15aの径よりも小さい円筒形状に変形させ
られた状態で電機子ホルダー15内に挿入された後、そ
の復帰力により収納部15aを形成する内周面に係合
し、この係合状態で接着剤等により固定される。
【0019】ところで、上記実施例では、ホルダー24
をFGマグネット27とは別体に形成したものを開示し
たが、このホルダー部分をFGマグネットで一体に形成
してロータヨーク25をFGマグネットで保持してもよ
い。
をFGマグネット27とは別体に形成したものを開示し
たが、このホルダー部分をFGマグネットで一体に形成
してロータヨーク25をFGマグネットで保持してもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動機に
あっては、回転軸と一体に回転するロータヨークに固定
された駆動マグネットと、該駆動マグネットに対向する
電機子と、該電機子を保持し且つ中空の収納部を有する
電機子ホルダーと、前記収納部内に位置して前記回転軸
と一体に回転するFGマグネットと、該FGマグネット
に対向するように前記収納部内に位置する円筒部と該円
筒部から延出されて外部給電部と電気的に接続される延
出部とが一体に形成された可撓性基板からなるFGコイ
ルパターンとを備えていることにより、FGマグネット
やFGコイルパタ−ンが電動機の外周部に露出すること
がないので、簡素な外観を呈することができると共に、
電動機の小型化を実現することができる。
あっては、回転軸と一体に回転するロータヨークに固定
された駆動マグネットと、該駆動マグネットに対向する
電機子と、該電機子を保持し且つ中空の収納部を有する
電機子ホルダーと、前記収納部内に位置して前記回転軸
と一体に回転するFGマグネットと、該FGマグネット
に対向するように前記収納部内に位置する円筒部と該円
筒部から延出されて外部給電部と電気的に接続される延
出部とが一体に形成された可撓性基板からなるFGコイ
ルパターンとを備えていることにより、FGマグネット
やFGコイルパタ−ンが電動機の外周部に露出すること
がないので、簡素な外観を呈することができると共に、
電動機の小型化を実現することができる。
【図1】本発明の電動機を示し、要部の縦断面図であ
る。
る。
【図2】同じく、(A)はFGコイルパターンの組付前
の展開状態の正面図、(B)はFGコイルパターンの組
付可能状態の斜視図、(C)はFGコイルパターンの組
付状態の斜視図である。
の展開状態の正面図、(B)はFGコイルパターンの組
付可能状態の斜視図、(C)はFGコイルパターンの組
付状態の斜視図である。
【図3】従来の電動機を示し、要部の半縦断面図であ
る。
る。
11…電動機 15…電機子ホルダー 15a…収納部 17…回転軸 21…電機子 22…フレキシブルプリント配線基板 22a…円筒部 22b…延出部 23…FGコイルパターン 25…ロータヨーク 26…駆動マグネット 27…FGマグネット
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸と一体に回転するロータヨークに固
定された駆動マグネットと、該駆動マグネットに対向す
る電機子と、該電機子を保持し且つ中空の収納部を有す
る電機子ホルダーと、前記収納部内に位置して前記回転
軸と一体に回転するFGマグネットと、該FGマグネッ
トに対向して前記収納部内に設置される円筒部と該円筒
部から延出されて外部給電部と電気的に接続される延出
部とが一体に形成された可撓性基板からなるFGコイル
パターンとを備えていることを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12262194A JP3256081B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12262194A JP3256081B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336985A true JPH07336985A (ja) | 1995-12-22 |
| JP3256081B2 JP3256081B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=14840501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12262194A Expired - Fee Related JP3256081B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3256081B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017099255A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-06-01 | 東京パーツ工業株式会社 | ブラシレスモータ |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP12262194A patent/JP3256081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017099255A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-06-01 | 東京パーツ工業株式会社 | ブラシレスモータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3256081B2 (ja) | 2002-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011030 |
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