JPH073436U - 磁気容器 - Google Patents
磁気容器Info
- Publication number
- JPH073436U JPH073436U JP3458393U JP3458393U JPH073436U JP H073436 U JPH073436 U JP H073436U JP 3458393 U JP3458393 U JP 3458393U JP 3458393 U JP3458393 U JP 3458393U JP H073436 U JPH073436 U JP H073436U
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- container
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- magnetic container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気容器を簡易に構成することができ、しか
も磁石の磁力が低下することなく使用することのできる
磁気容器を提供することを目的とする。 【構成】 磁気を利用して水に含まれる鉄分を磁化する
のに使用する磁気容器において、磁気容器本体1内には
上面開口型の容器ボディ−3が設けられ、且つ該磁気容
器本体1と容器ボディ−3との間で容器ボディ−3側に
は、磁石4a…が設けられてなることにある。
も磁石の磁力が低下することなく使用することのできる
磁気容器を提供することを目的とする。 【構成】 磁気を利用して水に含まれる鉄分を磁化する
のに使用する磁気容器において、磁気容器本体1内には
上面開口型の容器ボディ−3が設けられ、且つ該磁気容
器本体1と容器ボディ−3との間で容器ボディ−3側に
は、磁石4a…が設けられてなることにある。
Description
【0001】
本考案は、容器内の水に含まれる鉄分を磁化することで、磁気をおびた水を造 る磁気容器に関する。
【0002】
従来、この種磁気容器としては、実開昭60-132518 号公報及び実開平3-54796 号公報所載の考案が存在する。
【0003】 即ち、実開昭60-132518 号公報所載の考案は、磁気容器を永久磁石の粉末を含 有する複合セラミックで製造したものであり、また実開平3-54796 号公報所載の 考案は、成形されたセラミックの容器の内側に磁石を埋め込んだものである。
【0004】
しかしながら、上記複合セラミックの磁気容器は、例えば永久磁石の粉末を炭 酸ストロンチウムと酸化鉄とを一定の比率で混合して高温で燃結を行った後、粉 砕して朱泥と練り合わせ再度高温で燃結を行ないその後強い磁場の中で永久磁石 の粉末を再度磁化した磁気容器であるために、その構成が複雑であるという欠点 があった。
【0005】 また、磁石の埋め込まれた磁気容器は、容器を製造した後に、該容器の内周面 に所定の大きさの凹状部を形成して該凹状部に磁石を接着した磁気容器であるが 、セラミックが硬質で、割れ易い特質を有するために、凹状部の形成が煩雑であ るという欠点があった。
【0006】 しかも、磁石が水に直接接するために磁力線が多く放散され磁力が早く低下す るという問題点があった。
【0007】 それ故に、本考案は上記問題点を解決するためになされたもので、磁気容器を 簡易に構成することができ、しかも磁石の磁力が低下することなく使用すること ができる磁気容器を提供することを課題とする。
【0008】
本考案が、上記課題を解決するための手段は、磁気を利用して水に含まれる鉄 分を磁化するのに使用する磁気容器において、磁気容器本体1内には上面開口型 の容器ボディ−3が設けられ、且つ該磁気容器本体1と容器ボディ−3との間で 容器ボディ−3側には、磁石4a…が設けられてなることにある。
【0009】
即ち、本考案の磁気容器は、磁気容器本体1の内部に設けられた容器ボディ− 3に水を充填せしめ、その後該磁気容器本体1と容器ボディ−3との間で容器ボ ディ−3側に設けられた磁石4a…より磁力線を発することにより、水に含まれる 鉄分が磁化して容器ボディ−3内の水を磁化水に変えることができることとなる 。
【0010】 しかも、磁気容器を磁気容器本体1と、容器ボディ−3と、容器ボディ−3側 に設けられた磁石4a…とより構成することで、簡易に磁気容器本体1を構成する ことができ、このため磁気容器の製造を容易に行うことができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0012】 図1〜2において、1は硬質の合成樹脂よりなる上面開口型で円筒状の磁気容 器本体で、外周側面1aに把持部2が一体的に形成されている。
【0013】 3は前記磁気容器本体1の内側底面3a及び上部側面3bと接すべく嵌入され、上 端開口部側を拡径に形成した上面開口型で円筒状のセラミック製容器ボディ−を 示す。
【0014】 4a、4bは前記磁気容器本体1と容器ボディ−3との間で該容器ボディ−3側の 側面上方に対向して取り付けられた一対の板状磁石で、一方の磁石4aの対向する 内側面がN極で、他方の磁石4bの対向する内側面がS極に構成されている。5, 5は前記磁石4a、4bの外周面に取り付けられた鉄製の遮蔽板を示す。
【0015】 6は前記磁気容器本体1の上面側に螺合すべく形成された蓋体で、下面側略中 央部に前記容器ボディ−3の開口部7と略同形の凸部8が設けられている。
【0016】 次に、前記磁気容器9を使用する場合について説明する。
【0017】 先ず、図3に示すように蓋体5を取り外した磁気容器本体1内の容器ボディ− 3に水を充填する。
【0018】 その後、充填された前記水は所定時間経過すると、前記容器ボディ−3の側面 上方に取り付けられた一方の磁石4a(N極)より他方の磁石4b(S極)に磁力線 が移動することで、水に含まれる鉄分が磁化されることとなり前記水が磁化水と なる。
【0019】 この際、前記磁石4a、4bの外周面には遮蔽板5,5が設けられているために、 前記磁力線は外側へは移動することなく内方向にのみ移動するので、該磁石4a、 4bの磁力を長く維持することができる。
【0020】 しかも、前記磁気容器9が磁気容器本体1と、容器ボディ−3と、磁石4a、4b とにより簡易に構成されているために、磁気容器9を容易に製造することができ ることとなる。
【0021】 尚、上記実施例では、磁石を容器ボディ−の対向する側面上部に一対設けたが 、本考案の磁石の取付ける個数及び取付け位置はこれに限定されるものでなく、 例えば図4に示すように1個の磁石を容器ボディ−の側面下部にN極及びS極を 向けて取り付けることにより水を磁化してもよい。要は磁気容器本体と容器ボデ ィ−の間で容器ボディ−側に設けられていれば磁石の取付ける個数及び位置は問 うものでない。
【0022】 又、上記実施例では、磁気容器本体及び容器ボディ−を略円筒状に形成したが 、本考案の磁気容器の形状はこれに限定されるものでなく、例えば矩形状であっ てもよい。
【0023】
本考案は、叙上のように構成され、従来の磁石を埋め込んだ磁気容器や、永久 磁石の粉末の磁気容器に比しその構成が簡易であるために、磁気容器を容易に製 造して大量生産に適するという利点がある。
【0024】 しかも、磁石が磁気容器本体と容器ボディ−との間で水に直接接することなく 設けられているために、水による磁石の傷みがなく磁力を長く保持することがで きるという利点がある。
【0025】 また、磁石が容器ボディ−側に一対設けられているために、2個の磁石より磁 力線が発せられ、より早く水に含まれる鉄分を磁化して磁化水を造ることができ るという利点がある。
【0026】 さらに、磁石の外周面に金属の遮蔽板を設けることにより、磁石の磁力線を常 に一方側へ移動することができるので、磁力を強くするとともに、磁力を長く保 つことができるという利点がある。
【図1】本考案の磁気容器の一実施例を示す一部断面平
面図。
面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】使用例を示す拡大断面図。
【図4】他実施例を示す断面図。
1…磁気容器本体 3…容器ボディ− 4a…磁石 5…遮蔽板
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気を利用して水に含まれる鉄分を磁化
するのに使用する磁気容器において、磁気容器本体(1)
内には上面開口型の容器ボディ−(3) が設けられ、且つ
該磁気容器本体(1) と容器ボディ−(3) との間で容器ボ
ディ−(3) 側には、磁石(4a)…が設けられてなることを
特徴とする磁気容器。 - 【請求項2】 前記磁石(4a)…が一対設けられてなる請
求項1記載の磁気容器。 - 【請求項3】 前記磁石(4a)…の外周面には金属製の遮
蔽板(5) が設けられてなる請求項1記載の磁気容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3458393U JPH073436U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 磁気容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3458393U JPH073436U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 磁気容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073436U true JPH073436U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12418351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3458393U Pending JPH073436U (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 磁気容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073436U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092977A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | タツクイン制御装置 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP3458393U patent/JPH073436U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6092977A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | タツクイン制御装置 |
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