JPH0734556B2 - 通信制御方法 - Google Patents

通信制御方法

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JPH0734556B2
JPH0734556B2 JP1063221A JP6322189A JPH0734556B2 JP H0734556 B2 JPH0734556 B2 JP H0734556B2 JP 1063221 A JP1063221 A JP 1063221A JP 6322189 A JP6322189 A JP 6322189A JP H0734556 B2 JPH0734556 B2 JP H0734556B2
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communication
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token
recovery
participated
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JP1063221A
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JPH02243038A (ja
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公二 出町
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は二重化された通信媒体を用いてトークン・バス
方式で通信を行う通信制御方法の耐故障性の向上に関す
るものである。
〈従来の技術〉 従来の通信媒体が二重化されたトーク・バス方式の通信
制御装置には、双方の通信媒体の正常動作を定常的に確
認するために、「通信媒体を使用する毎に」使用する通
信媒体を切換えるものがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような通信制御装置には次の問題点があった。
第4図は二重化されたトークン・バス方式の通信制御装
置の構成図である。
図で、1〜5は通信局、L1とL2は二重化されていて各通
信局が接続された通信媒体である。
今、通信局1と5はトークンの巡回に既に参加してい
て、通信局2,3,4は新たに通信媒体に接続され、トーク
ンの巡回には未だ参加していないものである。このう
ち、通信局2は片側の通信媒体L1に接続された送受信機
能に故障が有るものとする。故障部分を×印で示す。
このような装置では、〜に示す手順で信号の伝送が
行なわれる。
通信媒体L1を用いて通信局1から通信局2へ回復通信
を送る。
通信媒体L2を用いて通信局1から通信局5へトークン
を送る。
通信媒体L1を用いて通信局1から通信局3へ回復通信
を送る。
通信媒体L2を用いて通信局1から通信局5へトークン
を送る。
通信媒体L1を用いて通信局1から通信局4へ回復通信
を送る。
通信媒体L2を用いて通信局1から通信局5へトークン
を送る。
通信媒体L1を用いて通信局1から通信局2へ回復通信
を送る。
各手順における信号経路を図に同一番号を付して示す。
このような通信手順では、通信局1はトークンと回復通
信を交互に送出し、送出毎に使用する通信媒体を切換え
ているため、通信局2では、回復通信は常に故障がある
側に接続された通信媒体L1を介して送られることにな
る。これによって、通信局2は故障していない側にある
にもかかわらず、トークンの巡回に参加できず、他局と
の通信が不可能であるという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたもの
であり、トークンの巡回に参加していない通信局の全局
を回復通信が一巡する毎に、回復通信の送出に用いる通
信媒体を切り換えることにより、片側の通信媒体に接続
された送受信手段に故障がある通信局があっても、もれ
なくトークンの巡回に参加させることができて、耐故障
性が高い通信制御方法を実現することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、 通信局毎に2つの送受信手段を設け、これら2つの送受
信手段を用いて各通信局を二重化された通信媒体にそれ
ぞれ接続し、通信局間でトークン・バス方式で通信を行
う通信制御方法において、 既にトークンの巡回に参加している自局と、既にトーク
ンの巡回に参加していて自局の次にトークンが巡回され
る通信局との間に未だトークンの巡回に参加していない
通信局がある場合に、次の工程を経て通信を行うことを
特徴とする通信制御方法である。
前記自局がトークンを取得したときに、自局にある通
信制御手段は、トークンの巡回への参加を促す回復通信
を、自局の隣に位置していて未だトークンの巡回に参加
していない通信局に一方の通信媒体を用いて送る工程。
前記自局にある通信制御手段は、自局が取得したトー
クンを前記既にトークンの巡回に参加していて自局の次
にトークンが巡回される通信局へ送る工程。
既にトークンの巡回に参加している通信局をトークン
が一巡し、再び自局がトークンを取得したときに、自局
にある通信制御手段は、の工程で回復通信を送った通
信局の隣に位置していて未だトークンの巡回に参加して
いない通信局に一方の通信媒体を用いて回復通信を送る
工程。
以下同様に、自局がトークンを取得する度に、自局に
ある通信制御手段は、未だトークンの巡回に参加してい
ない通信局に一方の通信媒体を用いて順次に回復通信を
送る工程。
前記未だトークンの巡回に参加していない通信局の全
局に回復通信が送られたところで、自局にある通信媒体
アクセス制御手段は、回復通信の送信に用いる通信媒体
を切り換え、自局にある通信制御手段は、他方の通信媒
体を用いて〜の工程と同様にして未だトークンの巡
回に参加していない通信局に回復通信を送る工程。
〈作用〉 このような本発明では、トークンの巡回に参加していな
い通信局全てに回復通信が巡回し終わる度に、回復通信
の送出に用いる通信媒体を切換えて、片側に故障がある
通信局を接続しても、故障していない側を使って通信に
参加させる。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかる方法を実施するための装置の構
成例を示した図である。第1図で第4図と同一のものは
同一符号を付ける。
図で、10は二重化された通信媒体L1,L2に接続されてい
て、トークン・バス方式で通信を行う通信局である。
通信局10において、11と12は通信媒体L1とL2に接続され
た送受信手段、13は送受信手段11は12に対して送受信を
指示して通信媒体L1とL2のいずれか対して送受信動作を
行う通信アクセス制御手段である。14は通信アクセス制
御手段13との間で送信メッセージと受信メッセージの授
受を行う通信制御手段である。
このように構成した装置の動作を説明する。
第2図は第1図の装置の接続例を示した図である。
第2図の通信局1〜5は第1図に示す構成の通信局であ
る。
通信局1,2,5は通信媒体に接続されていてトークンに参
加している正常な通信局である。通信局3,4は電源が投
入されていないか、または通信媒体に接続されていない
通信局である。
このような接続状態における信号のタイムチャートを第
3図に示す。
図で、まず、のように通信局2は通信局1からトーク
ンを受信すると、のように通信局3に対して通信媒体
L1経由で回復通信を送る。これに対して通信局3は応答
しない。
次に、のように通信局2は通信局5にトークンを送出
する。
その後、のようにトークンは他の通信局を一巡し、再
び通信局1から通信局2に送られてくる。
ここで、通信局2は前回に通信局3に対して回復通信を
送ったため、のように通信局4に対して通信媒体L1経
由で回復通信を送る。次に、のように通信局2は通信
局5にトークンを送出する。
そして、のように再びトークンが通信局1から通信局
2に到着すると、通信局2は、通信局2と通信局5の間
の通信局つまり3と4への回復通信が一巡したため、
のように、今度は通信経路L2を用いて再び通信局3に対
して回復通信を行う。
以下、同様にトークンの送出および通常の通信は前回使
用した通信媒体とは反対側の通信媒体に送出し、回復通
信は、自局(第2図の場合は通信局2)と、トークンの
巡回に参加していて自局の次に大きな通信局番を有する
通信局(第2図の場合は通信局5)の間にあってトーク
ンの巡回に参加していない通信局(第2図の場合は通信
局3,4)を巡り終える毎に通信媒体を切換えて送出され
る。
〈効果〉 本発明によれば次の効果が得られる。
本来、片側の通信媒体に接続された送受信手段に故障が
ある通信局は、全くトークンの巡回に参加することがで
きないわけではなく、正常側を使えばトークンの巡回に
参加することができる。ところが、従来例のようにトー
クンと回復通信を交互に送出し、送出毎に使用する通信
媒体を切り換える通信制御方法では、上述した片側だけ
に故障がある通信局がトークンの巡回に参加できなくな
ることがある。
本発明では、トークンの巡回に参加していない通信局の
全局を回復通信が一巡する毎に、回復通信の送出に用い
る通信媒体を切り換えている。このことから、トークン
の巡回に参加していないある通信局に対して、片側の通
信媒体のみを用いて回復通信が送られ続けることがなく
なる。これによって、片側の通信媒体に接続された送受
信手段に故障がある通信局にあっても、もれなくトーク
ンの巡回に参加させることができ、耐故障性が高い通信
制御方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる方法を実現するための通信制御
装置の構成例を示した図、第2図および第3図は第1図
の装置の動作説明図、第4図は従来における通信制御装
置の構成例を示した図である。 10…通信局、11、12…送受信手段、13…通信媒体アクセ
ス制御手段、14…通信制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信局毎に2つの送受信手段を設け、これ
    ら2つの送受信手段を用いて各通信局を二重化された通
    信媒体にそれぞれ接続し、通信局間でトークン・バス方
    式で通信を行う通信制御方法において、 既にトークンの巡回に参加している自局と、既にトーク
    ンの巡回に参加していて自局の次にトークンが巡回され
    る通信局との間に未だトークンの巡回に参加していない
    通信局がある場合に、次の工程を経て通信を行うことを
    特徴とする通信制御方法。 前記自局がトークンを取得したときに、自局にある
    通信制御手段は、トークンの巡回への参加を促す回復通
    信を、自局の隣に位置していて未だトークンの巡回に参
    加していない通信局に一方の通信媒体を用いて送る工
    程。 前記自局にある通信制御手段は、自局が取得したト
    ークンを前記既にトークンの巡回に参加していて自局の
    次にトークンが巡回される通信局へ送る工程。 既にトークンの巡回に参加している通信局をトーク
    ンが一巡し、再び自局がトークンを取得したときに、自
    局にある通信制御手段は、の工程で回復通信を送った
    通信局の隣に位置していて未だトークンの巡回に参加し
    ていない通信局に一方の通信媒体を用いて回復通信を送
    る工程。 以下同様に、自局がトークンを取得する度に、自局
    にある通信制御手段は、未だトークンの巡回に参加して
    いない通信局に一方の通信媒体を用いて順次に回復通信
    を送る工程。 前記未だトークンの巡回に参加していない通信局の
    全局に回復通信が送られたところで、自局にある通信媒
    体アクセス制御手段は、回復通信の送信に用いる通信媒
    体を切り換え、自局にある通信制御手段は、他方の通信
    媒体を用いて〜の工程と同様にして未だトークンの
    巡回に参加していない通信局に回復通信を送る工程。
JP1063221A 1989-03-15 1989-03-15 通信制御方法 Expired - Lifetime JPH0734556B2 (ja)

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JPH02243038A JPH02243038A (ja) 1990-09-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6065642A (ja) * 1983-09-21 1985-04-15 Yokogawa Hokushin Electric Corp 冗長化デ−タ通信システム
JPS62120141A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Mitsubishi Electric Corp ト−クン伝送方式
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JPH0533088Y2 (ja) * 1987-05-08 1993-08-24
JPH0533089Y2 (ja) * 1987-05-13 1993-08-24

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