JPH0734522Y2 - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0734522Y2 JPH0734522Y2 JP3516690U JP3516690U JPH0734522Y2 JP H0734522 Y2 JPH0734522 Y2 JP H0734522Y2 JP 3516690 U JP3516690 U JP 3516690U JP 3516690 U JP3516690 U JP 3516690U JP H0734522 Y2 JPH0734522 Y2 JP H0734522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- lever
- detection switch
- protrusion
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、ディスク搬送用のトレーを有し、更に、この
トレーの引出し位置と挿入位置を検出する検出スイッチ
を備えたディスク再生装置に関する。
トレーの引出し位置と挿入位置を検出する検出スイッチ
を備えたディスク再生装置に関する。
(ロ)従来の技術 上記の様なディスク再生装置の一例として実開昭63-11
4,497号公報(G11B33/12)に開示されたものが公知であ
る。斯かる装置では、トレーの移動に関連して回動する
回動レバーを介して2つの検出スイッチが操作される。
つまり、この回動レバーは、トレーが引出し位置及び挿
入位置に達するタイミングにてトレーに形成された2つ
の突起により押動されて時計方向或いは反時計方向に回
動され、この回動によりレバーの他端にて何れかの検出
スイッチが操作される。そして、トレーを駆動するモー
タが、これら検出スイッチが操作されたタイミングにて
停止され、これにより、トレーが引出し位置或いは挿入
位置に停止される。
4,497号公報(G11B33/12)に開示されたものが公知であ
る。斯かる装置では、トレーの移動に関連して回動する
回動レバーを介して2つの検出スイッチが操作される。
つまり、この回動レバーは、トレーが引出し位置及び挿
入位置に達するタイミングにてトレーに形成された2つ
の突起により押動されて時計方向或いは反時計方向に回
動され、この回動によりレバーの他端にて何れかの検出
スイッチが操作される。そして、トレーを駆動するモー
タが、これら検出スイッチが操作されたタイミングにて
停止され、これにより、トレーが引出し位置或いは挿入
位置に停止される。
(ハ)考案が解決しようとする課題 斯かる従来装置では、トレイが引き出し位置に停止され
た状態において、例えばユーザにより強制的に引き出さ
れようとすると、レバーを介して検出スイッチに圧力が
かかり、検出スイッチが損傷する惧れがある。本考案
は、係る検出スイッチの損傷を防止することができるデ
ィスク再生装置を提供せんとするものである。
た状態において、例えばユーザにより強制的に引き出さ
れようとすると、レバーを介して検出スイッチに圧力が
かかり、検出スイッチが損傷する惧れがある。本考案
は、係る検出スイッチの損傷を防止することができるデ
ィスク再生装置を提供せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題に鑑み本考案は、ディスク搬送用のトレーを有
し、該トレーが引出し位置及び挿入位置に達したタイミ
ングにて夫々操作される検出スイッチを備えたディスク
再生装置において、並設された2つの検出スイッチと、
一端がこれら2つの検出スイッチ間に介入される様に軸
支されたレバーと、該レバーの回動が前記各スイッチの
操作ストロークを越えない様に該レバーの回動量を規制
する規制部材と、前記トレーの引出し位置及び挿入位置
において前記レバーの他端に係合してこれを押動する様
に前記トレーに形成された2つの突起とを有することを
特徴とする。
し、該トレーが引出し位置及び挿入位置に達したタイミ
ングにて夫々操作される検出スイッチを備えたディスク
再生装置において、並設された2つの検出スイッチと、
一端がこれら2つの検出スイッチ間に介入される様に軸
支されたレバーと、該レバーの回動が前記各スイッチの
操作ストロークを越えない様に該レバーの回動量を規制
する規制部材と、前記トレーの引出し位置及び挿入位置
において前記レバーの他端に係合してこれを押動する様
に前記トレーに形成された2つの突起とを有することを
特徴とする。
(ホ)作用 トレーが引出し位置或いは挿入位置に達すると、トレー
の突起がレバーを押圧してレバーを回動せしめ、このレ
バーによってスイッチが操作される。このスイッチの操
作により、トレーを駆動する駆動部が停止され、これに
よりトレーは引出し位置或いは挿入位置に停止される。
この位置からトレーを強制的に引出し或いは挿入しよう
としても、レバーの回動が規制部材によって規制される
ため、この強制的な引出し或いは挿入は阻止される。こ
のため、レバーは、各スイッチを操作するに必要なスト
ロークを越えて回動されることはなく、以ってトレーの
強制移動による検出スイッチの損傷を防止できる。
の突起がレバーを押圧してレバーを回動せしめ、このレ
バーによってスイッチが操作される。このスイッチの操
作により、トレーを駆動する駆動部が停止され、これに
よりトレーは引出し位置或いは挿入位置に停止される。
この位置からトレーを強制的に引出し或いは挿入しよう
としても、レバーの回動が規制部材によって規制される
ため、この強制的な引出し或いは挿入は阻止される。こ
のため、レバーは、各スイッチを操作するに必要なスト
ロークを越えて回動されることはなく、以ってトレーの
強制移動による検出スイッチの損傷を防止できる。
(ヘ)実施例 以下、本考案の実施例につき、図面を用いて説明する。
第1図は、トレー取付状態を示す斜視図である。図にお
いて、(1)はシャーシ、(2)はトレーである。シャ
ーシ(1)には、2対のボス(3)(3)、(4)
(4)が形成されており、このボス(3)(3)、
(4)(4)にはその上部に夫々鉤部(3a)(3a)、
(4a)(4a)が形成されている。一方、トレー(2)の
両側面には夫々突条(5)(5)が形成されている。ト
レー(2)は突条(5)(5)を鉤部(3a)(3a)、
(4a)(4a)に係合させ乍らシャーシ(1)上面に平行
にスライドさせることにより取付けられる。更にシャー
シ(1)には、第1図には図示していないが、ボス
(3)(3)間に検出スイッチ部が配設されている。
いて、(1)はシャーシ、(2)はトレーである。シャ
ーシ(1)には、2対のボス(3)(3)、(4)
(4)が形成されており、このボス(3)(3)、
(4)(4)にはその上部に夫々鉤部(3a)(3a)、
(4a)(4a)が形成されている。一方、トレー(2)の
両側面には夫々突条(5)(5)が形成されている。ト
レー(2)は突条(5)(5)を鉤部(3a)(3a)、
(4a)(4a)に係合させ乍らシャーシ(1)上面に平行
にスライドさせることにより取付けられる。更にシャー
シ(1)には、第1図には図示していないが、ボス
(3)(3)間に検出スイッチ部が配設されている。
第2図にこの検出スイッチ部の詳細を示す。この検出ス
イッチ部は、フロントシャーシ(6)と、2つの検出ス
イッチ(7a)(7b)と、レバー(8)とにより構成され
ている。フロントシャーシ(6)は底面部(6a)に形成
された取付孔(9)(9)を介してシャーシ(1)にネ
ジ止めされる。又、フロントシャーシ(6)の上部に
は、スイッチ支持部(6b)が形成されており、このスイ
ッチ支持部(6b)には、検出スイッチ(7a)(7b)が互
いの操作子が向い合う様に配設されている。又、フロン
トシャーシ(6)の上部には、スイッチ支持部(6b)の
上面との間に所定の間隔を形成する様に規制部(6c)が
形成されており、この間隔に介挿された状態にてレバー
(8)が軸支(10)されている。
イッチ部は、フロントシャーシ(6)と、2つの検出ス
イッチ(7a)(7b)と、レバー(8)とにより構成され
ている。フロントシャーシ(6)は底面部(6a)に形成
された取付孔(9)(9)を介してシャーシ(1)にネ
ジ止めされる。又、フロントシャーシ(6)の上部に
は、スイッチ支持部(6b)が形成されており、このスイ
ッチ支持部(6b)には、検出スイッチ(7a)(7b)が互
いの操作子が向い合う様に配設されている。又、フロン
トシャーシ(6)の上部には、スイッチ支持部(6b)の
上面との間に所定の間隔を形成する様に規制部(6c)が
形成されており、この間隔に介挿された状態にてレバー
(8)が軸支(10)されている。
レバー(8)は折曲部を軸とするL字形状を有し、可撓
性部材により形成されている。このレバーの一端は前記
検出スイッチ(7a)(7b)の操作子間に介入されてい
る。又、他端部には上向きに突部(8a)が形成されてお
り、この突部(8a)は規制部(6c)に形成された開口
(11)を介して上方に突出している。レバー(8)は、
このように突部(8a)が開口(11)内に介入しているた
め、その回動がこの開口(11)によって制限される。こ
のレバー(8)の回動量は、レバー(8)の端部が検出
スイッチ(7a)(7b)に無理な圧力を印加しない程度に
設計されている。このレバー(8)は、トレー(2)下
面に形成された第1及び第2の突起(12)、(13)に押
圧されることにより回動される。
性部材により形成されている。このレバーの一端は前記
検出スイッチ(7a)(7b)の操作子間に介入されてい
る。又、他端部には上向きに突部(8a)が形成されてお
り、この突部(8a)は規制部(6c)に形成された開口
(11)を介して上方に突出している。レバー(8)は、
このように突部(8a)が開口(11)内に介入しているた
め、その回動がこの開口(11)によって制限される。こ
のレバー(8)の回動量は、レバー(8)の端部が検出
スイッチ(7a)(7b)に無理な圧力を印加しない程度に
設計されている。このレバー(8)は、トレー(2)下
面に形成された第1及び第2の突起(12)、(13)に押
圧されることにより回動される。
第3図は、トレー(2)が引出し位置にある状態を示す
図である。この状態では、第1の突起(12)により押圧
されてレバー(8)が時計方向に回動されることにより
検出スイッチ(7a)がONされている。この状態からトレ
ー(2)が更に引き出されようとしても、前述したよう
にレバー(8)の突部(8a)が開口(11)内壁に当接し
てレバー(8)の回動が規制されるため、トレー(2)
をこれ以上引出すことはできない。又、レバー(8)は
開口(11)に規制されて回動されないので、検出スイッ
チ(7a)が必要以上に圧力を受けることはなく、このた
め検出スイッチ(7a)が損傷する危惧は一切ない。
図である。この状態では、第1の突起(12)により押圧
されてレバー(8)が時計方向に回動されることにより
検出スイッチ(7a)がONされている。この状態からトレ
ー(2)が更に引き出されようとしても、前述したよう
にレバー(8)の突部(8a)が開口(11)内壁に当接し
てレバー(8)の回動が規制されるため、トレー(2)
をこれ以上引出すことはできない。又、レバー(8)は
開口(11)に規制されて回動されないので、検出スイッ
チ(7a)が必要以上に圧力を受けることはなく、このた
め検出スイッチ(7a)が損傷する危惧は一切ない。
尚、この状態からトレー(2)を取りはずす場合には、
トレー(2)に形成された透孔(14)から治具を挿入し
てレバー(8)の突部(8a)を押下げ、突部(8a)と第
1の突起(12)の係合を解除する。又、逆にトレー
(2)をシャーシ(1)に取付ける場合には、前述した
如く、トレー(2)の突条(5)(5)をシャーシ
(1)の鉤部(3a)(3a)、(4a)(4a)に係合させ乍
らトレー(2)をスライドさせるだけで良い。この際、
第1の突起(12)の前端に形成された傾斜面(12a)が
突部(8a)を押圧して突部(8a)を自動的に押下げる。
トレー(2)に形成された透孔(14)から治具を挿入し
てレバー(8)の突部(8a)を押下げ、突部(8a)と第
1の突起(12)の係合を解除する。又、逆にトレー
(2)をシャーシ(1)に取付ける場合には、前述した
如く、トレー(2)の突条(5)(5)をシャーシ
(1)の鉤部(3a)(3a)、(4a)(4a)に係合させ乍
らトレー(2)をスライドさせるだけで良い。この際、
第1の突起(12)の前端に形成された傾斜面(12a)が
突部(8a)を押圧して突部(8a)を自動的に押下げる。
第3図に示された状態から、トレー搬入動作が実行され
て、トレー(2)の搬入が進められると、やがて、トレ
ー(2)下面に形成された第2の突起(13)がレバー
(8)の突部(8a)を押圧し、レバー(8)を反時計方
向に回動せしめる。そして、トレー(2)が挿入位置に
達すると、レバー(8)により検出スイッチ(7b)がON
され、これに応じてトレー(2)の搬入動作が停止され
る。
て、トレー(2)の搬入が進められると、やがて、トレ
ー(2)下面に形成された第2の突起(13)がレバー
(8)の突部(8a)を押圧し、レバー(8)を反時計方
向に回動せしめる。そして、トレー(2)が挿入位置に
達すると、レバー(8)により検出スイッチ(7b)がON
され、これに応じてトレー(2)の搬入動作が停止され
る。
(ト)考案の効果 以上、本考案に依れば、トレーを引き出し位置或いは挿
入位置を越えて強制的に移動させようとしても、検出ス
イッチを操作するレバーは規制部材により回動を規制さ
れて、所望範囲を越えて検出スイッチ側に回動されない
ので、レバーが検出スイッチに圧接されて検出スイッチ
が損傷されるといった惧れはない。
入位置を越えて強制的に移動させようとしても、検出ス
イッチを操作するレバーは規制部材により回動を規制さ
れて、所望範囲を越えて検出スイッチ側に回動されない
ので、レバーが検出スイッチに圧接されて検出スイッチ
が損傷されるといった惧れはない。
図は何れも本考案の一実施例を示し、第1図はトレーの
取付け状態を示す斜視図、第2図は検出スイッチ部の詳
細を示す図、第3図は検出スイッチ操作状態を示す装置
の要部平面図である。 (2)…トレー、(6c)…規制部、(7a)(7b)…検出
スイッチ、(8)…レバー、(12)(13)…突起。
取付け状態を示す斜視図、第2図は検出スイッチ部の詳
細を示す図、第3図は検出スイッチ操作状態を示す装置
の要部平面図である。 (2)…トレー、(6c)…規制部、(7a)(7b)…検出
スイッチ、(8)…レバー、(12)(13)…突起。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク搬送用のトレーを有し、該トレー
が引出し位置及び挿入位置に達したタイミングにて夫々
操作される検出スイッチを備えたディスク再生装置にお
いて、並設された2つの検出スイッチと、一端がこれら
2つの検出スイッチ間に介入される様に軸支されたレバ
ーと、該レバーの回動が前記各スイッチの操作ストロー
クを越えない様に該レバーの回動量を規制する規制部材
と、前記トレーの引出し位置及び挿入位置において前記
レバーの他端に係合してこれを押動する様に前記トレー
に形成された2つの突起とを有することを特徴とするデ
ィスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3516690U JPH0734522Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3516690U JPH0734522Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124358U JPH03124358U (ja) | 1991-12-17 |
| JPH0734522Y2 true JPH0734522Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31540287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3516690U Expired - Lifetime JPH0734522Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734522Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3516690U patent/JPH0734522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124358U (ja) | 1991-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |