JPH0734238B2 - 警報監視回路 - Google Patents

警報監視回路

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JPH0734238B2
JPH0734238B2 JP61282765A JP28276586A JPH0734238B2 JP H0734238 B2 JPH0734238 B2 JP H0734238B2 JP 61282765 A JP61282765 A JP 61282765A JP 28276586 A JP28276586 A JP 28276586A JP H0734238 B2 JPH0734238 B2 JP H0734238B2
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JP
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circuit
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disconnection
line
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正一 秋山
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、住宅情報盤などに使用される警報監視回路の
改良に関する。
〔背景技術〕 この種の警報監視回路は、監視すべき地区に応じて設け
た回線に熱感知器,煙感知器などの異常センサーを接続
するとともに、その回線の終端に終端抵抗を接続し、回
線の電源供給側に設けた検出抵抗に生じる電圧レベルを
比較回路により比較判別して、火災や回線の断線異常を
検知する構成とされている。第4図は、従来のこの種の
警報監視回路の基本的な構成を示したものであり、100
は熱感知器,101は煙感知器,102は終端抵抗,103は検出抵
抗,lは回線を示している。監視時には回線lには電源が
供給されており、各センサの動作時に検出抵抗103の終
端に生じる電圧レベルを2つの比較回路104,105におい
て比較判別している。ところで、在来のシステムでは、
熱感知器100は動作時には0V,煙感知器101は動作時には
約7.5V(住宅用の煙感知器は自動復旧動作を行うため、
動作時においても内部回路が自動復旧するために必要な
レベルに電圧を保持する必要があるため、このようなレ
ベルになる),断線時には電源電圧に等しく12V,断線の
ない正常時には終端抵抗の分担電圧約10.8Vの電圧が検
出抵抗103の終端とグランド間で取り出されており、こ
の検出抵抗103の出力電圧Vo′を2つの比較回路104,105
の基準電圧Vth1′,Vth2′と比較して異常の種別を判別
している。
すなわち、比較回路104は断線検出用に設けられてお
り、このため基準電圧Vth1′を断線時の電圧レベル12V
と正常時の電圧レベル10.8Vとが判別できる両者の中間
に位置するレベルに設定されており、火災検出のために
設けたもう一方の比較回路105の基準電圧Vth2′は監視
時と火災時の判別を可能にするため監視時の電圧10.8V
と火災時の電圧7.5Vとの中間に位置するレベルに設定さ
れている。第5図は、在来のシステムにおける監視回路
の判別動作を説明する図であるが、この図に示したよう
に、監視時と断線時を判別する基準電圧Vth1′は、監視
電圧,断線電圧と十分な隔たり(差)がなく、ノイズマ
ージンの少ないものとなっており、信頼性に劣る面があ
った。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の事情に鑑みて開発されたもので、既存
の各センサを用いた場合にも監視時と断線時を判別する
基準電圧をノイズマージンの大きいものにでき、したが
って信頼性の高い簡易な構成の警報監視回路を提供する
ことを目的としている。
〔発明の開示〕
上記目的を達成するため提案される本発明の警報監視回
路は、熱感知器,煙感知器を接続した回線の終端に終端
抵抗を接続するとともに、該回線の電源供給側に検出抵
抗を設け、この検出抵抗の両端に生じる電圧レベルを所
定の増幅度で増幅する差動増幅回路と、この差動増幅回
路の出力を予め設定された2つの異なる基準電圧レベル
に設定した2つの比較回路を有した電圧レベル検出回路
に入力し、その各々の比較回路より警報,断線の異常信
号を出力する構成にしたことを特徴とする。
実施例 以下に添付図を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の警報監視回路Aの基本的な構成を示
した図である。
1は検出抵抗,2は検出抵抗1の両端に生じる電圧を所定
の増幅度で増幅する差動増幅回路,3は差動増幅回路2か
らの出力電圧を比較し、断線,火災の異常を判別する電
圧レベル検出回路でVth1を基準電圧とした比較回路31と
Vth2を基準電圧とした比較回路32とを組合わせてなる。
4は終端抵抗,5は熱感知器,6は煙感知器で、これらは同
一の回線lに並列に接続され、検出抵抗1を介して電源
電圧が供給されている。
第2図は、本発明の構成を更に具体的に示した実施例の
回線構成図である。
差動増幅回路2は、オペアンプOP1に抵抗R1〜R4を図示
のように接続して構成されており、これらの抵抗はR1=
R3,R2=R4の条件を充たす値ものが選ばれている。一
方、電圧レベル検出回路3は2つのオペアンプOP2,OP3
を組合わせて成り、差動増幅回路2からの出力信号Vo
は、オペアンプOP2,OP3の非反転入力端子,反転入力端
子に入力され、各々の反転入力端子,非反転入力端子に
は、3つの抵抗R6〜R8を直列に接続して構成された分圧
回路によって設定された基準電圧Vth1,Vth2(Vth1<Vth
2)を入力している。また、この実施例では、オペアン
プOP2,OP3の駆動電源は、供給電源VDDで動作させる単電
源動作型となっており、供給電源とその各々の出力端子
には抵抗R9,R10を接続している。
このような構成によれば、各センサーの作動により検出
抵抗Riの両端に生じる電圧が変化すれば次のような原理
で正常と断線を判別でき、この場合における基準電圧Vt
h1のノイズマージンを増大でき、信頼性を向上できる。
今、この回路の動作を考察するため、本発明の監視回路
Aにおける回路素子の条件を次のように設定した場合に
得られる出力電圧Voと、在来のもので得られる出力電圧
Vo′とを比較する。但し、終端抵抗Re,検出抵抗Ri及び
熱,煙感知器の動作時の電圧レベルは在来のものと相違
ないものとする。
本発明における回路素子の設定条件 Ro=220Ω、Ri=100Ω,Re=3KΩ R1=R3=10KΩ,R2=R4=100KΩ VDD=12V 各センサ動作時に得られる出力電圧 断線時 在来の警報監視回路(第4図)では、前述したようにV
o′=12Vの出力を得るが、本発明の警報監視回路Aでは
検出抵抗Riには電流は流れないので両端電圧は0とな
り、出力Voも0となる。
監視時 在来の回路(第4図)では、前述のように出力電圧Vo′
は10.8Vとなるので、断線検出のために設けた比較判別
回路104の基準電圧Vth1′のノイズマージンは12−10.8
=1.2Vとなる。これに対し、本発明の監視回路Aでは、
出力電圧Voは、 Vo=i×Ri×R2/R1 =3.6×10-3×100×10 =3.6V(但し、iは検出抵抗Riの電流) となるので、基準電圧Vth1のノイズマージンは、断線時
のVo値は0V、正常監視時のVo値は3.6Vになるので、両者
の差となり、0−3.6=−3.6Vとなり、この例では、在
来のものに比べて約3倍となる。
煙検知器動作時 在来の回路(第4図)では、出力電圧Vo′は7.5Vとなる
ので、コンパレータ105の基準電圧Vth2′は断線のない
監視時のVoの値である10.8Vから警報出力時のVoの値で
ある7.5Vの間であればよく、例えばその中間値9.15Vに
設定すればよい。これに対し、本発明の監視回路Aでは
出力電圧Voは、 Vo=i×Ri×R2/R1 =(12−7.5)/(220+100)×100×10 =14.1V ここにおいて、煙感知器の動作時の回線電圧7.5Vを意味
し、 (12−7.5)/(220+100)の部分は、検出抵抗Riに流
れる電流iを意味する。また、この式の分子である(12
−7.5)は、検出抵抗RiとRoの直列回路に加わる電圧12V
−7.5Vを意味し、分母である(220+100)は、検出抵抗
RiとRoの直列回路の合成抵抗220Ω+100Ωを意味する。
となるが、この電圧は電源電圧VDDで抑制され12Vとな
る。したがって、基準電圧Vth2は、電源電圧12Vと断線
のない監視時の出力Voである3.6Vとの間、例えば、その
中間の7.8Vに設定すればよい。
熱感知器動作時 在来の回路(第4図)では、出力した電圧Vo′は0Vとな
るので、コンパレータ105の出力Vo′は0Vとなる。これ
に対し、本発明の監視回路Aでは、出力電圧Voは、 となるが、この出力Voは電源電圧VDDで抑制され12Vと
なる。したがって、基準電圧Vth2は、電源電圧12Vと断
線のない監視時の出力Voである3.6Vとの間、例えば、そ
の中間の7.8Vに設定すればよい。また、Vth1は、断線の
ない監視時の出力Voである3.6Vと断線時の出力Voである
0Vの中間値、例えば、1.8Vに設定すればよい。なお、第
3図(a)はこの条件設定例における検出抵抗Riに流れ
る電流値の変化を示す図、第3図(b)は作動増幅回路
の出力電圧Voの変化を示す図である。
〔発明の効果〕
以上の説明より理解されるように本発明の警報監視回路
によれば、センサーの動作に応じてセンサーを接続した
回線の電源供給側に設けた検出抵抗に流れる電流値の変
化を作動増幅回路によって電圧レベルの変化として出力
する構成としているので、電流を微小に抑えてノイズマ
ージンの大きい信頼性の高い警報監視回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は更に具体的に示
した回路構成図、第3図(a),(b)は本発明の動作
を説明する図、第4図は在来の警報監視回路の基本構成
図、第5図はその判別動作原理の説明図である。 (符号の説明) 1……検出抵抗 2……差動増幅回路 3……電圧レベル検出回路 31,32……電圧レベル検出回路 4……終端抵抗 5……熱感知器 6……煙感知器 l……回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱感知器,煙感知器を接続した回線の終端
    に終端抵抗を接続するとともに、該回線の電源供給側に
    検出抵抗を設け、この検出抵抗の両端に生じる電圧レベ
    ルを所定の増幅度で増幅する差動増幅回路と、この差動
    増幅回路の出力を予め設定された2つの異なる基準電圧
    レベルに設定した2つの比較回路を有した電圧レベル検
    出回路に入力し、その各々の比較回路より警報,断線の
    異常信号を出力する構成にしたことを特徴とする警報監
    視回路。
JP61282765A 1986-11-26 1986-11-26 警報監視回路 Expired - Lifetime JPH0734238B2 (ja)

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JP61282765A JPH0734238B2 (ja) 1986-11-26 1986-11-26 警報監視回路

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