JPH0734003U - 歩道用構成体 - Google Patents
歩道用構成体Info
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- JPH0734003U JPH0734003U JP7101493U JP7101493U JPH0734003U JP H0734003 U JPH0734003 U JP H0734003U JP 7101493 U JP7101493 U JP 7101493U JP 7101493 U JP7101493 U JP 7101493U JP H0734003 U JPH0734003 U JP H0734003U
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩行者にとって安全であるとともに、車両も
円滑に横切ることができる歩道を構成する歩道用構成体
を提供すること。 【構成】 本体を偏平かつ空洞の略長方形体とし、この
長方形体は本体内部に設けたバネ部材(11)を介して
倒立自在な車道側起立板(2)と、この車道側起立板
(2)に連動する踏み板(7)を有する歩道用構成体と
し、通常は平坦状態を維持した歩道であるが、車両が横
切る際は車道側に傾斜面が形成されるようにしたもの。
円滑に横切ることができる歩道を構成する歩道用構成体
を提供すること。 【構成】 本体を偏平かつ空洞の略長方形体とし、この
長方形体は本体内部に設けたバネ部材(11)を介して
倒立自在な車道側起立板(2)と、この車道側起立板
(2)に連動する踏み板(7)を有する歩道用構成体と
し、通常は平坦状態を維持した歩道であるが、車両が横
切る際は車道側に傾斜面が形成されるようにしたもの。
Description
【0001】
本考案は、車道面と区別するために車道面から立ち上がった歩道の一部を形成 する歩道用舗装構成体に関する。
【0002】
一定幅を有する道路には、歩行者の安全を確保するために車道と区別された歩 道が設けられている。この歩道は、図3に示すように車道20面より一段高い面 が歩行者の通行面21となるように構成されている。したがって、車両が車道か ら歩道を横切る必要のある時、例えば歩道側のガレージに車庫入れする場合等は 一段高い面の歩道に乗り上げなければならないが、段差のため乗り上げることが 困難であるため、歩道の車道側端部に車両乗り入れ用傾斜面22を形成すること が行われている。
【0003】
しかしながら、上記の従来例に示したような傾斜面を有する歩道は、歩行者に とって極めて不都合な状況となっている。つまり、歩道の車道側端部に傾斜面2 2を形成しているため、歩行者は平坦面(歩行面)21から傾斜面22さらに平 坦面21へと移動していくこととなり安全な歩行ができないことがある。 特に、歩道幅が1m程度の所に傾斜面をつけると歩道幅全域にゆるやかな連続 傾斜面を形成しても、歩道幅における高低差が22cm程度におよんでしまうこ とがあり、高齢者、幼児、車椅子利用者等にとってきわめて歩行しにくく歩行中 に不測の事態も生じかねなかった。
【0004】 本考案は、こうした不具合を解決すべく提案されるもので、歩行者にとって安 全であるとともに、車両も円滑に横切ることができる歩道を構成する歩道用構成 体を提供することを目的としたものである。
【0005】
本考案は、上記の目的を達成するための、車道面と区別するために車道面から 立ち上がった歩道の一部を形成し、車道側端部に配設固定する歩道用構成体にお いて、前記歩道用構成体の本体を偏平かつ空洞の略長方形体とし、この長方形体 は本体内部に設けたバネ部材を介して倒立自在な車道側起立板と、この車道側起 立板に連動する踏み板を有することを特徴とする歩道用構成体である。
【0006】
このように本考案は、本体内部に設けたバネ部材を介して倒立自在な車道側起 立板と、この車道側起立板に連動して動作する踏み板を有する略長方形体とした ので、通常は平坦状態を維持した歩道を構成しているが、車両が横切る際は車道 側に傾斜面が形成され乗り上げ易くできる。
【0007】
以下、図面を参照しながら、本考案の実施例を説明していく。図1は本考案の 一実施例に係る歩道用構成体の断面図であり、図2は歩道用構成体を設置した歩 道の全体斜視図、使用状態説明図である。 図2Aに示すように、歩道用構成体1は偏平な略長方形体を呈している。そし て、歩道用構成体1は長手方向に連続して配設させていくことができるようにな っている。使用状況においては連続配設せず、所定間隔をおいて離隔配設するよ うにしてもよいことはいうまでもない。
【0008】 図1は、歩道用舗装構成体1の断面図であるが、紙面に直交する方向に長く形 成されている。なお、図面上左側が車道側、右側が歩道側になる。本体の内部は 空洞になっており、内部には後述する作動部材が設けられ本体を形成する外部部 材を動作させるようになっている。 車道側に面する車道側起立板2には、上部の角部3を経由して平坦部4が形成 されている。そして、この平坦部4の先端には後述する踏み板7との係合部5が 形成されている。更に、車道側起立板2は折り曲げ支点6の個所で破線で示す位 置まで倒れるように構成されている。なお、車道側起立板2は図示のような垂直 板とせず、歩道側にわずかに傾斜させた構成としてもよい。
【0009】 また、本体上部には平坦な踏み板7が設けられており、支点8の個所で破線で 示す位置まで倒れるように構成されている。以上の車道側起立板2、踏み板7の 他、底板、背面板、両側板によって本体が形成される。 なお、本体を形成する板材には鉄板、鋼板等の耐久性、剛性にすぐれた材質を 選択使用すればよい。
【0010】 前記車道側起立板2の折り曲げ支点6の個所には、折り曲げの際に車道側起立 板2を支持誘導する蝶板9が設けられている。また、底板10にはバネ部材11 を固定し、踏み板7を係合支持した状態で車道側起立板2を起立させるように付 勢している。そしてこの車道側起立板2は、踏み板7面に荷重がかかっても動作 せず車道側から突き当たるような力が加わった時に矢印A方向に倒れるように、 バネ部材11によって支持されている。 なお、バネ部材11には板バネ、樹脂バネ、エアーバネ等の耐久性、剛性にす ぐれた材質を選択使用すればよい。
【0011】 また、踏み板7の折り曲げ支点8の個所には、折り曲げの際に踏み板7を支持 誘導する蝶板12が設けられている。そして踏み板7は、前記車道側起立板2が 倒れた際に矢印B方向に連動して落ち込むようになっており、それ以外の時には 動作しないようになっている。なお、踏み板7の表面にスリップ防止用の溝や凹 凸を形成しておけば、通行者さらに車両にとって効果的であろう。 上記蝶板9,12、バネ部材11はそれぞれ本体の長手方向(紙面に直交する 方向)に3個所程度にわたり配設するのが適当であろう。また、本体の底板の適 宜個所に孔を形成し設置場所への固定用部材を差し込めるようにしておけば効果 的であろう。あるいは、底板10に一体的に固定用部材に形成しておくこともよ い。
【0012】 次に、以上のごとく構成された本実施例の動作について説明する。図2Aに示 すように車道13側に沿って歩道用構成体1を複数配設固定する。通常Lは60 cm程度に形成してあるので、歩道の状況に応じて適宜数の歩道用構成体1を配 設固定することになる。 そしてY方向から車両が進入してくると、車道側起立板2にタイヤが突き当た り、そのまま押し進むと車道側起立板2はバネ部材11の付勢力に抗してA方向 に倒され、破線位置2aになってとまる。すると、車道側起立板2に支持されて いた踏み板7は、支持状態を解かれB方向に落ち込み破線位置2aにある車道側 起立板2に乗りかかるようにようにしてとまる。図2Bはその状態を示したもの である。
【0013】 こうして車両の前輪、後輪が順次歩道に乗り上げ歩道を横断し終わると、車道 側起立板2はバネ部材11の付勢力により再び起立するとともに、踏み板7も初 期位置に戻すこととなる(図2C)。逆に車両が歩道用構成体1を越して車道側 に進む場合は、歩道用構成体1は何ら動作しないが、段差を下りる場合であるの で歩道用構成体1が支障となることはない。
【0014】
以上のごとく本考案の歩道用構成体によれば、簡素な構成でありながら、車両 が円滑に横断でき、通常は歩行者等に何ら支障とならず安全な歩行を実現できる 歩道を構成することができる。
【図1】本考案に係る歩道用構成体の断面図である。
【図2】同じく使用状態を示す斜視図、説明用断面図で
ある。
ある。
【図3】従来例を示す斜視図である。
1 歩道用構成体 2 車道側起立板 3 角部 4 平坦部 5 係合部 6 折り曲げ支点 7 踏み板 8 折り曲げ支点 9 蝶板 10 底板 11 バネ部材 12 蝶板
Claims (1)
- 【請求項1】 車道面と区別するために車道面から立ち
上がった歩道の一部を形成し、車道側端部に配設固定す
る歩道用構成体において、 前記歩道用舗装構成体の本体を偏平かつ空洞の略長方形
体とし、この長方形体は本体内部に設けたバネ部材を介
して倒立自在な車道側起立板と、この車道側起立板に連
動する踏み板を有することを特徴とする歩道用構成体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993071014U JP2590578Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 歩道用構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993071014U JP2590578Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 歩道用構成体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734003U true JPH0734003U (ja) | 1995-06-23 |
| JP2590578Y2 JP2590578Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13448237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993071014U Expired - Lifetime JP2590578Y2 (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 歩道用構成体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590578Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452560B1 (ko) * | 2004-02-17 | 2004-10-21 | (주)청건축사사무소 | 도로의 비상용 경계석 설치 구조 |
| KR100701059B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2007-03-29 | (주)한성개발공사 | 차량진입을 선택적으로 차단하는 횡단보도의 도로구조 |
| KR100717143B1 (ko) * | 2006-11-14 | 2007-05-10 | 주식회사 진우엔지니어링 | 보도진입전용 도로경계석 설치구조 |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP1993071014U patent/JP2590578Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452560B1 (ko) * | 2004-02-17 | 2004-10-21 | (주)청건축사사무소 | 도로의 비상용 경계석 설치 구조 |
| KR100717143B1 (ko) * | 2006-11-14 | 2007-05-10 | 주식회사 진우엔지니어링 | 보도진입전용 도로경계석 설치구조 |
| KR100701059B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2007-03-29 | (주)한성개발공사 | 차량진입을 선택적으로 차단하는 횡단보도의 도로구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590578Y2 (ja) | 1999-02-17 |
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