JPH0734232Y2 - ファンロータ構造 - Google Patents
ファンロータ構造Info
- Publication number
- JPH0734232Y2 JPH0734232Y2 JP1989026366U JP2636689U JPH0734232Y2 JP H0734232 Y2 JPH0734232 Y2 JP H0734232Y2 JP 1989026366 U JP1989026366 U JP 1989026366U JP 2636689 U JP2636689 U JP 2636689U JP H0734232 Y2 JPH0734232 Y2 JP H0734232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotary shaft
- fan
- fan rotor
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、遠心ファン等において用いられるファンロー
タの構造に関するものである。
タの構造に関するものである。
(従来の技術) 空気調和機用の送風装置として多用されている遠心ファ
ンとしては、吸込口および吹出口を有するファンハウジ
ングと、該ファンハウジング内に回転自在に配設され遠
心方向に空気を送出するファンロータとを備えたものが
良く知られており、特に、1本の回転軸に対して複数個
のロータ本体を枢支して構成された多連式ファンロータ
を用いたものが多用されてきている(例えば、実公昭58
-46323号公報参照)。
ンとしては、吸込口および吹出口を有するファンハウジ
ングと、該ファンハウジング内に回転自在に配設され遠
心方向に空気を送出するファンロータとを備えたものが
良く知られており、特に、1本の回転軸に対して複数個
のロータ本体を枢支して構成された多連式ファンロータ
を用いたものが多用されてきている(例えば、実公昭58
-46323号公報参照)。
前記の如き構成の多連式ファンロータにおいては、第3
図図示の如く、軸受ボス部4を有するセンタープレート
2および該センタープレート2の外周縁部に円周方向等
間隔に配設された多数のブレード3,3,3を備えたロータ
本体1を回転軸5に枢支するに当たっては、前記軸受ボ
ス部4を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6を前
記回転軸5外周面に圧接することにより回転軸5とロー
タ本体1とを共回り可能に結合せしめるようにするのが
一般的であった(例えば、実開昭57-139698号公報参
照)。なお、第3図において、符号7は駆動源であるフ
ァンモータ、8は軸受、9はファンモータ7の支持台で
ある。
図図示の如く、軸受ボス部4を有するセンタープレート
2および該センタープレート2の外周縁部に円周方向等
間隔に配設された多数のブレード3,3,3を備えたロータ
本体1を回転軸5に枢支するに当たっては、前記軸受ボ
ス部4を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6を前
記回転軸5外周面に圧接することにより回転軸5とロー
タ本体1とを共回り可能に結合せしめるようにするのが
一般的であった(例えば、実開昭57-139698号公報参
照)。なお、第3図において、符号7は駆動源であるフ
ァンモータ、8は軸受、9はファンモータ7の支持台で
ある。
(考案が解決しようとする課題) 上記の如く、軸受ボス部4を貫通する止めネジ6を回転
軸5の外周面に圧接するという構造を採用する場合、止
めネジ6による圧接力によって回転軸5が部分的に湾曲
するという現象が起きることがある。このような現象が
起きると、回転軸5の軸芯Xが偏位することとなり、ロ
ータ本体1に回転ブレが生じるおそれがあり、1本の回
転軸5に対して複数個(例えば、3個)のロータ本体1,
1,1を枢支する多連式ファンロータにおいては、組付性
等を考慮して止めネジ6の螺着方向を同一方向とする場
合が多いところから、前記回転軸5の軸芯偏位が相乗さ
れて、第3図に符号Xで示すようにあるべき軸芯位置X
からずれることとなる。かかる軸心偏位は、ロータ本体
1の回転ブレを誘い、振動発生の原因となるところか
ら、その解消が待たれているのが現状である。
軸5の外周面に圧接するという構造を採用する場合、止
めネジ6による圧接力によって回転軸5が部分的に湾曲
するという現象が起きることがある。このような現象が
起きると、回転軸5の軸芯Xが偏位することとなり、ロ
ータ本体1に回転ブレが生じるおそれがあり、1本の回
転軸5に対して複数個(例えば、3個)のロータ本体1,
1,1を枢支する多連式ファンロータにおいては、組付性
等を考慮して止めネジ6の螺着方向を同一方向とする場
合が多いところから、前記回転軸5の軸芯偏位が相乗さ
れて、第3図に符号Xで示すようにあるべき軸芯位置X
からずれることとなる。かかる軸心偏位は、ロータ本体
1の回転ブレを誘い、振動発生の原因となるところか
ら、その解消が待たれているのが現状である。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、ロータ本
体の回転ブレを解消させることを目的とするものであ
る。
体の回転ブレを解消させることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、駆動源7の一端側に連結され
るべき回転軸5に対して、該回転軸5に枢支されるべき
軸受ボス部4を有するセンタープレート2および該セン
タープレート2の外周縁部に円周方向等間隔に配設され
た多数のブレード3,3・・をそれぞれ備えたロータ本体
1を複数個枢支し、前記各軸受ボス部4,4・・を半径方
向に貫通して螺着される止めネジ6,6・・を前記回転軸
5外周面に圧接することにより回転軸5と各ロータ本体
1,1・・とが共回り可能に結合されてなるファンロータ
において、前記ロータ本体1,1・・における各止めネジ
6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互いに変位せし
めている。
して、図面に示すように、駆動源7の一端側に連結され
るべき回転軸5に対して、該回転軸5に枢支されるべき
軸受ボス部4を有するセンタープレート2および該セン
タープレート2の外周縁部に円周方向等間隔に配設され
た多数のブレード3,3・・をそれぞれ備えたロータ本体
1を複数個枢支し、前記各軸受ボス部4,4・・を半径方
向に貫通して螺着される止めネジ6,6・・を前記回転軸
5外周面に圧接することにより回転軸5と各ロータ本体
1,1・・とが共回り可能に結合されてなるファンロータ
において、前記ロータ本体1,1・・における各止めネジ
6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互いに変位せし
めている。
請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段と
して、図面に示すように、駆動源7の一端側に連結され
るべき回転軸5の端部を軸受8に対して回転自在に枢支
するとともに、前記回転軸5に対して、該回転軸5に枢
支されるべき軸受ボス部4を有するセンタープレート2
および該センタープレート2の外周縁部に円周方向等間
隔に配設された多数のブレード3,3・・をそれぞれ備え
たロータ本体1を複数個枢支し、前記各軸受ボス部4,4
・・を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6,6・・
を前記回転軸5外周面に圧接することにより回転軸5と
各ロータ本体1,1・・とが共回り可能に結合されてなる
ファンロータにおいて、前記ロータ本体1,1・・におけ
る各止めネジ6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互
いに変位せしめている。
して、図面に示すように、駆動源7の一端側に連結され
るべき回転軸5の端部を軸受8に対して回転自在に枢支
するとともに、前記回転軸5に対して、該回転軸5に枢
支されるべき軸受ボス部4を有するセンタープレート2
および該センタープレート2の外周縁部に円周方向等間
隔に配設された多数のブレード3,3・・をそれぞれ備え
たロータ本体1を複数個枢支し、前記各軸受ボス部4,4
・・を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6,6・・
を前記回転軸5外周面に圧接することにより回転軸5と
各ロータ本体1,1・・とが共回り可能に結合されてなる
ファンロータにおいて、前記ロータ本体1,1・・におけ
る各止めネジ6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互
いに変位せしめている。
(作用) 請求項1あるいは請求項2の考案では、上記手段によっ
て次のような作用が得られる。
て次のような作用が得られる。
即ち、ファンロータ回転時においては、回転軸5に対し
て枢支された複数個のロータ本体1,1・・の回転ブレ
が、止めネジ6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互
いに変位させたことにより互いに相殺し合うこととな
り、ファンロータ全体としての回転ブレが抑制されるの
である。
て枢支された複数個のロータ本体1,1・・の回転ブレ
が、止めネジ6,6・・の螺着方向を円周方向等間隔に互
いに変位させたことにより互いに相殺し合うこととな
り、ファンロータ全体としての回転ブレが抑制されるの
である。
(考案の効果) 請求項1あるいは請求項2の考案によれば、駆動源7の
一端側に連結されるべき回転軸5に対して(あるいは、
駆動源7の一端側に連結されるべき回転軸5の端部を軸
受8に対して回転自在に枢支するとともに、前記回転軸
5に対して)、該回転軸5に枢支されるべき軸受ボス部
4を有するセンタープレート2および該センタープレー
ト2の外周縁部に円周方向等間隔に配設された多数のブ
レード3,3・・をそれぞれ備えたロータ本体1を複数個
枢支し、前記各軸受ボス部4,4・・を半径方向に貫通し
て螺着される止めネジ6,6・を前記回転軸5外周面に圧
接することにより回転軸5と各ロータ本体1,1・・とが
共回り可能に結合されてなるファンロータにおいて、前
記ロータ本体1,1・・における各止めネジ6,6・・の螺着
方向を円周方向等間隔に変位せしめたので、ファンロー
タ回転時においては、回転軸5に対して枢支された複数
個のロータ本体1,1・・の回転ブレが、互いに相殺し合
うこととなり、ファンロータ全体としての回転ブレが抑
制され、バランスのとれた振動のない回転が得られると
いう実用的な効果がある。
一端側に連結されるべき回転軸5に対して(あるいは、
駆動源7の一端側に連結されるべき回転軸5の端部を軸
受8に対して回転自在に枢支するとともに、前記回転軸
5に対して)、該回転軸5に枢支されるべき軸受ボス部
4を有するセンタープレート2および該センタープレー
ト2の外周縁部に円周方向等間隔に配設された多数のブ
レード3,3・・をそれぞれ備えたロータ本体1を複数個
枢支し、前記各軸受ボス部4,4・・を半径方向に貫通し
て螺着される止めネジ6,6・を前記回転軸5外周面に圧
接することにより回転軸5と各ロータ本体1,1・・とが
共回り可能に結合されてなるファンロータにおいて、前
記ロータ本体1,1・・における各止めネジ6,6・・の螺着
方向を円周方向等間隔に変位せしめたので、ファンロー
タ回転時においては、回転軸5に対して枢支された複数
個のロータ本体1,1・・の回転ブレが、互いに相殺し合
うこととなり、ファンロータ全体としての回転ブレが抑
制され、バランスのとれた振動のない回転が得られると
いう実用的な効果がある。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本実施例のファンロータは、従来技術として説明した第
3図図示のものと全体構成は同一なので、詳細な説明を
省略する。
3図図示のものと全体構成は同一なので、詳細な説明を
省略する。
第1図および第2図において、符号1はロータ本体、2
はセンタープレート、3はブレード、4は軸受ボス部、
5は回転軸、6は止めネジ、7はファンモータ、8は軸
受、9はモータ支持台である。なお、本実施例のファン
ロータは、3個のロータ本体1,1,1を回転軸5に枢支し
た3連式とされている。
はセンタープレート、3はブレード、4は軸受ボス部、
5は回転軸、6は止めネジ、7はファンモータ、8は軸
受、9はモータ支持台である。なお、本実施例のファン
ロータは、3個のロータ本体1,1,1を回転軸5に枢支し
た3連式とされている。
しかして、本実施例においては、前記各ロータ本体1
は、合成樹脂の一体成形品とされており、その軸受ボス
部4を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6を回転
軸5の外周面に圧接することにより回転軸5に対して共
回り可能に結合されている。
は、合成樹脂の一体成形品とされており、その軸受ボス
部4を半径方向に貫通して螺着される止めネジ6を回転
軸5の外周面に圧接することにより回転軸5に対して共
回り可能に結合されている。
そして、前記ロータ本体1,1,1における止めネジ6,6,6の
螺着方向が、円周方向等間隔(本実施例では、120°間
隔)に変位せしめられている。
螺着方向が、円周方向等間隔(本実施例では、120°間
隔)に変位せしめられている。
上記の如く構成したことにより、本実施例によれば、フ
ァンロータ回転時においては、回転軸5に対して枢支さ
れた複数個のロータ本体1,1,1の回転ブレが、止めネジ
6,6,6の螺着方向を円周方向等間隔に変位させたことに
より互いに相殺し合うこととなり、ファンロータ全体と
しての回転ブレが抑制されることとなるのである。
ァンロータ回転時においては、回転軸5に対して枢支さ
れた複数個のロータ本体1,1,1の回転ブレが、止めネジ
6,6,6の螺着方向を円周方向等間隔に変位させたことに
より互いに相殺し合うこととなり、ファンロータ全体と
しての回転ブレが抑制されることとなるのである。
上記実施例では、3個のロータ本体を回転軸に枢支した
ものについて説明したが、回転軸に枢支されるロータ本
体の2個以上であれば任意とすることができる。
ものについて説明したが、回転軸に枢支されるロータ本
体の2個以上であれば任意とすることができる。
また、本考案は、上記実施例の構成に限定されるもので
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
はなく、考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計
変更可能なことは勿論である。
第1図は本考案の実施例にかかるファンロータの縦断面
図、第2図は本考案の実施例にかかるファンロータの正
面図、第3図は従来のファンロータの縦断面図である。 1……ロータ本体 2……センタープレート 3……ブレード 4……軸受ボス部 5……回転軸 6……止めネジ 7……駆動源(ファンモータ)
図、第2図は本考案の実施例にかかるファンロータの正
面図、第3図は従来のファンロータの縦断面図である。 1……ロータ本体 2……センタープレート 3……ブレード 4……軸受ボス部 5……回転軸 6……止めネジ 7……駆動源(ファンモータ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 和田 全弘 大阪府堺市金岡町1304番地 ダイキン工業 株式会社堺製作所金岡工場内 (56)参考文献 実開 昭50−66206(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】駆動源(7)の一端側に連結されるべき回
転軸(5)に対して、該回転軸(5)に枢支されるべき
軸受ボス部(4)を有するセンタープレート(2)およ
び該センタープレート(2)の外周縁部に円周方向等間
隔に配設された多数のブレード(3),(3)・・をそ
れぞれ備えたロータ本体(1)を複数個枢支し、前記各
軸受ボス部(4),(4)・・を半径方向に貫通して螺
着される止めネジ(6),(6)・・を前記回転軸
(5)外周面に圧接することにより回転軸(5)と各ロ
ータ本体(1),(1)・・とが共回り可能に結合され
てなるファンロータにおいて、前記各ロータ本体
(1),(1)・・における各止めネジ(6),(6)
・・の螺着方向を円周方向等間隔に互いに変位せしめた
ことを特徴とするファンロータ構造。 - 【請求項2】駆動源(7)の一端側に連結されるべき回
転軸(5)の端部を軸受(8)に対して回転自在に枢支
するとともに、前記回転軸(5)に対して、該回転軸
(5)に枢支されるべき軸受ボス部(4)を有するセン
タープレート(2)および該センタープレート(2)の
外周縁部に円周方向等間隔に配設された多数のブレード
(3),(3)・・をそれぞれ備えたロータ本体(1)
を複数個枢支し、前記各軸受ボス部(4),(4)・・
を半径方向に貫通して螺着される止めネジ(6),
(6)・・を前記回転軸(5)外周面に圧接することに
より回転軸(5)と各ロータ本体(1),(1)・・と
が共回り可能に結合されてなるファンロータにおいて、
前記各ロータ本体(1),(1)・・における各止めネ
ジ(6),(6)・・の螺着方向を円周方向等間隔に互
いに変位せしめたことを特徴とするファンロータ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026366U JPH0734232Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファンロータ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026366U JPH0734232Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファンロータ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118190U JPH02118190U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0734232Y2 true JPH0734232Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31247922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989026366U Expired - Lifetime JPH0734232Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファンロータ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734232Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5325202Y2 (ja) * | 1973-10-18 | 1978-06-28 | ||
| JPS54713U (ja) * | 1977-06-06 | 1979-01-06 | ||
| JPS56147395U (ja) * | 1980-04-04 | 1981-11-06 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1989026366U patent/JPH0734232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118190U (ja) | 1990-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |