JPH0533541Y2 - - Google Patents

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JPH0533541Y2
JPH0533541Y2 JP5766888U JP5766888U JPH0533541Y2 JP H0533541 Y2 JPH0533541 Y2 JP H0533541Y2 JP 5766888 U JP5766888 U JP 5766888U JP 5766888 U JP5766888 U JP 5766888U JP H0533541 Y2 JPH0533541 Y2 JP H0533541Y2
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JP
Japan
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frame
parking
frames
bicycle parking
bicycle
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JP5766888U
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は違法な駐輪・駐車の発生を未然に防
止すめための駐輪・駐車防止柵に係る。
(ロ) 従来の技術 自転車の駐輪及び自動車の駐車は混雑が予想さ
れる道路上又は街路上でなされる場合は交通の妨
害となり、周辺の商店または住民に迷惑となる場
合が多い。近年、特に違法な又は道路通行を妨害
するような場所における駐輪は自転車をその場所
から強制的に撤去してしまう行政指導がなされて
いるが、人口の集中又は地方都市の開発が進む中
で違法な駐輪・駐車は後を断たないのが現状であ
る。
駐輪・駐車を防止するため路上に装置する手段
として種々の考案がなされている。ゴム又は軟質
のプラスチツク等からなる屈曲自在な弾性標示棒
体を直立状に地面に埋設固定した駐車禁止標示棒
体(実開昭61−45418)、伸縮機構によつて駐車禁
止表示部を露出又は収納することにより表示部を
出したり引つ込めたりする装置を地面に固定した
駐車禁止表示装置(実開昭62−159516)、ゴム、
合成ゴム等の弾性材よりなるマツトに反撥力を異
ならしめた受圧部または突起部を形成して、駐輪
を不安定にした駐輪防止用マツト(実開昭60−
4610)がある。しかしながら、前記考案はいずれ
も地面に固定するようにしたものであり、装置の
製作及び設置に費用が掛り、動かすことが出来な
い構築物として自動車の邪魔になることがある等
の欠点がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 この考案は違法な駐輪・駐車の取締りを行う前
に、違法な駐輪・駐車が発生しない環境を作るこ
とが重要であるという観点から、違法な駐輪・駐
車ができないような柵を設置することより駐輪・
駐車の発生を未然に防止でき、道路又は街路の往
来の状況に応じ移動させることができ、また設置
した状態であつても通常の混雑の状況であれば
車、人の通行の邪魔にならず、設置することによ
り駐輪・駐車が不能となる道路または街路状況と
環境を作ることができる駐輪・駐車防止柵を提供
することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案を駐輪・駐車防止柵として実施した実
施例を図面に基づいて説明すれば次のとおりであ
る。
第1図に示すものは、この考案の駐輪・駐車防
止柵の一例を示すものである。駐輪・駐車防止柵
は底辺が長方形の枠体1と該枠体の一辺から直角
方向へ連設された長方形の枠体2とこれら枠体間
に連設され外方へ湾曲して設けられた連結枠体3
a,3bよりなり、連結枠体3a,3b間には連
結補強枠4a,4b,4c……が等間隔に併設さ
れており、枠体1と枠体2連結枠体3a,3bに
囲まれる枠体間には横の連結補強枠5a,5b,
5c……,6a,6b,6c……が設けられた構
成よりなる。
第2図に示すものは、この考案の駐輪・駐車防
止柵の他の例を示すものである。この例において
は連結補強枠4a,4b,4c……の上面又は側
面の任意の個所に表示板20,30が設けられて
いる。
上記第1図及び第2図に示す駐輪・駐車防止柵
は図においては何れも枠体1の連結補強枠5a,
5b,5c……,6a,6b,6c……を有する
辺の長さが枠体2の直角方向へ立ち上がる辺の長
さよりも短かく構成されている。換言すれば、柵
の側面の設置幅に対する柵の高さは異なるように
構成されている。
この考案は合成樹脂により一体的に射出成形さ
れたものであるが、他の方法又はこれ以外の材質
を用いて構成するようにしてもよい。また枠体
1、枠体2、連結枠体3a,3bはこの考案の基
本的構造であるが、これら枠体を多少変形させ、
収納状態において重ね合わせることができる形状
に変形してもよく、また、縦の連結補強枠4a,
4b,4c……及び横の連結補強枠5a,5b,
5c……,6a,6b,6c……は補強枠の併設
方向または補強枠の形状等設計上の変更も可能で
ある。
(ホ) 作用 この考案の駐輪・駐車防止柵を用いるには第3
図A,Bに示すとおり、道路、街路又は歩道上に
移動可能に設置して用いる。第1図Aの設置例は
歩道を有する道路の縁石に接して用いた例であ
る。この使用例においては道幅が2車線以上ある
場合を予想した設置例を示している。2車線以上
の道幅においては、この考案の柵は柵の底辺が長
く使用できる方法で設置することが可能である。
このこように設置すると、この考案の柵の幅が広
く使えることになり自転車、車が仮にこの考案の
柵に近接して駐輪・駐車すると道幅が相対的に狭
くなり、誰がみても駐輪・駐車が通行の邪魔るな
ることを直ちに認識でき、駐輪・駐車が不可能な
状況又は環境を作ることができ、違法な又は不当
な駐輪・駐車を未然に防止することが可能であ
る。
第2図Bの設置例は道路に比較して狭い道幅の
歩道に用いた場合を示す。これは狭い場所におけ
るこの考案の最も有効な使用例である。これは、
第1図の用例と異なり、柵の底辺を短く使用した
ケースである。このようにこの考案の柵は場所と
状況に応じて狭くも広くも使い分けができる。歩
道に図示する如く柵を設置すると歩行の邪魔には
ならないが駐輪した場合、極端に残余の歩道部分
が狭くなり、たちどころに歩行者に迷惑を掛ける
ことになる。この状況は駐輪する人にも直ちに認
識させることができ、違法または不当な駐輪を未
然に防止することができる。また、表示部20,
30に例えば「駐輪禁止」の表示をそれぞれ枠の
端縁方向へむけて正規に文字を表示すると、第1
図の及び第2図のとおり、柵を使い分けても、見
る方向により正しく「駐輪禁止」の文字を読み取
ることが可能である。
第1図、第2図の使用例は一例を示すものであ
り、この外に柵を相互に連接して使用したり、場
所により柵をたて方向(第1図、第2図の用例を
よこ方向として)に用い、縦方向に連接設置し、
又は隘路の直近で縦方向、横方向の連接状態で用
いると更に便利に使用でき本考案を多目的に使用
することも可能となる。
(ヘ) 効果 以上説明したとおり、この考案の駐輪・駐車防
止柵は設置と同時に道路又は歩道の状況又は環境
を変えることが可能であり、違法または駐輪・駐
車をする者に対し、駐輪・駐車による道路又は歩
道の妨害を直ちに認識させ未然に違法又は不当な
駐輪・駐車を防止できる。また、道路、歩道の状
況に応じ縦方向、横方向への使い分けが可能であ
り、使用を工夫することにより多目的に使用でき
る。更に、この考案は目的を同じくする他の道路
上の設置物又は装置に比較して廉価に製造するこ
とができ、また軽量の構造よりなるものであるか
ら、移動、運搬、収納にも便利である等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の斜視図、第3図
はこの考案の使用例を示す図である。 1,2……長方形の枠体、3a,3b……連結
枠体、4a,4b,4c……連結補強枠、5a,
5b,5c……連結補強枠、6a,6b,6c…
…連結補強枠、20,30……表示板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 底辺が長方形の枠体1と該枠体の一辺から直
    角方向へ連設された長方形の枠体2とこれら枠
    体間に連設され外方へ湾曲して設けられた連結
    枠体3a,3bよりなり、連結枠体3a,3b
    間には連結枠体と同一形状をなす複数の縦の連
    結補強枠4a,4b,4c……が等間隔に併設
    されており、枠体1と枠体2と連結枠体3a,
    3bに囲まれる枠体間には横の連結補強枠5
    a,5b,5c……,6a,6b,6c……が
    設けられていることを特徴とする駐輪・駐車防
    止柵。 2 連結補強枠4a,4b,4c……の任意の個
    所に表示板20,30が設けられていることを
    特徴とする請求項1に記載の駐輪・駐車防止
    柵。
JP5766888U 1988-04-28 1988-04-28 Expired - Lifetime JPH0533541Y2 (ja)

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JP5766888U JPH0533541Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

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Publication Number Publication Date
JPH01164307U JPH01164307U (ja) 1989-11-16
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