JPH0734176Y2 - ターボチヤージヤの吸気装置 - Google Patents
ターボチヤージヤの吸気装置Info
- Publication number
- JPH0734176Y2 JPH0734176Y2 JP13098288U JP13098288U JPH0734176Y2 JP H0734176 Y2 JPH0734176 Y2 JP H0734176Y2 JP 13098288 U JP13098288 U JP 13098288U JP 13098288 U JP13098288 U JP 13098288U JP H0734176 Y2 JPH0734176 Y2 JP H0734176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbocharger
- compressor
- inlet
- intake
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は内燃機関の過給手段として使用されるターボ
チヤージヤにおけるコンプレツサ吸入効率を高めるため
の装置に係る。
チヤージヤにおけるコンプレツサ吸入効率を高めるため
の装置に係る。
一般のターボチヤージヤにおいては、コンプレツサに吸
気される口部は単に接続ホースで継いでいるのみであつ
て、中には接続ホース以外の部分において、例えば特開
昭58-185933号公報に記載されかつ第3図に示したよう
にブロワaの入口の吸気管bに入口案内羽根cを設けた
ものや、特開昭58-210324号公報に記載されかつ第4図
に示したようにコンプレツサdの上流の吸気管e内に整
流板fを設けたものも提案されている。
気される口部は単に接続ホースで継いでいるのみであつ
て、中には接続ホース以外の部分において、例えば特開
昭58-185933号公報に記載されかつ第3図に示したよう
にブロワaの入口の吸気管bに入口案内羽根cを設けた
ものや、特開昭58-210324号公報に記載されかつ第4図
に示したようにコンプレツサdの上流の吸気管e内に整
流板fを設けたものも提案されている。
これら入口案内羽根や整流板を設けることによつてそれ
なりの効果を発揮することは期待できるものの、いずれ
の場合において吸気管の内部において入口案内羽根なり
整流板なりを取り付ける作業が必要であつて、作業工程
を増大させる点において改善の余地が残されていた。
なりの効果を発揮することは期待できるものの、いずれ
の場合において吸気管の内部において入口案内羽根なり
整流板なりを取り付ける作業が必要であつて、作業工程
を増大させる点において改善の余地が残されていた。
ここにおいてこの考案は、ターボチヤージヤのコンプレ
ツサ入口に吸入パイプを接続する接続ホースに内周面に
予旋回用ベーンを一体成形により構成してなるターボチ
ヤージヤの吸気装置を提案するものである。
ツサ入口に吸入パイプを接続する接続ホースに内周面に
予旋回用ベーンを一体成形により構成してなるターボチ
ヤージヤの吸気装置を提案するものである。
すなわち上述の構成を有するこの考案の装置において
は、ターボチヤージヤのコンプレツサ入口に接続される
接続ホースの内周面にあらかじめ予旋回用ベーンを一体
成形によつて形成しておき、この接続ホースをコンプレ
ツサ入口に接続するだけで、従来吸気管内に別体で取り
付けていた案内羽根や整流板と同様な作用、効果が得ら
れるものである。
は、ターボチヤージヤのコンプレツサ入口に接続される
接続ホースの内周面にあらかじめ予旋回用ベーンを一体
成形によつて形成しておき、この接続ホースをコンプレ
ツサ入口に接続するだけで、従来吸気管内に別体で取り
付けていた案内羽根や整流板と同様な作用、効果が得ら
れるものである。
次にこの考案の実施例を第1図及び第2図にしたがつて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図において、1はターボチヤージヤで、2はダービン、
3はコンプレツサをそれぞれ示す。この考案ではこのコ
ンプレツサ3の入口4に吸入パイプ5を接続するための
ラバーホース等からなる接続ホース6の内周面にターボ
チヤージヤの性能向上を図るべく流入空気に予旋回を与
えるための予旋回用ベーン7を一体成形により形成した
ものである。
3はコンプレツサをそれぞれ示す。この考案ではこのコ
ンプレツサ3の入口4に吸入パイプ5を接続するための
ラバーホース等からなる接続ホース6の内周面にターボ
チヤージヤの性能向上を図るべく流入空気に予旋回を与
えるための予旋回用ベーン7を一体成形により形成した
ものである。
チーボチヤージヤ1に吸入される空気は吸入パイプ5か
ら接続ホース6を経て、コプレツサ3に入り、このコン
プレツサ3によつて空気は圧縮され吐出されるのである
が、ターボチヤージヤにおいて、エンジンと結ばれた場
合、例えばエンジンの低速回転域での空気は、ターボチ
ヤージヤの特性上不足する。
ら接続ホース6を経て、コプレツサ3に入り、このコン
プレツサ3によつて空気は圧縮され吐出されるのである
が、ターボチヤージヤにおいて、エンジンと結ばれた場
合、例えばエンジンの低速回転域での空気は、ターボチ
ヤージヤの特性上不足する。
そこでこの考案においては、前記接続ホース6の内周面
にコンプレツサ3の流入空気に最適の予旋回を与えるた
めの予旋回用ベーン7を一体成形によつて形成し、これ
によつてコンプレツサ3の吸入効率を向上させ、低速域
での空気量を増大させ、エンジンの性能向上、排気ガス
レベルの低減等を可能としたものである。更に、一般に
ターボチヤージヤ付きエンジンでは、高速での空気が余
剰となり、エンジン効率が低下するが、本案装置を装着
することにより、高速域での空気量も最適に低減でき、
エンジンの性能、機能の改善が図れるものである。
にコンプレツサ3の流入空気に最適の予旋回を与えるた
めの予旋回用ベーン7を一体成形によつて形成し、これ
によつてコンプレツサ3の吸入効率を向上させ、低速域
での空気量を増大させ、エンジンの性能向上、排気ガス
レベルの低減等を可能としたものである。更に、一般に
ターボチヤージヤ付きエンジンでは、高速での空気が余
剰となり、エンジン効率が低下するが、本案装置を装着
することにより、高速域での空気量も最適に低減でき、
エンジンの性能、機能の改善が図れるものである。
この考案の上述の構造によれば、ダーボチヤージヤの吸
気系の吸気路に対して案内羽根や整流板等を別箇に取り
付ける作業を要することなく、吸気パイプとコンプレツ
サの入口とを接続パイプで接続するのみで、吸気空気に
最適な予旋回を与えることができるため、従来提案され
ている各種の構造と比較して低廉かつ容易に実施できる
点において極めて有用なものである。
気系の吸気路に対して案内羽根や整流板等を別箇に取り
付ける作業を要することなく、吸気パイプとコンプレツ
サの入口とを接続パイプで接続するのみで、吸気空気に
最適な予旋回を与えることができるため、従来提案され
ている各種の構造と比較して低廉かつ容易に実施できる
点において極めて有用なものである。
第1図はこの考案の装置の一部断面で示す配置図、第2
図は第1図のII-II線に沿う断面図で、第3図及び第4
図はそれぞれ従来例の断面図である。 なお図において、 1……ターボチヤージヤ 3……コンプレツサ 4……入口 5……吸入パイプ 6……接続ホース 7……予旋回用ベーン である。
図は第1図のII-II線に沿う断面図で、第3図及び第4
図はそれぞれ従来例の断面図である。 なお図において、 1……ターボチヤージヤ 3……コンプレツサ 4……入口 5……吸入パイプ 6……接続ホース 7……予旋回用ベーン である。
Claims (1)
- 【請求項1】ターボチヤージヤのコンプレツサ入口に吸
入パイプを接続する接続ホースの内周面に予旋回用ベー
ンを一体成形により構成してなるターボチヤージヤの吸
気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13098288U JPH0734176Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ターボチヤージヤの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13098288U JPH0734176Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ターボチヤージヤの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252935U JPH0252935U (ja) | 1990-04-17 |
| JPH0734176Y2 true JPH0734176Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31386633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13098288U Expired - Lifetime JPH0734176Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ターボチヤージヤの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734176Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5182520B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2013-04-17 | 株式会社Ihi | 遠心圧縮機 |
| JP5533305B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2014-06-25 | 株式会社Ihi | 整流部材及び遠心圧縮機 |
| WO2014010650A1 (ja) * | 2012-07-11 | 2014-01-16 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両の吸気ダクト |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP13098288U patent/JPH0734176Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252935U (ja) | 1990-04-17 |
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