JPH0734025U - フェンスカバー - Google Patents

フェンスカバー

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JPH0734025U
JPH0734025U JP6895693U JP6895693U JPH0734025U JP H0734025 U JPH0734025 U JP H0734025U JP 6895693 U JP6895693 U JP 6895693U JP 6895693 U JP6895693 U JP 6895693U JP H0734025 U JPH0734025 U JP H0734025U
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JP
Japan
Prior art keywords
fence
sheet base
base material
sheet
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP6895693U
Other languages
English (en)
Inventor
田 禮 一 岡
Original Assignee
岡田 禮一
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Filing date
Publication date
Application filed by 岡田 禮一 filed Critical 岡田 禮一
Priority to JP6895693U priority Critical patent/JPH0734025U/ja
Publication of JPH0734025U publication Critical patent/JPH0734025U/ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェンスの表面を保護することができ、容易
に、かつ能率良くフェンスの表面に表示部を形成するこ
とができるフェンスカバーを提供する。 【構成】 フェンスカバー10は複数のシート基材12
を含む。シート基材12は、フェンス1の桟部材5に巻
きつけることができるように、可撓性を有する略長方形
のシート状に成形される。このシート基材12の裏面に
は粘着層14が形成される。粘着層14の表面には、剥
離材が仮着される。シート基材12の表面には、表示部
20を形成するための着色層18が必要に応じて形成さ
れる。このとき、各シート基材12の表面の着色層18
は、それぞれ、たとえば花柄模様などの表示部20の一
部を分担するようにして形成される。そして、所定の配
列で桟部材5に装着されることにより、着色層18が組
み合わされて花柄模様などの表示部20が形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフェンスカバーに関し、特にたとえば、フェンスの表面を保護する ためのフェンスカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、たとえば車道と歩道とを仕切るためなどの目的で設置されるフェンスの 表面は、たとえばペンキなどの塗料によりコーティングされている。また、従来 のフェンスには、その表面に、たとえばペンキなどの塗料により模様や文字など が描かれたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のフェンスの表面は、塗料により保護されているだけなの で、傷つきやすかった。また、従来の模様や文字は、たとえばペンキなどを刷毛 や筆でフェンスの表面に直接塗工することにより形成されていた。そのため、作 業者は熟練した技能を有することを要求された。さらに、塗工工程や乾燥工程に 長時間を要し、作業能率が悪かった。また、既に模様や文字などの描かれている フェンスについては、褪色や劣化の後に塗りなおしする必要が生じるが、路上で の長時間の塗装作業は危険を伴った。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、フェンスの表面を保護することができ 、容易に、かつ能率良くフェンスの表面に表示部を形成することができるフェン スカバーを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、フェンスの表面を覆うための複数のシート基材と、シート基材の 裏面に形成される粘着層とを含むフェンスカバーであって、複数のシート基材が 所定の配列でフェンスの表面を覆うことによりフェンスの表面に表示部が形成さ れる、フェンスカバーである。
【0006】
【作用】
複数のシート基材は、それぞれ粘着層によってフェンスの表面に貼着され、フ ェンス表面を保護する。また、シート基材が所定の配列でフェンス表面に配置さ れ貼着されることにより、フェンスの表面にたとえば模様や文字などの表示部が 形成される。
【0007】
【考案の効果】
この考案のフェンスカバーをフェンスの表面に貼着することにより、フェンス 表面を保護することができる。また、シート基材を所定の配列でフェンス表面に 配置し貼着するだけで、フェンス表面に表示部を容易に形成することができる。 そのため、フェンスの表面に表示部を形成するために熟練した技能を要さず、し かも短時間で能率よく作業を完成させることができる。さらに、既にペンキなど で表示部が形成されているフェンスの場合には、この発明のフェンスカバーを貼 着するだけで新たな表示部を容易に形成できるので、塗りなおしの手間が省ける 。また、この考案によれば、作業時間を短縮できるので、路上作業に伴う危険性 も低減できる。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例を示す斜視図である。まず、説明をわかりやすくす るためにこの実施例のフェンスカバーが適用されるフェンスについて説明する。 フェンス1は、地面に略垂直に設置される円柱状の支柱2を含む。支柱2は、た とえば車道と歩道との境界に沿って、所定の間隔を有しながら複数設置される。 複数の支柱2の間には、地面から所定の間隔をおきながら、地面と略平行に延び る円筒状の下桁部材3が配置される。下桁部材3の一端は、一方の支柱2に固着 され、他端は他方の支柱2に固着される。また、複数の支柱2の頂部間に掛け渡 されるようにして、下桁部材3と略平行に円筒状の上桁部材4が配置される。上 桁部材4の一端は、一方の支柱2の頂部に固着され、他端は他方の支柱2の頂部 に固着される。下桁部材3と上桁部材4との間には、支柱2と略平行に丸棒状の 桟部材5が所定の間隔を有しながら複数配置される。それぞれの桟部材5の一端 は下桁部材3に固着され、他端は上桁部材4に固着される。
【0010】 この実施例のフェンスカバー10は複数のシート基材12を含む。このシート 基材12は、たとえば塩化ビニール樹脂などからなる。シート基材12は、桟部 材5に巻きつけることができるように、可撓性を有する略長方形のシート状に成 形される。このシート基材12の全長は、桟部材5の長さに対応して形成され、 幅長は外周の長さに対応して形成される。図2に示すように、このシート基材1 2の裏面には粘着層14が形成される。粘着層14は、シート基材12の裏面の 全面にわたって、たとえば感圧型の粘着剤が塗工されてなるものである。粘着層 14の表面には、剥離材16が仮着される。剥離材16は、たとえば紙材などか らなる基材にシリコンなどを含浸させて形成される。
【0011】 一方、シート基材12の表面には、表示部20を形成するための着色層18が 必要に応じて形成される。着色層18は、たとえばシート基材12に対する印刷 適性を有するインキを用いて印刷されて形成される。このとき、図3に示すよう に、各シート基材12の表面の着色層18は、たとえば花柄模様などの表示部2 0の一部を分担するようにして形成される。そして、着色層18が組み合わされ ることにより、たとえば花柄模様などの表示部20が形成される。なお、この実 施例においては、図4に示すように、有間隔で複数形成された桟部材5の表面に フェンスカバー10の各シート基材12は巻きつけられ装着されるため、特に、 図1に示すように、フェンス1を斜め横方向から見たときに、表示部20が現れ るようにして、着色層18の配列が設計され形成される。この方法としては、た とえば、図3に示すように、横長に描いた元図から各シート基材12の着色層1 8を形成すればよい。
【0012】 これらのシート基材12,粘着層14,および着色層18は、それぞれ耐候性 に優れた材料により形成される。こうして形成されたシート基材12が複数組み 合わされることにより、この実施例のフェンスカバー10は構成される。
【0013】 次に、このフェンスカバー10の使用状況について説明する。図5に示すよう に、シート基材12は、桟部材5に巻きつけるようにして装着され、粘着層14 によって桟部材5の表面に貼着される。このとき、シート基材12は、表示部2 0を形成するために所定の配列で桟部材5に装着される。すると、図1に示すよ うに、フェンス1の表面にたとえば花柄模様の表示部20が形成されることとな る。この実施例においては、有間隔で複数形成された桟部材5の表面に表示部2 0を形成するため、特に、斜め横方向から見たときに、表示部20が現れるよう にして、着色部18の配列が設計され形成される。斜め横方向からフェンス1を 見ると、桟部材5の間隔が詰まって見える。そのため、隣接する桟部材5に装着 された、フェンスカバー10の着色部18がほぼつながって見え、所望の表示部 20を表現することができる。なお、表示部20は、花柄模様に限らず、その他 の図形や文字などでもよいことはもちろんのことである。
【0014】 このフェンスカバー10をフェンス1の桟部材5の表面に貼着することにより 、フェンス1の表面を保護することができる。また、このフェンスカバー10に よれば、シート基材12を所定の配列で桟部材5の表面に配置し貼着するだけで 、フェンス1の表面に表示部20を形成することができる。そのため、フェンス 1の表面に表示部20を形成するために熟練した技能を要さず、しかも短時間で 作業を能率よく完了させることができる。また、使用する時に剥離できる剥離材 16が形成されているので、保存や輸送をするのに便利である。さらに、このフ ェンスカバー10によれば、有間隔に桟部材5が形成されたフェンス1の表面に も、表示部20を形成することができる。
【0015】 図6はこの考案の他の実施例を示す背面図である。図6に示すフェンスカバー 10の剥離材16には、その長手方向の一端から他端にわたって、剥離材16の 厚み方向に切り込まれた切込部16aが形成される。この場合には、切込部16 aにたとえば爪をたてることにより、剥離材16をより容易に剥離することがで きる。また、切込部16aを形成することにより、剥離材16を半分だけ剥離す ることができる。そうして、粘着層14の一部だけを露出して、貼着するべき桟 部材5の最適の位置に移動させ、位置決めを行った後、残りの剥離材16を取り 去り、全面貼着すればよい。この場合には、一度に貼着層14を全面露出して貼 着する場合に比べて扱いやすいので、シート基材12の貼着位置の位置決めを正 確に、かつ容易に行うことができる。
【0016】 図7はこの考案の変形例を示す断面図解図である。図7に示すフェンスカバー 10は、透明もしくは半透明の複数のシート基材12を含む。このシート基材1 2は、たとえば塩化ビニール樹脂などの可撓性を有し、耐候性に優れた材料から なる。このシート基材12の裏面には、図1に示す実施例と同様に、表示部20 を形成するための着色層18が必要に応じて形成される。さらに、シート基材1 2の裏面には粘着層14が形成される。粘着層14は、シート基材12の裏面の 全面にわたって、たとえば感圧型の粘着剤が塗工されてなるものである。粘着層 14の表面には、図1に示す実施例と同様の剥離材16が仮着される。この変形 例によれば、着色層18は、透明もしくは半透明のシート基材12を通して見る ことができ、着色層18がシート基材12によって保護される。したがって、こ の変形例によれば、着色層18が剥げ落ちにくくなり、しかも、図1と同様の効 果を得ることができる。
【0017】 なお、シート基材12に透明または半透明の材料を用いた場合には、桟部材5 の色が透けてみえるので、桟部材5の色を表示部20の模様に取り入れることが できる。また、シート基材12に不透明な隠ぺい性の材料を用いた場合や、シー ト基材12の全面に隠ぺい性の着色層18を設けた場合には、桟部材5の色を隠 ぺいすることができる。そのため、既にフェンス1の表面に模様や文字などが形 成されている場合にも、塗りなおし作業の必要がない。
【0018】 また、上述の実施例においては、着色層18が一層のものについて説明したが 、これに限らず、シート基材12上の着色層18を多層にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の断面図解図である。
【図3】図1に示す実施例を展開した状態を示す正面図
である。
【図4】図1に示す実施例の正面図解図である。
【図5】図1に示す実施例の要部図解図である。
【図6】この考案の他の実施例を示す背面図である。
【図7】この考案の変形例を示す断面図解図である。
【符号の説明】
10 フェンスカバー 12 シート基材 14 粘着層 16 剥離材 16a 切込部 18 着色層 20 表示部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェンスの表面を覆うための複数のシー
    ト基材、および 前記シート基材の裏面に形成される粘着層を含むフェン
    スカバーであって、 前記複数のシート基材が所定の配列で前記フェンスの表
    面を覆うことにより前記フェンスの表面に表示部が形成
    される、フェンスカバー。
JP6895693U 1993-11-29 1993-11-29 フェンスカバー Pending JPH0734025U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6895693U JPH0734025U (ja) 1993-11-29 1993-11-29 フェンスカバー

Applications Claiming Priority (1)

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JP6895693U JPH0734025U (ja) 1993-11-29 1993-11-29 フェンスカバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0734025U true JPH0734025U (ja) 1995-06-23

Family

ID=13388638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6895693U Pending JPH0734025U (ja) 1993-11-29 1993-11-29 フェンスカバー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009299306A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Unimatec Co Ltd 道路標識柱
JP2010248865A (ja) * 2009-04-20 2010-11-04 Kictec Inc 道路標示器
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630173A (en) * 1979-08-22 1981-03-26 Ooi Jiyun Method for guiding road conditions

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