JPH0218457Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218457Y2 JPH0218457Y2 JP1983177653U JP17765383U JPH0218457Y2 JP H0218457 Y2 JPH0218457 Y2 JP H0218457Y2 JP 1983177653 U JP1983177653 U JP 1983177653U JP 17765383 U JP17765383 U JP 17765383U JP H0218457 Y2 JPH0218457 Y2 JP H0218457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- plate
- fin type
- cover
- type heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はプレートフイン型熱交換器を複数個段
違い状に並べて熱交換器群を形成し、この熱交換
器群を筐体に内蔵した熱交換ユニツトに関する。
違い状に並べて熱交換器群を形成し、この熱交換
器群を筐体に内蔵した熱交換ユニツトに関する。
(ロ) 従来の技術
プレートフイン型熱交換器群を複数個備えた熱
交換ユニツトの構造を示すものとしては特願昭58
−4359号がある。この熱交換ユニツト1は第1図
に示すようになつていた。2はL型の熱交換器群
で、内回りのプレートフイン型熱交換器2aと外
回りのプレートフイン型熱交換器2bとから構成
されており、この両プレートフイン型熱交換器2
a,2bの端部3a,3bにU字管4a,4bが
配設されている。そして内回りのプレートフイン
型熱交換器2aの端部3aよりも後方に外回りの
プレートフイン型熱交換器2bの端部3bが位置
し、外回りのプレートフイン型熱交換器2bの前
方には段差部5が位置している。6は送風機で、
この送風機6を回転させて吸込口7,8から外気
を吸込んで、この外気を外回りのプレートフイン
型熱交換器2bから内回りのプレートフイン型熱
交換器2aへ流しその後吹出口9から吹出させる
ようにしている。
交換ユニツトの構造を示すものとしては特願昭58
−4359号がある。この熱交換ユニツト1は第1図
に示すようになつていた。2はL型の熱交換器群
で、内回りのプレートフイン型熱交換器2aと外
回りのプレートフイン型熱交換器2bとから構成
されており、この両プレートフイン型熱交換器2
a,2bの端部3a,3bにU字管4a,4bが
配設されている。そして内回りのプレートフイン
型熱交換器2aの端部3aよりも後方に外回りの
プレートフイン型熱交換器2bの端部3bが位置
し、外回りのプレートフイン型熱交換器2bの前
方には段差部5が位置している。6は送風機で、
この送風機6を回転させて吸込口7,8から外気
を吸込んで、この外気を外回りのプレートフイン
型熱交換器2bから内回りのプレートフイン型熱
交換器2aへ流しその後吹出口9から吹出させる
ようにしている。
この時熱交換器群2の側方には段差部5と内回
りのプレートフイン型熱交換器2aのU字管4a
が位置している。この段差部5並びにU字管4a
にはフインが存在しないため通風抵抗が小さく多
量の外気がこの段差部5並びにU字管4aを通過
する。このため熱交換率の低下の一因となつてい
た。
りのプレートフイン型熱交換器2aのU字管4a
が位置している。この段差部5並びにU字管4a
にはフインが存在しないため通風抵抗が小さく多
量の外気がこの段差部5並びにU字管4aを通過
する。このため熱交換率の低下の一因となつてい
た。
又、外回りのプレートフイン型熱交換器2bと
内回りのプレートフイン型熱交換器2aとはその
側方においてお互いに連結されていないためユニ
ツト1の底板に熱交換器群2を組み立てる時の作
業がめんどうなものとなつていた。
内回りのプレートフイン型熱交換器2aとはその
側方においてお互いに連結されていないためユニ
ツト1の底板に熱交換器群2を組み立てる時の作
業がめんどうなものとなつていた。
(ハ) 考案の目的
プレートフイン型熱交換器を複数個段違い状態
に並べた熱交換器群の通風抵抗を全体的に略均一
にすることを目的としたものである。
に並べた熱交換器群の通風抵抗を全体的に略均一
にすることを目的としたものである。
(ニ) 考案の構成
プレートフイン型熱交換器を複数個段違い状態
に並べて熱交換器群とし、この群の段違い状の端
部を覆うカバーに、このカバー内のプレートフイ
ン型熱交換器の端部とこのカバーの外部とがつな
がる通風孔を設けてこのカバーの外部の空気を通
風孔を通つてこのカバー内のプレートフイン型熱
交換器の側部へ導びくようにしたものである。
に並べて熱交換器群とし、この群の段違い状の端
部を覆うカバーに、このカバー内のプレートフイ
ン型熱交換器の端部とこのカバーの外部とがつな
がる通風孔を設けてこのカバーの外部の空気を通
風孔を通つてこのカバー内のプレートフイン型熱
交換器の側部へ導びくようにしたものである。
(ヘ) 実施例
第2図、第3図において10は分離型空気調和
機の室外側熱交換ユニツトで、このユニツト10
は背板11を有するL型の底板12と前面パネル
13とから筐体が構成されている。14は熱交換
ユニツト10内を機械室15と熱交換器室16と
に区画する仕切板で底板12に立設させてある。
機械室15には圧縮機17が内蔵されている。熱
交換器室16には背板11並びに前面パネル13
の吸込口18,19に対向するL型の熱交換器群
20と、前面パネル13の吹出口21に対向し熱
交換器20と外気とを熱交換させる送風機22と
が内蔵されている。
機の室外側熱交換ユニツトで、このユニツト10
は背板11を有するL型の底板12と前面パネル
13とから筐体が構成されている。14は熱交換
ユニツト10内を機械室15と熱交換器室16と
に区画する仕切板で底板12に立設させてある。
機械室15には圧縮機17が内蔵されている。熱
交換器室16には背板11並びに前面パネル13
の吸込口18,19に対向するL型の熱交換器群
20と、前面パネル13の吹出口21に対向し熱
交換器20と外気とを熱交換させる送風機22と
が内蔵されている。
L型の熱交換器群20は送風機22に近接する
内回りのプレートフイン型熱交換器20aと、こ
のプレートフイン型熱交換器の外方に位置し吸込
口18,19に近接する外回りのプレートフイン
型熱交換器20bとから構成されている。23は
右側管板で、この右側管板23には内回りのプレ
ートフイン型熱交換器20aのU字管24a′と外
回りのプレートフイン型熱交換器20bのU字管
24a′とが配設されている。この右側管板23の
内側の折り曲げ片25は仕切板14に螺子止めさ
れている。26aは内回りのプレートフイン型熱
交換器20aの左側管板で、送風機22側に折り
曲げ片27が突出している。この管板26aには
内回りのプレートフイン型熱交換器20aのU字
管24aが配設されている。26bは外回りのプ
レートフイン型熱交換器20bの左側管板で、吸
込口19側に折り曲げ片28が突出している。こ
の管板26bには外回りのプレートフイン型熱交
換器20bのU字管24bが配設されている。そ
して第2図に示すように内回りのプレートフイン
型熱交換器20aの左側管板26aよりも外回り
のプレートフイン型熱交換器20bの左側管板2
6bの方が後方に位置し、外回りのプレートフイ
ン型熱交換器20bの前方には段違い部29が形
成されている。
内回りのプレートフイン型熱交換器20aと、こ
のプレートフイン型熱交換器の外方に位置し吸込
口18,19に近接する外回りのプレートフイン
型熱交換器20bとから構成されている。23は
右側管板で、この右側管板23には内回りのプレ
ートフイン型熱交換器20aのU字管24a′と外
回りのプレートフイン型熱交換器20bのU字管
24a′とが配設されている。この右側管板23の
内側の折り曲げ片25は仕切板14に螺子止めさ
れている。26aは内回りのプレートフイン型熱
交換器20aの左側管板で、送風機22側に折り
曲げ片27が突出している。この管板26aには
内回りのプレートフイン型熱交換器20aのU字
管24aが配設されている。26bは外回りのプ
レートフイン型熱交換器20bの左側管板で、吸
込口19側に折り曲げ片28が突出している。こ
の管板26bには外回りのプレートフイン型熱交
換器20bのU字管24bが配設されている。そ
して第2図に示すように内回りのプレートフイン
型熱交換器20aの左側管板26aよりも外回り
のプレートフイン型熱交換器20bの左側管板2
6bの方が後方に位置し、外回りのプレートフイ
ン型熱交換器20bの前方には段違い部29が形
成されている。
30は熱交換器20のカバーで、一端31を外
回りのプレートフイン型熱交換器20bの左側管
板26bの折り曲げ片28に、他端32を内回り
のプレートフイン型熱交換器20aの左側管板2
6aの折り曲げ片27に夫々固定させる。33は
吸込口19と対向するカバー30の壁面に穿設し
た通風孔で、カバー30の内部の段違い部29に
臨んでいる。このカバー30で外回りのプレート
フイン型熱交換器20bと内回りのプレートフイ
ン型熱交換器20aとがお互いに固定されてい
る。従つてこの熱交換器群20を構成する外回り
のプレートフイン型熱交換器20bと内回りのプ
レートフイン型熱交換器20aとは右側管板23
並びにカバー30で一体的に組み合せられてい
る。
回りのプレートフイン型熱交換器20bの左側管
板26bの折り曲げ片28に、他端32を内回り
のプレートフイン型熱交換器20aの左側管板2
6aの折り曲げ片27に夫々固定させる。33は
吸込口19と対向するカバー30の壁面に穿設し
た通風孔で、カバー30の内部の段違い部29に
臨んでいる。このカバー30で外回りのプレート
フイン型熱交換器20bと内回りのプレートフイ
ン型熱交換器20aとがお互いに固定されてい
る。従つてこの熱交換器群20を構成する外回り
のプレートフイン型熱交換器20bと内回りのプ
レートフイン型熱交換器20aとは右側管板23
並びにカバー30で一体的に組み合せられてい
る。
このような熱交換ユニツト10において送風機
22を回転させると、背板11の吸込口18並び
に前面パネル13の吸入口19から外気が吸込ま
れる。そしてこの外気と熱交換器群20内を流れ
る冷媒とが熱交換され、熱交換された外気は吐出
口21から排出されるようになつている。この
時、前面パネル13の吸込口19から吸込まれた
外気の一部はカバー30の通風孔33を通つて段
違い部29を介して内回りのプレートフイン型熱
交換器20aの端部のフイン34へ外気を流すよ
うにしている。
22を回転させると、背板11の吸込口18並び
に前面パネル13の吸入口19から外気が吸込ま
れる。そしてこの外気と熱交換器群20内を流れ
る冷媒とが熱交換され、熱交換された外気は吐出
口21から排出されるようになつている。この
時、前面パネル13の吸込口19から吸込まれた
外気の一部はカバー30の通風孔33を通つて段
違い部29を介して内回りのプレートフイン型熱
交換器20aの端部のフイン34へ外気を流すよ
うにしている。
(ト) 考案の効果
プレートフイン型熱交換器を複数個段違い状に
並べて熱交換器群を形成し、この熱交換器群の段
違い状の端部を覆うカバーに、このカバー内のプ
レートフイン型熱交換器の端部とこのカバーの外
部とがつながる通風孔を設けたので、熱交換器群
の通風抵抗を全体的に略均一にすることができ
る。又、このカバーの両端を両プレートフイン型
熱交換器の外面に固定させたので、通風孔から吸
込まれた空気を逃すことなくこのカバー内のプレ
ートフイン型熱交換器へ流すことができる。
並べて熱交換器群を形成し、この熱交換器群の段
違い状の端部を覆うカバーに、このカバー内のプ
レートフイン型熱交換器の端部とこのカバーの外
部とがつながる通風孔を設けたので、熱交換器群
の通風抵抗を全体的に略均一にすることができ
る。又、このカバーの両端を両プレートフイン型
熱交換器の外面に固定させたので、通風孔から吸
込まれた空気を逃すことなくこのカバー内のプレ
ートフイン型熱交換器へ流すことができる。
更に、段違い状態の熱交換器群の端部を固定す
る部材としてこのカバーが兼用できる。
る部材としてこのカバーが兼用できる。
第1図は従来の熱交換ユニツトを示す横断面
図、第2図は本考案の一実施例を示す熱交換ユニ
ツトの横断面図、第3図は第2図に示した熱交換
ユニツトの側面図である。 10……熱交換ユニツト、20……熱交換器
群、20a,20b……プレートフイン型熱交換
器、29……段違い部、30……カバー、33…
…通気孔。
図、第2図は本考案の一実施例を示す熱交換ユニ
ツトの横断面図、第3図は第2図に示した熱交換
ユニツトの側面図である。 10……熱交換ユニツト、20……熱交換器
群、20a,20b……プレートフイン型熱交換
器、29……段違い部、30……カバー、33…
…通気孔。
Claims (1)
- プレートフイン型熱交換器を複数個段違い状に
並べて熱交換器群を形成し、この熱交換器群を筐
体に内蔵した熱交換ユニツトにおいて、この熱交
換器群の段違い状の端部を覆うカバーに、このカ
バー内の前記プレートフイン型熱交換器の端部と
このカバーの外部とがつながる通風孔を設けたこ
とを特徴とする熱交換ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17765383U JPS6083868U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 熱交換ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17765383U JPS6083868U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 熱交換ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083868U JPS6083868U (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0218457Y2 true JPH0218457Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30385905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17765383U Granted JPS6083868U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 熱交換ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083868U (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539385Y2 (ja) * | 1985-09-17 | 1993-10-06 | ||
| JP5028201B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-09-19 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置の室外ユニット |
| JP2010127530A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Daikin Ind Ltd | 空調ユニットの熱交換器、空調ユニット、および空調ユニットの熱交換器の製造方法 |
| JP5634808B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2014-12-03 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置の室外ユニット |
| JP5240377B2 (ja) * | 2011-05-20 | 2013-07-17 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
| JP5586571B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2014-09-10 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| CN109154447B (zh) * | 2016-05-12 | 2021-10-29 | 三菱电机株式会社 | 空调装置的室外机 |
| JP6702341B2 (ja) * | 2018-01-31 | 2020-06-03 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
| WO2024189702A1 (ja) * | 2023-03-10 | 2024-09-19 | ダイキン工業株式会社 | 熱源機及び冷凍サイクル装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840849U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-24 | ||
| JPS54153055U (ja) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | ||
| JPS5844303U (ja) * | 1982-08-16 | 1983-03-25 | 三協アルミニウム工業株式会社 | 形材コ−ナ−部の構造 |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP17765383U patent/JPS6083868U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083868U (ja) | 1985-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0218457Y2 (ja) | ||
| JP3315317B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3925187B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP6661782B2 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
| JPS6349622Y2 (ja) | ||
| JP3846315B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR100826020B1 (ko) | 공기조화기 | |
| US20050061020A1 (en) | Air conditioner | |
| JPH0136030Y2 (ja) | ||
| JPS608242Y2 (ja) | 天井内隠蔽型空気調和装置 | |
| JP2827689B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6138023Y2 (ja) | ||
| JPH0734264Y2 (ja) | 熱交換ユニット | |
| JPS593353Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP3076652B2 (ja) | 個別型空気調和機 | |
| JPS6038102Y2 (ja) | 換気装置 | |
| JPS6030699Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6128972Y2 (ja) | ||
| JPS6135866Y2 (ja) | ||
| JP2530597Y2 (ja) | 分離型空気調和機の室内ユニツト | |
| JP2000240965A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6326667Y2 (ja) | ||
| JPS6136108Y2 (ja) | ||
| JPS5942581Y2 (ja) | 空調換気扇における結露水処理構造 | |
| JPS6143148Y2 (ja) |