JPH0386747A - 硬質塩化ビニル管用接着剤 - Google Patents
硬質塩化ビニル管用接着剤Info
- Publication number
- JPH0386747A JPH0386747A JP22583989A JP22583989A JPH0386747A JP H0386747 A JPH0386747 A JP H0386747A JP 22583989 A JP22583989 A JP 22583989A JP 22583989 A JP22583989 A JP 22583989A JP H0386747 A JPH0386747 A JP H0386747A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- vinyl chloride
- hard
- pipes
- pipe
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、硬質塩化ビニル管用接着剤に関し、特にた
とえば給水や排水用の硬質塩化ビニル管と継手との接合
に用いられる、硬質塩化ビニル管用接着剤に関する。
とえば給水や排水用の硬質塩化ビニル管と継手との接合
に用いられる、硬質塩化ビニル管用接着剤に関する。
〔従来技術]
一般に、硬質塩化ビニル管と継手とを接合するとき、硬
質塩化ビニル管の管端外周面と継手の受口内周面とに接
着剤を塗布し、その後継手受口部に硬質塩化ビニル管の
管端を差し込んだ状態で保持乾燥することによって接合
が完了する。このとき、継手端面から接着剤がはみ出る
が、この゛はみ出し”を目視することによって接着剤の
塗布の有無判断を行っていた。
質塩化ビニル管の管端外周面と継手の受口内周面とに接
着剤を塗布し、その後継手受口部に硬質塩化ビニル管の
管端を差し込んだ状態で保持乾燥することによって接合
が完了する。このとき、継手端面から接着剤がはみ出る
が、この゛はみ出し”を目視することによって接着剤の
塗布の有無判断を行っていた。
このような硬質塩化ビニル管用接着剤は、いわゆるドー
プセメントタイプのものであり、塩化ビニル樹脂や塩化
ビニル系共重合樹脂をテトロヒドロフランやメチルエチ
ルケトンなどの有機溶剤で溶解したものであり、その色
調は一般に無色透明である。
プセメントタイプのものであり、塩化ビニル樹脂や塩化
ビニル系共重合樹脂をテトロヒドロフランやメチルエチ
ルケトンなどの有機溶剤で溶解したものであり、その色
調は一般に無色透明である。
ところで、建屋内等で配管する場合、寸法合わせ等によ
り、接着剤を塗らないでまず仮接合しておき、その後接
着剤を接合部に塗って配管することがある。しかしなが
ら、接着剤の塗り忘れがあり、通水試験時等に漏水事故
を起こし、多大な被害を蒙ってしまうことがある。そこ
で、このような接着剤の塗り忘れがないかどうかを目視
によって確認しなければならない。
り、接着剤を塗らないでまず仮接合しておき、その後接
着剤を接合部に塗って配管することがある。しかしなが
ら、接着剤の塗り忘れがあり、通水試験時等に漏水事故
を起こし、多大な被害を蒙ってしまうことがある。そこ
で、このような接着剤の塗り忘れがないかどうかを目視
によって確認しなければならない。
しかしながら、従来の硬質塩化ビニル管用接着剤は無色
透明であり、他方管表面の色調は灰色。
透明であり、他方管表面の色調は灰色。
青色、黒色などであり、したがって、目視によって接着
剤の塗布の有無を判断するのは困難であった。
剤の塗布の有無を判断するのは困難であった。
また、このような目視判断を容易にできるように青色に
着色された通信管材用接着剤がある。この通信管材用接
着剤を灰色の硬質塩化ビニル管に用いた場合は目視によ
る確認は可能であるが、青色や黒色の耐衝撃性硬質塩化
ビニル管では、同系色であるので目視による確認は困難
になってしまう。
着色された通信管材用接着剤がある。この通信管材用接
着剤を灰色の硬質塩化ビニル管に用いた場合は目視によ
る確認は可能であるが、青色や黒色の耐衝撃性硬質塩化
ビニル管では、同系色であるので目視による確認は困難
になってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、接着剤を塗布し
ているかどうかを目視によって確実に確認ないし判断で
きる、硬質塩化ビニル管用接着剤を提供することである
。
ているかどうかを目視によって確実に確認ないし判断で
きる、硬質塩化ビニル管用接着剤を提供することである
。
この発明は、簡単にいえば、塩化ビニル系樹脂および有
機溶剤を含む接着剤と一定粒径の白色顔料を一定の割合
で配合した、硬質塩化ビニル管用接着剤である。
機溶剤を含む接着剤と一定粒径の白色顔料を一定の割合
で配合した、硬質塩化ビニル管用接着剤である。
従来のドープセメントタイプの硬質塩化ビニル管用接着
剤に配合された、たとえば炭酸カルシウムやチタン白の
白色顔料によって、この接着剤は白色を呈する。
剤に配合された、たとえば炭酸カルシウムやチタン白の
白色顔料によって、この接着剤は白色を呈する。
この発明によれば、色調が白色の硬質塩化ビニル管用接
着剤が得られるので、管表面の色調が灰色、青色または
黒色のいずれであっても、塗布しているかどうかの確認
が目視によっ、て極めて容易に行なえる。したがって、
従来のように接着剤を塗り忘れるということはなくなり
、漏水事故などの弊害を防止できる。
着剤が得られるので、管表面の色調が灰色、青色または
黒色のいずれであっても、塗布しているかどうかの確認
が目視によっ、て極めて容易に行なえる。したがって、
従来のように接着剤を塗り忘れるということはなくなり
、漏水事故などの弊害を防止できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう
。
は、以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう
。
この実施例の硬質塩化ビニル管用接着剤は、たとえば塩
化ビニル樹脂または塩化ビニル共重合樹脂と有機溶剤と
からなるドープセメントタイプの接着剤である。有機溶
剤としては、アセトン、テトラヒドロフラン、メチルエ
チルケトンおよびシクロヘキサノンが用いられる。この
接着剤100重量部に対して、粒径l〜10μmのチタ
ン白を5重量部配合する。ただし、チタン白は、樹脂1
00部に対して25部以下にした。
化ビニル樹脂または塩化ビニル共重合樹脂と有機溶剤と
からなるドープセメントタイプの接着剤である。有機溶
剤としては、アセトン、テトラヒドロフラン、メチルエ
チルケトンおよびシクロヘキサノンが用いられる。この
接着剤100重量部に対して、粒径l〜10μmのチタ
ン白を5重量部配合する。ただし、チタン白は、樹脂1
00部に対して25部以下にした。
このようにして形成される硬質塩化ビニル管用接着剤に
ついて、従来例と比較するため、以下のような接着強度
試験を行った。
ついて、従来例と比較するため、以下のような接着強度
試験を行った。
■供試管を予め約20cIIlずつに切断し、供試管お
よび供試継手(ソケット)とこの実施例の硬質塩化ビニ
ル管用接着剤とを予め設定した温度(O”C,20°C
930°C)の恒温槽に入れて2時間以上養生する。
よび供試継手(ソケット)とこの実施例の硬質塩化ビニ
ル管用接着剤とを予め設定した温度(O”C,20°C
930°C)の恒温槽に入れて2時間以上養生する。
■そして、供試管(呼び径50φ)に標線を記入してお
き、供試管の接着面および継手内面にこの接着剤を均一
に塗布し、挿入後20〜30秒保持する。
き、供試管の接着面および継手内面にこの接着剤を均一
に塗布し、挿入後20〜30秒保持する。
■規定の養生時間の養生後、水圧を加え、接着部が抜は
始める時の水圧を測定する。
始める時の水圧を測定する。
この実験結果は、皮表のようであり、従来と殆ど同等の
接着強度を発揮することがわかった。
接着強度を発揮することがわかった。
なお、発明者等の実験によれば、チタン白の配合比率は
、接着剤100重量部に対して1〜10重量部の範囲で
あれば、発色性能および接着強度の両方が十分満足でき
ることが確認された。
、接着剤100重量部に対して1〜10重量部の範囲で
あれば、発色性能および接着強度の両方が十分満足でき
ることが確認された。
また、上述の実施例では、白色顔料として、耐熱性や耐
吸湿性がよいという理由でチタン白を用いた。しかしな
がら、他に、炭酸カルシウムや類似のものを用いてもよ
い。
吸湿性がよいという理由でチタン白を用いた。しかしな
がら、他に、炭酸カルシウムや類似のものを用いてもよ
い。
表
Claims (1)
- 塩化ビニル系樹脂および有機溶剤を含む接着剤と一定粒
径の白色顔料を一定の割合で配合した、硬質塩化ビニル
管用接着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583989A JPH0386747A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 硬質塩化ビニル管用接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583989A JPH0386747A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 硬質塩化ビニル管用接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386747A true JPH0386747A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16835634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22583989A Pending JPH0386747A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 硬質塩化ビニル管用接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0386747A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0551937U (ja) * | 1991-01-09 | 1993-07-09 | 矢崎総業株式会社 | 接着剤組成物 |
| JPH0639037A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-15 | Three Bond Co Ltd | 注射針固定用の接着組成物 |
| JP2007333012A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Kanto Chem Co Inc | 透明塩化ビニル管の補強方法 |
| JP2012105768A (ja) * | 2010-11-16 | 2012-06-07 | Fujifilm Corp | 内視鏡用光学系ユニット及び内視鏡並びに内視鏡光学部材用接着剤 |
| WO2017094684A1 (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | 日本発條株式会社 | 車両用スタビライザ装置 |
| WO2019230948A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-05 | 積水化学工業株式会社 | 溶剤型接着剤組成物 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22583989A patent/JPH0386747A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0639037A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-15 | Three Bond Co Ltd | 注射針固定用の接着組成物 |
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| JP2017100587A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | 日本発條株式会社 | 車両用スタビライザ装置 |
| US10759250B2 (en) | 2015-12-02 | 2020-09-01 | Nhk Spring Co., Ltd. | Vehicle stabilizer device |
| WO2019230948A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-05 | 積水化学工業株式会社 | 溶剤型接着剤組成物 |
| JPWO2019230948A1 (ja) * | 2018-06-01 | 2020-07-02 | 積水化学工業株式会社 | 溶剤型接着剤組成物 |
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