JPH0734215Y2 - 可変容量ラジアルピストンポンプ - Google Patents
可変容量ラジアルピストンポンプInfo
- Publication number
- JPH0734215Y2 JPH0734215Y2 JP1988096614U JP9661488U JPH0734215Y2 JP H0734215 Y2 JPH0734215 Y2 JP H0734215Y2 JP 1988096614 U JP1988096614 U JP 1988096614U JP 9661488 U JP9661488 U JP 9661488U JP H0734215 Y2 JPH0734215 Y2 JP H0734215Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- piston pump
- capacity
- pump
- radial piston
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のアクティブサスペンションの車高制
御用液圧発生装置等として適応される可変容量ラジアル
ピストンポンプに関する。
御用液圧発生装置等として適応される可変容量ラジアル
ピストンポンプに関する。
(従来の技術) 従来の可変容量ラジアルピストンポンプとしては、例え
ば、『油圧技術便覧』(昭和51年;日刊工業新聞社発
行)の第257頁に記載されているものが知られている。
ば、『油圧技術便覧』(昭和51年;日刊工業新聞社発
行)の第257頁に記載されているものが知られている。
この従来の可変容量ラジアルピストンポンプは、回転シ
リンダに半径方向に複数個のピストンを設け、このピス
トンの外端部を偏心カムリングに内接させることによ
り、回転シリンダの回転に伴ってピストンを往復運動に
させ、このピストンの往復運動によって流体の吸入,吐
出を行なう回転シリンダ型である。
リンダに半径方向に複数個のピストンを設け、このピス
トンの外端部を偏心カムリングに内接させることによ
り、回転シリンダの回転に伴ってピストンを往復運動に
させ、このピストンの往復運動によって流体の吸入,吐
出を行なう回転シリンダ型である。
そして、吐出容量を可変させる場合は、外周のケーシン
グを動かし偏心カムリングの偏心量を調節することで行
なわれている。
グを動かし偏心カムリングの偏心量を調節することで行
なわれている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の可変容量ラジアルピストンポ
ンプにあっては、ケーシングを動かして偏心カムリング
の偏心量を変えることで吐出容量を可変にする構造、即
ち、大径のカムリングに偏心調整機構を付加した構造で
ある為、自動車等のように、可変容量の性能要求があり
ながらも、同時に、コンパクトで、低重量で、低操作力
が要求されるものに適応するには不適当であるという問
題があった。
ンプにあっては、ケーシングを動かして偏心カムリング
の偏心量を変えることで吐出容量を可変にする構造、即
ち、大径のカムリングに偏心調整機構を付加した構造で
ある為、自動車等のように、可変容量の性能要求があり
ながらも、同時に、コンパクトで、低重量で、低操作力
が要求されるものに適応するには不適当であるという問
題があった。
即ち、偏心調整機構が大掛かりで大きくなるし、その偏
心操作に際して内部のピストンに作用している流体圧
(100kgf/cm2程度)以上の操作力が必要となる。
心操作に際して内部のピストンに作用している流体圧
(100kgf/cm2程度)以上の操作力が必要となる。
本考案は、上記のような問題に着目してなされたもの
で、自動車等に適応するにあたって要求されるコンパク
ト,低重量,低操作力という性能を同時に満足しなが
ら、しかも多段階の可変容量を得ることが出来る可変容
量ラジアルピストンポンプの開発を課題とする。
で、自動車等に適応するにあたって要求されるコンパク
ト,低重量,低操作力という性能を同時に満足しなが
ら、しかも多段階の可変容量を得ることが出来る可変容
量ラジアルピストンポンプの開発を課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案の可変容量ラジアルピ
ストンポンプでは、回転駆動する偏心カムで複数の固定
シリンダ内の複数のピストンを径方向に往復動させて吸
入流路から流体を吸入すると共に吐出流路より流体を吐
出させるようにした固定シリンダ型のラジアルピストン
ポンプにおいて、前記固定シリンダ型のラジアルピスト
ンポンプを単一ユニットで用い、この単一ユニットピス
トンポンプのうち、1組のピストン及び固定シリンダに
よるピストンポンプを最小単位として吐出量が同等もし
くは異なる複数N(Nは2以上の自然数)個の組みに分
け、その分けられた組み毎に流体吐出系を形成し、その
N個の流体吐出系のうちの1つ以上を選択してM(Mは
2以上の自然数)段階の吐出量を得るべく吐出量制御弁
を設けた事を特徴とする手段とした。
ストンポンプでは、回転駆動する偏心カムで複数の固定
シリンダ内の複数のピストンを径方向に往復動させて吸
入流路から流体を吸入すると共に吐出流路より流体を吐
出させるようにした固定シリンダ型のラジアルピストン
ポンプにおいて、前記固定シリンダ型のラジアルピスト
ンポンプを単一ユニットで用い、この単一ユニットピス
トンポンプのうち、1組のピストン及び固定シリンダに
よるピストンポンプを最小単位として吐出量が同等もし
くは異なる複数N(Nは2以上の自然数)個の組みに分
け、その分けられた組み毎に流体吐出系を形成し、その
N個の流体吐出系のうちの1つ以上を選択してM(Mは
2以上の自然数)段階の吐出量を得るべく吐出量制御弁
を設けた事を特徴とする手段とした。
(作用) 従って、本考案の可変容量ラジアルピストンポンプで異
なる吐出量を得るには、流体吐出系に設けられた吐出量
制御弁を切換制御することで行なわれる。
なる吐出量を得るには、流体吐出系に設けられた吐出量
制御弁を切換制御することで行なわれる。
例えば、1組のピストン及び固定シリンダによるピスト
ンポンプを最小単位として吐出量が異なる大容量ポンプ
の組と小容量ポンプの組に分けた場合、吐出量制御弁を
大容量吐出系もしくは小容量吐出系のみを選択する位置
に切り換えると、大容量もしくは小容量の吐出量が得ら
れ、吐出量制御弁を大容量吐出系と小容量吐出系とを加
える位置に切り換えると、合算容量の吐出量が得られ
る。
ンポンプを最小単位として吐出量が異なる大容量ポンプ
の組と小容量ポンプの組に分けた場合、吐出量制御弁を
大容量吐出系もしくは小容量吐出系のみを選択する位置
に切り換えると、大容量もしくは小容量の吐出量が得ら
れ、吐出量制御弁を大容量吐出系と小容量吐出系とを加
える位置に切り換えると、合算容量の吐出量が得られ
る。
したがって、構成的には、固定シリンダ型のラジアルピ
ストンポンプを単一ユニットで用いるようにしている
為、コンパクト,低重量,低操作力という性能を同時に
満足しながら、吐出容量としては段階的可変容量を得る
ことができる。
ストンポンプを単一ユニットで用いるようにしている
為、コンパクト,低重量,低操作力という性能を同時に
満足しながら、吐出容量としては段階的可変容量を得る
ことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第3図に示す可変容量ラジアルピストンポンプA
について説明する。
について説明する。
ケーシング1には、エンジン等の駆動力により回転する
駆動軸2が、軸受3,4で回転可能に支持されている。
駆動軸2が、軸受3,4で回転可能に支持されている。
そして、前記駆動軸2のうちオイルシール5,6により油
密状態にされた中央部には、偏心カム7が設けられ、該
偏心カム7が収められた部分には吸入路8に連通する吸
入室9が形成され、該吸入室9からは、等角半径方向に
6個の固定シリンダ10が放射状に形成されている。
密状態にされた中央部には、偏心カム7が設けられ、該
偏心カム7が収められた部分には吸入路8に連通する吸
入室9が形成され、該吸入室9からは、等角半径方向に
6個の固定シリンダ10が放射状に形成されている。
前記固定シリンダ10には、各々にピストン11が配設さ
れ、該ピストン11の内端は前記偏心カム7の外周に常時
当接するようにスプリング12で付勢されると共に、ピス
トン11の側壁には、吸入室9とシリンダ室13を連通する
吸入ポート14が、ピストン11の往復動に伴なって吸入室
9内に出没する位置に形成されている。
れ、該ピストン11の内端は前記偏心カム7の外周に常時
当接するようにスプリング12で付勢されると共に、ピス
トン11の側壁には、吸入室9とシリンダ室13を連通する
吸入ポート14が、ピストン11の往復動に伴なって吸入室
9内に出没する位置に形成されている。
尚、前記シリンダ室13は、外部からケーシング1に螺合
されるシリンダスリーブ14とピストン11の内面との間に
形成される。
されるシリンダスリーブ14とピストン11の内面との間に
形成される。
前記各シリンダ室13の側壁には、シリンダ室13に連通す
る吐出ポート15が形成され、該吐出ポート15には流体吐
出路16が連通し、該流体吐出路16は、大容量流体吐出路
17と小容量流体吐出路18との組に分けられ、各流体吐出
路17,18にチェック弁19,20が設けられると共に、ケーシ
ング1に固定された3位置切換弁21(吐出量制御弁)に
連通している。
る吐出ポート15が形成され、該吐出ポート15には流体吐
出路16が連通し、該流体吐出路16は、大容量流体吐出路
17と小容量流体吐出路18との組に分けられ、各流体吐出
路17,18にチェック弁19,20が設けられると共に、ケーシ
ング1に固定された3位置切換弁21(吐出量制御弁)に
連通している。
尚、前記3位置切換弁21は、ソレノイドやステップモー
タ等による弁アクチュエータ22により駆動され、該3位
置切換弁21の後部には可変容量吐出ポート23が設けられ
ている。
タ等による弁アクチュエータ22により駆動され、該3位
置切換弁21の後部には可変容量吐出ポート23が設けられ
ている。
第3図中24はスプリングリテーナである。
第3図の可変容量ラジアルピストンポンプを概略的に示
すと第1図のようになり、固定シリンダ型のラジアルピ
ストンポンプPRPの1組のピストン11及び固定シリンダ1
0によるピストンポンプを最小単位として吐出量が異な
る大容量ポンプPLと小容量ポンプPSとに分けられ、その
分けられた両ポンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小
容量流体吐出路18が形成され、両流体吐出路17,18に異
なる吐出量を得るべく3位置切換弁21が設けられる。
すと第1図のようになり、固定シリンダ型のラジアルピ
ストンポンプPRPの1組のピストン11及び固定シリンダ1
0によるピストンポンプを最小単位として吐出量が異な
る大容量ポンプPLと小容量ポンプPSとに分けられ、その
分けられた両ポンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小
容量流体吐出路18が形成され、両流体吐出路17,18に異
なる吐出量を得るべく3位置切換弁21が設けられる。
尚、25は可変容量吐出ポート23に連通する可変容量吐出
路、26はアキュムレータ、27はドレーン路、28はリザー
バである。
路、26はアキュムレータ、27はドレーン路、28はリザー
バである。
次に、第1図に示す概略図の基づいて作用を述べる。
ポンプ作動時に異なる吐出量を得るには、両流体吐出路
17,18に設けられたI,II,IIIの切換位置を有する3位置
切換弁21を外部からの指令により切換制御することで行
なわれる。
17,18に設けられたI,II,IIIの切換位置を有する3位置
切換弁21を外部からの指令により切換制御することで行
なわれる。
即ち、3位置切換弁21をI位置にした場合には、小容量
ポンプPSのみによる吐出となり、第2図の小容量特性I
が得られ、3位置切換弁3をII位置にした場合には、大
容量ポンプPLのみによる吐出となり、第2図の大容量特
性IIが得られ、3位置切換弁3をIII位置にした場合に
は、両ポンプPL,PSによる吐出となり、第2図の大容量
と小容量とを加えた合算容量特性IIIが得られる。
ポンプPSのみによる吐出となり、第2図の小容量特性I
が得られ、3位置切換弁3をII位置にした場合には、大
容量ポンプPLのみによる吐出となり、第2図の大容量特
性IIが得られ、3位置切換弁3をIII位置にした場合に
は、両ポンプPL,PSによる吐出となり、第2図の大容量
と小容量とを加えた合算容量特性IIIが得られる。
従って、構成的には固定シリンダ型のラジアルピストン
ポンプPRPとしている為、コンパクト,低重量,低操作
力という性能を同時に満足しながら、吐出容量として
は、小容量特性Iと大容量特性IIと合算容量特性IIIの
3段階的可変容量を得ることが出来る。
ポンプPRPとしている為、コンパクト,低重量,低操作
力という性能を同時に満足しながら、吐出容量として
は、小容量特性Iと大容量特性IIと合算容量特性IIIの
3段階的可変容量を得ることが出来る。
ここで、第1図に示すように、6気筒のポンプを吐出量
が異なる大容量ポンプPLと小容量ポンプPSに分け、その
分けられた各ポンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小
容量流体吐出路18を形成する手法を以下に述べる。
が異なる大容量ポンプPLと小容量ポンプPSに分け、その
分けられた各ポンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小
容量流体吐出路18を形成する手法を以下に述べる。
第4図に示すように、単列の6気筒のポンプを、大容
量ポンプPLを構成する3気筒のポンプPL1,PL2,PL3と、
小容量ポンプPSを構成する3気筒のポンプPS1,PS2,PS3
に分け、その分けられた各ポンプPL,PS毎に大容量流体
吐出路17と小容量流体吐出路18を形成する。
量ポンプPLを構成する3気筒のポンプPL1,PL2,PL3と、
小容量ポンプPSを構成する3気筒のポンプPS1,PS2,PS3
に分け、その分けられた各ポンプPL,PS毎に大容量流体
吐出路17と小容量流体吐出路18を形成する。
尚、吐出容量差を持たせる為には、第5図及び第6図に
示すように、ピストン11を大径ピストン11Lと小径ピス
トン11Sとしても良いし、また、第7図及び第8図に示
すように、ピストン径は同じで吸入ポート14の位置を、
大容量の場合にlで、小容量の場合にl-dとしても良
く、この場合には、吸入ポート14の位置変更だけでコス
ト的に有利となる。
示すように、ピストン11を大径ピストン11Lと小径ピス
トン11Sとしても良いし、また、第7図及び第8図に示
すように、ピストン径は同じで吸入ポート14の位置を、
大容量の場合にlで、小容量の場合にl-dとしても良
く、この場合には、吸入ポート14の位置変更だけでコス
ト的に有利となる。
第9図に示すように、単列の6気筒ポンプは各容量が
同じのポンプP1〜P6であり、大容量ポンプPLを構成する
4気筒のポンプP2,P3,P5,P6と、小容量ポンプPSを構成
する2気筒のポンプP1,P4に分け、その分けられた各ポ
ンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小容量流体吐出路1
8を形成する。
同じのポンプP1〜P6であり、大容量ポンプPLを構成する
4気筒のポンプP2,P3,P5,P6と、小容量ポンプPSを構成
する2気筒のポンプP1,P4に分け、その分けられた各ポ
ンプPL,PS毎に大容量流体吐出路17と小容量流体吐出路1
8を形成する。
この場合には、吐出路のみの変更でよく、コスト的には
極めて有利である。
極めて有利である。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、実施例では大容量ポンプと小容量ポンプとの2
組に分けた例を示したが、大容量ポンプと中容量ポンプ
と小容量ポンプとの3組に分け、4種類以上の吐出量が
得られるようにしても良い。
組に分けた例を示したが、大容量ポンプと中容量ポンプ
と小容量ポンプとの3組に分け、4種類以上の吐出量が
得られるようにしても良い。
また、ポンプボディが1つの単一ユニットで固定シリン
ダ型のラジアルピストンポンプを構成するものであれ
ば、第10図に示すように、ピストン11及び固定シリンダ
10を、径方向にオーバラップさせ、軸方向にオフセット
させた位置に、交互に配列するようにしても良い。この
場合、全体的にコンパクトにしながらピストン11及び固
定シリンダ12の数を多く確保できる。
ダ型のラジアルピストンポンプを構成するものであれ
ば、第10図に示すように、ピストン11及び固定シリンダ
10を、径方向にオーバラップさせ、軸方向にオフセット
させた位置に、交互に配列するようにしても良い。この
場合、全体的にコンパクトにしながらピストン11及び固
定シリンダ12の数を多く確保できる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の可変容量ラジアルピ
ストンポンプにあっては、単一ユニットによる固定シリ
ンダ型のラジアルピストンポンプのうち、1組のピスト
ン及び固定シリンダによるピストンポンプを最小単位と
して吐出量が同等もしくは異なる複数の組みに分け、複
数の組み毎に流体吐出系を形成し、流体吐出系の1以上
選択により段階的吐出量を得る吐出量制御弁を設けたた
め、固定シリンダ型のラジアルピストンポンプの単一ユ
ニットで、コンパクト,低重量,低操作力という性能を
同時に満足しながら、吐出容量としては段階的可変容量
を得ることができるという効果が得られる。
ストンポンプにあっては、単一ユニットによる固定シリ
ンダ型のラジアルピストンポンプのうち、1組のピスト
ン及び固定シリンダによるピストンポンプを最小単位と
して吐出量が同等もしくは異なる複数の組みに分け、複
数の組み毎に流体吐出系を形成し、流体吐出系の1以上
選択により段階的吐出量を得る吐出量制御弁を設けたた
め、固定シリンダ型のラジアルピストンポンプの単一ユ
ニットで、コンパクト,低重量,低操作力という性能を
同時に満足しながら、吐出容量としては段階的可変容量
を得ることができるという効果が得られる。
第1図は本考案実施例の可変容量ラジアルピストンポン
プの概略図、第2図は実施例の可変容量ラジアルピスト
ンポンプによる吐出流量特性図、第3図は実施例の可変
容量ラジアルピストンポンプの全体断面図、第4図は同
数のピストン組分けにより大容量ポンプと小容量ポンプ
とを得る概略図、第5図及び第6図は吐出容量をピスト
ン径差により異ならせるようにした大容量ポンプと小容
量ポンプを示す図、第7図及び第8図は吐出容量を吸入
ポート位置差により異ならせるようにした大容量ポンプ
と小容量ポンプを示す図、第9図は異なる数のピストン
組分けにより大容量ポンプと小容量ポンプとを得る概略
図、第10図は単一のバルブボディにピストン及び固定シ
リンダをオーバラップさせながら複列で配置した配置レ
イアウトを示す図である。 A……可変容量ラジアルピストンポンプ PRP……ラジアルピストンポンプ PL……大容量ポンプ PS……小容量ポンプ 1……ケーシング 2……駆動軸 7……偏心カム 10……固定シリンダ 11……ピストン 17……大容量流体吐出路 18……小容量流体吐出路 21……3位置切換弁(吐出量制御弁)
プの概略図、第2図は実施例の可変容量ラジアルピスト
ンポンプによる吐出流量特性図、第3図は実施例の可変
容量ラジアルピストンポンプの全体断面図、第4図は同
数のピストン組分けにより大容量ポンプと小容量ポンプ
とを得る概略図、第5図及び第6図は吐出容量をピスト
ン径差により異ならせるようにした大容量ポンプと小容
量ポンプを示す図、第7図及び第8図は吐出容量を吸入
ポート位置差により異ならせるようにした大容量ポンプ
と小容量ポンプを示す図、第9図は異なる数のピストン
組分けにより大容量ポンプと小容量ポンプとを得る概略
図、第10図は単一のバルブボディにピストン及び固定シ
リンダをオーバラップさせながら複列で配置した配置レ
イアウトを示す図である。 A……可変容量ラジアルピストンポンプ PRP……ラジアルピストンポンプ PL……大容量ポンプ PS……小容量ポンプ 1……ケーシング 2……駆動軸 7……偏心カム 10……固定シリンダ 11……ピストン 17……大容量流体吐出路 18……小容量流体吐出路 21……3位置切換弁(吐出量制御弁)
Claims (1)
- 【請求項1】回転駆動する偏心カムで複数の固定シリン
ダ内の複数のピストンを径方向に往復動させて吸入流路
から流体を吸入すると共に吐出流路より流体を吐出させ
るようにした固定シリンダ型のラジアルピストンポンプ
において、 前記固定シリンダ型のラジアルピストンポンプを単一ユ
ニットで用い、この単一ユニットピストンポンプのう
ち、1組のピストン及び固定シリンダによるピストンポ
ンプを最小単位として吐出量が同等もしくは異なる複数
N(Nは2以上の自然数)個の組みに分け、その分けら
れた組み毎に流体吐出系を形成し、そのN個の流体吐出
系のうちの1つ以上を選択してM(Mは2以上の自然
数)段階の吐出量を得るべく吐出量制御弁を設けた事を
特徴とする可変容量ラジアルピストンポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096614U JPH0734215Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 可変容量ラジアルピストンポンプ |
| US07/381,928 US5032065A (en) | 1988-07-21 | 1989-07-19 | Radial piston pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096614U JPH0734215Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 可変容量ラジアルピストンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219878U JPH0219878U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0734215Y2 true JPH0734215Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31321631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988096614U Expired - Lifetime JPH0734215Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | 可変容量ラジアルピストンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734215Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089738B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2008-05-28 | ダイキン工業株式会社 | 液圧駆動装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844284A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-15 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 可変吐出量ポンプ |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP1988096614U patent/JPH0734215Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219878U (ja) | 1990-02-09 |
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