JPH0734485Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH0734485Y2
JPH0734485Y2 JP1989054519U JP5451989U JPH0734485Y2 JP H0734485 Y2 JPH0734485 Y2 JP H0734485Y2 JP 1989054519 U JP1989054519 U JP 1989054519U JP 5451989 U JP5451989 U JP 5451989U JP H0734485 Y2 JPH0734485 Y2 JP H0734485Y2
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JP
Japan
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circuit
data
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error
comparing
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JP1989054519U
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JPH02149104U (ja
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宇済 青山
裕司 山田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は磁気記録再生装置に係り、特に、ヘッドの汚
れ(目づまり)やテープの傷の状態をコーザに知らしめ
るようにした磁気記録再生装置に関する。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来の磁気記録再生装置では、回転ヘッドの汚れや目づ
まりのために、エラーレートが悪化するという問題があ
った。
しかし、上記した従来のものにおいては、ヘッドの汚れ
や目づまり状態を定量に把握することができず、このた
め、ヘッドが最適の状態であるか否かがわからないとい
う欠点があった。
同様に、テープの傷の状態も把握できず、このため、エ
ラーレートの悪化したテープを使用した場合、ディジタ
ルオーディオテープレコーダでは所望の音質が得られな
いという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、ヘッドの汚れを定量的の把握
し、更に、テープの状態をも定量的に把握できるように
した磁気記録再生装置を提供することにある。
(ハ)問題点を解決するための手段 この考案の磁気記録再生装置は、テープの幅方向の中心
付近にあるPCMデータの誤りデータとテープの幅方向の
両端付近にあるサブコードデータの誤りデータとを検出
する検出手段と、前記誤りデータに基づいてエラーレー
トを算出する演算手段と、演算手段によって演算された
PCMデータのエラーレートと予め設定されたエラーレー
トとを比較する第1の比較手段と、前記演算手段によっ
て演算されたサブコードデータのエラーレートと予め設
定されたエラーレートとを比較する第2の比較手段と、
第1の比較手段の比較結果と第2の比較手段の比較結果
に基づきヘッドの汚れまたはテープの傷であるかを判別
する判別手段と、この判別手段の結果を表示する表示装
置とで構成したものである。
(ニ)作用 この考案によれば、テープの幅方向の中心付近にあるPC
Mデータの誤りデータとテープの幅方向の両端付近にあ
るサブコードデータの誤りデータとを検出回路と、前記
誤りデータに基づいてエラーレートを算出する演算回路
と、演算回路によって演算されたPCMデータのエラーレ
ートと予め設定されたエラーレートとを比較する第1の
比較回路と、前記演算回路によって演算されたサブコー
ドデータのエラーレートと予め設定されたエラーレート
とを比較する第2の比較回路と、第1の比較回路の比較
結果と第2の比較回路の比較結果に基づきヘッドの汚れ
またはテープの傷であるかを判別する判別手段と、この
判別手段の結果を表示する表示装置とを設け、第1の比
較回路の比較結果と第2の比較回路の比較結果とはAND
回路を介して表示装置に導くように構成したので、ヘッ
ドに汚れや目づまりがある場合には、第1の比較回路の
出力と、第2の比較回路の出力とは共に“H"レベルとな
る。
したがって、この場合はAND回路の出力は“H"となるの
で、ヘッドの汚れまたは目づまりがあるとして表示装置
に表示される。
また、第1の比較回路の比較結果と第2の比較回路の比
較結果とは排他的論理和回路を介して表示装置に導くよ
うに構成したので、テープに傷がある場合には第1の比
較回路または第2の比較回路のいずれかが“H"レベルと
なるから、排他的論理和回路の出力は“H"レベルとな
り、この場合は、テープに傷があるとして表示装置に表
示される。
(ホ)実施例 この考案に係る磁気記録再生装置の実施例を第1図及び
第2図に基づき説明する。
図中、1は再生データd1からPCMデータの誤りデータd2
とサブコードデータの誤りデータd3とを検出する検出回
路、2は誤りデータd2からPCMデータのエラーレートd4
を算出し、誤りデータd3からサブコードデータのエラー
レートd5を演算する演算回路、3は予め定めたエラーレ
ートd6とPCMデータのエラーレートd4とを比較する比較
回路、4は予め定めたエラーレートd6をメモリするフリ
ップフロップ回路、5は予め定めたエラーレートd7とサ
ブコードデータのエラーレートd5とを比較する比較回
路、6は予め定めエラーレートd7をメモリするフリップ
フロップ回路、7は演算回路2の演算開始、演算終了の
演算制御信号d8を出力し、比較回路3、5及びフリップ
フロップ回路4、6には比較開始及び比較終了の比較制
御信号d9を出力するタイミング回路、8は表示装置、9
は比較回路3、5の比較結果に基づきヘッドの汚れ(目
づまり)を識別し表示装置8に所望の表示をさせるため
のAND回路、10は比較回路3、5の比較結果に基づきテ
ープTの傷を識別し表示装置8に所望の表示をさせるた
めの排他的論理和回路である。
さて、検出回路1は再生データd1からPCMデータの誤り
データd2とサブコードデータの誤りデータd3とを検出す
る。そして、演算回路2はタイミング回路7の指令に基
づきPCMデータとサブコードデータのそれぞれのエラー
レートd4,d5を計算して比較回路3、5に送る。比較回
路3はPCMデータの誤りデータd4が予め定めたエラーレ
ートd6より大であれば“H"レベルを出力し、同様に比較
回路5はサブコードデータの誤りデータd5が予め定めた
エラーレートd7より大であれば“H"レベルを出力するよ
うになっている。
このように構成された磁気記録再生装置において、第2
図のようにテープT上PCMエリア11に傷12がある場合に
は、PCMデータの誤りデータd4が大となるから比較回路
3の出力Aは“H"レベルとなる。また、サブコードエリ
ア13には傷がないので比較回路5の出力Bは“L"レベル
であり、このため、排他的論理和回路10の出力Dのみが
“H"レベルとなって表示装置8に傷がある旨の表示がな
される。
同様に、サブコードエリア13に傷がある場合にはサブコ
ードデータの誤りデータd5が大となるから比較回路5の
出力Bは“H"レベルとなる。このとき、比較回路3の出
力Aは“L"レベルであるから排他的論理和回路10の出力
Dのみが“H"レベルとなって表示装置8に傷がある旨の
表示がなされる。
また、ヘッド汚れ(目づまり)が付着した場合は、PCM
データのエラーレートd4とサブコードデータのエラーレ
ートd5とが共に大となるから比較回路3、5の出力A、
Bは“H"レベルとなる。
この場合は、AND回路9の出力Cのみが“H"レベルとな
るので、ヘッドの汚れ(目づまり)がある旨の表示がな
される。
勿論、ヘッドに汚れ(目づまり)がなく、また、テープ
Tにも傷がなければ、比較回路3、5の出力A、Bは共
に“L"レベルであるから、AND回路9及び排他的論理和
回路10の出力は共に“L"レベルとなり表示装置8には何
も表示されない。
比較回路3、4の出力と、AND回路9及び排他的論理和
回路10の出力との関係を以下の真理値表にまとめて示
す。
なお、この実施例ではエラーレートの大小の比較を比較
回路3、5を用いて判定するようにしたが、検出回路の
出力である誤りデータd4またはd5の数をカウンタで数え
るようにし、このカウンタのキャリー出力をAND回路9
または排他的論理和回路10に導くように構成してもよ
い。
また、演算回路2と比較回路3、5とフロップフロップ
回路4、6とAND回路9と排他的論理和回路10とはマイ
クロコンピュータで構成にもよい。
このように、この考案の磁気記録再生装置は、テープの
幅方向の中心付近にあるPCMデータの誤りデータとテー
プの幅方向の両端付近にあるサブコードデータの誤りデ
ータとを検出する検出手段と、前記誤りデータに基づい
てエラーレートを算出する演算手段と、演算手段によっ
て演算されたPCMデータのエラーレートと予め設定され
たエラーレートとを比較する第1の比較手段と、前記演
算手段によって演算されたサブコードデータのエラーレ
ートと予め設定されたエラーレートとを比較する第2の
比較手段と、第1の比較手段結果と第2の比較手段結果
に基づきヘッドの汚れまたはテープの傷であるかを判別
する判別手段と、この判別手段の結果を表示する表示装
置とで構成したものである。
(ヘ)考案の効果 この考案の磁気記録再生装置によれば上述のように構成
したので、ヘッドの汚れ状態を定量的に把握できる。
このため、ヘッドを常に最適な状態にしておくことが可
能である。
また、テープの状態も定量的に把握できるので、傷んだ
テープを繰り返し使うようなことがなくなる。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成するこ
とができるため実施も容易であるなどの優れた特徴を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の係る磁気記録再生装置の
実施例を示し、第1図はブロック図、第2図はテープ上
の傷の状態を示す図である。 主な符合の説明 1:検出回路 2:演算回路 3、5:比較回路 4、6:フリップフロップ回路 7:タイミング回路 8:表示装置 9:AND回路 10:排他的論理和回路 T:テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 A 9074−5D 576 B 9074−5D C 9074−5D

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープの幅方向の中心付近にあるPCMデー
    タの誤りデータとテープの幅方向の両端付近にあるサブ
    コードデータの誤りデータとを検出する検出手段と、前
    記誤りデータに基づいてエラーレートを算出する演算手
    段と、演算手段によって演算されたPCMデータのエラー
    レートと予め設定されたエラーレートとを比較する第1
    の比較手段と、前記演算手段によって演算されたサブコ
    ードデータのエラーレートと予め設定されたエラーレー
    トとを比較する第2の比較手段と、第1の比較手段の比
    較結果と第2の比較手段の比較結果に基づきヘッドの汚
    れまたはテープの傷であるかを判別する判別手段と、こ
    の判別手段の結果を表示する表示装置とを設けたことを
    特徴とする磁気記録再生装置。
JP1989054519U 1989-05-15 1989-05-15 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0734485Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989054519U JPH0734485Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1989054519U JPH0734485Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02149104U JPH02149104U (ja) 1990-12-19
JPH0734485Y2 true JPH0734485Y2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=31576657

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JP1989054519U Expired - Lifetime JPH0734485Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006244590A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Nec Corp 磁気テープ、磁気テープ装置の自己診断装置、磁気テープ装置の診断方法、および、磁気テープ装置の診断プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6376155A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Pioneer Electronic Corp デ−タエラ−表示装置

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JPH02149104U (ja) 1990-12-19

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