JPH073380U - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
- Publication number
- JPH073380U JPH073380U JP3429793U JP3429793U JPH073380U JP H073380 U JPH073380 U JP H073380U JP 3429793 U JP3429793 U JP 3429793U JP 3429793 U JP3429793 U JP 3429793U JP H073380 U JPH073380 U JP H073380U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- mounting table
- case frame
- lid
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 前方が開口した開口部を有するケース枠1と
該ケース枠1に収納されるケース本体2とからなり、前
記ケース本体2は、重量物を載せて移動自在なキャスタ
ー4付き載置台3と;該載置台3の前面に固定され、且
つ前記ケース枠1の前方開口部を閉塞すると共に引き出
し用把手6を有する蓋体5とを備え、前記蓋体5は、床
面との間隙を有し、且つ前記キャスター4を隠蔽するよ
うに前記載置台3から下方に延設されている。 【効果】 ケース枠に収納された状態では、室内の美観
を損なわないので、汚い重量物であっても、出し入れし
やすい場所に収容することができると共に、出し入れの
際に台車として使用することもできる。
該ケース枠1に収納されるケース本体2とからなり、前
記ケース本体2は、重量物を載せて移動自在なキャスタ
ー4付き載置台3と;該載置台3の前面に固定され、且
つ前記ケース枠1の前方開口部を閉塞すると共に引き出
し用把手6を有する蓋体5とを備え、前記蓋体5は、床
面との間隙を有し、且つ前記キャスター4を隠蔽するよ
うに前記載置台3から下方に延設されている。 【効果】 ケース枠に収納された状態では、室内の美観
を損なわないので、汚い重量物であっても、出し入れし
やすい場所に収容することができると共に、出し入れの
際に台車として使用することもできる。
Description
【0001】
本考案は、主として、ビールケースのように外観が美しくない重量物等を隠蔽 収納する収納ケースに関する。
【0002】
2ダース分のビールを収納するビールケース等は、酒店で繰返し使用されるこ とから、一般に表面が傷付き汚れている。このビールケース等のように、外観が 美しくない重量物は、室内に収納すると室内の美観を損なうため、室内又は見え やすい場所に置くことは好まれない。一方、このような重量物は酒店に返却する など、一定期間毎に移動させなければならない実情から、美観を損なうにも拘ら ず出し入れしやすい場所に保管しておく必要があるため、台所の隅や勝手口等に 放置されているのが現状である。
【0003】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、外観が美しくない重量物を隠蔽収納すると共に、この重量物を室内の美観 を損なうことなく、出し入れし易い場所に保管できる収納ケースを提供すること にある。
【0004】
本考案の収納ケースは、前方が開口した開口部を有するケース枠1と該ケース 枠1に収納されるケース本体2とからなり、前記ケース本体2は、重量物を載せ て移動自在なキャスター4付き載置台3と;該載置台3の前面に固定され、且つ 前記ケース枠1の前方開口部を閉塞すると共に引き出し用把手6を有する蓋体5 とを備え、前記蓋体5は、床面との間隙を有し、且つ前記キャスター4を隠蔽す るように前記載置台3から下方に延設されていることを特徴とする。
【0005】
【作用】 ケース本体2は、載置台3にキャスター4が付いているので、載置台3に重量 物を載せたままで運搬可能である。よって、収納ケースと離れたところにある重 量物であっても、ケース本体2に載せて運搬できるので、適宜場所に収納ケース を保管できる。そして、ケース本体2の蓋体5下端は、床面との間に間隙を有し ているので、運搬に際して、蓋体5が床面に摺動して、床面を傷つける心配はな い。
【0006】 また、ケース本体2をケース枠1に収納した状態において、蓋体5はキャスタ ー4を隠蔽するように載置台3から下方に延設されている。従って、重量物自体 の外観が美しくないものであっても、収納ケースに収納した状態で室内の目立つ ところ又は収容物が出し入れしやすい場所に保管すれば、室内の美観を損なうこ とはない。
【0007】
本考案の収納ケースに係る実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、請求項1に記載の収納ケースを示しており、この収納ケースは、ケー ス枠1とケース本体2とからなる。 ケース枠1は、前方及び底面が開口しており、この前方開口部分からケース本 体2を収納できるようになっている。
【0008】 ケース本体2は、重量物を載せるための載置台3と、該載置台3の前面に固定 され、且つケース枠1の前方開口部を閉塞する蓋体5とを備えている。載置台3 には、キャスター4が取りつけられていて、載置台3に重量物を載せた状態で、 ケース本体2を移動させることができるようになっている。 蓋体5は、載置台3の前面に固定されている平板で、その大きさはケース枠1 の前方開口部を閉塞できるように、ケース枠1の開口部分とほぼ同等である。但 し、図2に示すように、ケース本体2の移動時に蓋体5下端が床面11と摺動し ないように、蓋体5の下端と床面11との間には僅かの間隙(d)が設けられて いる。また、蓋体5の前面部分には、把手6が取りつけられており、ここを持っ て、ケース枠1より引き出したり、ケース本体2を移動させたりすることができ る。蓋体5裏面には、裏面のほぼ上方両端から載置台3に向けて1対のリブ7, 7が設けられている。1対のリブ7,7間の間隔はケース本体2自体の大きさに もよるが、家庭内での一般的な重量物であるビールケースがちょうど収容できる 程度の幅であることが好ましい。図3は、ケース本体2にビールケースを載置し た状態を示している。
【0009】 このように、ケース本体2にビールケース等の重量物を載せた状態で、ケース 枠1に収容する。図4に、ケース本体2をケース枠1に収容した状態を示す。ケ ース枠1の前方は蓋体5により閉塞される。そして、かかる状態では、ケース本 体2のキャスター4は、蓋体5によりほとんど見えない状態となっている。 従って、本考案の収納ケースによれば、ビールケースのように、一定期間ごと に出し入れする必要があるが、外観が汚いために室内に放置することを好まない 重量物を、室内の目立つところに保管しても室内の外観を損なわないばかりか、 ケース本体2の蓋体5として家具調に仕上げた化粧板を用いることにより、イン テリアにもなり、また、ケース枠の上面に小物等を置くことができるので、室内 スペースの有効利用を図ることもできる。さらに、ケース本体2は移動自在なの で、重量物をケース枠1にまで運搬する台車としての効果もある。
【0010】 尚、上記実施例においては、ケース本体2にリブ7が設けられていたが、本考 案の収納ケースにおいてはなくてもよい。また、ケース枠1において、上記実施 例においては、前方だけでなく底面も開口したものであったが、キャスター4の 移動に支障がない程度の薄板を底面に設けてもよい。図5は、薄板1aを底板と して設けたケース枠1とリブのないケース本体2を示している。
【0011】 さらに、上記実施例では、ケース枠1は独立して作成されたものであったが、 ケース枠1がキッチンユニットの一部を形成していてもよい。例えば、図6に示 すキッチンユニット9は本考案の収納ケースを備えたものである。ケース枠1は キッチンユニットの一部を形成している。そして、ケース本体2が収納された状 態において、収納ケース自体がキッチンユニットと一体化していて、蓋体5はキ ッチンユニット9の前面と同一平面を形成している。尚、この場合において、キ ッチンユニット9が流し台の扉9a部分と床台9bの前面とが同一平面を形成し ていない場合、ケース本体2の蓋体5とキッチンユニット9の前面とが同一平面 を形成するために、図7に示すようなケース本体2' を用いなければならない。 すなわち、ケース本体2' の蓋体5' は、載置台3より上方部分5aと載置台3 より下方部分5bとが別体で構成され、しかも下方部分5bは、床台9bの前面 と同一平面を形成するように上方部分5aよりケースの内側に取りつけられてい る。
【0012】
本考案の収納ケースは、ケース枠に収納された状態では、室内の美観を損なわ ない。よって、度々出し入れするにも拘らず外観上の問題から室内に放置してお きたくないような汚い重量物であっても、室内の美観を損なうことなく、出し入 れしやすい場所に収容することができる。
【0013】 しかも、ケース本体は重量物を載せて移動自在であるため、度々の出し入れの 際にも、所定位置にまで運搬できる台車としての機能も発揮できる。
【図1】本考案の一実施例に係る収納ケースの収納前の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係る収納ケースの収納前の
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るケース本体の斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案の一実施例に係る収納ケースの収納され
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図5】本考案の他の実施例に係る収納ケースの収納前
の状態を示す斜視図である。
の状態を示す斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る収納ケースの収納さ
れた状態を示す斜視図である。
れた状態を示す斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例に係るケース本体の斜視図
である。
である。
1 ケース枠 2 ケース本体 3 載置台 4 キャスター 5 蓋体 5’蓋体 6 把手 9 キッチンユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 前方が開口した開口部を有するケース枠
(1)と該ケース枠(1)に収納されるケース本体
(2)とからなり、 前記ケース本体(2)は、重量物を載せて移動自在なキ
ャスター(4)付き載置台(3)と;該載置台(3)の
前面に固定され、且つ前記ケース枠(1)の前方開口部
を閉塞すると共に引き出し用把手(6)を有する蓋体
(5)とを備え、 前記蓋体(5)は、床面との間隙を有し、且つ前記キャ
スター(4)を隠蔽するように前記載置台(3)から下
方に延設されていることを特徴とする収納ケース。 - 【請求項2】 前記ケース枠(1)の底面部に、薄板
(10)が敷設されていることを特徴とする請求項1に
記載の収納ケース。 - 【請求項3】 前記ケース枠(1)がキッチンユニット
(9)の一部を形成し、 ケース本体(2)がケース枠(1)に収納された状態に
おいて、蓋体(5)が前記キッチンユニット(9)の前
面と同一平面を形成していることを特徴とする請求項1
に記載の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3429793U JPH073380U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3429793U JPH073380U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073380U true JPH073380U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12410232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3429793U Pending JPH073380U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073380U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832432U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-19 | ||
| JPS50135549U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-11-07 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP3429793U patent/JPH073380U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4832432U (ja) * | 1971-08-23 | 1973-04-19 | ||
| JPS50135549U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-11-07 |
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