JPH073379U - ワゴン収納キャビネット - Google Patents
ワゴン収納キャビネットInfo
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- JPH073379U JPH073379U JP3304793U JP3304793U JPH073379U JP H073379 U JPH073379 U JP H073379U JP 3304793 U JP3304793 U JP 3304793U JP 3304793 U JP3304793 U JP 3304793U JP H073379 U JPH073379 U JP H073379U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wagon
- cabinet
- cushioning material
- shelf
- storage cabinet
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単な構造で、ワゴン収納時における
ワゴン及びキャビネット双方の損傷を効果的に防ぐ。 【構成】 キャビネット2の奥側に両端を側板8に固定
された棚板11を設けると共に、棚板11の先端あるい
はワゴン1が棚板11と当接する位置に、衝撃吸収用の
緩衝材12を設ける。これによって、ワゴン収納時の押
し込み過ぎによりワゴンの先端が棚板の前面に衝突する
際、緩衝材によって衝撃力が緩和され、さらに背板へ衝
撃力が集中することなく、キャビネット全体へ荷重が分
散される。
ワゴン及びキャビネット双方の損傷を効果的に防ぐ。 【構成】 キャビネット2の奥側に両端を側板8に固定
された棚板11を設けると共に、棚板11の先端あるい
はワゴン1が棚板11と当接する位置に、衝撃吸収用の
緩衝材12を設ける。これによって、ワゴン収納時の押
し込み過ぎによりワゴンの先端が棚板の前面に衝突する
際、緩衝材によって衝撃力が緩和され、さらに背板へ衝
撃力が集中することなく、キャビネット全体へ荷重が分
散される。
Description
【0001】
本考案は、厨房や洗面所等に設けられ、キャスター付きのワゴンとこれを収納 するキャビネットとで構成されるワゴン収納キャビネットに関する。
【0002】
厨房や洗面所等では小物類が多いため、従来より機能的な収納が可能な各種キ ャビネット類が使用されている。特にキャスター付きのワゴンは、引き出せばす ぐに使え簡単に持ち運びができ機動性にも富むため、洗濯ものや重量物の収納用 として広く使用されている。
【0003】 このようなキャスター付きワゴンは、少ばかりの力で容易に移動するため、専 用キャビネットを設け、非使用時にはこのキャビネット内に収納される。
【0004】 ワゴン収納用のキャビネットは、空間の有効利用の観点、及び収納後のワゴン の移動からくるガタツキを無くすため、収納空間をワゴンの外形とほぼ同じ程度 に形成している。このため、ワゴンを移動してキャビネット内に収納する際、キ ャビネットの所定位置に正確に停止させることは困難で、押し込み過ぎてキャビ ネットの背板に衝突する事故が頻発している。
【0005】 この対策として、従来、ワゴンの前面を覆うガード用の面材を取付けることが 行われているが、面材自体に所定の強度が要求されるため、一定の厚みを有する ことが必要となり、これに伴いワゴンの重心位置が前方へ移動し、通常のワゴン 使用時にバランスを崩して転倒し易いという問題がある。
【0006】
そこで、本考案において解決すべき課題は、比較的簡単な構造で、ワゴン収納 時におけるワゴン及びキャビネット双方の損傷を効果的に防ぐ手段を得ることに ある。
【0007】
本発明は上記課題を解決するために、キャスター付きのワゴンとこれを収納す るキャビネットとからなるワゴン収納キャビネットにおいて、前記キャビネット の奥側に両端を側板に固定された棚板を設けると共に、同棚板の先端あるいは前 記ワゴンが前記棚板と当接する位置に、衝撃吸収用の緩衝材を設けたことを特徴 とする。
【0008】 ここで緩衝材としては、ゴムの他樹脂やクッションを使用することができる。
【0009】
ワゴン収納時の押し込み過ぎによって、ワゴンの先端が棚板の前面に衝突する 際、まず第1に、棚板とワゴンの間に設けられた緩衝材によって衝撃力が緩和さ れ、さらに第2として、棚板は両側板に固定されているため、従来のように背板 へ衝撃力が集中することなく、キャビネット全体へ荷重が分散される。
【0010】
以下本考案の特徴を図面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例であるワゴン収納キャビネットを示す側面図、図2は 同正面図、図3はワゴンに搭載した網かごを省略して示す平面図、図4は図1に 示すワゴン収納キャビネットの斜視図である。
【0012】 本考案のワゴン収納キャビネットは、ワゴン1とこのワゴン1を収納するキャ ビネット2によって構成されている。
【0013】 ワゴン1は、それぞれ丸パイプによって形成された両側の側面フレーム3、こ の側面フレーム3を連結する、上下及び前後の4本の連結バー4a〜4dによっ てワゴン本体が構成され、さらに、側面フレーム3の下端位置には、ワゴン本体 よりも前方へ突出するワゴンガイド5が一対設けられている。図1及び図2に示 す6は、ワゴン本体に着脱自在に装着される網かごで、この網かご6の下端には 、装着時のずれとストッパを兼ねた4箇所の足6aが突設されている。また、連 結バー4b,4dには移動用キャスター7が取付けられている。
【0014】 キャビネット2は、上部に別のキャビネットを搭載可能な構造で、両側板8、 背板9、前面の開閉扉10、及び両端を側板8に固定され背面を背板に当接させ た上下2段の棚板11等により主として構成されている。側板8の前後下端には 高さ調整具8aが設けられ、床面との間に隙間を開けた状態でL型状の固定金具 8bによって床面に固定されている。側板8にはワゴンガイド5と同じ高さ位置 に樹脂製の位置決め用ガイド8cが奥行き方向に設けられている。上段の棚板1 1は、連結バー4aと同じ高さで、その前面には全幅に渡って衝撃吸収用の半円 形緩衝材12が設けられている。また、キャビネット2に設けられた下段の棚板 11の中心軸は、ワゴンガイド5の中心軸と同一直線上となるように配置されて いる。
【0015】 上記構成において、キャビネット2内にワゴン1を収納する際、側板8の位置 決め用ガイド8cによって、ワゴン1の左右方向の位置が規制される。ワゴン1 の押し込み力が強すぎた場合、ワゴン1の連結バー4aが緩衝材12に衝突する こととなるが、緩衝材12によって衝撃力が緩和され、しかも、棚板11は両端 を側板8に固定されているため、従来のように背板へ衝撃力が集中することなく 、キャビネット2全体へ衝撃荷重が分散される。
【0016】 なお、本実施例においては、緩衝材12を上段の棚板11の前端に設けたが、 ワゴン1の連結バー4a側に設けることもできる。
【0017】 さらに、緩衝材12を下段の棚板12の先端、あるいはワゴンガイド5の先端 に設けることもできる。このようにすれば、棚板11の中心軸とワゴンガイド5 の中心軸とが同一直線上となるように配置されているため、衝撃荷重が棚板及び ワゴンガイド5に偏心荷重として作用することが無く、棚板11及びワゴンガイ ド5双方の損傷を大幅に少なくすることができる。
【0018】
本考案によって以下の効果を奏することができる。
【0019】 (1)棚板あるいはワゴンに設けられた緩衝材によって衝撃力が緩和され、さら に棚板は両側板に固定されているため、従来のように背板へ衝撃力が集中するこ となく、キャビネット全体へ荷重が分散され、ワゴン収納時におけるワゴン及び キャビネット双方の損傷を効果的に防ぐことができる。
【0020】 (2)キャビネットの奥に棚板を設けたので、デッドスペースになりやすい部分 を収納スペースとして有効に使いことができる。
【図1】本考案の一実施例であるワゴン収納キャビネッ
トを示す側面図である。
トを示す側面図である。
【図2】図1に示すワゴン収納キャビネットの正面図で
ある。
ある。
【図3】ワゴンに搭載した網かごを省略して示す平面図
である。
である。
【図4】図1に示すワゴン収納キャビネットを一部省略
して示す斜視図である。
して示す斜視図である。
1 ワゴン 2 キャビネット 3 側面フレーム 4 連結バー 5 ワゴンガイド 6 網かご 7 キャスター 8 両側板 8a 高さ調整具 8b 固定金具 8c 位置決め用ガイド 9 背板 10 開閉扉 11 棚板 12 緩衝材
Claims (1)
- 【請求項1】 キャスター付きのワゴンとこれを収納す
るキャビネットとからなるワゴン収納キャビネットにお
いて、 前記キャビネットの奥側に両端を側板に固定された棚板
を設けると共に、同棚板の先端あるいは前記ワゴンが前
記棚板と当接する位置に、衝撃吸収用の緩衝材を設けた
ことを特徴とするワゴン収納キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304793U JPH073379U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ワゴン収納キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304793U JPH073379U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ワゴン収納キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073379U true JPH073379U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12375870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304793U Pending JPH073379U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ワゴン収納キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073379U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070554A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-11 | Yamaha Livingtec Corp | ダストボックスワゴン |
| JP2005287695A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sun Wave Ind Co Ltd | キャビネット |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP3304793U patent/JPH073379U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070554A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-11 | Yamaha Livingtec Corp | ダストボックスワゴン |
| JP2005287695A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sun Wave Ind Co Ltd | キャビネット |
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