JPH073405Y2 - 画像形成装置の異物除去構造 - Google Patents
画像形成装置の異物除去構造Info
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- JPH073405Y2 JPH073405Y2 JP1987154538U JP15453887U JPH073405Y2 JP H073405 Y2 JPH073405 Y2 JP H073405Y2 JP 1987154538 U JP1987154538 U JP 1987154538U JP 15453887 U JP15453887 U JP 15453887U JP H073405 Y2 JPH073405 Y2 JP H073405Y2
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複写機等の画像形成装置において、用紙搬
送ローラに付着する紙粉等の異物を除去するための異物
除去構造に関するものである。
送ローラに付着する紙粉等の異物を除去するための異物
除去構造に関するものである。
複写機等の画像形成装置においては、転写用の用紙を複
数の搬送ローラでもって給紙,搬送,排紙を行ってい
る。このとき、搬送ローラには紙粉を主とする異物が付
着するので、これを除去する必要がある。
数の搬送ローラでもって給紙,搬送,排紙を行ってい
る。このとき、搬送ローラには紙粉を主とする異物が付
着するので、これを除去する必要がある。
そこで従来、紙粉除去用のスポンジ等を装置本体にねじ
等で固定して設け、用紙搬送機構中のレジストローラに
上記スポンジ等を当接させて、ローラに付着してくる紙
粉等の異物を除去するようにしている。
等で固定して設け、用紙搬送機構中のレジストローラに
上記スポンジ等を当接させて、ローラに付着してくる紙
粉等の異物を除去するようにしている。
ところで、装置を長時間使用していると、紙粉除去用の
スポンジには紙粉,その他の異物が載積してくるので、
これを清掃あるいは交換する必要がある。しかし、上記
のようにスポンジ等を装置本体に固定するような従来方
式では、ユーザー側で簡単に清掃,交換等を行うことが
できず、その時期を逸すると、紙粉等の異物が用紙に付
着した状態で転写,定着が行われるため、画像形成不良
等を招くおそれがある。また、サービスマン等による清
掃,交換作業においても、感光体ドラムが接近して設け
られていたり、機械内部の狭い所であったりするので、
スポンジ等の取り外し,取りつけの作業が非常に困難で
あるという問題点があった。
スポンジには紙粉,その他の異物が載積してくるので、
これを清掃あるいは交換する必要がある。しかし、上記
のようにスポンジ等を装置本体に固定するような従来方
式では、ユーザー側で簡単に清掃,交換等を行うことが
できず、その時期を逸すると、紙粉等の異物が用紙に付
着した状態で転写,定着が行われるため、画像形成不良
等を招くおそれがある。また、サービスマン等による清
掃,交換作業においても、感光体ドラムが接近して設け
られていたり、機械内部の狭い所であったりするので、
スポンジ等の取り外し,取りつけの作業が非常に困難で
あるという問題点があった。
本考案の目的は、紙粉等の異物を除去する異物除去部材
の清掃を不要とし、しかも画像形成装置本体側での画像
形成不良を防止することにある。
の清掃を不要とし、しかも画像形成装置本体側での画像
形成不良を防止することにある。
ここで、複写機等の画像形成装置においては、現像ユニ
ット,感光体ドラム等のように、ある一定期間使用する
と、消耗品として交換しなければならないものがあり、
これらについては、作業性を考慮して簡単に取り外し,
取りつけが行えるようユニット化されている場合があ
る。
ット,感光体ドラム等のように、ある一定期間使用する
と、消耗品として交換しなければならないものがあり、
これらについては、作業性を考慮して簡単に取り外し,
取りつけが行えるようユニット化されている場合があ
る。
本考案は、かかる点に着目してなされたもので、用紙搬
送ローラに付着した異物を除去するための異物除去部材
を、画像形成装置の前方側に引き出して着脱可能な消耗
品交換ユニットに取りつけ、該消耗品交換ユニットが画
像形成装置に装着された状態で、上記異物除去部材が用
紙搬送ローラに当接するようにしたものである。
送ローラに付着した異物を除去するための異物除去部材
を、画像形成装置の前方側に引き出して着脱可能な消耗
品交換ユニットに取りつけ、該消耗品交換ユニットが画
像形成装置に装着された状態で、上記異物除去部材が用
紙搬送ローラに当接するようにしたものである。
また、別の考案は、画像形成装置本体の消耗品交換ユニ
ットの引き出し側に配置され、消耗品交換ユニットとと
もに引き出される異物除去部材に当接して異物除去部材
に付着した異物をかき落とすためのかき落とし板と、か
き落とし板の下方に配置されかき落とし板によってかき
落とされた異物を受ける異物受けとをさらに備えたもの
である。
ットの引き出し側に配置され、消耗品交換ユニットとと
もに引き出される異物除去部材に当接して異物除去部材
に付着した異物をかき落とすためのかき落とし板と、か
き落とし板の下方に配置されかき落とし板によってかき
落とされた異物を受ける異物受けとをさらに備えたもの
である。
この考案においては、現像ユニット等の消耗品交換ユニ
ットの装着状態においては、該ユニットに取りつけられ
た異物除去部材が用紙搬送ローラに当接して該ローラに
付着する紙粉等の異物を除去する。消耗品交換ユニット
の交換時には、消耗品交換ユニットを画像形成装置本体
から前方側に引き出す。消耗品交換ユニットを引き出す
と、このユニットに装着された異物除去部材が同時に引
き出される。そして、新しいユニットを装着することに
よって、異物除去部材も自動的に新品に交換される。こ
のため、異物除去部材の清掃が不要となる。
ットの装着状態においては、該ユニットに取りつけられ
た異物除去部材が用紙搬送ローラに当接して該ローラに
付着する紙粉等の異物を除去する。消耗品交換ユニット
の交換時には、消耗品交換ユニットを画像形成装置本体
から前方側に引き出す。消耗品交換ユニットを引き出す
と、このユニットに装着された異物除去部材が同時に引
き出される。そして、新しいユニットを装着することに
よって、異物除去部材も自動的に新品に交換される。こ
のため、異物除去部材の清掃が不要となる。
また、消耗品交換ユニットは画像形成装置本体の前方側
に引き出されるので、ユニットの引き出しに伴って異物
除去部材も装置外に引き出され、引き出し作業中に異物
除去部材から画像形成装置本体内に落下する異物が少な
くなる。
に引き出されるので、ユニットの引き出しに伴って異物
除去部材も装置外に引き出され、引き出し作業中に異物
除去部材から画像形成装置本体内に落下する異物が少な
くなる。
なお、消耗品交換ユニットの引き出し側に、かき落とし
板と異物受けとをさらに備えた場合には、消耗品交換ユ
ニットの引き出し作業中に、かき落とし板によって異物
除去部材の異物が除去され、異物受けに回収される。こ
のため、異物が床に落ちるのを防止できる。
板と異物受けとをさらに備えた場合には、消耗品交換ユ
ニットの引き出し作業中に、かき落とし板によって異物
除去部材の異物が除去され、異物受けに回収される。こ
のため、異物が床に落ちるのを防止できる。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。第1図
は、本考案の一実施例による異物除去構造を、複写機に
適用した場合の一例を示すものであり、この図では、装
置の中心部である現像ユニット及び感光体ドラム部分を
示している。現像ユニット10は、それ自体の構成は従来
のものと同様であり、現像ハウジング1内部に現像ロー
ラ(図示せず)等を有している。そしてこの現像ユニッ
ト10の前部(第1図において左側)の引き出し側には、
感光体ドラム11のドラム軸12に対して現像ユニット10が
位置決め及び支持される支持部2が突出して設けられ、
該支持部2の略中央部にはドラム軸12が挿入される穴2a
が形成されている。さらに、この支持部2の穴2a上方に
は、後述するロックレバーを回動自在に支持するための
ロックレバー支持部2bが設けられている。現像ユニット
10の底部には、この現像ユニット10脱着時のガイドとな
るガイド部3が形成されており、このガイド部3は装置
本体側の案内部材4に設けられた溝(第1図中では表れ
ていない)に嵌合している。
は、本考案の一実施例による異物除去構造を、複写機に
適用した場合の一例を示すものであり、この図では、装
置の中心部である現像ユニット及び感光体ドラム部分を
示している。現像ユニット10は、それ自体の構成は従来
のものと同様であり、現像ハウジング1内部に現像ロー
ラ(図示せず)等を有している。そしてこの現像ユニッ
ト10の前部(第1図において左側)の引き出し側には、
感光体ドラム11のドラム軸12に対して現像ユニット10が
位置決め及び支持される支持部2が突出して設けられ、
該支持部2の略中央部にはドラム軸12が挿入される穴2a
が形成されている。さらに、この支持部2の穴2a上方に
は、後述するロックレバーを回動自在に支持するための
ロックレバー支持部2bが設けられている。現像ユニット
10の底部には、この現像ユニット10脱着時のガイドとな
るガイド部3が形成されており、このガイド部3は装置
本体側の案内部材4に設けられた溝(第1図中では表れ
ていない)に嵌合している。
また上記感光体ドラム11は、ドラム軸12が装置本体の支
持板に軸受を介して支持されている。
持板に軸受を介して支持されている。
上記現像ユニット10の支持部2には、L字形状のロック
レバー13が図示しないねじりばねによって時計方向に付
勢された状態で回動自在に取りつけられ、現像ユニット
10が装着されたロック状態では、第2図に示すように、
上記ロックレバー13の一部が上記ドラム軸12に形成され
たロック溝12aに係合するようになっている。また、現
像ユニット10の下方には、駆動側レジストローラ15及び
従動側レジストローラ14からなるレジストローラ対が設
けられ、このレジストローラにより、図中矢印A又はB
方向から搬送されてくる用紙が所定のタイミングで転写
部へ搬送されるようになっている。そしてこのレジスト
ローラの前後には、用紙搬送用のガイド部材16〜18が配
設されている。
レバー13が図示しないねじりばねによって時計方向に付
勢された状態で回動自在に取りつけられ、現像ユニット
10が装着されたロック状態では、第2図に示すように、
上記ロックレバー13の一部が上記ドラム軸12に形成され
たロック溝12aに係合するようになっている。また、現
像ユニット10の下方には、駆動側レジストローラ15及び
従動側レジストローラ14からなるレジストローラ対が設
けられ、このレジストローラにより、図中矢印A又はB
方向から搬送されてくる用紙が所定のタイミングで転写
部へ搬送されるようになっている。そしてこのレジスト
ローラの前後には、用紙搬送用のガイド部材16〜18が配
設されている。
上記現像ユニット10の現像ハウジング1には、上記従動
側のレジストローラ14(以下、単にレジストローラと記
す)に付着した紙粉等の異物を除去するための異物除去
装置20が設けられている。この異物除去装置20は、一端
がピン21により上記現像ハウジング1に回動自在に取り
つけられた作動部材22と、この作動部材22の先端に固定
されたスポンジ23とから構成され、上記作動部材22は、
連結板30により上記ロックレバー13と連動して回動する
ようになっている。即ち、連結板30の一端にはピン31が
植設され、該ピン31が上記ロックレバー13に形成された
長穴13aに挿入されるとともに、他端は上記異物除去装
置20の作動部材22にピン32により回動自在に連結されて
おり、ロックレバー13のロック操作あるいはロック解除
操作にともなって上記作動部材22が回動し、スポンジ23
がレジストローラ14に当接したり、また離隔するように
なっている。
側のレジストローラ14(以下、単にレジストローラと記
す)に付着した紙粉等の異物を除去するための異物除去
装置20が設けられている。この異物除去装置20は、一端
がピン21により上記現像ハウジング1に回動自在に取り
つけられた作動部材22と、この作動部材22の先端に固定
されたスポンジ23とから構成され、上記作動部材22は、
連結板30により上記ロックレバー13と連動して回動する
ようになっている。即ち、連結板30の一端にはピン31が
植設され、該ピン31が上記ロックレバー13に形成された
長穴13aに挿入されるとともに、他端は上記異物除去装
置20の作動部材22にピン32により回動自在に連結されて
おり、ロックレバー13のロック操作あるいはロック解除
操作にともなって上記作動部材22が回動し、スポンジ23
がレジストローラ14に当接したり、また離隔するように
なっている。
次に作用について説明する。
現像ユニット10が装着されたロック状態では、ロックレ
バー13はねじりばねの付勢力によりドラム軸12の溝12a
に係合し、連結板30は、そのピン31がロックレバー13の
長穴13aの右端に当接して前方(第1図中、左方)に引
っ張られた状態にある。従って作動部材22及びその先端
のスポンジ23は第1図に示すようにレジストローラ14に
当接している。これによりレジストローラ14に付着した
紙粉等の異物は、上記スポンジ23により除去される。
バー13はねじりばねの付勢力によりドラム軸12の溝12a
に係合し、連結板30は、そのピン31がロックレバー13の
長穴13aの右端に当接して前方(第1図中、左方)に引
っ張られた状態にある。従って作動部材22及びその先端
のスポンジ23は第1図に示すようにレジストローラ14に
当接している。これによりレジストローラ14に付着した
紙粉等の異物は、上記スポンジ23により除去される。
上記現像ユニット10は、長期間使用した後は新品のユニ
ットと、また現像すべきトナーの色を変更するときには
別のカラーユニットと交換する必要がある。この場合
は、第3図に示すように、ロックレバー13をねじりばね
の付勢力に抗して図中矢印C方向に押してドラム軸12と
のロックを解除する。これによりロックレバー13が所定
角度回動した後、長穴13aの左端が連結板30のピン31に
当接して連結板30は後方(図中、右方)に移動し、従っ
て作動部材22はピン21を中心に反時計回りに回動して、
その先端のスポンジ23をレジストローラ14から離隔せし
める。この状態で現像ユニット10を手前に引き出し、他
のユニットと交換する。
ットと、また現像すべきトナーの色を変更するときには
別のカラーユニットと交換する必要がある。この場合
は、第3図に示すように、ロックレバー13をねじりばね
の付勢力に抗して図中矢印C方向に押してドラム軸12と
のロックを解除する。これによりロックレバー13が所定
角度回動した後、長穴13aの左端が連結板30のピン31に
当接して連結板30は後方(図中、右方)に移動し、従っ
て作動部材22はピン21を中心に反時計回りに回動して、
その先端のスポンジ23をレジストローラ14から離隔せし
める。この状態で現像ユニット10を手前に引き出し、他
のユニットと交換する。
従って、現像ユニット10を新品と交換する場合は同時に
異物除去装置も新品と取り替えられることとなり、また
カラーユニットの交換の場合は、新たに装着するユニッ
トに取りつけられたスポンジを予め清掃しておくことが
できる。
異物除去装置も新品と取り替えられることとなり、また
カラーユニットの交換の場合は、新たに装着するユニッ
トに取りつけられたスポンジを予め清掃しておくことが
できる。
このような本実施例では、現像ユニットの脱着と同時に
異物除去装置を交換,清掃することが可能となり、従来
方式のように困難な作業を要することなく、非常に簡単
に紙粉,異物の除去を行うことができる。
異物除去装置を交換,清掃することが可能となり、従来
方式のように困難な作業を要することなく、非常に簡単
に紙粉,異物の除去を行うことができる。
なお、上記実施例において、第4図に示すように、装置
本体の現像ユニット引き出し側に、かき落とし板32及び
その下方に紙粉受け33を設けてもよい。このような実施
例によれば、現像ユニット10の引き出し時に、スポンジ
23に付着した紙粉等の異物が上記かき落とし板32により
かき落とされ、またかき落とされた異物を紙粉受け33内
に受けることができ、現像ユニット10の引き出しと同時
にスポンジ23に載積した紙粉等を除去することができ
る。
本体の現像ユニット引き出し側に、かき落とし板32及び
その下方に紙粉受け33を設けてもよい。このような実施
例によれば、現像ユニット10の引き出し時に、スポンジ
23に付着した紙粉等の異物が上記かき落とし板32により
かき落とされ、またかき落とされた異物を紙粉受け33内
に受けることができ、現像ユニット10の引き出しと同時
にスポンジ23に載積した紙粉等を除去することができ
る。
次に第5図〜第8図により本考案の他の実施例について
説明する。周知のように、複写機における感光体ドラム
と現像ローラとの間の距離(DS間距離)は非常に重要な
距離であり、現像ユニットの交換等を考えると、これを
高精度に、しかも容易に調整できるようにする必要があ
る。そこで、現像ユニット及び装置本体側には、前述の
ように脱着時のガイドとなるガイド部3及び案内溝が設
けられ、現像ユニット10の装着時に、感光体ドラム11を
傷つけること、及び現像ローラ上の現像剤がかき落とさ
れることを防ぐとともに、そのガイド及び溝に沿って現
像ユニット10が装着されると、現像ローラの軸7が軸受
部6(第7図参照)へと案内され、さらにロックレバー
13がドラム軸12のロック溝12aに係合されることによっ
て、DS間の位置決めがなされ、現像ユニットと感光体ド
ラム,レジストローラ等との相対的な距離関係が高精度
で管理できるようになっている。
説明する。周知のように、複写機における感光体ドラム
と現像ローラとの間の距離(DS間距離)は非常に重要な
距離であり、現像ユニットの交換等を考えると、これを
高精度に、しかも容易に調整できるようにする必要があ
る。そこで、現像ユニット及び装置本体側には、前述の
ように脱着時のガイドとなるガイド部3及び案内溝が設
けられ、現像ユニット10の装着時に、感光体ドラム11を
傷つけること、及び現像ローラ上の現像剤がかき落とさ
れることを防ぐとともに、そのガイド及び溝に沿って現
像ユニット10が装着されると、現像ローラの軸7が軸受
部6(第7図参照)へと案内され、さらにロックレバー
13がドラム軸12のロック溝12aに係合されることによっ
て、DS間の位置決めがなされ、現像ユニットと感光体ド
ラム,レジストローラ等との相対的な距離関係が高精度
で管理できるようになっている。
本実施例はかかる点に着目してなされたもので、第5図
に示すように、現像ユニット10の底部の所定位置に、現
像ハウジング1と一体形成された固定用リブ25及びこの
固定用リブ25に固定されたスポンジ26からなる異物除去
装置を設け、現像ユニット装着状態において、上記スポ
ンジ26がレジストローラ14に当接するようにしたもので
ある。他の構成は従来装置と同様である。
に示すように、現像ユニット10の底部の所定位置に、現
像ハウジング1と一体形成された固定用リブ25及びこの
固定用リブ25に固定されたスポンジ26からなる異物除去
装置を設け、現像ユニット装着状態において、上記スポ
ンジ26がレジストローラ14に当接するようにしたもので
ある。他の構成は従来装置と同様である。
次にこの実施例の作用を詳細に説明する。なお、説明の
便宜上、ここでは現像ユニット10を装着する場合の動作
を説明しながら、その作用を説明する。第6図及び第7
図に示すように、現像ハウジング1底部にはガイド部3
a,3b,3c(第6図二点鎖線及び実線参照)が形成されて
おり、また本体側の案内部材4にはガイドレールにより
案内溝4a,4b,4cが形成されている。各案内溝は、最初の
位置合わせ時に概略の調整で上記ガイド部が入り込むよ
うに、その挿入入口側(第6図中、右側)が広く形成さ
れている。
便宜上、ここでは現像ユニット10を装着する場合の動作
を説明しながら、その作用を説明する。第6図及び第7
図に示すように、現像ハウジング1底部にはガイド部3
a,3b,3c(第6図二点鎖線及び実線参照)が形成されて
おり、また本体側の案内部材4にはガイドレールにより
案内溝4a,4b,4cが形成されている。各案内溝は、最初の
位置合わせ時に概略の調整で上記ガイド部が入り込むよ
うに、その挿入入口側(第6図中、右側)が広く形成さ
れている。
そして現像ユニット10の各ガイド部と本体側の案内溝と
を位置合わせして、現像ユニット10を装置本体に装着し
ていく訳であるが、まずガイド部3aと案内溝4aの先端、
ガイド部3bと案内溝4bの先端、及び異物除去装置と溝4d
を位置合わせする。この状態で現像ユニット10を押し込
んでいくと、ガイド部3a,3bはそれぞれ案内溝4a,4bに沿
って進む。この途中段階では、現像ローラ(現像ユニッ
ト)と感光体ドラム11とは所定のDS間距離より離れた距
離間隔で位置し、第8図に示すような状態となる。即
ち、この時点ではスポンジ26とレジストローラ14とは、
所定距離離れている。
を位置合わせして、現像ユニット10を装置本体に装着し
ていく訳であるが、まずガイド部3aと案内溝4aの先端、
ガイド部3bと案内溝4bの先端、及び異物除去装置と溝4d
を位置合わせする。この状態で現像ユニット10を押し込
んでいくと、ガイド部3a,3bはそれぞれ案内溝4a,4bに沿
って進む。この途中段階では、現像ローラ(現像ユニッ
ト)と感光体ドラム11とは所定のDS間距離より離れた距
離間隔で位置し、第8図に示すような状態となる。即
ち、この時点ではスポンジ26とレジストローラ14とは、
所定距離離れている。
この状態からさらに現像ユニット10を押し込んで行く
と、ガイド部3cが案内溝4cに嵌合すると同時に(第6図
参照)、ガイド部材3b,3cは案内溝4b,4cに沿って案内さ
れ、これにより現像ユニット10は感光体ドラム側に寄せ
られる。そして、第7図に示すように、現像ローラの軸
7が装置本体の支持板5に固定された軸受部6に挿入さ
れ、また軸8が上記支持板5の穴9に挿入されて、所定
のDS間距離を保って現像ユニット10は正規の位置にセッ
トされる。この状態においては、第5図に示すように、
スポンジ26はレジストローラ14に当接し、従って該レジ
ストローラ14に付着した紙粉等の異物がこのスポンジ26
により除去される。
と、ガイド部3cが案内溝4cに嵌合すると同時に(第6図
参照)、ガイド部材3b,3cは案内溝4b,4cに沿って案内さ
れ、これにより現像ユニット10は感光体ドラム側に寄せ
られる。そして、第7図に示すように、現像ローラの軸
7が装置本体の支持板5に固定された軸受部6に挿入さ
れ、また軸8が上記支持板5の穴9に挿入されて、所定
のDS間距離を保って現像ユニット10は正規の位置にセッ
トされる。この状態においては、第5図に示すように、
スポンジ26はレジストローラ14に当接し、従って該レジ
ストローラ14に付着した紙粉等の異物がこのスポンジ26
により除去される。
このような実施例によっても上記第1図の実施例と同様
の効果が得られることは言うまでもなく、さらに作動部
材等も不要となり、構成がより簡単となる。
の効果が得られることは言うまでもなく、さらに作動部
材等も不要となり、構成がより簡単となる。
なお、上記各実施例では異物除去装置を現像ユニットに
取りつけた場合について説明したが、異物除去装置は消
耗品交換ユニットであれば、どのようなユニットに取り
つけてもよく、例えば感光体ドラムユニット,あるいは
感光体ドラムとその周辺の装置が一体化され交換自在と
なった、いわゆるプロセスユニット等に取りつけても、
上記各実施例と同様の効果を奏する。
取りつけた場合について説明したが、異物除去装置は消
耗品交換ユニットであれば、どのようなユニットに取り
つけてもよく、例えば感光体ドラムユニット,あるいは
感光体ドラムとその周辺の装置が一体化され交換自在と
なった、いわゆるプロセスユニット等に取りつけても、
上記各実施例と同様の効果を奏する。
以上のように本考案では、消耗品交換ユニットの交換時
に、異物除去部材が同時に自動的に交換される。このた
め、異物除去部材の清掃が不要となる。
に、異物除去部材が同時に自動的に交換される。このた
め、異物除去部材の清掃が不要となる。
また、消耗品交換ユニットは画像形成装置本体の前方側
に引き出されるので、引き出し作業中に異物除去部材か
ら画像形成装置本体内に落下する異物が少なくなる。
に引き出されるので、引き出し作業中に異物除去部材か
ら画像形成装置本体内に落下する異物が少なくなる。
なお、消耗品交換ユニットの引き出し側にかき落とし板
と異物受けとをさらに備えた場合には、消耗品交換ユニ
ットの引き出し作業中に異物が床に落ちるのを防止でき
る。
と異物受けとをさらに備えた場合には、消耗品交換ユニ
ットの引き出し作業中に異物が床に落ちるのを防止でき
る。
第1図は本考案の一実施例による異物除去構造を複写機
に適用した場合の一例を示す図、第2図はその一部拡大
図、第3図は第1図の装置における作用を説明するため
の図、第4図は本考案の他の実施例を示す図、第5図は
さらに本考案の他の実施例を示す図、第6図,第7図,
及び第8図は第5図の実施例の作用を説明するための図
である。 1…現像ハウジング、3…ガイド部、4a,4b,4c…案内
溝、10…現像ユニット、13…ロックレバー、14,15…レ
ジストローラ、20…異物除去装置、22…作動部材、23,2
6…スポンジ、30…連結板。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
に適用した場合の一例を示す図、第2図はその一部拡大
図、第3図は第1図の装置における作用を説明するため
の図、第4図は本考案の他の実施例を示す図、第5図は
さらに本考案の他の実施例を示す図、第6図,第7図,
及び第8図は第5図の実施例の作用を説明するための図
である。 1…現像ハウジング、3…ガイド部、4a,4b,4c…案内
溝、10…現像ユニット、13…ロックレバー、14,15…レ
ジストローラ、20…異物除去装置、22…作動部材、23,2
6…スポンジ、30…連結板。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−102864(JP,A) 実願 昭61−122317号(実開 昭63− 29165号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭58−123132号(実開 昭60− 30136号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (2)
- 【請求項1】画像形成装置本体から前方側に引き出して
着脱可能な消耗品交換ユニットを有する画像形成装置に
設けられ、上記画像形成装置本体内部に配置された用紙
搬送ローラに付着した異物を除去するための異物除去構
造であって、 上記消耗品交換ユニットに上記用紙搬送ローラの異物を
除去するための異物除去部材が装着され、 上記消耗品交換ユニットが上記画像形成装置本体に装着
された状態では、上記異物除去部材が上記用紙搬送ロー
ラに当接している、 画像形成装置の異物除去構造。 - 【請求項2】上記画像形成装置本体の消耗品交換ユニッ
トの引き出し側に配置され、上記消耗品交換ユニットと
ともに引き出される上記異物除去部材に当接して上記異
物除去部材に付着した異物をかき落とすためのかき落と
し板と、 上記かき落とし板の下方に配置され、上記かき落とし板
によってかき落とされた異物を受ける異物受けと、 をさらに備えている請求項1に記載の画像形成装置の異
物除去構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987154538U JPH073405Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 画像形成装置の異物除去構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987154538U JPH073405Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 画像形成装置の異物除去構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0159245U JPH0159245U (ja) | 1989-04-13 |
| JPH073405Y2 true JPH073405Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31431356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987154538U Expired - Lifetime JPH073405Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 画像形成装置の異物除去構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073405Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102864A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-17 | Canon Inc | Paper sheet conveyor |
| JPS6030136U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-28 | コニカ株式会社 | 複写紙収納箱 |
| JPS6329165U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-25 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP1987154538U patent/JPH073405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159245U (ja) | 1989-04-13 |
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