JPH0733821U - 素麺用包装箱 - Google Patents
素麺用包装箱Info
- Publication number
- JPH0733821U JPH0733821U JP6577093U JP6577093U JPH0733821U JP H0733821 U JPH0733821 U JP H0733821U JP 6577093 U JP6577093 U JP 6577093U JP 6577093 U JP6577093 U JP 6577093U JP H0733821 U JPH0733821 U JP H0733821U
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- JP
- Japan
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- wall
- box
- bundle
- noodles
- box body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 素麺包装箱としては斬新なデザインとすると
ともに、素麺束を取出し易くなる。 【構成】 素麺束aを入れる箱本体10と、その蓋20
とから成る扁平四角状箱。箱本体10は外箱11と内箱
12とから成り、外箱11の側壁11aは前側に向って
徐々に低くなっている。内箱12の底面は前下りの傾斜
面で、素麺束aも前下りで納まる。このとき、素麺束a
の後端上部は内箱12より突出し、その突出上部を指で
つかんで束aを取出す。
ともに、素麺束を取出し易くなる。 【構成】 素麺束aを入れる箱本体10と、その蓋20
とから成る扁平四角状箱。箱本体10は外箱11と内箱
12とから成り、外箱11の側壁11aは前側に向って
徐々に低くなっている。内箱12の底面は前下りの傾斜
面で、素麺束aも前下りで納まる。このとき、素麺束a
の後端上部は内箱12より突出し、その突出上部を指で
つかんで束aを取出す。
Description
【0001】
この考案は、素麺の束を並べて収納する包装箱に関するものである。
【0002】
この種の従来の包装箱は、図5に示すように、素麺の束aを並べて収納する箱 本体1と、この箱本体1に被せる蓋2とから成り、その箱本体1と蓋2は変哲の ない扁平四角状で、物によっては表面に高級感を与えるために各種の装飾紙が貼 付される。
【0003】 しかしながら、素麺の質が均一化した今日、その装飾紙のみでは、他の商品と 峻別されず、デザイン上の工夫が望まれている。
【0004】 また、従来の包装箱は、素麺の束aが箱本体1内にすっぽり入り、取出すには 、箱本体1を傾けてたたくなどして、素麺の束aを他のものから浮かせている。 これは非常に煩わしく、また、素麺が折れることもある。
【0005】 この考案は、上記実情の下、斬新なデザインとして、峻別化を図り得るものと するとともに、素麺を取出し易くすることを課題とする。
【0006】
上記課題を解決するために、この考案にあっては、上述の素麺の束を並べて収 納する箱本体と、この箱本体に被せる蓋と、から成る従来周知の扁平四角状の素 麺用包装箱において、 上記箱本体は周壁が二層となって、その外壁が内壁よりも低く、側面の外壁は 前側に向ってその高さが徐々に低くなっているとともに、前面及び後面の外壁の 高さは全長に亘って側面の外壁前後端の高さと同一となっており、また、上記箱 本体の底面は前側に向って下向きの勾配となっているとともに、その底面後端か ら上記内壁上縁までの高さは上記素麺束の径より低くなっており、上記蓋は、上 記周壁外面に嵌まって、その外面が外壁外面と面一となっているとともに、その 周壁は、全周に亘って外壁上縁に当接する高さを有している構成としたのである 。
【0007】
このように構成するこの考案に係る素麺用包装箱は、素麺の束を包装紙につつ んで、これを、軸方向が前後となるように箱本体内に並べる。この収納状態は、 素麺の束がその後端が少し上がった前下りに納まっており、外壁側面上縁の前下 りと相俟って、斬新な収納形態を醸し出している。
【0008】
一実施例を図1乃至図4に示し、この実施例は三輪素麺の包装箱であり、箱本 体10と蓋20とから成る。素麺は円筒状包装紙内に束ねていれ、この束aを箱 本体10に並べて収納する。包装紙には、登録商標、三輪素麺の表示、製造者等 を印刷して、購買者へのアピール性を高める。
【0009】 箱本体10は、ボール紙等の厚手の紙によって外箱11を形成し、この外箱1 1内に、段ボールによって内箱12を設けたものである。外箱11外面は装飾紙 を貼付して高級感を出す。また、外箱11の側壁11aはその高さが前側に向っ て徐々に低くなっている。
【0010】 内箱12は、図4に示すように前後を折り上げた底片12a、側片12b、介 在片12c及び底板片12dから成り、底片12aの前後の立片及び側片12b はその外面が見える部分に白色等の紙を貼付する。図1乃至図3に示すように、 この各片12a、12b、12c、12dを、外箱11内に納めて、箱本体10 をなす。
【0011】 つぎに、透かし模様入りの和紙30を内箱12内に入れたのち、図1に示すよ うに素麺の束aを並べ、その上に、前記和紙30を被せる。これが陳列形態であ り、商品としては蓋20を被せる。この素麺束aの収納時、図2に示すように、 その束aの後端は内箱12から突出しており、この突出端に指を引っかければ、 素麺束aを容易に取出し得る。因みに、素麺束aの傾斜は約20度とし、外箱1 1の側外壁11aの縁傾斜角度と同一にして、美感を醸し出している。
【0012】 蓋20は、ボール紙等の厚紙から成り、外箱11外面と同一の化粧板を貼付す る。このとき、蓋20と外箱11を同一物(同一寸法)とすれば、ロットが少な くなって経済的である。
【0013】 上記素麺の収納状態は、段ボール製の介在片12c、底板片1dによって内箱 12内に空間が形成され、段ボールの吸湿性と相俟って、箱内を乾燥状態に維持 し易く、素麺の品質劣化を招く恐れも少ない。
【0014】
この考案は、以上のように構成したので、素麺の包装箱としては斬新なデザイ ンのものとなり、商品の峻別化を図り得て、商品価値が向上する。また、素麺の 束の端を指で引っかけ得るため、その束を取出し易く、素麺を折る恐れも少ない 。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の蓋を取った状態の斜視図
【図2】同実施例の箱本体の切断側面図
【図3】同実施例の一部欠如要部斜視図
【図4】同実施例の分解概略斜視図
【図5】従来例の斜視図
a 素麺束 1、10 箱本体 11 外箱(外壁) 11a 側壁 12 内箱(内壁) 12a 底片 12b 側片 12c 介在片 12d 底板片 20 蓋 30 和紙
Claims (1)
- 【請求項1】 素麺の束aを並べて収納する箱本体10
と、この箱本体10に被せる蓋20と、から成る扁平四
角状の素麺用包装箱であって、 上記箱本体10は周壁が二層となって、その外壁11が
内壁12よりも低く、側面の外壁11aは前側に向って
その高さが徐々に低くなっているとともに、前面及び後
面の外壁11の高さは全長に亘って側面の外壁11a前
後端の高さと同一となっており、 また、上記箱本体10の底面は前側に向って下向きの勾
配となっているとともに、その底面後端から上記内壁1
2上縁までの高さは上記素麺束aの径より低くなってお
り、 上記蓋20は、上記周壁12外面に嵌まって、その外面
が外壁11外面と面一となっているとともに、その周壁
は、全周に亘って外壁11上縁に当接する高さを有して
いることを特徴とする素麺用包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065770U JP2502331Y2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 素麺用包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065770U JP2502331Y2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 素麺用包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0733821U true JPH0733821U (ja) | 1995-06-23 |
| JP2502331Y2 JP2502331Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=13296600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993065770U Expired - Fee Related JP2502331Y2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 素麺用包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2502331Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571189U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-09-24 | 株式会社イフグループ | 野菜類搬送・陳列容器 |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP1993065770U patent/JP2502331Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571189U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-09-24 | 株式会社イフグループ | 野菜類搬送・陳列容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2502331Y2 (ja) | 1996-06-19 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |