JPH0733879Y2 - シュレッダ - Google Patents

シュレッダ

Info

Publication number
JPH0733879Y2
JPH0733879Y2 JP1990401328U JP40132890U JPH0733879Y2 JP H0733879 Y2 JPH0733879 Y2 JP H0733879Y2 JP 1990401328 U JP1990401328 U JP 1990401328U JP 40132890 U JP40132890 U JP 40132890U JP H0733879 Y2 JPH0733879 Y2 JP H0733879Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
document
current path
cutter
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990401328U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03128433U (ja
Inventor
武友 水谷
純 水河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1990401328U priority Critical patent/JPH0733879Y2/ja
Publication of JPH03128433U publication Critical patent/JPH03128433U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0733879Y2 publication Critical patent/JPH0733879Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カッタ駆動用モータ
を、ワンタッチで正逆転させ得るシュレッダに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のシュレッダは、例えば実公昭60
−28491号公報および実開昭61−191136号
公報に示されるように、カッタ駆動用モータを正転させ
る手段と逆転させる手段が個別に備えられ、カッタ駆動
用モータを正転させつつ被切断書類を細断中に、何等か
の原因で前記モータに過負荷が加わり、モータが停止し
た場合には、逆転手段を操作してモータを逆転させるも
のである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述のように従来の技
術では、カッタ駆動用モータを正転させる手段と逆転さ
せる手段が個別に備えられており、被切断書類が噛込ん
でモータが停止した場合には、前記正転手段と逆転手段
を交互に操作して、前記書類を徐々に細断する必要があ
った。従って、操作性が悪かった。
【0004】それゆえ、本考案の目的は、書類検知スイ
ッチを備え、しかも書類細断中にカッタ駆動用モータが
停止した場合の操作性を向上せしめた、シュレッダを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、カッタと、前
記カッタを正転または逆転させる駆動用モータと、前記
駆動モータを正転させる電流路に設けられ被切断書類を
検知することによって導通する書類検知スイッチと、前
記書類検知スイッチと前記正転電流路において直列接続
され当該電流路を開閉する常閉型の第1スイッチと、前
記駆動モータを逆転させる電流路に設けられ当該電流路
を開閉する常開型の第2スイッチと、前記第1スイッチ
および第2スイッチに関連付けられそれらスイッチの開
閉状態を択一的に操作する操作手段とを有し、前記第1
スイッチが閉成された待機状態で前記書類検知スイッチ
による被切断書類の検知に応答して、前記駆動モータの
正転電流路は導通し前記カッタを正転させ、前記操作手
段の操作に応答して、当該操作手段が操作されている期
間、前記第1スイッチを開放すると共に第2スイッチを
閉成して前記駆動モータの逆転電流路を導通させ前記カ
ッタを逆転させ、操作終了後前記第1スイッチを閉成す
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】前述の如く、第1スイッチが閉成された待機状
態で書類検知スイッチによる被切断書類の検知に応答し
て、駆動モータの正転電流路は導通しカッタを正転さ
せ、操作手段の操作に応答して、当該操作手段が操作さ
れている期間、前記第1スイッチを開放すると共に第2
スイッチを閉成して駆動モータの逆転電流路を導通させ
カッタを逆転させ、操作終了後第1スイッチを閉成する
ことによって、操作手段の1回の操作により、その操作
期間中カッタを逆転させ、またその後、書類検知スイッ
チによる被切断書類の検知が継続していれば自動的にカ
ッタは正転し切断状態に復帰する。
【0007】
【実施例】図面はいずれも本考案の一実施例を示し、第
1図は外観斜視図、第2図は要部断面図、第3図はカッ
タ駆動用モータの制御回路図、第4図、第5図、第6図
はスイッチの各動作状態を示す正面図である。
【0008】第1図および第2図において、(1)はシ
ュレッダ本体で、(2)は不要書類を投入するための投
入口、(3)はカッタ駆動用モータ(図示せず)が内蔵
されている機構部、また(4)は細断された不要文書
(被切断書類)が収納される筐体である。
【0009】前記投入口(2)の中央部には、前記不要
文書が投入口(2)に投入されたことを検知するための
書類検知スイッチ(5)の、アクチュエータ(6)が延
出している。この書類検知スイッチ(5)は、投入口
(2)に不要文書が投入されることによって導通するよ
うに構成されている。
【0010】また、投入口(2)の下方には、不要文書
を細断するための、1対の噛合するカッタ(7)(7)
が備えられ、このカッタ(7)(7)は前記カッタ駆動
用モータに接続されている。
【0011】前記機構部(3)の上面には、スイッチレ
バー(8)(9)が備えられている。
【0012】第3図において、(10)はカッタ駆動用
モータの主巻で、(11)はこの主巻(10)と並列接
続されている補巻である。補巻(11)には進相コンデ
ンサ(12)が直列接続されている。
【0013】前記主巻(10)の一方の端子は、前記書
類検知スイッチ(5)を介して、第1スイッチ(13)
に接続され前記補巻(11)の一方の端子は第2スイッ
チ(14)に接続されている。また、前記書類検知スイ
ッチ(5)および第1スイッチ(13)に対して第3ス
イッチ(15)が並列接続されている。
【0014】なお、(16)はモータに過負荷が加えら
れた場合のブレーカである。前記第1スイッチ(1
3)、第2スイッチ(14)および第3スイッチ(1
5)は、第4図ないし第6図に示すように、絶縁基板
(17)上にコ字状のフレーム(18)が固設されてい
る。このフレーム(18)には、上下動し得る第1スイ
ッチレバー(8)および第2スイッチレバー(9)が設
けられている。この両スイッチレバー(8)(9)に
は、夫々これを上方に付勢するための圧縮コイルばね
(19)(20)が巻着されると共に、台形の第1カム
(21)および第2カム(22)が装着されている。な
お、前記第1スイッチ(13)、第2スイッチ(1
4)、および第3スイッチ(15)は、それぞれ絶縁基
板(17)上に設けられた、固定電極部と板バネからな
る可動電極部とにより構成され、固定電極部と可動電極
部の当接により導通状態となる。
【0015】また、前記フレーム(18)には左右方向
に移動自在なスライダ(23)が設けられ、このスライ
ダ(23)には、前記第1、第2スイッチレバー(8)
(9)から水平方向に突出する突起(24)(25)と
係合し得る切欠(26)(27)が削設されている。な
お、前記スライダ(23)は、圧縮コイルばね(28)
にて右方に押圧付勢されている。
【0016】シュレッダが待機状態にあるときは、各ス
イッチは第3図および第4図に示す態様にあって、第1
スイッチ(13)のみが、自己の有する弾発力によって
その接点が導通しており、他のスイッチの接点は非導通
状態になっている。即ち、第1スイッチ(13)は常閉
型のスイッチであり、他のスイッチは常開型のスイッチ
からなる。
【0017】而して、前記投入口(2)に不要文書を投
入すると、書類検知スイッチ(5)の接点が導通状態と
なって、主巻(10)および補巻(11)に電流が印加
されるが、補巻(11)には前述の様に進相コンデンサ
(12)が直列接続されているため、主巻(10)の位
相よりも歩進し、前記モータが正転して不要文書は細断
される。
【0018】ところで、大量の不要文書がカッタ(7)
(7)に噛込んでロックされた場合には、前記第1スイ
ッチレバー(8)を押下げればよい。そうすると、第5
図に示すように、第1カム(21)が下方に移動し、前
記第1スイッチ(13)および第2スイッチ(14)の
可動電極部を押下げ、第1スイッチ(13)の接点が離
間すると共に、第2スイッチ(14)の接点が導通状態
となって、今度は前記主巻(10)に進相コンデンサ
(11)が直列接続されたことになり、前記モータは逆
転する。その後、第1スイッチレバー(8)は、それに
巻着されている圧縮コイルばね(19)の弾発力によっ
て上方に持上り、第4図に示す初期状態に戻る。
【0019】従って、前記第1スイッチレバー(8)を
複数回押し下げると、その押下動作に応答してモータが
正転、逆転を繰返し、噛込まれた不要文書は、往復動し
つつ徐々に細断される。また、この第1スイッチレバー
(8)を押下動作に応答したモータの逆転はその操作期
間中継続して行われる。もし、噛込まれた不要文書がモ
ータの裁断能力を大幅に上回っているなら、斯る操作期
間を長く取ることにより、噛込まれた不要文書を投入口
(2)側に向かって逆送させることもできる。このよう
に、第1スイッチレバー(8)はその操作期間に応じて
任意期間モータの逆転を指示し、その後書類検知スイッ
チ(5)のスイッチ動作と相俟って正転動作に復帰させ
る。
【0020】なお、前記第2スイッチレバー(9)を押
下げると、第6図に示すように、第2カム(22)が下
方に移動し、前記第3スイッチ(15)の可動電極部を
押下げ、第3スイッチ(15)の接点が導通状態となる
共に、前記第2スイッチレバー(9)の突起(25)と
スライダ(23)の切欠(27)が係合してロックされ
る。従って、前記第1スイッチ(13)および第3スイ
ッチ(15)の接点が導通状態となって、不要文書が投
入口(2)に投入されていると否とに拘らず、モータは
連続的に正転することになる。
【0021】前記連続正転状態を解除するには、第6図
に示す状態から前記第1スイッチレバー(8)を押下げ
ればよい。そうすると、第1スイッチレバー(8)の突
起(24)がスライダ(23)の小斜面を押下げ、スラ
イダ(23)は前記圧縮コイルばね(28)に抗して若
干左方に移動し、第2スイッチレバー(9)の突起(2
5)はスライダ(23)の切欠(27)から離脱し、こ
の第2スイッチレバー(9)は、それに巻着されている
圧縮コイルばね(20)の弾発力によって上方に持上
り、第4図に示す初期状態に戻る。
【0022】
【考案の効果】本考案では、単一のスイッチ操作手段を
操作するだけで、第1スイッチと第2スイッチが交互に
導通させるので、この操作に応答してカッタ駆動用モー
タが正転と逆転を繰返す。
【0023】従って、正転手段と逆転手段を交互に操作
する必要なく、ワンタッチで正転と逆転を繰返させるこ
とができ、その操作性は従来装置に比して格段に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すシュレッダの外観斜視
図である。
【図2】第1図実施例の要部断面図である。
【図3】本考案の一実施例を示すカッタ駆動用モータの
制御回路図である。
【図4】本考案の一実施例のスイッチの各動作態様を示
す正面図である。
【図5】本考案の一実施例のスイッチの各動作態様を示
す正面図である。
【図6】本考案の一実施例のスイッチの各動作態様を示
す正面図である。
【符号の説明】
1 シュレッダ本体 2 投入口 5 書類検知スイッチ 7 カッタ 8 第1スイッチレバー 9 第2スイッチレバー 10 主巻 11 補巻 12 進相コンデンサ 13 第1スイッチ 14 第2スイッチ 15 第3スイッチ 21 第1カム 22 第2カム 23 スライダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッタと、前記カッタを正転または逆転さ
    せる駆動用モータと、前記駆動モータを正転させる電流
    路に設けられ被切断書類を検知することによって導通す
    る書類検知スイッチと、前記書類検知スイッチと前記正
    転電流路において直列接続され当該電流路を開閉する常
    閉型の第1スイッチと、前記駆動モータを逆転させる電
    流路に設けられ当該電流路を開閉する常開型の第2スイ
    ッチと、前記第1スイッチおよび第2スイッチに関連付
    けられそれらスイッチの開閉状態を択一的に操作する操
    作手段とを有し、 前記第1スイッチが閉成された待機状態で前記書類検知
    スイッチによる被切断書類の検知に応答して、前記駆動
    モータの正転電流路は導通し前記カッタを正転させ、 前記操作手段の操作に応答して、当該操作手段が操作さ
    れている期間、前記第1スイッチを開放すると共に第2
    スイッチを閉成して前記駆動モータの逆転電流路を導通
    させ前記カッタを逆転させ、操作終了後前記第1スイッ
    チを閉成することを特徴とするシュレッダ。
JP1990401328U 1990-12-21 1990-12-21 シュレッダ Expired - Lifetime JPH0733879Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990401328U JPH0733879Y2 (ja) 1990-12-21 1990-12-21 シュレッダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990401328U JPH0733879Y2 (ja) 1990-12-21 1990-12-21 シュレッダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03128433U JPH03128433U (ja) 1991-12-25
JPH0733879Y2 true JPH0733879Y2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=31699955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990401328U Expired - Lifetime JPH0733879Y2 (ja) 1990-12-21 1990-12-21 シュレッダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0733879Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63182050A (ja) * 1987-01-22 1988-07-27 株式会社東芝 シユレツダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03128433U (ja) 1991-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107068438B (zh) 一种双电源自动转换开关的操作装置
JPH09223447A (ja) 保護スイッチ機器用制御・発信装置
FR2669463A1 (fr) Interrupteur de protection.
JPH0220123B2 (ja)
JPH01283733A (ja) 電磁石によって制御される接点を有するスイッチ装置
JPS6412335U (ja)
US6606229B2 (en) Handle operating mechanism in circuit breaker
EP1213739B1 (en) Electrically operating apparatus for circuit breaker
CN118448224A (zh) 一种塑壳断路器的磁通脱扣器复位结构
US3858018A (en) Electrical switch with removable driving means
JPH0543860Y2 (ja)
EP4498399A1 (en) Solid-state circuit breaker
JP2957389B2 (ja) スイッチ駆動機構
JP3161002B2 (ja) 回路遮断器の操作機構
CN218548257U (zh) 用于断路器的动力源互锁机构和用于断路器的套件
JPS63182050A (ja) シユレツダ
CN112750642A (zh) 一种旋转开关的远程控制切换装置
JP2575639B2 (ja) タイマ機能付回路しや断器
CN118553546A (zh) 用于开关设备的分断机构和开关设备
JPH0641322Y2 (ja) 回路しや断器
CN119601397A (zh) 用于开关装置的电操机构和开关装置
KR930007647Y1 (ko) 자동판매기의 동전반환장치
JPH0727034U (ja) 回路遮断器付スイッチ
JPS625528A (ja) 遠隔操作回路遮断装置
EP0283966A1 (en) Electric switching device