JPH0734264Y2 - 熱交換ユニット - Google Patents
熱交換ユニットInfo
- Publication number
- JPH0734264Y2 JPH0734264Y2 JP1989058412U JP5841289U JPH0734264Y2 JP H0734264 Y2 JPH0734264 Y2 JP H0734264Y2 JP 1989058412 U JP1989058412 U JP 1989058412U JP 5841289 U JP5841289 U JP 5841289U JP H0734264 Y2 JPH0734264 Y2 JP H0734264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- exchange unit
- heat exchanger
- chamber
- machine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、スーパーショーケースやプレバブ冷蔵庫等に
冷媒管でつながれる熱交換ユニットに関する。
冷媒管でつながれる熱交換ユニットに関する。
(ロ)従来の技術 この種の熱交換ユニットの構造が示されたものとして
は、実公昭56−4995号公報がある。この公報で示されて
いる熱交換ユニットは、その内部が仕切板で熱交換室と
機械室とに区画されている。そして熱交換室に送風機と
熱交換室とを、機械室に圧縮機を夫々収納すると共に、
仕切板には機械室と熱交換室とをつなぐ通気口が設けら
れていた。
は、実公昭56−4995号公報がある。この公報で示されて
いる熱交換ユニットは、その内部が仕切板で熱交換室と
機械室とに区画されている。そして熱交換室に送風機と
熱交換室とを、機械室に圧縮機を夫々収納すると共に、
仕切板には機械室と熱交換室とをつなぐ通気口が設けら
れていた。
そして、送風機の運転によって外気を熱交換室へ導びく
と共に、機械室内の空気も通気口を介してこの熱交換室
へ導びいて、この機械室内の温度が圧縮機の運転による
放熱で異常に高くならないようにしていた。
と共に、機械室内の空気も通気口を介してこの熱交換室
へ導びいて、この機械室内の温度が圧縮機の運転による
放熱で異常に高くならないようにしていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このような熱交換ユニットにおいて、仕切板には通気口
が設けられているため、圧縮機の運転による騒音がこの
通気口を介して熱交換室へ伝わりやすく、これによって
熱交換ユニットの運転音が大きくなるおそれがあった。
が設けられているため、圧縮機の運転による騒音がこの
通気口を介して熱交換室へ伝わりやすく、これによって
熱交換ユニットの運転音が大きくなるおそれがあった。
又、この通気口を介して熱交換室内のゴミが機械室には
いりやすく、これによって機械室がよごれやすかった。
いりやすく、これによって機械室がよごれやすかった。
本考案は、熱交換ユニットの運転音を小さく抑え、又機
械室をよごれにくくすることを目的としたものである。
械室をよごれにくくすることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は熱交換ユニットの
内部を熱交換室と機械室とに区画する仕切板に通風口を
設け、この通風口を熱交換器の多数枚のフィン端部で覆
うようにしたものである。
内部を熱交換室と機械室とに区画する仕切板に通風口を
設け、この通風口を熱交換器の多数枚のフィン端部で覆
うようにしたものである。
(ホ)作用 熱交換室内の送風機の運転で機械室内の空気は熱交換器
の多数枚のフィン端部を介して熱交換室へ導びかれる。
の多数枚のフィン端部を介して熱交換室へ導びかれる。
(ヘ)実施例 図面において、1は熱交換ユニットで、プレハブ冷蔵庫
と冷媒管でつながれる。2は仕切板で、この熱交換ユニ
ット1の内部を上方の熱交換室3と下方の機械室4とに
区画する。5は主送風機で、上面の吐出口6に配置され
ている。7は前板に設けられた主吸込口、8はこの主吸
込口に対して斜めに配置されたプレートフィン型熱交換
器(以下「熱交換器」と言う。)で、積層されたフィン
9が縦方向に並び、熱交換パイプ10が横方向に走るよう
になっている。11は後板19に取り付けられたアングル、
12は熱交換器8の下部両端に設けられた固定部材で、こ
の部材の左端はアングル11に、右端は仕切板2の立ち上
り片13に固定されている。すなわち、この熱交換器8の
下部両端では固定部材12が当てられているものの、その
他の部分14では積層されたフィン9が露出している。言
い換えれば、熱交換器8の多数枚のフィン9の端部によ
って仕切板2の通風口23(この仕切板2とアングル11は
固定部材12とで形成されたもの)が覆われている。
と冷媒管でつながれる。2は仕切板で、この熱交換ユニ
ット1の内部を上方の熱交換室3と下方の機械室4とに
区画する。5は主送風機で、上面の吐出口6に配置され
ている。7は前板に設けられた主吸込口、8はこの主吸
込口に対して斜めに配置されたプレートフィン型熱交換
器(以下「熱交換器」と言う。)で、積層されたフィン
9が縦方向に並び、熱交換パイプ10が横方向に走るよう
になっている。11は後板19に取り付けられたアングル、
12は熱交換器8の下部両端に設けられた固定部材で、こ
の部材の左端はアングル11に、右端は仕切板2の立ち上
り片13に固定されている。すなわち、この熱交換器8の
下部両端では固定部材12が当てられているものの、その
他の部分14では積層されたフィン9が露出している。言
い換えれば、熱交換器8の多数枚のフィン9の端部によ
って仕切板2の通風口23(この仕切板2とアングル11は
固定部材12とで形成されたもの)が覆われている。
16は圧縮機、17は補助送風機、18は後板19に設けた補助
吸込口、20は水受皿で、熱交換器8の下端の下方に配置
されている。21は仕切板2の下縁に設けた第1排水孔、
22は後板19に設けた第2排水孔である。そして吐出口6
ならびに主吸込口7から熱交換室3内に浸入し、仕切板
2で受けられた雨水は第1排水孔21を介して水受皿20
で、一方、熱交換器8の下端より直接機械室4に浸入し
た雨水は水受皿20で夫々受けられて、第2排水孔22を介
して熱交換ユニット1の外へ排出される。
吸込口、20は水受皿で、熱交換器8の下端の下方に配置
されている。21は仕切板2の下縁に設けた第1排水孔、
22は後板19に設けた第2排水孔である。そして吐出口6
ならびに主吸込口7から熱交換室3内に浸入し、仕切板
2で受けられた雨水は第1排水孔21を介して水受皿20
で、一方、熱交換器8の下端より直接機械室4に浸入し
た雨水は水受皿20で夫々受けられて、第2排水孔22を介
して熱交換ユニット1の外へ排出される。
このような構成を備えた熱交換ユニット1において、主
送風機5並びに補助送風機17の運転によって熱交換ユニ
ット1の外部の空気は実線矢印のように流れる。すなわ
ち、熱交換ユニット1の前方の空気は主送風機5の運転
によって主吸込口7を介して熱交換室3内に導入され、
熱交換器3内を流れる冷媒と熱交換作用をうけた後吐出
口6から吹き出される。又、熱交換ユニット1の後方の
空気は補助送風機17の運転によって補助吸込口18を介し
て機械室4内に導入され、圧縮機16を冷却する。その
後、この機械室4内の空気は熱交換器8のフィン9間の
通風路15を介して熱交換室3内に導入され、この熱交換
室3内の空気と共に吐出口6から吹き出される。
送風機5並びに補助送風機17の運転によって熱交換ユニ
ット1の外部の空気は実線矢印のように流れる。すなわ
ち、熱交換ユニット1の前方の空気は主送風機5の運転
によって主吸込口7を介して熱交換室3内に導入され、
熱交換器3内を流れる冷媒と熱交換作用をうけた後吐出
口6から吹き出される。又、熱交換ユニット1の後方の
空気は補助送風機17の運転によって補助吸込口18を介し
て機械室4内に導入され、圧縮機16を冷却する。その
後、この機械室4内の空気は熱交換器8のフィン9間の
通風路15を介して熱交換室3内に導入され、この熱交換
室3内の空気と共に吐出口6から吹き出される。
このように機械室4と熱交換室3とは熱交換器8の通風
路15を介してつながれている。この通風路15は狭いた
め、この熱交換器8が一種のエアフィルタとして作用
し、熱交換室3内に侵入したゴミ等が機械室4にはいり
にくくしている。しかもこの通風路15が狭いため、圧縮
機16の運転時に発生する騒音が熱交換室3へ伝わりにく
くしている。
路15を介してつながれている。この通風路15は狭いた
め、この熱交換器8が一種のエアフィルタとして作用
し、熱交換室3内に侵入したゴミ等が機械室4にはいり
にくくしている。しかもこの通風路15が狭いため、圧縮
機16の運転時に発生する騒音が熱交換室3へ伝わりにく
くしている。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案によれば、筺体内の熱交換室
と機械室とを区画する仕切板の通風口を熱交換器のフィ
ン端部で覆うようにしたので、この熱交換器によって熱
交換室内のゴミが機械室にはいりにくくなり、この機械
室のよごれを抑えることができる。又、この熱交換器に
よって機械室に収納された圧縮機の運転音が熱交換室に
伝わりにくくなり、熱交換ユニットの騒音を小さく抑え
ることができる。
と機械室とを区画する仕切板の通風口を熱交換器のフィ
ン端部で覆うようにしたので、この熱交換器によって熱
交換室内のゴミが機械室にはいりにくくなり、この機械
室のよごれを抑えることができる。又、この熱交換器に
よって機械室に収納された圧縮機の運転音が熱交換室に
伝わりにくくなり、熱交換ユニットの騒音を小さく抑え
ることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は熱交換ユ
ニットの縦断面図、第2図は第1図のII−II′部分を切
断した熱交換ユニットの断面図である。 1……熱交換ユニット、2……仕切板、3……熱交換
室、4……機械室、5……送風機、8……熱交換器、15
……通風路、16……圧縮機、23……通風口。
ニットの縦断面図、第2図は第1図のII−II′部分を切
断した熱交換ユニットの断面図である。 1……熱交換ユニット、2……仕切板、3……熱交換
室、4……機械室、5……送風機、8……熱交換器、15
……通風路、16……圧縮機、23……通風口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西川 弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 清水 栄一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 佐々木 英孝 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)考案者 井田 芳夫 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−12426(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】筺体内を仕切板で熱交換室と機械室とに区
画し、この熱交換室に送風機と熱交換器とを収納し、前
記機械室に圧縮機を夫々収納した熱交換ユニットにおい
て、前記仕切板に通風口を設け、この通風口に前記熱交
換器の下部を位置させると共に、この通風口を前記熱交
換器の多数枚のフィン端部で覆ったことを特徴とする熱
交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058412U JPH0734264Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 熱交換ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989058412U JPH0734264Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 熱交換ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03570U JPH03570U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0734264Y2 true JPH0734264Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31583997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989058412U Expired - Lifetime JPH0734264Y2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 熱交換ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734264Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5496697B2 (ja) * | 2010-01-29 | 2014-05-21 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置の室外ユニット |
| CN108489066B (zh) * | 2018-05-23 | 2023-11-10 | 南京佳力图机房环境技术股份有限公司 | 一种带有空气导流装置的接水盘及机房空调 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033877Y2 (ja) * | 1985-07-03 | 1991-01-31 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1989058412U patent/JPH0734264Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03570U (ja) | 1991-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |