JPS6054163B2 - 化粧石板の製造法 - Google Patents
化粧石板の製造法Info
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- JPS6054163B2 JPS6054163B2 JP57098191A JP9819182A JPS6054163B2 JP S6054163 B2 JPS6054163 B2 JP S6054163B2 JP 57098191 A JP57098191 A JP 57098191A JP 9819182 A JP9819182 A JP 9819182A JP S6054163 B2 JPS6054163 B2 JP S6054163B2
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- Japan
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- decorative
- hole
- slate
- decorative slate
- building
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- Expired
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてコンクリート製建築物の外壁面に貼付
けて、該建築物を装飾すべく用いられる化粧石板の製造
法に関する。
けて、該建築物を装飾すべく用いられる化粧石板の製造
法に関する。
一般にこの種の化粧石板は、例えばコンクリートと種石
(装飾性を備えた大理石の如き高級石)との混練物を型
枠内に充填すると共に、固化養生させて、厚さ5oTn
In)幅450TnnL)長さ90(ywn程度の板状
に形成するもので、その重量が非常に大きく、適宜建築
物への取付けが非常に困難であつた。
(装飾性を備えた大理石の如き高級石)との混練物を型
枠内に充填すると共に、固化養生させて、厚さ5oTn
In)幅450TnnL)長さ90(ywn程度の板状
に形成するもので、その重量が非常に大きく、適宜建築
物への取付けが非常に困難であつた。
即ち建築物の外壁面を化粧石板て装飾する場合、建築物
の外壁面に所定厚さのモルタル層を形成し、このモルタ
ル層に多数枚の化粧石板を順次貼付けて、該化粧石板を
モルタル層で支持すべくしているが、前記した如く化粧
石板が非常に重いことから、多数枚の化粧石板を順次平
滑になる如く、かつ隣接する化粧石板との継目が目立た
ないように貼付けることは非常に困難で手間を要し、高
度の熟練を必要とし、また前記モルタル層も重量のある
化粧石板を支持するに充分な厚さを必要とし、全体とし
て施工に時間と煩雑な手間とが掛かる如き問題があつた
。本発明は以上の如き問題点を解決し得る化粧石板を提
供すべく発明したもので、型枠内に止め孔形成用の抜型
を定置した状態てセメントと種石との混練物を充填して
固化させると共に、前記型枠及び抜型を取外して、止め
孔をもつ中間製品を形成する一方、セメントと種石との
混練物により前記止め孔に適合する盲板を形成し、該盲
板を前記中間製品の止め孔に嵌込んだ状態で、中間製品
の表面を盲板と共に研磨して仕上けたことを特徴とする
化粧石板の製造法に係るものである。
の外壁面に所定厚さのモルタル層を形成し、このモルタ
ル層に多数枚の化粧石板を順次貼付けて、該化粧石板を
モルタル層で支持すべくしているが、前記した如く化粧
石板が非常に重いことから、多数枚の化粧石板を順次平
滑になる如く、かつ隣接する化粧石板との継目が目立た
ないように貼付けることは非常に困難で手間を要し、高
度の熟練を必要とし、また前記モルタル層も重量のある
化粧石板を支持するに充分な厚さを必要とし、全体とし
て施工に時間と煩雑な手間とが掛かる如き問題があつた
。本発明は以上の如き問題点を解決し得る化粧石板を提
供すべく発明したもので、型枠内に止め孔形成用の抜型
を定置した状態てセメントと種石との混練物を充填して
固化させると共に、前記型枠及び抜型を取外して、止め
孔をもつ中間製品を形成する一方、セメントと種石との
混練物により前記止め孔に適合する盲板を形成し、該盲
板を前記中間製品の止め孔に嵌込んだ状態で、中間製品
の表面を盲板と共に研磨して仕上けたことを特徴とする
化粧石板の製造法に係るものである。
しかして以上の如き方法により製造した化粧石板を用い
て適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板の止め孔か
ら盲板を取外した状態て、該化粧石板を建築物の外壁面
に宛てがい、前記止め孔から例えばコンクリート釘を建
築物側に打込み、化粧石板を建築物の外壁面に取付け、
然る後前記止め孔に盲板を再び嵌着させて、コンクリー
ト釘を’覆うべく成すのである。
て適宜建築物を装飾する場合、この化粧石板の止め孔か
ら盲板を取外した状態て、該化粧石板を建築物の外壁面
に宛てがい、前記止め孔から例えばコンクリート釘を建
築物側に打込み、化粧石板を建築物の外壁面に取付け、
然る後前記止め孔に盲板を再び嵌着させて、コンクリー
ト釘を’覆うべく成すのである。
斯くすることによつて、化粧石板の建築物への取付けが
極めて簡単容易に、かつ、迅速確実に行なえ、またその
取付けに高度の熟練を必要とせす、しかも建築物の外壁
面に化粧石板を支持させ・るに充分な厚さを有するモル
タル層を形成する必要がなく、全体として施工時間の短
縮、施工の簡素化及び簡易化を計り得るに至つたのてあ
る。
極めて簡単容易に、かつ、迅速確実に行なえ、またその
取付けに高度の熟練を必要とせす、しかも建築物の外壁
面に化粧石板を支持させ・るに充分な厚さを有するモル
タル層を形成する必要がなく、全体として施工時間の短
縮、施工の簡素化及び簡易化を計り得るに至つたのてあ
る。
その上、化粧石板を建築物に止着するコンクリート釘は
盲板によつて覆われ、外面に露出するようなことがなく
、しかもこの盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたもの
であるから、盲板が化粧石板から目立つようなことがな
く、所謂化粧石板の装飾性が損なわれるようなことがな
いのである。以下本発明の製造法を図面に基づいて説明
する。図において、1は方形状の型枠であつて、該型枠
1内の底壁上に止め孔形成用の抜型2を定置する。
盲板によつて覆われ、外面に露出するようなことがなく
、しかもこの盲板は化粧石板と共に研磨仕上げしたもの
であるから、盲板が化粧石板から目立つようなことがな
く、所謂化粧石板の装飾性が損なわれるようなことがな
いのである。以下本発明の製造法を図面に基づいて説明
する。図において、1は方形状の型枠であつて、該型枠
1内の底壁上に止め孔形成用の抜型2を定置する。
この抜型2は小径部21、大径部22、皿状部23、螺
子部24を備え、前記型枠1の底壁に形成した通孔11
に抜型2の螺子部24を差込むと共に、この型枠1の底
壁より外方の突出させて、該螺子部24の突出部にナッ
ト25を螺合させ、このナット25の締付けにより、前
記抜型2を型枠1の底壁上に止着するのである。斯くの
如く、型枠1内に抜型2を定置した状態で、先ずセメン
ト31と種石32との混練物3を10〜15wm程度の
厚さになる如く充填する。
子部24を備え、前記型枠1の底壁に形成した通孔11
に抜型2の螺子部24を差込むと共に、この型枠1の底
壁より外方の突出させて、該螺子部24の突出部にナッ
ト25を螺合させ、このナット25の締付けにより、前
記抜型2を型枠1の底壁上に止着するのである。斯くの
如く、型枠1内に抜型2を定置した状態で、先ずセメン
ト31と種石32との混練物3を10〜15wm程度の
厚さになる如く充填する。
このセメント31には適宜着色剤を混入してもよい。ま
た前記種石32は装飾性を有する大理石の如き高級石を
用いるのである。次いで前記混練物3上に縦筋41と横
筋42とにより格子状に枠組みした鉄筋4を載置する。
た前記種石32は装飾性を有する大理石の如き高級石を
用いるのである。次いで前記混練物3上に縦筋41と横
筋42とにより格子状に枠組みした鉄筋4を載置する。
このとき前記抜型2を挾んで2本の縦筋41,41、横
筋42,42が位置すべく成して、各両者間に貫通孔5
1・・・をもつ鉄板5・・・を熔接し、前記の如く混練
物3上に鉄筋4を載置したとき、鉄板5の貫通孔51を
抜型2の小径部21に嵌込むべく成すのである。然る後
前記型枠1内て混練物3上にモルタル6を10〜157
m程度の厚さになる如く充填し、このモルタル6及び前
記混練物3を固化養生させると共に、前記型枠1、抜型
2を取外して、止め孔2aをもつ板状の中間製品1Aを
形成する。
筋42,42が位置すべく成して、各両者間に貫通孔5
1・・・をもつ鉄板5・・・を熔接し、前記の如く混練
物3上に鉄筋4を載置したとき、鉄板5の貫通孔51を
抜型2の小径部21に嵌込むべく成すのである。然る後
前記型枠1内て混練物3上にモルタル6を10〜157
m程度の厚さになる如く充填し、このモルタル6及び前
記混練物3を固化養生させると共に、前記型枠1、抜型
2を取外して、止め孔2aをもつ板状の中間製品1Aを
形成する。
この止め孔2aは、前記抜型2に対応して小径孔21a
1大径孔22a1皿状部23aを備えている。一方前記
止め孔2aの大径孔22aに対応する型枠(図示せず)
にセメント71と種石72とを混練充填すると共に、固
化養生させて、前記止め孔2aに対応する盲板7を別に
形成し、この盲板7を前記中間製品1Aの止め孔2aに
嵌込んだ状態で、この中間製品1Aの表面(混練物3側
の面)を盲板7と共に研磨して、化粧石板Aに仕上げる
のである。しかして以上の如き方法により製造した化粧
石板Aを用いて適宜建築物を装飾する場合、この化粧石
板Aの止め孔2aから盲板7を取外した状態で、該化粧
石板Aを建築物の外壁面に宛てがい、前記止め孔2aか
らコンクリート釘を建築物側に打込み、若しくは化粧石
板Aの止め孔2aに対応する建築物の外壁面に雌螺子体
を既存の打込機により打込み、前記止め孔2aから止め
ビスを建築物側の雌螺子体に螺子込み、前記化粧石板A
を建築物の外壁面に取付け、然る後、前記止め孔2aの
大径孔22に盲板7を再び嵌込み、必要に応じてこの盲
板7を止め孔2aに接着剤により接着するのである。
1大径孔22a1皿状部23aを備えている。一方前記
止め孔2aの大径孔22aに対応する型枠(図示せず)
にセメント71と種石72とを混練充填すると共に、固
化養生させて、前記止め孔2aに対応する盲板7を別に
形成し、この盲板7を前記中間製品1Aの止め孔2aに
嵌込んだ状態で、この中間製品1Aの表面(混練物3側
の面)を盲板7と共に研磨して、化粧石板Aに仕上げる
のである。しかして以上の如き方法により製造した化粧
石板Aを用いて適宜建築物を装飾する場合、この化粧石
板Aの止め孔2aから盲板7を取外した状態で、該化粧
石板Aを建築物の外壁面に宛てがい、前記止め孔2aか
らコンクリート釘を建築物側に打込み、若しくは化粧石
板Aの止め孔2aに対応する建築物の外壁面に雌螺子体
を既存の打込機により打込み、前記止め孔2aから止め
ビスを建築物側の雌螺子体に螺子込み、前記化粧石板A
を建築物の外壁面に取付け、然る後、前記止め孔2aの
大径孔22に盲板7を再び嵌込み、必要に応じてこの盲
板7を止め孔2aに接着剤により接着するのである。
尚、既述実施例で説明した如く、化粧石板Aの内部に格
子状の鉄筋を埋入させることにより、該石板Aをそり返
りなく薄く形成することができ、その重量を軽減して、
施工及び取扱いの簡易化を計り得る。
子状の鉄筋を埋入させることにより、該石板Aをそり返
りなく薄く形成することができ、その重量を軽減して、
施工及び取扱いの簡易化を計り得る。
因みに本発明では化粧石板Aを257Tn程度にまで薄
くできるが、従来では5―以上の厚さが必要であつた。
また前記鉄筋4を利用して貫通孔51をもつ鉄板5を設
けるこことにより、止め孔2aの周囲を補強することが
でき、化粧石板Aのコンクリート釘や止めビスによる取
付けを極めて強固に行なわせ得るのである。
くできるが、従来では5―以上の厚さが必要であつた。
また前記鉄筋4を利用して貫通孔51をもつ鉄板5を設
けるこことにより、止め孔2aの周囲を補強することが
でき、化粧石板Aのコンクリート釘や止めビスによる取
付けを極めて強固に行なわせ得るのである。
以上説明した如く、本発明方法により製造した化粧石板
は、適宜建築物への取付けがコンクリート釘や止めビス
により行なえるので、その取付けが極めて簡単容易にか
つ迅速確実に行なえ、因みに従来1時間の施工時間を要
する現場であつても、特別な熟練者でなくても2時間程
度て施工することができ、施工のコストダウンを計り得
るに至つたのである。
は、適宜建築物への取付けがコンクリート釘や止めビス
により行なえるので、その取付けが極めて簡単容易にか
つ迅速確実に行なえ、因みに従来1時間の施工時間を要
する現場であつても、特別な熟練者でなくても2時間程
度て施工することができ、施工のコストダウンを計り得
るに至つたのである。
その上、化粧石板を建築物の外壁面に止着するコンクリ
ート釘や止めビスは盲板によつて覆われ、外面に露出す
るようなことがなく、しかもこの盲板は化粧石板と共に
研磨仕上げしたものであるから、盲板が化粧石板から目
立つようなことがなく、所謂化粧石板の装飾性が損なわ
れるようなことがないのである。図面の簡単な説明図面
は本発明製造法の一実施態様を図示するもので、第1図
乃至第3図はその製造工程を説明する一部省略断面図、
第4図は本発明方法により製造した化粧石板の平面図で
ある。
ート釘や止めビスは盲板によつて覆われ、外面に露出す
るようなことがなく、しかもこの盲板は化粧石板と共に
研磨仕上げしたものであるから、盲板が化粧石板から目
立つようなことがなく、所謂化粧石板の装飾性が損なわ
れるようなことがないのである。図面の簡単な説明図面
は本発明製造法の一実施態様を図示するもので、第1図
乃至第3図はその製造工程を説明する一部省略断面図、
第4図は本発明方法により製造した化粧石板の平面図で
ある。
1・・・型枠、2・・・抜型、2a・・・止め孔、3・
・・混練物、31・・・セメント、32・・・種石、7
・・・盲板、71・・・セメント、72・・・種石、1
A・・・中間製品、A・・化粧石板。
・・混練物、31・・・セメント、32・・・種石、7
・・・盲板、71・・・セメント、72・・・種石、1
A・・・中間製品、A・・化粧石板。
Claims (1)
- 1 型枠内に止め孔形成用の抜型を定置した状態でセメ
ントと種石との混練物を充填して固化させると共に、前
記型枠及び抜型を取外して、止め孔をもつ中間製品を形
成する一方、セメントと種石との混練物により前記止め
孔に適合する盲板を形成し、該盲板を前記中間製品の止
め孔に嵌込んだ状態で、中間製品の表面を盲板と共に研
磨して仕上げたことを特徴とする化粧石板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098191A JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57098191A JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215306A JPS58215306A (ja) | 1983-12-14 |
| JPS6054163B2 true JPS6054163B2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14213113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57098191A Expired JPS6054163B2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 化粧石板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054163B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2634560B2 (ja) * | 1994-02-25 | 1997-07-30 | 勝也 平岡 | コンクリート化粧板の製造方法 |
| JP4862802B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-01-25 | 積水ハウス株式会社 | 曲面パネルの製造装置及び製造方法 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP57098191A patent/JPS6054163B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58215306A (ja) | 1983-12-14 |
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