JPH0734050A - 接着剤 - Google Patents
接着剤Info
- Publication number
- JPH0734050A JPH0734050A JP17802393A JP17802393A JPH0734050A JP H0734050 A JPH0734050 A JP H0734050A JP 17802393 A JP17802393 A JP 17802393A JP 17802393 A JP17802393 A JP 17802393A JP H0734050 A JPH0734050 A JP H0734050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- vinyl chloride
- chloride resin
- agent
- dark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 蛍光剤及び/又は蓄光剤を含有する接着剤。
【効果】 接着剤の中に蛍光剤及び/又は蓄光剤が含有
されているから,暗くなると光を発生する。従って、こ
の接着剤を塗布した部分と塗布してない部分とが暗くな
ってもハッキリと区別でき、接着不良が発生しなくな
り、便利である。
されているから,暗くなると光を発生する。従って、こ
の接着剤を塗布した部分と塗布してない部分とが暗くな
ってもハッキリと区別でき、接着不良が発生しなくな
り、便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接着剤に関する。特に、
塩化ビニル樹脂製管や塩化ビニル樹脂製軒樋の接着に好
適な接着剤に関する。
塩化ビニル樹脂製管や塩化ビニル樹脂製軒樋の接着に好
適な接着剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、接着剤は種々な物を接着するため
に各方面で使用されている。しかし、この接着剤として
は透明な接着剤や薄い色の接着剤が多い。従って、この
接着剤の塗布したものと塗布してないものとの区別が不
明になったり、接着剤を塗布した場所と塗布してない場
所との境界が不明になることがあり、不便であった。
に各方面で使用されている。しかし、この接着剤として
は透明な接着剤や薄い色の接着剤が多い。従って、この
接着剤の塗布したものと塗布してないものとの区別が不
明になったり、接着剤を塗布した場所と塗布してない場
所との境界が不明になることがあり、不便であった。
【0003】例えば、塩化ビニル樹脂製管を多数接続す
る施工現場等では、多数の塩化ビニル樹脂製管の端部と
管継手の接着部分とに接着剤を塗って、しばらく放置し
溶剤がある程度蒸発した後、この塩化ビニル樹脂製管と
管継手とを当接して接着するのであるが、どの塩化ビニ
ル樹脂製管の端部や管継手に接着剤を塗ったか不明にな
ることが多く、そのために接着不良が生じる。従って、
このようにして配管した後、塩化ビニル樹脂製管の中を
液体が通過すると、液体が漏れだすという問題がある。
又、塩化ビニル樹脂製軒樋を樋継手で接続する場合にも
同様な問題がある。
る施工現場等では、多数の塩化ビニル樹脂製管の端部と
管継手の接着部分とに接着剤を塗って、しばらく放置し
溶剤がある程度蒸発した後、この塩化ビニル樹脂製管と
管継手とを当接して接着するのであるが、どの塩化ビニ
ル樹脂製管の端部や管継手に接着剤を塗ったか不明にな
ることが多く、そのために接着不良が生じる。従って、
このようにして配管した後、塩化ビニル樹脂製管の中を
液体が通過すると、液体が漏れだすという問題がある。
又、塩化ビニル樹脂製軒樋を樋継手で接続する場合にも
同様な問題がある。
【0004】更に、合板を製造する場合にも、単板に接
着剤を塗布し、この単板を接着して合板を製造するので
あるが、単板の数が多くしかも広い面積に塗布するから
どの単板に接着剤を塗ったか、あるいは、一枚の単板の
どの部分に接着剤を塗ったか不明になることが多かっ
た。従って、従来、この接着剤に顔料等の着色剤を含有
させて着色することが行われている。例えば、実開昭6
2−44041号公報には顔料を入れた塩化ビニル樹脂
製管用接着剤についての記載がある。
着剤を塗布し、この単板を接着して合板を製造するので
あるが、単板の数が多くしかも広い面積に塗布するから
どの単板に接着剤を塗ったか、あるいは、一枚の単板の
どの部分に接着剤を塗ったか不明になることが多かっ
た。従って、従来、この接着剤に顔料等の着色剤を含有
させて着色することが行われている。例えば、実開昭6
2−44041号公報には顔料を入れた塩化ビニル樹脂
製管用接着剤についての記載がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来公知の顔料等の着色剤を含有する接着剤は明るい場所
では、接着剤を塗った場所と塗らない場所の差がハッキ
リと区別できて塗り忘れ等が起こらないが、暗い場所で
は識別できない。特に、配管工事や軒樋取付工事は緊急
時や施工が長引いたとき等では暗くなった後でも施工す
ることが多い。
来公知の顔料等の着色剤を含有する接着剤は明るい場所
では、接着剤を塗った場所と塗らない場所の差がハッキ
リと区別できて塗り忘れ等が起こらないが、暗い場所で
は識別できない。特に、配管工事や軒樋取付工事は緊急
時や施工が長引いたとき等では暗くなった後でも施工す
ることが多い。
【0006】そして、この配管工事や軒樋取付工事には
必ず塩化ビニル樹脂製管や塩化ビニル樹脂製軒樋を接着
する施工が伴うものであるが、暗くなって塩化ビニル樹
脂管や塩化ビニル樹脂製軒樋を接着するときに、接着剤
が塗布されているかどうか不明になり、接着不良が生じ
易いという問題があった。そこで、本発明の目的は、暗
くなっても、接着剤が塗布されている場所と塗布されて
ない場所がハッキリと判別できる接着剤を提供すること
である。
必ず塩化ビニル樹脂製管や塩化ビニル樹脂製軒樋を接着
する施工が伴うものであるが、暗くなって塩化ビニル樹
脂管や塩化ビニル樹脂製軒樋を接着するときに、接着剤
が塗布されているかどうか不明になり、接着不良が生じ
易いという問題があった。そこで、本発明の目的は、暗
くなっても、接着剤が塗布されている場所と塗布されて
ない場所がハッキリと判別できる接着剤を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたものであって、蛍光剤及び/又は蓄光剤を含
有するものである。
になされたものであって、蛍光剤及び/又は蓄光剤を含
有するものである。
【0008】本発明における蛍光剤及び/又は蓄光剤と
は、昼間の明るいときに光を吸収していて、暗くなって
光る物質であって、カルシウム、バリウム、マグネシウ
ム、カドミウム等の酸化物、硫化物、けい酸塩、りん酸
塩、タングステン酸塩等を主成分とする蛍光顔料や、硫
化亜鉛、硫化バリウム、硫化カルシウム等の蓄光剤等が
好適なものであり、それらの混合物でもよい。本発明に
おていはこの蛍光剤や蓄光剤の微粉末を使用するのであ
る。その理由は、蛍光剤や蓄光剤が粒状や塊状であれ
ば、塩化ビニル樹脂製管の接着面の間に粒状や塊状の蛍
光剤や蓄光剤が入り、接着が良好に行われないからであ
る。
は、昼間の明るいときに光を吸収していて、暗くなって
光る物質であって、カルシウム、バリウム、マグネシウ
ム、カドミウム等の酸化物、硫化物、けい酸塩、りん酸
塩、タングステン酸塩等を主成分とする蛍光顔料や、硫
化亜鉛、硫化バリウム、硫化カルシウム等の蓄光剤等が
好適なものであり、それらの混合物でもよい。本発明に
おていはこの蛍光剤や蓄光剤の微粉末を使用するのであ
る。その理由は、蛍光剤や蓄光剤が粒状や塊状であれ
ば、塩化ビニル樹脂製管の接着面の間に粒状や塊状の蛍
光剤や蓄光剤が入り、接着が良好に行われないからであ
る。
【0009】
【作用】本発明の接着剤の中には蛍光剤及び/又は蓄光
剤が含有しているから、暗くなるとこの接着剤を塗布し
た部分が光っているから塗っている部分と塗ってない部
分とが簡単に識別できる。従って、暗い場所で管体や軒
樋を接続する場合に接着剤の塗布漏れがなくなり、接着
不良が防げる。
剤が含有しているから、暗くなるとこの接着剤を塗布し
た部分が光っているから塗っている部分と塗ってない部
分とが簡単に識別できる。従って、暗い場所で管体や軒
樋を接続する場合に接着剤の塗布漏れがなくなり、接着
不良が防げる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。 実施例1 次の配合の接着剤を製造した。 塩化ビニル樹脂 20重量部 テトラハイドロフラン 40重量部 シクロヘキサノン 40重量部 微粉砕状硫化亜鉛(蛍光剤) 0.1重量部 この接着剤を使用して塩化ビニル樹脂製管を塩化ビニル
樹脂製管継手で接続した。この配管工事は長くかかった
ので、暗くなっても施工を続けたが、この接着剤は暗く
なると光り出すから、接着剤を塗布した部分と塗布して
ない部分とがハッキリと区別でき、接着剤の塗布漏れが
なくなった。従って、施工後に接着不良による問題が発
生しなかった。
樹脂製管継手で接続した。この配管工事は長くかかった
ので、暗くなっても施工を続けたが、この接着剤は暗く
なると光り出すから、接着剤を塗布した部分と塗布して
ない部分とがハッキリと区別でき、接着剤の塗布漏れが
なくなった。従って、施工後に接着不良による問題が発
生しなかった。
【0011】実施例2 実施例1に使用した接着剤を使用して塩化ビニル樹脂製
軒樋を塩化ビニル樹脂製樋継手で接続していた。この樋
工事は長くかかり暗くなっても施工続けたが、この接着
剤は暗くなると光り出すから、接着剤を塗布した部分と
塗布してない部分とがハッキリと区別でき、接着剤の塗
布漏れがなくなった。従って、施工後に接着不良による
問題が発生しなかった。
軒樋を塩化ビニル樹脂製樋継手で接続していた。この樋
工事は長くかかり暗くなっても施工続けたが、この接着
剤は暗くなると光り出すから、接着剤を塗布した部分と
塗布してない部分とがハッキリと区別でき、接着剤の塗
布漏れがなくなった。従って、施工後に接着不良による
問題が発生しなかった。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の接着剤は
蛍光剤及び/又は蓄光剤が含有されているから、暗くな
ると光を発生する。従って、この接着剤を塗布した部分
と塗布してない部分とがハッキリと区別でき、接着不良
が発生しなくなり、便利である。
蛍光剤及び/又は蓄光剤が含有されているから、暗くな
ると光を発生する。従って、この接着剤を塗布した部分
と塗布してない部分とがハッキリと区別でき、接着不良
が発生しなくなり、便利である。
Claims (1)
- 【請求項1】 塩化ビニル樹脂製管や塩化ビニル樹脂製
軒樋の接着に使用する接着剤であって、蛍光剤及び/又
は蓄光剤を含有することを特徴とする接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17802393A JPH0734050A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17802393A JPH0734050A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734050A true JPH0734050A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16041234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17802393A Pending JPH0734050A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734050A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020032446A (ko) * | 2002-01-23 | 2002-05-03 | 김도연 | 유색 유향의 풀 및 그 제조방법 |
| KR20030045588A (ko) * | 2001-12-01 | 2003-06-11 | 정석환 | 풀 조성물 |
| JP2012236917A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Osaka Gas Chem Kk | 融着剤 |
| JP2014234852A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 積水化学工業株式会社 | 配管構造及び配管構造の検査方法 |
| CN104588270A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-06 | 广东旭业光电科技股份有限公司 | 可实现快速检测镜头漏点胶的方法 |
| JP2018025310A (ja) * | 2017-11-07 | 2018-02-15 | 積水化学工業株式会社 | 配管構造及び配管構造の検査方法 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17802393A patent/JPH0734050A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030045588A (ko) * | 2001-12-01 | 2003-06-11 | 정석환 | 풀 조성물 |
| KR20020032446A (ko) * | 2002-01-23 | 2002-05-03 | 김도연 | 유색 유향의 풀 및 그 제조방법 |
| JP2012236917A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Osaka Gas Chem Kk | 融着剤 |
| JP2014234852A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 積水化学工業株式会社 | 配管構造及び配管構造の検査方法 |
| CN104588270A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-05-06 | 广东旭业光电科技股份有限公司 | 可实现快速检测镜头漏点胶的方法 |
| JP2018025310A (ja) * | 2017-11-07 | 2018-02-15 | 積水化学工業株式会社 | 配管構造及び配管構造の検査方法 |
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