JPH0734454Y2 - レリーフ入り掲示板 - Google Patents
レリーフ入り掲示板Info
- Publication number
- JPH0734454Y2 JPH0734454Y2 JP1214593U JP1214593U JPH0734454Y2 JP H0734454 Y2 JPH0734454 Y2 JP H0734454Y2 JP 1214593 U JP1214593 U JP 1214593U JP 1214593 U JP1214593 U JP 1214593U JP H0734454 Y2 JPH0734454 Y2 JP H0734454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- relief
- bulletin board
- attached
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば公園等の美観を
重視する箇所に設置するのに適した掲示板に関し、特
に、浮き彫りや凹凸模様等のレリーフ入りの掲示板に関
する。
重視する箇所に設置するのに適した掲示板に関し、特
に、浮き彫りや凹凸模様等のレリーフ入りの掲示板に関
する。
【0002】
【従来の技術】公共施設をはじめとした様々な箇所に
は、しばしば掲示板が設けられているが、公園や街路等
の美観を尊重したい屋外や、そのほか美観を尊重したい
建造物の内外では、このような掲示板にも周囲の環境に
調和した美観が要求される。そこで、一般には、掲示板
の色彩を考慮したり、掲示板に種々の装飾を施したりす
る手段が採られている。
は、しばしば掲示板が設けられているが、公園や街路等
の美観を尊重したい屋外や、そのほか美観を尊重したい
建造物の内外では、このような掲示板にも周囲の環境に
調和した美観が要求される。そこで、一般には、掲示板
の色彩を考慮したり、掲示板に種々の装飾を施したりす
る手段が採られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、掲示板は、
掲示物を見やすい状態に固定できるものでなくてはなら
ないので、その掲示面自体は、凹凸のない平面状である
ことが要求される。このため、掲示板に施す装飾のうち
少なくとも凹凸のあるものについては、掲示面を除いた
箇所に限定されることになる。
掲示物を見やすい状態に固定できるものでなくてはなら
ないので、その掲示面自体は、凹凸のない平面状である
ことが要求される。このため、掲示板に施す装飾のうち
少なくとも凹凸のあるものについては、掲示面を除いた
箇所に限定されることになる。
【0004】しかしながら、掲示板の掲示面には、常時
掲示物が貼られるわけではないので、掲示面もより美的
なものにしたい。勿論、掲示面に凹凸のない図柄等を描
くことでも美観の向上になるが、例えばレリーフといわ
れる浮き彫り彫刻やその他の凹凸を利用した図柄や模様
など(ここでは凹凸模様も含めてレリーフという)を掲
示面に施すことができれば、より深みのある美観を得る
ことができる。
掲示物が貼られるわけではないので、掲示面もより美的
なものにしたい。勿論、掲示面に凹凸のない図柄等を描
くことでも美観の向上になるが、例えばレリーフといわ
れる浮き彫り彫刻やその他の凹凸を利用した図柄や模様
など(ここでは凹凸模様も含めてレリーフという)を掲
示面に施すことができれば、より深みのある美観を得る
ことができる。
【0005】そこで、このようなレリーフ等を透明ケー
ス内に内蔵できるようにして、この透明ケースの表面を
掲示面とすることが考えられる。しかし、このような構
造は複雑であり、製造コストの増加を招いたり、相応の
管理が要求されるなどの不具合がある。本考案は、上述
の課題に鑑み創案されたもので、低コストで製造できし
かも管理が容易でありながら外観をより美的なものにで
きるようにした、レリーフ入り掲示板を提供することを
目的とする。
ス内に内蔵できるようにして、この透明ケースの表面を
掲示面とすることが考えられる。しかし、このような構
造は複雑であり、製造コストの増加を招いたり、相応の
管理が要求されるなどの不具合がある。本考案は、上述
の課題に鑑み創案されたもので、低コストで製造できし
かも管理が容易でありながら外観をより美的なものにで
きるようにした、レリーフ入り掲示板を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本考案のレリ
ーフ入り掲示板は、表面にレリーフを設けられたベース
プレートと、該ベースプレートの表面を覆うように取り
付けられて、掲示物を貼付しうるように凹凸のない掲示
面をそなえた透明プレートとから構成されていることを
特徴としている。
ーフ入り掲示板は、表面にレリーフを設けられたベース
プレートと、該ベースプレートの表面を覆うように取り
付けられて、掲示物を貼付しうるように凹凸のない掲示
面をそなえた透明プレートとから構成されていることを
特徴としている。
【0007】
【作用】上述の本考案のレリーフ入り掲示板では、掲示
を行なう際には、透明プレートの凹凸のない掲示面に掲
示物を貼付する。また、掲示面の掲示物を貼付されない
部分等では、ベースプレートに設けられたレリーフを透
明プレートを透過して鑑賞することができるので、掲示
面が美的な印象を与えることになる。
を行なう際には、透明プレートの凹凸のない掲示面に掲
示物を貼付する。また、掲示面の掲示物を貼付されない
部分等では、ベースプレートに設けられたレリーフを透
明プレートを透過して鑑賞することができるので、掲示
面が美的な印象を与えることになる。
【0008】
【実施例】以下、図面により、本考案の一実施例として
のレリーフ入り掲示板について説明すると、図1はその
斜視図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3は図2の
B部拡大図である。図1,2に示すように、このレリー
フ入り掲示板は、ベースプレート1と、透明プレート2
とをそなえて構成される。ベースプレート1の表面に
は、浮き彫りや凹凸模様等のレリーフ3が形成されてい
る。ここでは、数字をデザイン化したレリーフの例を示
しているが勿論これに限定されず、種々のレリーフ3を
形成しうるものである。透明プレート2は、このレリー
フ3の外側を覆うようにして、ベースプレート1に取り
付けられている。この透明プレート2の表面は、凹凸が
なく掲示物を貼付できる掲示面2Aとなっている。な
お、この実施例では、ベースプレート1の両面にレリー
フ3が形成されているので、透明プレート2もベースプ
レート1の両面に取り付けられている。
のレリーフ入り掲示板について説明すると、図1はその
斜視図、図2は図1のA−A矢視断面図、図3は図2の
B部拡大図である。図1,2に示すように、このレリー
フ入り掲示板は、ベースプレート1と、透明プレート2
とをそなえて構成される。ベースプレート1の表面に
は、浮き彫りや凹凸模様等のレリーフ3が形成されてい
る。ここでは、数字をデザイン化したレリーフの例を示
しているが勿論これに限定されず、種々のレリーフ3を
形成しうるものである。透明プレート2は、このレリー
フ3の外側を覆うようにして、ベースプレート1に取り
付けられている。この透明プレート2の表面は、凹凸が
なく掲示物を貼付できる掲示面2Aとなっている。な
お、この実施例では、ベースプレート1の両面にレリー
フ3が形成されているので、透明プレート2もベースプ
レート1の両面に取り付けられている。
【0009】ベースプレート1は、人工石材の粉末を例
えばエポキシ樹脂等の硬化性樹脂と混ぜ合わせて所要の
成形型に流し込んで硬化させたものであり、表面の質感
を調整するために、このほか石膏粉や天然石材の粉末等
の混入させることもある。このような硬化性樹脂を通じ
て硬化させると、成形型に応じた所望の形状のレリーフ
表面が形成され、しかも、十分な剛性や強度が得られる
が、さらに、剛性や強度を向上させるために、ここで
は、適当な数の鉄筋4が補強材として内蔵されている。
この例では、縦方向及び横方向に所要間隔で各2本ずつ
計4本内蔵される。なお、これらの鉄筋4は、材料の型
への流込時やその前後に所要の位置に配置しておくこと
で内蔵することができる。勿論、鉄筋4の本数や配置は
この例のものに限定されず、ベースプレート1の大きさ
や材料構成や期待する強度や鉄筋4の太さ等に応じて種
々設定しうる。さらに、鉄筋4に代えてその他の棒状や
繊維状やネット状の補強材(鉄材に限らない)を内蔵さ
せることや、これらを組み合わせることも考えられる。
えばエポキシ樹脂等の硬化性樹脂と混ぜ合わせて所要の
成形型に流し込んで硬化させたものであり、表面の質感
を調整するために、このほか石膏粉や天然石材の粉末等
の混入させることもある。このような硬化性樹脂を通じ
て硬化させると、成形型に応じた所望の形状のレリーフ
表面が形成され、しかも、十分な剛性や強度が得られる
が、さらに、剛性や強度を向上させるために、ここで
は、適当な数の鉄筋4が補強材として内蔵されている。
この例では、縦方向及び横方向に所要間隔で各2本ずつ
計4本内蔵される。なお、これらの鉄筋4は、材料の型
への流込時やその前後に所要の位置に配置しておくこと
で内蔵することができる。勿論、鉄筋4の本数や配置は
この例のものに限定されず、ベースプレート1の大きさ
や材料構成や期待する強度や鉄筋4の太さ等に応じて種
々設定しうる。さらに、鉄筋4に代えてその他の棒状や
繊維状やネット状の補強材(鉄材に限らない)を内蔵さ
せることや、これらを組み合わせることも考えられる。
【0010】また、この例では、ベースプレート1の所
要の箇所に、埋込ボルト5,6が埋設されている。これ
らの埋込ボルト5,6も材料の型への流込時やその前後
に所要の位置に配置しておくことで埋設することができ
る。このうち、埋込ボルト5は透明プレート2を取り付
けるためのものであり、ここでは、ベースプレート1の
両表面の四隅から突出するように設置される。特に、こ
の例では、図3に示すように、1本の埋込ボルト5の両
端をベースプレート1の両表面から突出させるようにす
る事で、ベースプレート1の両表面のものを兼用させて
いる。
要の箇所に、埋込ボルト5,6が埋設されている。これ
らの埋込ボルト5,6も材料の型への流込時やその前後
に所要の位置に配置しておくことで埋設することができ
る。このうち、埋込ボルト5は透明プレート2を取り付
けるためのものであり、ここでは、ベースプレート1の
両表面の四隅から突出するように設置される。特に、こ
の例では、図3に示すように、1本の埋込ボルト5の両
端をベースプレート1の両表面から突出させるようにす
る事で、ベースプレート1の両表面のものを兼用させて
いる。
【0011】一方、透明プレート2には、アクリル樹脂
等の透明樹脂が用いられており、また、この透明プレー
ト2の四隅には埋込ボルト5が嵌入する穴2Bが形成さ
れている。透明プレート2は、ベースプレート1の両表
面の要部に接合されて、穴2Bから突出した埋込ボルト
5にナット7を締結することで取り付けられる。なお、
ナット7は、外観を考慮すると目隠しナットを用いるこ
とが望ましい。
等の透明樹脂が用いられており、また、この透明プレー
ト2の四隅には埋込ボルト5が嵌入する穴2Bが形成さ
れている。透明プレート2は、ベースプレート1の両表
面の要部に接合されて、穴2Bから突出した埋込ボルト
5にナット7を締結することで取り付けられる。なお、
ナット7は、外観を考慮すると目隠しナットを用いるこ
とが望ましい。
【0012】また、この実施例のレリーフ入り掲示板
は、図1に鎖線で示すように、長短二本の支柱8,9に
L型金具10を介して固定されるものであり、図3に示
すように、埋込ボルト6は、L型金具10を結合するた
めに埋設されている。そして、L型金具10は、その穴
10Aに埋込ボルト6を挿通されナット11を締結され
ることでベースプレート1に固定され、図示しないボル
トやナット等で支柱8,9の所要の箇所に固定される。
この実施例では、ベースプレート1は、長い支柱8の上
下2か所と短い支柱9の1か所とで、L型金具10を介
して固定される。
は、図1に鎖線で示すように、長短二本の支柱8,9に
L型金具10を介して固定されるものであり、図3に示
すように、埋込ボルト6は、L型金具10を結合するた
めに埋設されている。そして、L型金具10は、その穴
10Aに埋込ボルト6を挿通されナット11を締結され
ることでベースプレート1に固定され、図示しないボル
トやナット等で支柱8,9の所要の箇所に固定される。
この実施例では、ベースプレート1は、長い支柱8の上
下2か所と短い支柱9の1か所とで、L型金具10を介
して固定される。
【0013】本考案の一実施例としてのレリーフ入り掲
示板は、上述のように構成されているので、図1に示す
ように取り付けられて、掲示を行なう際には、透明プレ
ートの表面の掲示面2Aに例えば粘着テープ等を用いて
掲示物を貼付する。そして、掲示物を貼付されない部分
等では、ベースプレート1の表面のレリーフ3が透明プ
レート2を透過して外観することができる。このため、
見たものに、レリーフの美的な印象を与えることができ
るのである。
示板は、上述のように構成されているので、図1に示す
ように取り付けられて、掲示を行なう際には、透明プレ
ートの表面の掲示面2Aに例えば粘着テープ等を用いて
掲示物を貼付する。そして、掲示物を貼付されない部分
等では、ベースプレート1の表面のレリーフ3が透明プ
レート2を透過して外観することができる。このため、
見たものに、レリーフの美的な印象を与えることができ
るのである。
【0014】しかも、このレリーフ入り掲示板は、極め
て簡素な加工工程で、容易に形成することができ、管理
も容易である。つまり、掲示板の構造部材であるベース
プレート1自体に美観を向上させるレリーフ3も形成し
ており、掲示板自体の構成は、このベースプレート1の
表面に透明プレート2を取り付けているだけであり、構
成部材の点数が極めて僅かである。
て簡素な加工工程で、容易に形成することができ、管理
も容易である。つまり、掲示板の構造部材であるベース
プレート1自体に美観を向上させるレリーフ3も形成し
ており、掲示板自体の構成は、このベースプレート1の
表面に透明プレート2を取り付けているだけであり、構
成部材の点数が極めて僅かである。
【0015】また、ベースプレート1の形成は、成形型
へ材料を流し込んで、熱等による反応により材料硬化さ
せるだけで行なえ、石膏レリーフを形成する場合等とほ
ぼ同様な作業工程で形成できる。さらに、ベースプレー
ト1に形状されるレリーフについても、人工石材の材質
設定や粉末の粗さの設定等により表面を美しく仕上げる
事が可能であり、又、石膏粉や天然石材の粉末等、適当
な材料を混入させることで、レリーフの質感を調整する
ことも容易である。
へ材料を流し込んで、熱等による反応により材料硬化さ
せるだけで行なえ、石膏レリーフを形成する場合等とほ
ぼ同様な作業工程で形成できる。さらに、ベースプレー
ト1に形状されるレリーフについても、人工石材の材質
設定や粉末の粗さの設定等により表面を美しく仕上げる
事が可能であり、又、石膏粉や天然石材の粉末等、適当
な材料を混入させることで、レリーフの質感を調整する
ことも容易である。
【0016】そして、硬化樹脂は、軽量でありながら強
度,剛性を有するという特徴があるので、この硬化樹脂
を用いたベースプレート1には、掲示板の構造部材とし
て十分な強度,剛性が確保される。特に、成型時に補強
材を内蔵させることが容易であり、ベースプレート1の
剛性や強度の向上も容易に行なえる。また、成型時にベ
ースプレート1の所要の箇所に埋設したボルト5等を利
用しながら、透明プレート2をベースプレート1に取り
付けることも容易に行なえ、さらに、所要の箇所に埋設
したボルト6等を利用しながら、ベースプレート1自体
を支柱8,9等の支持構造物への取り付けることも容易
に行なえる。
度,剛性を有するという特徴があるので、この硬化樹脂
を用いたベースプレート1には、掲示板の構造部材とし
て十分な強度,剛性が確保される。特に、成型時に補強
材を内蔵させることが容易であり、ベースプレート1の
剛性や強度の向上も容易に行なえる。また、成型時にベ
ースプレート1の所要の箇所に埋設したボルト5等を利
用しながら、透明プレート2をベースプレート1に取り
付けることも容易に行なえ、さらに、所要の箇所に埋設
したボルト6等を利用しながら、ベースプレート1自体
を支柱8,9等の支持構造物への取り付けることも容易
に行なえる。
【0017】また、透明プレート2がベースプレート1
と一体になっているので、このレリーフ入り掲示板自体
を単品として扱え、保守や管理が容易になる。なお、こ
の実施例では、ベースプレート1を、樹脂により硬化さ
せた人工石材で形成しているが、勿論、ベースプレート
1をブロンズ等の金属材料で形成したり、コンクリート
等の他の非金属材料で形成してもよい。このベースプレ
ート1の材料によっては、埋込ボルト6,7をベースプ
レート1に螺合させて結合させるものなどにしてもよ
い。
と一体になっているので、このレリーフ入り掲示板自体
を単品として扱え、保守や管理が容易になる。なお、こ
の実施例では、ベースプレート1を、樹脂により硬化さ
せた人工石材で形成しているが、勿論、ベースプレート
1をブロンズ等の金属材料で形成したり、コンクリート
等の他の非金属材料で形成してもよい。このベースプレ
ート1の材料によっては、埋込ボルト6,7をベースプ
レート1に螺合させて結合させるものなどにしてもよ
い。
【0018】また、ベースプレート1の両表面の周縁部
(即ち、レリーフ3の周囲)の全て又は要部のみを、レ
リーフ3の最も突出した部分と同等又はこれよりも外方
へ突出した平面で構成することで、透明プレート2をベ
ースプレート1の周縁部に隙間なく密着させることがで
き、レリーフ3の表面への雨水等の進入を防止でき、美
観を長期にわたって保持できる。この場合、さらに、ベ
ースプレート1の表面の周縁部と透明プレート2との間
にシール材を介装してもよい。勿論、本掲示板を屋内に
設置する場合には、このような対策を考慮しなくてもよ
い。
(即ち、レリーフ3の周囲)の全て又は要部のみを、レ
リーフ3の最も突出した部分と同等又はこれよりも外方
へ突出した平面で構成することで、透明プレート2をベ
ースプレート1の周縁部に隙間なく密着させることがで
き、レリーフ3の表面への雨水等の進入を防止でき、美
観を長期にわたって保持できる。この場合、さらに、ベ
ースプレート1の表面の周縁部と透明プレート2との間
にシール材を介装してもよい。勿論、本掲示板を屋内に
設置する場合には、このような対策を考慮しなくてもよ
い。
【0019】また、屋外へ設置する場合には、一般にし
ばしば行なわれているように、掲示板の上部に掲示物自
体を雨水等から保護する屋根を設けたり、透明プレート
2を覆うカバー等を設けるようにしてもよい。なお、こ
の実施例では、ベースプレート1の両面にレリーフ3を
形成した場合を示したが、ベースプレート1の片面のみ
を掲示面にする場合等には、この片面にのみレリーフ3
を形成して透明プレート2を取り付けるようにしてもよ
い。
ばしば行なわれているように、掲示板の上部に掲示物自
体を雨水等から保護する屋根を設けたり、透明プレート
2を覆うカバー等を設けるようにしてもよい。なお、こ
の実施例では、ベースプレート1の両面にレリーフ3を
形成した場合を示したが、ベースプレート1の片面のみ
を掲示面にする場合等には、この片面にのみレリーフ3
を形成して透明プレート2を取り付けるようにしてもよ
い。
【0020】また、この実施例では、長短の支柱8,9
にベースプレート1を取り付けているが、これとは異な
る支柱や壁面等に、種々の金具を介したり又は直接的
に、ベースプレート1を取り付けるようにしてもよい。
この場合、成型時に支持する支柱や壁面等に合わせた適
当な箇所に埋込ボルトを埋設する。
にベースプレート1を取り付けているが、これとは異な
る支柱や壁面等に、種々の金具を介したり又は直接的
に、ベースプレート1を取り付けるようにしてもよい。
この場合、成型時に支持する支柱や壁面等に合わせた適
当な箇所に埋込ボルトを埋設する。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案のレリーフ
入り掲示板によれば、表面にレリーフを設けられたベー
スプレートと、該ベースプレートの表面を覆うように取
り付けられて、掲示物を貼付しうるように凹凸のない掲
示面をそなえた透明プレートとから構成されるという構
造により、美観に優れた掲示板を低コストで容易に製造
することができるようになり、公園や街路等の美観の向
上や建造物の内外美観の向上に大きく寄与しうる。
入り掲示板によれば、表面にレリーフを設けられたベー
スプレートと、該ベースプレートの表面を覆うように取
り付けられて、掲示物を貼付しうるように凹凸のない掲
示面をそなえた透明プレートとから構成されるという構
造により、美観に優れた掲示板を低コストで容易に製造
することができるようになり、公園や街路等の美観の向
上や建造物の内外美観の向上に大きく寄与しうる。
【図1】本考案の一実施例としてのレリーフ入り掲示板
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例としてのレリーフ入り掲示板
を示す断面図であり、図1のA−A矢視断面図である。
を示す断面図であり、図1のA−A矢視断面図である。
【図3】本考案の一実施例としてのレリーフ入り掲示板
を示す拡大断面図であり、図2のB部拡大図である。
を示す拡大断面図であり、図2のB部拡大図である。
1 ベースプレート 2 透明プレート 2A 掲示面 2B 穴 3 レリーフ 4 鉄筋 5,6 埋込ボルト 7 ナット 8,9 支柱 10 L型金具 11 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 表面にレリーフを設けられたベースプレ
ートと、 該ベースプレートの表面を覆うように取り付けられて、
掲示物を貼付しうるように凹凸のない掲示面をそなえた
透明プレートとから構成されていることを特徴とする、
レリーフ入り掲示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214593U JPH0734454Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レリーフ入り掲示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214593U JPH0734454Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レリーフ入り掲示板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673787U JPH0673787U (ja) | 1994-10-18 |
| JPH0734454Y2 true JPH0734454Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=11797337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214593U Expired - Lifetime JPH0734454Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | レリーフ入り掲示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734454Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP1214593U patent/JPH0734454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0673787U (ja) | 1994-10-18 |
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