JPH0734564B2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH0734564B2 JPH0734564B2 JP1089400A JP8940089A JPH0734564B2 JP H0734564 B2 JPH0734564 B2 JP H0734564B2 JP 1089400 A JP1089400 A JP 1089400A JP 8940089 A JP8940089 A JP 8940089A JP H0734564 B2 JPH0734564 B2 JP H0734564B2
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- JP
- Japan
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- output
- circuit
- time
- alarm
- signal
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アラーム設定機能を有し、送受話器とは別に
装置本体に設けられたスピーカからアラーム音の出力が
可能な電話装置に関する。
装置本体に設けられたスピーカからアラーム音の出力が
可能な電話装置に関する。
(従来の技術) 近時の科学技術の進歩により、電話装置もダイヤル式か
らプッシュホン式へと変化し、さらにコードレス化へと
変化してきている。また、これに伴い、使用者のニーズ
の多様化に応えるべく、装置本体にさまざまな機能(例
えば、留守録機能や自動ダイヤル発信機能、自動応答機
能等)を備えたものが提供されており、アラーム機能を
備えた液晶表示パネル付電話装置もその一つである。
らプッシュホン式へと変化し、さらにコードレス化へと
変化してきている。また、これに伴い、使用者のニーズ
の多様化に応えるべく、装置本体にさまざまな機能(例
えば、留守録機能や自動ダイヤル発信機能、自動応答機
能等)を備えたものが提供されており、アラーム機能を
備えた液晶表示パネル付電話装置もその一つである。
この電話装置は、アラーム設定時刻になると、送受話器
のフック状態に係わらず、装置本体に設けられたスピー
カ及び送受話器の受話部から、保留音をアラーム音とし
て出力するようになっている。
のフック状態に係わらず、装置本体に設けられたスピー
カ及び送受話器の受話部から、保留音をアラーム音とし
て出力するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) このため、使用者が送受話器をOFFフックした通話状態
においてアラーム時刻となった場合には、送受話器から
もアラーム音が出力されることになり、通話が妨害され
るといった問題があった。また、アラーム音が出力され
ているときに、緊急にダイヤルする必要が生じた場合に
は、このアラーム音を一旦停止しなければならないが、
この操作が非常に煩わしいといった問題もあった。
においてアラーム時刻となった場合には、送受話器から
もアラーム音が出力されることになり、通話が妨害され
るといった問題があった。また、アラーム音が出力され
ているときに、緊急にダイヤルする必要が生じた場合に
は、このアラーム音を一旦停止しなければならないが、
この操作が非常に煩わしいといった問題もあった。
本発明に係る実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、アラーム音の出力を装置本体に設けたスピーカから
のみとするとともに、緊急にダイヤルする必要が生じた
場合には、送受話器をOFFフックすることにより、アラ
ーム音の出力を停止するようにして、使用者の使い勝手
を良くした電話装置を提供することにある。
は、アラーム音の出力を装置本体に設けたスピーカから
のみとするとともに、緊急にダイヤルする必要が生じた
場合には、送受話器をOFFフックすることにより、アラ
ーム音の出力を停止するようにして、使用者の使い勝手
を良くした電話装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の電話装置は、アラー
ム設定機能を有し、送受話器とは別に装置本体に設けら
れたスピーカからアラーム音の出力が可能な電話装置で
あって、アラーム設定時刻になると、送受話器のフック
状態に係わらず装置本体に設けられたスピーカのみから
アラーム音を出力するアラーム音出力手段と、該アラー
ム音出力手段の動作により前記スピーカからアラーム音
が出力されているときに、OFFフック状態であった送受
話器がOFFフックされたとき、前記スピーカからのアラ
ーム音の出力を停止するアラーム音出力停止手段とを備
えたものである。
ム設定機能を有し、送受話器とは別に装置本体に設けら
れたスピーカからアラーム音の出力が可能な電話装置で
あって、アラーム設定時刻になると、送受話器のフック
状態に係わらず装置本体に設けられたスピーカのみから
アラーム音を出力するアラーム音出力手段と、該アラー
ム音出力手段の動作により前記スピーカからアラーム音
が出力されているときに、OFFフック状態であった送受
話器がOFFフックされたとき、前記スピーカからのアラ
ーム音の出力を停止するアラーム音出力停止手段とを備
えたものである。
(作用) アラーム設定時刻になると、アラーム音出力手段によ
り、送受話器のフック状態に係わらず、装置本体に設け
られたスピーカのみからアラーム音を出力する。また、
このアラーム音出力手段の動作により、前記スピーカか
らアラーム音が出力されているときに、ONフック状態で
あった送受話器がOFFフックされた場合には、アラーム
音出力停止手段がこれを検知し、スピーカからのアラー
ム音の出力を停止する。これにより、使用者は、アラー
ム音が出力されている状態であっても、送受話器をOFF
フックすることにより、即座にダイヤル操作が可能とな
る。
り、送受話器のフック状態に係わらず、装置本体に設け
られたスピーカのみからアラーム音を出力する。また、
このアラーム音出力手段の動作により、前記スピーカか
らアラーム音が出力されているときに、ONフック状態で
あった送受話器がOFFフックされた場合には、アラーム
音出力停止手段がこれを検知し、スピーカからのアラー
ム音の出力を停止する。これにより、使用者は、アラー
ム音が出力されている状態であっても、送受話器をOFF
フックすることにより、即座にダイヤル操作が可能とな
る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の電話装置の電気的接続を示すブロック
線図である。
線図である。
同図において、図示しない相手側端末からの信号が電話
回線1を介して導かれたフックスイッチ2の出力は、整
流回路3を介することにより、通話回路4に導かれてお
り、相手側端末との通話路を形成する通話回路4の出力
は、送受話器5と装置本体に設けられた受話アンプ6と
に導かれている。また、使用者の音声信号を示す送受話
器5の出力は、通話回路4、整流回路3及びフックスイ
ッチ2を介することにより、電話回線1に送出されてい
る。また、図示しない保留ボタンをONすることにより、
保留制御回路8から出力される保留制御信号は、保留音
出力回路9、通話回路4及び受話アンプ6の各制御入力
に導かれており、C−MOS等で構成された保留音出力回
路9の出力は、通話回路4に導かれるとともに、受話ア
ンプ6を介してスピーカ7に導かれている。
回線1を介して導かれたフックスイッチ2の出力は、整
流回路3を介することにより、通話回路4に導かれてお
り、相手側端末との通話路を形成する通話回路4の出力
は、送受話器5と装置本体に設けられた受話アンプ6と
に導かれている。また、使用者の音声信号を示す送受話
器5の出力は、通話回路4、整流回路3及びフックスイ
ッチ2を介することにより、電話回線1に送出されてい
る。また、図示しない保留ボタンをONすることにより、
保留制御回路8から出力される保留制御信号は、保留音
出力回路9、通話回路4及び受話アンプ6の各制御入力
に導かれており、C−MOS等で構成された保留音出力回
路9の出力は、通話回路4に導かれるとともに、受話ア
ンプ6を介してスピーカ7に導かれている。
一方、アラーム設定時刻になるとアラーム音の出力開始
を指示する信号を送出する液晶駆動制御回路13の出力13
1は、電源スイッチ回路11の制御入力に導かれるととも
に、アラーム音を兼ねた保留音を出力する保留音出力回
路9の制御入力及び受話アンプ6の制御入力に導かれて
いる。また、フックスイッチ2からのOFFフックを示す
信号は、液晶駆動制御回路13に導かれるとともに、この
OFFフック信号を検出することにより、アラーム音の出
力禁止を指示する信号を送出する液晶駆動制御回路13の
出力132は、ミュート回路10に導かれている。また、液
晶駆動制御回路13からの信号に基いてミュート信号を送
出するミュート回路10の出力101は、保留音出力回路9
に導かれており、保留音出力回路9は、このミュート信
号に基いて、通話回路4への保留音の出力を停止する。
また、液晶駆動制御回路13の出力131が制御入力に導か
れた電源スイッチ回路11の一端は、マイナス端子がアー
スに接続された電源電圧VCC(例えば3V)のプラス端子
に接続されるとともに、他端は受話アンプ6に接続され
ている。
を指示する信号を送出する液晶駆動制御回路13の出力13
1は、電源スイッチ回路11の制御入力に導かれるととも
に、アラーム音を兼ねた保留音を出力する保留音出力回
路9の制御入力及び受話アンプ6の制御入力に導かれて
いる。また、フックスイッチ2からのOFFフックを示す
信号は、液晶駆動制御回路13に導かれるとともに、この
OFFフック信号を検出することにより、アラーム音の出
力禁止を指示する信号を送出する液晶駆動制御回路13の
出力132は、ミュート回路10に導かれている。また、液
晶駆動制御回路13からの信号に基いてミュート信号を送
出するミュート回路10の出力101は、保留音出力回路9
に導かれており、保留音出力回路9は、このミュート信
号に基いて、通話回路4への保留音の出力を停止する。
また、液晶駆動制御回路13の出力131が制御入力に導か
れた電源スイッチ回路11の一端は、マイナス端子がアー
スに接続された電源電圧VCC(例えば3V)のプラス端子
に接続されるとともに、他端は受話アンプ6に接続され
ている。
第2図は、液晶駆動回路13のより具体的な回路構成を示
している。
している。
同図において、液晶駆動回路13は、現在時刻及びアラー
ム時刻を設定するための時刻設定キー21からの入力を受
けるためのキー入力ポート22を備えており、該キー入力
ポート22の出力221は、設定されたアラーム時刻を記憶
するためのメモリ23と、現在時刻をカウントするタイム
カウンタ24とに導かれている。タイムカウンタ24とメモ
リ23とは双方向性の接続となっており、タイムカウンタ
24とメモリ23との間でデータ転送が可能な構成となって
いる。また、現在時刻を示す信号を送出するタイムカウ
ンタ24の出力は、出力ポート25に導かれている。また、
出力ポート25には、設定されたアラーム時刻を示すメモ
リ23の出力が導かれており、出力ポート25では、タイム
カウンタ24から入力された現在時刻とメモリ23から入力
されたアラーム時刻との比較を行う。そして、両時刻が
一致したときには、出力ポート25の一方の出力131より
アラーム音の出力開始を指示する信号〔第3図(a)参
照〕を送出するとともに、他方の出力132よりアラーム
音の出力禁止を指示する信号〔第3図(b)参照〕を送
出する。また、フックスイッチ2のOFF状態を検出する
フックスイッチ検出部26の出力は、出力ポート25に導か
れている。
ム時刻を設定するための時刻設定キー21からの入力を受
けるためのキー入力ポート22を備えており、該キー入力
ポート22の出力221は、設定されたアラーム時刻を記憶
するためのメモリ23と、現在時刻をカウントするタイム
カウンタ24とに導かれている。タイムカウンタ24とメモ
リ23とは双方向性の接続となっており、タイムカウンタ
24とメモリ23との間でデータ転送が可能な構成となって
いる。また、現在時刻を示す信号を送出するタイムカウ
ンタ24の出力は、出力ポート25に導かれている。また、
出力ポート25には、設定されたアラーム時刻を示すメモ
リ23の出力が導かれており、出力ポート25では、タイム
カウンタ24から入力された現在時刻とメモリ23から入力
されたアラーム時刻との比較を行う。そして、両時刻が
一致したときには、出力ポート25の一方の出力131より
アラーム音の出力開始を指示する信号〔第3図(a)参
照〕を送出するとともに、他方の出力132よりアラーム
音の出力禁止を指示する信号〔第3図(b)参照〕を送
出する。また、フックスイッチ2のOFF状態を検出する
フックスイッチ検出部26の出力は、出力ポート25に導か
れている。
次に、上記構成の電話装置の動作を、第3図及び第4図
の信号波形図を参照して説明する。
の信号波形図を参照して説明する。
アラーム時刻を設定しない通常時において、相手側端末
からの呼び出しがあった場合には、使用者は送受話器5
をOFFフックすることにより、通常の通話状態となる。
また、使用者が送受話器5をOFFフックしてダイヤル
し、相手側端末がこれに応答してOFFフックした場合に
も、通常の通話状態となる。
からの呼び出しがあった場合には、使用者は送受話器5
をOFFフックすることにより、通常の通話状態となる。
また、使用者が送受話器5をOFFフックしてダイヤル
し、相手側端末がこれに応答してOFFフックした場合に
も、通常の通話状態となる。
この場合には、相手側端末からの通話信号は、電話回線
1、フックスイッチ2及び整流回路3を介することによ
り通話回路4に導かれ、通話回路4によって形成された
通話路を介して送受話器5に導かれる(場合によって
は、受話アンプ6を介することにより、スピーカ7にも
導かれる)。この通話状態において、使用者が保留ボタ
ンをONすると、保留制御回路8から保留音出力回路9、
通話回路4及び受話アンプ6に対して保留制御信号が出
力される。通話回路4は、この保留制御信号に基くこと
により、保留音出力回路9を整流回路3、送受話器5及
び受話アンプ6に接続するとともに、相手側端末との送
/受話信号をミュートする。そして、保留音出力回路9
に記憶された音楽データ等の保留音を、通話回路4を経
由することにより、整流回路3と送受話器5及び受話ア
ンプ6とに送出する。これにより、送/受話信号に優先
して、保留音が通話相手と本装置の使用者とに送出され
る。
1、フックスイッチ2及び整流回路3を介することによ
り通話回路4に導かれ、通話回路4によって形成された
通話路を介して送受話器5に導かれる(場合によって
は、受話アンプ6を介することにより、スピーカ7にも
導かれる)。この通話状態において、使用者が保留ボタ
ンをONすると、保留制御回路8から保留音出力回路9、
通話回路4及び受話アンプ6に対して保留制御信号が出
力される。通話回路4は、この保留制御信号に基くこと
により、保留音出力回路9を整流回路3、送受話器5及
び受話アンプ6に接続するとともに、相手側端末との送
/受話信号をミュートする。そして、保留音出力回路9
に記憶された音楽データ等の保留音を、通話回路4を経
由することにより、整流回路3と送受話器5及び受話ア
ンプ6とに送出する。これにより、送/受話信号に優先
して、保留音が通話相手と本装置の使用者とに送出され
る。
次に、時刻設定キー21よりアラーム動作時刻を設定する
場合について説明する。
場合について説明する。
このとき、タイムカウンタ24には、時刻設定キー21より
現在時刻が入力されており、タイムカウンタ24はこの入
力に基き、現在時刻のカウントを開始するとともに、こ
のカウントされる現在時刻は出力ポート25に送出され
る。この状態において、時刻設定キー21よりタイマー時
刻を入力する。このタイマー時刻は、キー入力ポート22
を介することにより、メモリ23の所定の記憶領域に記憶
されるとともに、出力ポート25に出力される。
現在時刻が入力されており、タイムカウンタ24はこの入
力に基き、現在時刻のカウントを開始するとともに、こ
のカウントされる現在時刻は出力ポート25に送出され
る。この状態において、時刻設定キー21よりタイマー時
刻を入力する。このタイマー時刻は、キー入力ポート22
を介することにより、メモリ23の所定の記憶領域に記憶
されるとともに、出力ポート25に出力される。
出力ポート25では、タイムカウンタ24からの現在時刻
と、メモリ23からのタイマー時刻との比較を行う。そし
て、現在時刻とタイマー時刻とが一致した時刻t1におい
て「H」レベルに立ち上がり、期間T1の間このレベルを
維持する信号(具体的には、アラーム音の出力禁止を指
示する信号:以下ミューティング用信号という。)1321
を出力132より送出するとともに、この時刻t1より時間T
2だけ遅れた時刻t2において「H」レベルに立ち上が
り、期間T3の間このレベルを維持し、信号1321が「L」
レベルに変化する時刻t4より時間T4だけ早い時刻t3にお
いて「L」レベルに変化する信号1311(具体的には、ア
ラーム音の出力開始を指示する信号:以下スイッチング
用信号という。)を出力131より送出する。すなわち、
ミューティング用信号がスイッチング用信号に先立って
送出され、スイッチング用信号の送出が終了した後、ミ
ューティング用信号の送出が終了するように構成してい
る。
と、メモリ23からのタイマー時刻との比較を行う。そし
て、現在時刻とタイマー時刻とが一致した時刻t1におい
て「H」レベルに立ち上がり、期間T1の間このレベルを
維持する信号(具体的には、アラーム音の出力禁止を指
示する信号:以下ミューティング用信号という。)1321
を出力132より送出するとともに、この時刻t1より時間T
2だけ遅れた時刻t2において「H」レベルに立ち上が
り、期間T3の間このレベルを維持し、信号1321が「L」
レベルに変化する時刻t4より時間T4だけ早い時刻t3にお
いて「L」レベルに変化する信号1311(具体的には、ア
ラーム音の出力開始を指示する信号:以下スイッチング
用信号という。)を出力131より送出する。すなわち、
ミューティング用信号がスイッチング用信号に先立って
送出され、スイッチング用信号の送出が終了した後、ミ
ューティング用信号の送出が終了するように構成してい
る。
次に、このようにして出力ポート25の各出力132,131よ
りミューティング用信号1321及びスイッチング用信号13
11が出力されたときの本電話装置の動作を、アラーム
時刻となったとき送受話器5がONフック状態である場
合、アラーム時刻となったとき送受話器5がOFFフッ
ク状態である場合、アラーム音送出中に送受話器5が
ONフック状態からOFFフック状態に切り替わった場合に
分けて説明する。
りミューティング用信号1321及びスイッチング用信号13
11が出力されたときの本電話装置の動作を、アラーム
時刻となったとき送受話器5がONフック状態である場
合、アラーム時刻となったとき送受話器5がOFFフッ
ク状態である場合、アラーム音送出中に送受話器5が
ONフック状態からOFFフック状態に切り替わった場合に
分けて説明する。
アラーム時刻となったとき、送受話器5がONフック状
態である場合。
態である場合。
この場合には、液晶駆動制御回路13の出力131より、時
刻t2においてスイッチング用信号1311が出力され、電源
スイッチ回路11、保留音出力回路9及び受話アンプ6に
与えられる。
刻t2においてスイッチング用信号1311が出力され、電源
スイッチ回路11、保留音出力回路9及び受話アンプ6に
与えられる。
まず、電源スイッチ回路11では、このスイッチング信号
1311により回路がON状態となり、電源電圧VCCが受話ア
ンプ6に印加される。次に、保留音出力回路9では、こ
のスイッチング信号1311により回路が動作状態となり、
保留音出力回路9に記憶された保留音が受話アンプ6に
出力される。このとき、保留音は通話回路4にも出力さ
れるが、この場合通話回路4は非動作状態であることか
ら、保留音は送受話器5には出力されない。この後、受
話アンプ6では、このスイッチング信号1311により回路
が動作することから、保留音出力回路9より導かれた保
留音をスピーカ7に供給し、該スピーカ7よりアラーム
音である保留音を送出する。なお、スイッチング用信号
1311が与えられた電源スイッチ回路11、保留音出力回路
9及び受話アンプ6は、スイッチング用信号1311の
「H」レベルの期間T3の間動作し、「L」レベルに変化
する時刻t3においてその動作を停止するようになってい
ることから、スピーカ7からは、期間T3の間だけアラー
ム音である保留音が出力されることになる。また、スイ
ッチング用信号1311を出力する時刻t2により期間T2だけ
前の時刻t1において、液晶駆動制御回路13の出力132よ
り、ミューティング用信号1321が出力されるが、上記し
たように通話回路4が非動作状態になっていることか
ら、この場合のミューティング用信号1321は実質的には
回路動作の影響を与えない構成となっている。
1311により回路がON状態となり、電源電圧VCCが受話ア
ンプ6に印加される。次に、保留音出力回路9では、こ
のスイッチング信号1311により回路が動作状態となり、
保留音出力回路9に記憶された保留音が受話アンプ6に
出力される。このとき、保留音は通話回路4にも出力さ
れるが、この場合通話回路4は非動作状態であることか
ら、保留音は送受話器5には出力されない。この後、受
話アンプ6では、このスイッチング信号1311により回路
が動作することから、保留音出力回路9より導かれた保
留音をスピーカ7に供給し、該スピーカ7よりアラーム
音である保留音を送出する。なお、スイッチング用信号
1311が与えられた電源スイッチ回路11、保留音出力回路
9及び受話アンプ6は、スイッチング用信号1311の
「H」レベルの期間T3の間動作し、「L」レベルに変化
する時刻t3においてその動作を停止するようになってい
ることから、スピーカ7からは、期間T3の間だけアラー
ム音である保留音が出力されることになる。また、スイ
ッチング用信号1311を出力する時刻t2により期間T2だけ
前の時刻t1において、液晶駆動制御回路13の出力132よ
り、ミューティング用信号1321が出力されるが、上記し
たように通話回路4が非動作状態になっていることか
ら、この場合のミューティング用信号1321は実質的には
回路動作の影響を与えない構成となっている。
アラーム時刻となったとき、送受話器5がOFFフック
状態である場合。
状態である場合。
この場合には、液晶駆動制御回路13の出力132より、時
刻t1においてまずミューティング用信号1321が出力され
ることから、ミュート回路10が動作し、保留音出力回路
9にミュート信号が出力される。この後、液晶駆動制御
回路13の出力131より、時刻t2においてスイッチング用
信号1311が出力され、電源スイッチ回路11、保留音出力
回路9及び受話アンプ6に与えられる。このとき、保留
音出力回路9は、ミュート回路10からのミュート信号に
より、通話回路4への保留音の送出がミュートされてい
ることから、通話回路4へは出力されないことになる。
つまり、相手側端末との通話状態を妨害されない構成と
なっている。なお、時刻t2以後の動作は上記の場合と
同様となり、時刻t2から期間T3の間、スピーカ7から保
留音が出力されることになる。
刻t1においてまずミューティング用信号1321が出力され
ることから、ミュート回路10が動作し、保留音出力回路
9にミュート信号が出力される。この後、液晶駆動制御
回路13の出力131より、時刻t2においてスイッチング用
信号1311が出力され、電源スイッチ回路11、保留音出力
回路9及び受話アンプ6に与えられる。このとき、保留
音出力回路9は、ミュート回路10からのミュート信号に
より、通話回路4への保留音の送出がミュートされてい
ることから、通話回路4へは出力されないことになる。
つまり、相手側端末との通話状態を妨害されない構成と
なっている。なお、時刻t2以後の動作は上記の場合と
同様となり、時刻t2から期間T3の間、スピーカ7から保
留音が出力されることになる。
アラーム音送出中に送受話器5がONフック状態からOF
Fフック状態に切り替わった場合。
Fフック状態に切り替わった場合。
この場合、アラーム設定時刻t1以後、送受話器5がOFF
フックされる時刻t5(第4図参照)までの動作は、上記
と同様であり、保留音は、スピーカ7から出力されて
いる。この状態において、時刻t5に送受話器5がOFFフ
ックされると、フックスイッチ2より液晶駆動制御回路
13のフックスイッチ検出部26にOFFフックを示す信号が
入力されることから、フックスイッチ検出部26はこの信
号に基くOFFフック検出信号261〔第4図(c)参照〕を
出力ポート25に送出し、出力ポート25はこのOFFフック
検出信号261に基き、時刻t5においてスイッチング用信
号とミューティング用信号との送出を停止する。これに
より、電源スイッチ回路11、保留音出力回路9及び受話
アンプ6の動作が停止することから、スピーカ7からの
保留音の送出が停止される。すなわち、送受話器5をOF
Fフックすることによりアラーム動作状態が自動的に解
除されることになり、この状態から通常のダイヤル操作
が可能となる。
フックされる時刻t5(第4図参照)までの動作は、上記
と同様であり、保留音は、スピーカ7から出力されて
いる。この状態において、時刻t5に送受話器5がOFFフ
ックされると、フックスイッチ2より液晶駆動制御回路
13のフックスイッチ検出部26にOFFフックを示す信号が
入力されることから、フックスイッチ検出部26はこの信
号に基くOFFフック検出信号261〔第4図(c)参照〕を
出力ポート25に送出し、出力ポート25はこのOFFフック
検出信号261に基き、時刻t5においてスイッチング用信
号とミューティング用信号との送出を停止する。これに
より、電源スイッチ回路11、保留音出力回路9及び受話
アンプ6の動作が停止することから、スピーカ7からの
保留音の送出が停止される。すなわち、送受話器5をOF
Fフックすることによりアラーム動作状態が自動的に解
除されることになり、この状態から通常のダイヤル操作
が可能となる。
なお、上記実施例では、アラーム設定時刻に送受話器5
がOFFフック状態である場合にも、スピーカ7から保留
音を出力する構成として説明しているが、この場合には
ミュート回路10からのミュート信号により、通話回路10
のみならず受話アンプ6への保留音の送出もミュートす
る構成とすることが可能である。また、上記実施例で
は、アラーム時刻に送受話器5がONフック状態である場
合(の場合)にも、液晶駆動制御回路13の出力132よ
りミューティング用信号1321が出力される構成について
説明したが、この場合には、ミューティング用信号1321
が出力されない構成とすることが可能である。
がOFFフック状態である場合にも、スピーカ7から保留
音を出力する構成として説明しているが、この場合には
ミュート回路10からのミュート信号により、通話回路10
のみならず受話アンプ6への保留音の送出もミュートす
る構成とすることが可能である。また、上記実施例で
は、アラーム時刻に送受話器5がONフック状態である場
合(の場合)にも、液晶駆動制御回路13の出力132よ
りミューティング用信号1321が出力される構成について
説明したが、この場合には、ミューティング用信号1321
が出力されない構成とすることが可能である。
(発明の効果) 本発明の電話装置によれば、スピーカからアラーム音が
送出されている状態であっても、送受話器をOFFフック
することによりアラーム音の送出を停止することができ
るので、従来の電話装置のようにアラーム音の停止操作
を行うことなく通常のダイヤル操作が可能となる。
送出されている状態であっても、送受話器をOFFフック
することによりアラーム音の送出を停止することができ
るので、従来の電話装置のようにアラーム音の停止操作
を行うことなく通常のダイヤル操作が可能となる。
第1図は本発明の電話装置の電気的構成を示すブロック
線図、第2図は同装置の構成要素である液晶駆動制御回
路のより詳細な電気的構成を示すブロック線図、第3図
及び第4図は液晶駆動制御回路の各出力から送出される
信号の波形図である。 1……電話回線、2……フックスイッチ 3……整流回路、4……通話回路 5……送受話器、6……受話アンプ 7……スピーカ、8……保留制御回路 9……保留音出力回路、10……ミュート回路 11……電源スイッチ回路 13……液晶駆動制御回路
線図、第2図は同装置の構成要素である液晶駆動制御回
路のより詳細な電気的構成を示すブロック線図、第3図
及び第4図は液晶駆動制御回路の各出力から送出される
信号の波形図である。 1……電話回線、2……フックスイッチ 3……整流回路、4……通話回路 5……送受話器、6……受話アンプ 7……スピーカ、8……保留制御回路 9……保留音出力回路、10……ミュート回路 11……電源スイッチ回路 13……液晶駆動制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】アラーム設定機能を有し、送受話器とは別
に装置本体に設けられたスピーカからアラーム音の出力
が可能な電話装置において、 アラーム設定時刻になると、前記送受話器のフック状態
に係わらず前記スピーカのみからアラーム音を出力する
アラーム音出力手段と、 該アラーム音出力手段の動作により前記スピーカからア
ラーム音が出力されているときに、ONフック状態であっ
た送受話器がOFFフックされたとき、前記スピーカから
のアラーム音の出力を停止するアラーム音出力停止手段
とを備えたことを特徴とする電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089400A JPH0734564B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1089400A JPH0734564B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266634A JPH02266634A (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0734564B2 true JPH0734564B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13969596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1089400A Expired - Lifetime JPH0734564B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734564B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347648U (ja) * | 1986-09-13 | 1988-03-31 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1089400A patent/JPH0734564B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02266634A (ja) | 1990-10-31 |
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