JPH0734517A - 排水ソケット及び排水管接続方法 - Google Patents
排水ソケット及び排水管接続方法Info
- Publication number
- JPH0734517A JPH0734517A JP17805093A JP17805093A JPH0734517A JP H0734517 A JPH0734517 A JP H0734517A JP 17805093 A JP17805093 A JP 17805093A JP 17805093 A JP17805093 A JP 17805093A JP H0734517 A JPH0734517 A JP H0734517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- drain
- drain pipe
- drainage
- small tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 排水ソケット5Aは、内筒14の下端から小
筒状部27が下方に突設されている。この小筒状部27
の外径は内筒14の外径よりも小さい。肉厚が大きく、
それ故に内径が内筒14の外径よりも小さい排水管3B
についても、小筒状部27に対し接続することができ
る。 【効果】 内筒の外径よりも小さな内径の排水管であっ
ても継手を用いることなく直に接続することができる。
従って、接続の手間が省けると共に、部品点数の削減に
伴ってコスト低減も実現される。
筒状部27が下方に突設されている。この小筒状部27
の外径は内筒14の外径よりも小さい。肉厚が大きく、
それ故に内径が内筒14の外径よりも小さい排水管3B
についても、小筒状部27に対し接続することができ
る。 【効果】 内筒の外径よりも小さな内径の排水管であっ
ても継手を用いることなく直に接続することができる。
従って、接続の手間が省けると共に、部品点数の削減に
伴ってコスト低減も実現される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は便器と排水管とを接続す
る排水ソケット及び排水管接続方法に係り、特に排水管
の直径が変わっても継手部材を用いることなく排水管に
接続できる排水ソケット及び排水管接続方法に関する。
る排水ソケット及び排水管接続方法に係り、特に排水管
の直径が変わっても継手部材を用いることなく排水管に
接続できる排水ソケット及び排水管接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の洋風便器の据付施工手順について
第4〜8図を参照して説明する。
第4〜8図を参照して説明する。
【0003】壁1、床面2の仕上げ完了後、第4図の如
く床仕上面より例えば約40mmの位置で排水管(塩化
ビニル管)3を切断する。次いで、第5図の如く、排水
管3の汚れ、湿気を取り、排水管3の内面及び排水ソケ
ット5の内筒14の外面に接着剤を塗った後、内筒14
を排水管3に差し込む。そして、固定用木ネジ6にてソ
ケット5のフランジ部5aを床面2に固定する。次に、
第6図の如く、排水ソケット5の上部の汚れ、湿気を取
り、排水ゴムジョイント7を取り付ける。次いで、第7
図のように、洋風便器8の排水口13(第3図参照)を
排水ゴムジョイント7に差し込み、固定用ナット9にて
便器を床に固定する。最後に、化粧キャップ10をナッ
トに被せる。
く床仕上面より例えば約40mmの位置で排水管(塩化
ビニル管)3を切断する。次いで、第5図の如く、排水
管3の汚れ、湿気を取り、排水管3の内面及び排水ソケ
ット5の内筒14の外面に接着剤を塗った後、内筒14
を排水管3に差し込む。そして、固定用木ネジ6にてソ
ケット5のフランジ部5aを床面2に固定する。次に、
第6図の如く、排水ソケット5の上部の汚れ、湿気を取
り、排水ゴムジョイント7を取り付ける。次いで、第7
図のように、洋風便器8の排水口13(第3図参照)を
排水ゴムジョイント7に差し込み、固定用ナット9にて
便器を床に固定する。最後に、化粧キャップ10をナッ
トに被せる。
【0004】第8図は施工完了後の斜視図である。符号
11は凹部、12はロータンクを示す。
11は凹部、12はロータンクを示す。
【0005】第9図は排水ソケット5と排水口13との
接続構造の詳細を示す縦断面図である。排水ソケット5
は内筒14及び外筒15よりなる下半部16と、該下半
部16上に一体に設けられた上半部17とを備えてお
り、該外筒15に前記フランジ部5aが連設されてい
る。内筒14はその下端にオリフィス部18が設けられ
ている。
接続構造の詳細を示す縦断面図である。排水ソケット5
は内筒14及び外筒15よりなる下半部16と、該下半
部16上に一体に設けられた上半部17とを備えてお
り、該外筒15に前記フランジ部5aが連設されてい
る。内筒14はその下端にオリフィス部18が設けられ
ている。
【0006】なお、排水ソケット5の上半部17の外周
に筒体部19が設けられ、該筒体部19と上半部17の
外周面との間に間隙部20が形成されている。
に筒体部19が設けられ、該筒体部19と上半部17の
外周面との間に間隙部20が形成されている。
【0007】排水ゴムジョイント7は外環部22及び内
環部23を備えている。この外環部22を前記間隙部2
0に押し込むようにして排水ゴムジョイント7が排水ソ
ケット5に装着される。
環部23を備えている。この外環部22を前記間隙部2
0に押し込むようにして排水ゴムジョイント7が排水ソ
ケット5に装着される。
【0008】ところで、排水管には、外径及び肉厚に幾
つかの種類がある。
つかの種類がある。
【0009】第10図の如く、排水管3Aの外径が外筒
15の内径に合致する大径の排水管の場合には、排水管
3Aの外面を外筒15の内面に接着する。この場合に
は、排水管の肉厚が大きくても、排水管3Aを外筒15
の内面に接着することができる。
15の内径に合致する大径の排水管の場合には、排水管
3Aの外面を外筒15の内面に接着する。この場合に
は、排水管の肉厚が大きくても、排水管3Aを外筒15
の内面に接着することができる。
【0010】第11図の如く、外径は第9図の排水管3
と同一であるが、肉厚が排水管3よりも大きい排水管3
Bの場合には、排水管3Bの内径が内筒16の外径より
も小さいから、直接には排水管3Bを排水ソケット5に
接続できない。
と同一であるが、肉厚が排水管3よりも大きい排水管3
Bの場合には、排水管3Bの内径が内筒16の外径より
も小さいから、直接には排水管3Bを排水ソケット5に
接続できない。
【0011】そこで、この場合には、小径部24と大径
部25とを有した筒状の継手26を用いる。即ち、この
継手26の小径部24を排水管3Bに差し込み、小径部
24の外面を排水管3Bの内面に接着する。また、継手
26の大径部25の外面を外筒15の内面に接着する。
部25とを有した筒状の継手26を用いる。即ち、この
継手26の小径部24を排水管3Bに差し込み、小径部
24の外面を排水管3Bの内面に接着する。また、継手
26の大径部25の外面を外筒15の内面に接着する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の排水ソケットに
あっては、第11図の如く、内径が内筒14の外径より
も小さい排水管3Bに接続するに際しては継手26を用
いる必要があり、部品点数が多い。また、接着工数が多
いので、作業に手間がかかる。
あっては、第11図の如く、内径が内筒14の外径より
も小さい排水管3Bに接続するに際しては継手26を用
いる必要があり、部品点数が多い。また、接着工数が多
いので、作業に手間がかかる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の排水ソケット
は、上部に便器の排水口が差し込まれ、下部に排水管の
上端が係合される排水ソケットであって、該下部は同軸
的な内筒及び外筒を有している排水ソケットにおいて、
該内筒の下端に、該内筒の外径よりも小さい外径を有し
た小筒状部を設けたことを特徴とするものである。
は、上部に便器の排水口が差し込まれ、下部に排水管の
上端が係合される排水ソケットであって、該下部は同軸
的な内筒及び外筒を有している排水ソケットにおいて、
該内筒の下端に、該内筒の外径よりも小さい外径を有し
た小筒状部を設けたことを特徴とするものである。
【0014】本発明の排水ソケットの接続方法は、請求
項1の排水ソケットと排水管とを接続する方法であっ
て、排水管の内径が前記小筒状部の外径に合致する場
合、前記小筒状部を該排水管の上部に差し込み、該小筒
状部の外面と排水管内面とを接着することを特徴とする
ものである。
項1の排水ソケットと排水管とを接続する方法であっ
て、排水管の内径が前記小筒状部の外径に合致する場
合、前記小筒状部を該排水管の上部に差し込み、該小筒
状部の外面と排水管内面とを接着することを特徴とする
ものである。
【0015】
【作用】かかる本発明にあっては、排水管の内径が内筒
の外径より小さい場合であっても、排水管を小筒状部に
接続することができる。
の外径より小さい場合であっても、排水管を小筒状部に
接続することができる。
【0016】
【実施例】第1〜3図は実施例に係る排水ソケット5A
とそれを用いた接続方法を示す断面図である。
とそれを用いた接続方法を示す断面図である。
【0017】この排水ソケット5Aは、内筒14の下端
から小筒状部27が下方に突設されている。この小筒状
部27の外径は内筒14の外径よりも小さい。この排水
ソケット5Aのその他の構成は前記排水ソケット5と同
一であり、同一部分に同一符号を付してその説明を省略
する。
から小筒状部27が下方に突設されている。この小筒状
部27の外径は内筒14の外径よりも小さい。この排水
ソケット5Aのその他の構成は前記排水ソケット5と同
一であり、同一部分に同一符号を付してその説明を省略
する。
【0018】この排水ソケット5Aを用いると、第1図
の如く、肉厚が大きく、それ故に内径が内筒14の外径
よりも小さい排水管3Bについても、小筒状部27に対
し接続することができる。なお、第1図に示す通り、排
水管3Bは床面とほぼ面一に水平に切断されている。小
筒状部27の外面と排水管3Bの内面にそれぞれ接着剤
を塗着して排水管3Bと小筒状部27とを接着する。
の如く、肉厚が大きく、それ故に内径が内筒14の外径
よりも小さい排水管3Bについても、小筒状部27に対
し接続することができる。なお、第1図に示す通り、排
水管3Bは床面とほぼ面一に水平に切断されている。小
筒状部27の外面と排水管3Bの内面にそれぞれ接着剤
を塗着して排水管3Bと小筒状部27とを接着する。
【0019】もちろん、この排水ソケット5Aに対して
は、第2図の如く内筒14に対し排水管3を接続でき、
第3図の如く外筒15に対し排水管3Aを接続できる。
は、第2図の如く内筒14に対し排水管3を接続でき、
第3図の如く外筒15に対し排水管3Aを接続できる。
【0020】上記実施例では小筒状部27を内筒14の
下端から突設しているが、本発明では、第12図の如
く、内筒14の下部を細くすることによって、小筒状部
28を形成しても良い。
下端から突設しているが、本発明では、第12図の如
く、内筒14の下部を細くすることによって、小筒状部
28を形成しても良い。
【0021】また、上記実施例では小筒状部27、28
を1個だけ設けているが、小筒状部27、28の下端に
さらにそれよりも径の小さい第2の小筒状部を設けても
良い。さらに、この第2の小筒状部よりもさらに径の小
さい小筒状部を多段に設けても良い。
を1個だけ設けているが、小筒状部27、28の下端に
さらにそれよりも径の小さい第2の小筒状部を設けても
良い。さらに、この第2の小筒状部よりもさらに径の小
さい小筒状部を多段に設けても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、内筒の外
径よりも小さな内径の排水管であっても継手を用いるこ
となく直に接続することができる。従って、接続の手間
が省けると共に、部品点数の削減に伴ってコスト低減も
実現される。
径よりも小さな内径の排水管であっても継手を用いるこ
となく直に接続することができる。従って、接続の手間
が省けると共に、部品点数の削減に伴ってコスト低減も
実現される。
【図1】実施例を示す断面図である。
【図2】実施例を示す断面図である。
【図3】実施例を示す断面図である。
【図4】従来の接続方法を示す斜視図である。
【図5】従来の接続方法を示す斜視図である。
【図6】従来の接続方法を示す斜視図である。
【図7】従来の接続方法を示す斜視図である。
【図8】従来の接続方法を示す斜視図である。
【図9】従来例を示す断面図である。
【図10】従来例を示す断面図である。
【図11】従来例を示す断面図である。
【図12】別の実施例に係る排水ソケットの断面図であ
る。
る。
3,3A,3B 排水管 5,5A,5B 排水ソケット 14 内筒 15 外筒 16 下半部 17 上半部 18 オリフィス部 26 継手 27,28 小筒状部
Claims (2)
- 【請求項1】 上部に便器の排水口が差し込まれ、下部
に排水管の上端が係合される排水ソケットであって、該
下部は同軸的な内筒及び外筒を有している排水ソケット
において、 該内筒の下端に、該内筒の外径よりも小さい外径を有し
た小筒状部を設けたことを特徴とする排水ソケット。 - 【請求項2】 請求項1の排水ソケットと排水管とを接
続する方法であって、排水管の内径が前記小筒状部の外
径に合致する場合、前記小筒状部を該排水管の上部に差
し込み、該小筒状部の外面と排水管内面とを接着するこ
とを特徴とする排水ソケット及び排水管接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805093A JPH0734517A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 排水ソケット及び排水管接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17805093A JPH0734517A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 排水ソケット及び排水管接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734517A true JPH0734517A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16041730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17805093A Pending JPH0734517A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 排水ソケット及び排水管接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001032996A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Toto Ltd. | Water closet, water drain device thereof, and toilet having the water closet and the water drain device |
| JP2007217894A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toto Ltd | 排水ソケット |
| JP2016191206A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社Lixil | 排水ソケット支持具 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17805093A patent/JPH0734517A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001032996A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Toto Ltd. | Water closet, water drain device thereof, and toilet having the water closet and the water drain device |
| JP2007217894A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Toto Ltd | 排水ソケット |
| JP2016191206A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社Lixil | 排水ソケット支持具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6595243B2 (en) | Swimming pool plumbing water/debris barrier device and method | |
| US20240060285A1 (en) | Through-Floor Combination Tub and Surface Drain | |
| EP1332309B1 (en) | Sealing ring for connecting two telescopically insertable concrete components | |
| JPH0734517A (ja) | 排水ソケット及び排水管接続方法 | |
| JPH0626611Y2 (ja) | 便器接続用の排水ソケット | |
| JP2587901Y2 (ja) | 便器の排水ソケット | |
| JPH0527569Y2 (ja) | ||
| JPH0743317Y2 (ja) | 合成樹脂製ルーフドレン | |
| KR200373615Y1 (ko) | 욕실 설비 배관용 어댑터 | |
| JPH0111846Y2 (ja) | ||
| JPS6338305Y2 (ja) | ||
| JP3587035B2 (ja) | 腰掛け式便器の固定構造 | |
| JPH08333790A (ja) | 床下排水便器の施工方法 | |
| JP2000145099A (ja) | 床支持構造 | |
| JPS6316218Y2 (ja) | ||
| JP3599469B2 (ja) | 竪樋継手 | |
| JPH08109670A (ja) | 便器排水口と排水管との接続方法 | |
| JPH07158139A (ja) | 床パンの脚部材 | |
| JPH0227030Y2 (ja) | ||
| JPH0742219A (ja) | 便器排水管接続用アダプター | |
| JPH07331726A (ja) | 洋式便器用床フランジ | |
| KR200262729Y1 (ko) | 양변기용 슬리브 | |
| JP2999358B2 (ja) | 排水管の接続方法 | |
| JP2001020359A (ja) | 排水ソケットの接続構造 | |
| JPH0988169A (ja) | 便器の排水接続構造 |