JPH0734477Y2 - 電気式ホーンの通気構造 - Google Patents

電気式ホーンの通気構造

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JPH0734477Y2
JPH0734477Y2 JP2167193U JP2167193U JPH0734477Y2 JP H0734477 Y2 JPH0734477 Y2 JP H0734477Y2 JP 2167193 U JP2167193 U JP 2167193U JP 2167193 U JP2167193 U JP 2167193U JP H0734477 Y2 JPH0734477 Y2 JP H0734477Y2
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JP
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horn
terminal
side terminal
ventilation
vehicle
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JP2167193U
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JPH0676999U (ja
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伝ノ鋤 清水
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MARUKO KEIHOKI CO., LTD.
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MARUKO KEIHOKI CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車及び二輪車用と
して利用する電気式ホーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気式ホーンは、ホーン本体内部を外気
と通気させるために通気構造を設けることが一般的であ
るが、雨水のかかる場所に装着されると、該通気構造は
空気を通気させると同時にホーンの吹鳴振動により水ま
でもホーン本体内部に引き入れてしまうことがある。そ
こで水を引き込まない即ち防水性の高い通気構造が必要
になり、従来、空気を通し水をはじく選択透過性を有す
る通気膜を使用したり、L字型に曲折した通気パイプを
利用するものが知られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べた防
水性の高い通気構造のうち前者は、通気膜が高価である
という問題点を有し、後者は通気パイプをホーン本体に
取り付けるに関して多くの作業工程が必要になりコスト
高になるという問題点を有していた。
【0004】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、新たな部品を使用することなく、電気式ホーン
を構成する部材を利用して、安価にて、防水性の高い通
気構造を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、車両側コネクターと、該車両側コネクタ
ーと電気的接続をするホーン側端子と、該ホーン側端子
と電気的接続をしてホーン本体内部に電源を供給する前
記ホーン側端子固定用のリベットとからなり、前記ホー
ン側端子は前記車両側コネクターが挿入接続する方向を
開口し、該開口は電気式ホーンが車両取付状態にあって
は重力方向に開口しており、ホーン側端子と該端子に挿
入した車両側コネクターは前記開口に連通する通気道を
構成し、該通気道に連通し前記ホーン側端子内に設けた
空気室と通気道は、前記リベットと前記ホーン側端子と
で構成される空隙を介してホーン本体内部に連通するよ
うにしたものである。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
0は車両側コネクターである。20はホーン側端子であ
り、端子ハウジング22とターミナル23からなり、車
両側コネクター10と電気的接続をする。30はリベッ
トであり、ホーン側端子20をホーン本体40に固定す
るとともに、ホーン側端子20のターミナル23と電気
的結合をしてホーン本体内部の図示しない振動発生装置
に電源を供給する。50は振動発生装置に駆動されて発
音する振動板である。60は共振板であり、振動板50
と共振して大なる音響を発する。70はホーン本体40
を車両に装着するステーである。上記した電気式ホーン
の構成部品は、基本的には従来のそれと同様のものであ
り、以下に本考案の特徴を説明する。
【0007】端子ハウジング22は、車両側コネクター
10が挿入する方向を開口し、該開口24は、電気式ホ
ーンが車両取付状態にあっては重力方向に向けて開口し
て入る。ホーン側端子20と該端子20に挿入した車両
側コネクター10は、両者が挿入嵌合状態において前記
開口24に連通する通気道25を構成する。ホーン側端
子20の内部には前記通気道25に連通する空気室26
と、該空気室26に連通する通気道27が形成される。
前記空気室26はその容積が大きいほど防水性能は向上
し、更には、空気室26と該空気室26に連通する二つ
の通気道25、27とはそれぞれL字型に曲折した位置
関係に構成されることが好ましい。そして、前記リベッ
ト30と前記ホーン側端子20とで構成される空隙32
はホーン本体40を貫通してホーン本体内部に達してお
り、前記通気道27は空隙32を介してホーン本体内部
に連通する。
【0008】
【考案の効果】本考案は、上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。防水性の高い通気構造
を得るにおいて、従来のように特別の部品を必要とせ
ず、従って、安価な電気式ホーンを提供できる。また、
防水性は、散水条件JIS「S1」の散水下において、
1秒吹鳴、59秒休止を1時間繰り返しても、電気式ホ
ーン本体内部への浸水はなく、高い防水性を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気式ホーンの通気構造を示す要部一部断面側
面図である。
【図2】通気構造の要部一部断面側面図である。
【図3】通気構造の要部一部断面平面図である。
【図4】通気構造の他の実施例に係る要部一部断面平面
図である。
【符号の説明】
10 車両側コネクター 20 ホーン側端子 25,27 通気道 26 空気室 30 リベット 32 空隙 40 ホーン本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホーン本体内部を外気と通気する電気式
    ホーンの通気構造において、車両側コネクターと、該車
    両側コネクターと電気的接続をするホーン側端子と、該
    ホーン側端子と電気的接続をしてホーン本体内部に電源
    を供給する前記ホーン側端子固定用のリベットとからな
    り、前記ホーン側端子は前記車両側コネクターが挿入接
    続する方向を開口し、該開口は電気式ホーンが車両取付
    状態にあっては重力方向に開口しており、ホーン側端子
    と該端子に挿入した車両側コネクターは前記開口に連通
    する通気道を構成し、該通気道に連通し前記ホーン側端
    子内に設けた空気室と通気道は、前記リベットと前記ホ
    ーン側端子とで構成される空隙を介してホーン本体内部
    に連通するようにしたことを特徴とする電気式ホーンの
    通気構造。
JP2167193U 1993-03-31 1993-03-31 電気式ホーンの通気構造 Expired - Lifetime JPH0734477Y2 (ja)

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JPH0676999U JPH0676999U (ja) 1994-10-28
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JPH0676999U (ja) 1994-10-28

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