JPH0734641A - フリーアクセスフロア - Google Patents
フリーアクセスフロアInfo
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- JPH0734641A JPH0734641A JP20204993A JP20204993A JPH0734641A JP H0734641 A JPH0734641 A JP H0734641A JP 20204993 A JP20204993 A JP 20204993A JP 20204993 A JP20204993 A JP 20204993A JP H0734641 A JPH0734641 A JP H0734641A
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- Japan
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- panel
- shaped
- fan
- panels
- hook
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 支持脚付きのパネル21を敷きつめたフリーア
クセスフロアで、各パネル21のコーナー部が集合する位
置に上面から着脱可能なパネル連結具51を取り付け、隣
合うパネル21を隙間71をあけて連結した。パネル21は各
コーナー部に切欠き部31と扇形段差部33を有する。連結
具51は円板部53と、円筒状突起55と、鉤形突起とを有
し、鉤形突起が扇形段差部33の下面に引っ掛かる。 【効果】 熱膨張によるパネルの競り上がりや、パネル
のこすれ音の発生を防止できる。隣合うパネルの相対位
置が固定されるため、パネルの片寄りが発生しない。フ
リーアクセスフロア完成後に、所望のパネルを容易に持
ち上げることができる。
クセスフロアで、各パネル21のコーナー部が集合する位
置に上面から着脱可能なパネル連結具51を取り付け、隣
合うパネル21を隙間71をあけて連結した。パネル21は各
コーナー部に切欠き部31と扇形段差部33を有する。連結
具51は円板部53と、円筒状突起55と、鉤形突起とを有
し、鉤形突起が扇形段差部33の下面に引っ掛かる。 【効果】 熱膨張によるパネルの競り上がりや、パネル
のこすれ音の発生を防止できる。隣合うパネルの相対位
置が固定されるため、パネルの片寄りが発生しない。フ
リーアクセスフロア完成後に、所望のパネルを容易に持
ち上げることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持脚付きのパネルを
敷きつめて構成されるフリーアクセスフロアに関するも
のである。
敷きつめて構成されるフリーアクセスフロアに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のフリーアクセスフロアを
図18に示す。このフリーアクセスフロアは、基礎床11上
に、支持脚13の付いた正方形のパネル15を敷きつめて二
重床構造としたものである。これにより、基礎床11とパ
ネル15の間に形成される空間に、オフィスで使用される
事務機器に必要な、電話線、電源線、信号ケーブルなど
の配線を収納することができる。
図18に示す。このフリーアクセスフロアは、基礎床11上
に、支持脚13の付いた正方形のパネル15を敷きつめて二
重床構造としたものである。これにより、基礎床11とパ
ネル15の間に形成される空間に、オフィスで使用される
事務機器に必要な、電話線、電源線、信号ケーブルなど
の配線を収納することができる。
【0003】パネル15の支持脚13は、各パネル15の上面
を同じ平面に揃える必要があるため高さが調節できるよ
うになっている。その構造を図19に示す。すなわち、パ
ネル15の各コーナー部付近にナット17を垂直に固定し、
そのナット17にボルトよりなる支持脚13の上部をねじ込
み、その支持脚13を、パネル15のナット固定位置に形成
した孔19からドライバー等を差し込んで回転させること
により高さ調節を行うものである。
を同じ平面に揃える必要があるため高さが調節できるよ
うになっている。その構造を図19に示す。すなわち、パ
ネル15の各コーナー部付近にナット17を垂直に固定し、
そのナット17にボルトよりなる支持脚13の上部をねじ込
み、その支持脚13を、パネル15のナット固定位置に形成
した孔19からドライバー等を差し込んで回転させること
により高さ調節を行うものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】この種のフリーアクセ
スフロアでは、隣合うパネルを接触させて敷きつめるた
め、夏場に温度が上昇したときに、熱膨張によってパネ
ルの競り上がりや、パネル同士のこすれ音が発生するこ
とがある。また個々のパネルが固定されていないため、
長期間使用しているうちにパネルが特定方向に片寄る現
象も発生しやすい。さらにパネルの熱膨張や片寄りのた
めパネル同士の接触圧が大きくなって、配線変更などを
行うときに所望のパネルを持ち上げることができなくな
ることがある。これではフリーアクセスフロアとしての
メリットを活かすことができない。
スフロアでは、隣合うパネルを接触させて敷きつめるた
め、夏場に温度が上昇したときに、熱膨張によってパネ
ルの競り上がりや、パネル同士のこすれ音が発生するこ
とがある。また個々のパネルが固定されていないため、
長期間使用しているうちにパネルが特定方向に片寄る現
象も発生しやすい。さらにパネルの熱膨張や片寄りのた
めパネル同士の接触圧が大きくなって、配線変更などを
行うときに所望のパネルを持ち上げることができなくな
ることがある。これではフリーアクセスフロアとしての
メリットを活かすことができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記のような
課題を解決したフリーアクセスフロアを提供するもの
で、その構成は、支持脚付きのパネルを敷きつめたフリ
ーアクセスフロアにおいて、各パネルのコーナー部が集
合する位置に上面から着脱可能なパネル連結具を取り付
け、その連結具により隣合うパネルを隙間をあけて連結
したことを特徴とするものである。
課題を解決したフリーアクセスフロアを提供するもの
で、その構成は、支持脚付きのパネルを敷きつめたフリ
ーアクセスフロアにおいて、各パネルのコーナー部が集
合する位置に上面から着脱可能なパネル連結具を取り付
け、その連結具により隣合うパネルを隙間をあけて連結
したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このようにすると、隣合うパネル間に隙間がで
きるため、熱膨張によるパネルの競り上がりや、パネル
のこすれ音が発生しなくなると共に、連結具を取り外す
ことにより所望のパネルを容易に持ち上げることができ
る。また隣合うパネルの相対位置が連結具により固定さ
れるため、パネルの片寄りが発生することもなくなる。
きるため、熱膨張によるパネルの競り上がりや、パネル
のこすれ音が発生しなくなると共に、連結具を取り外す
ことにより所望のパネルを容易に持ち上げることができ
る。また隣合うパネルの相対位置が連結具により固定さ
れるため、パネルの片寄りが発生することもなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。まず図1ないし図5を参照してフリーアク
セスフロア用の支持脚付きパネルの構造を説明する。こ
の支持脚付きパネルは、図1に示すように金属板(通常
は鋼板)製のパネル21に、樹脂スリーブ23を介してナッ
ト25を固定し、そのナット25に支持脚(ボルト)27をね
じ込んだ構造となっている。なお樹脂スリーブ23とナッ
ト25を使用する代わりに、その両者を樹脂で一体成形し
た樹脂製ナットを使用することもできる。
に説明する。まず図1ないし図5を参照してフリーアク
セスフロア用の支持脚付きパネルの構造を説明する。こ
の支持脚付きパネルは、図1に示すように金属板(通常
は鋼板)製のパネル21に、樹脂スリーブ23を介してナッ
ト25を固定し、そのナット25に支持脚(ボルト)27をね
じ込んだ構造となっている。なお樹脂スリーブ23とナッ
ト25を使用する代わりに、その両者を樹脂で一体成形し
た樹脂製ナットを使用することもできる。
【0008】パネル21は、天板21Aと裏面板21Bとから
構成される。天板21Aは、金属板を図2、図4および図
5に示すような形にプレス成形したものである。すなわ
ち、上面が平らな正方形で、四辺に下方に折り曲げられ
たスカート部29が形成され、四つのコーナー部に図2に
示すように切欠き部31と扇形段差部(パネル上面より1
段低い部分)33とが形成され、その扇形段差部33に穴35
が形成され、さらに各コーナー部付近に下方に突出する
円筒部37が形成されたものである。また裏面板21Bは、
金属板を図3ないし図5に示すような凹凸形状にプレス
成形したものである。下面側からみて、39が凸部、41が
凹部である。コーナー部付近の凸部37には上方に突出す
る円筒部43が形成されている。
構成される。天板21Aは、金属板を図2、図4および図
5に示すような形にプレス成形したものである。すなわ
ち、上面が平らな正方形で、四辺に下方に折り曲げられ
たスカート部29が形成され、四つのコーナー部に図2に
示すように切欠き部31と扇形段差部(パネル上面より1
段低い部分)33とが形成され、その扇形段差部33に穴35
が形成され、さらに各コーナー部付近に下方に突出する
円筒部37が形成されたものである。また裏面板21Bは、
金属板を図3ないし図5に示すような凹凸形状にプレス
成形したものである。下面側からみて、39が凸部、41が
凹部である。コーナー部付近の凸部37には上方に突出す
る円筒部43が形成されている。
【0009】このように形成された裏面板21Bの凹部41
を、天板21Aの下面に、カシメ、溶接または接着などの
手段により接合することによりパネル21が構成されてい
る。このような構成のパネル21は、平らな天板21Aが凹
凸を有する裏面板21Bにより補強された状態となり、上
面にかかる荷重に対し大きな耐変形性を有する。
を、天板21Aの下面に、カシメ、溶接または接着などの
手段により接合することによりパネル21が構成されてい
る。このような構成のパネル21は、平らな天板21Aが凹
凸を有する裏面板21Bにより補強された状態となり、上
面にかかる荷重に対し大きな耐変形性を有する。
【0010】天板21Aと裏面板21Bを接合すると、図5
に示すように、天板側の円筒部37と裏面板側の円筒部43
の中心軸線が一致するので、この円筒部37、43に図1に
示すように樹脂スリーブ23を圧入し、さらにこの樹脂ス
リーブ23にナット25を圧入する。これによりパネル21に
ナット25が強固に固定される。なお前述の樹脂製ナット
を使用する場合は、その樹脂製ナットを円筒部37、43に
直接圧入して固定することになる。ナット25には支持脚
27がねじ込まれる。基礎床11からのパネル21の高さは、
樹脂スリーブ23上端の孔からドライバーを挿入し、支持
脚27を回転させることにより調節する。
に示すように、天板側の円筒部37と裏面板側の円筒部43
の中心軸線が一致するので、この円筒部37、43に図1に
示すように樹脂スリーブ23を圧入し、さらにこの樹脂ス
リーブ23にナット25を圧入する。これによりパネル21に
ナット25が強固に固定される。なお前述の樹脂製ナット
を使用する場合は、その樹脂製ナットを円筒部37、43に
直接圧入して固定することになる。ナット25には支持脚
27がねじ込まれる。基礎床11からのパネル21の高さは、
樹脂スリーブ23上端の孔からドライバーを挿入し、支持
脚27を回転させることにより調節する。
【0011】上記のような支持脚付きパネルを敷きつめ
ると、各パネルのコーナー部の集合部分は図6および図
7のようになる。すなわち、4枚のパネル21の切欠き部
31により円形の開口45が形成され、かつ4枚のパネル21
の扇形段差部33により円形凹部47が形成される。
ると、各パネルのコーナー部の集合部分は図6および図
7のようになる。すなわち、4枚のパネル21の切欠き部
31により円形の開口45が形成され、かつ4枚のパネル21
の扇形段差部33により円形凹部47が形成される。
【0012】なお、図2では詳細に図示しなかったが、
扇形段差部33の穴35は、図6に示すように大径の穴35A
から小径の穴35Bが開口45と同心円の方向にのび出した
ような形となっている。また小径の穴35Bの外側の縁の
下面には図8に示すように突条49が形成されている。
扇形段差部33の穴35は、図6に示すように大径の穴35A
から小径の穴35Bが開口45と同心円の方向にのび出した
ような形となっている。また小径の穴35Bの外側の縁の
下面には図8に示すように突条49が形成されている。
【0013】各パネル21は上記のようなコーナー部の集
合位置で図9ないし図13に示すような連結具51により連
結される。この連結具51は、円板部53の下面の、中央部
に円筒状突起55を、そのまわりに90°間隔で鉤形突起57
を一体に形成したプラスチック成形体よりなるものであ
る。
合位置で図9ないし図13に示すような連結具51により連
結される。この連結具51は、円板部53の下面の、中央部
に円筒状突起55を、そのまわりに90°間隔で鉤形突起57
を一体に形成したプラスチック成形体よりなるものであ
る。
【0014】円板部53の中央部には図9および図11に示
すようにドライバーのような工具を挿入するためのスリ
ット59が形成されている。また円板部53の、鉤形突起57
の鉤部58に対応する位置には図9および図13に示すよう
に窓61が形成されている。また円板部53の外周縁には図
9および図13に示すように鉤形突起57に対応させて凹部
63が形成されている。さらに円板部53の下面には図9お
よび図12に示すように十字形の溝65が形成されている。
この溝65は円筒状突起55をも横切っている。また鉤形突
起57には、円板部53の外方へ向けて曲がった鉤部58が形
成されており、この鉤部67の上面には円板部53の径方向
に溝69が形成されている。
すようにドライバーのような工具を挿入するためのスリ
ット59が形成されている。また円板部53の、鉤形突起57
の鉤部58に対応する位置には図9および図13に示すよう
に窓61が形成されている。また円板部53の外周縁には図
9および図13に示すように鉤形突起57に対応させて凹部
63が形成されている。さらに円板部53の下面には図9お
よび図12に示すように十字形の溝65が形成されている。
この溝65は円筒状突起55をも横切っている。また鉤形突
起57には、円板部53の外方へ向けて曲がった鉤部58が形
成されており、この鉤部67の上面には円板部53の径方向
に溝69が形成されている。
【0015】図14ないし図17は、上記の連結具51を用い
てパネル21を連結した状態を示す。パネル21の連結は、
図6および図7のようにパネル21を配置した後、連結具
51の円筒状突起55を切欠き部31で形成される開口45に、
鉤形突起57を扇形段差部33の大径穴35Aに挿入して、円
板部53を円形凹部47に嵌め込んだ後、スリット59にドラ
イバー等を挿入して円板部53を時計方向(鉤形突起57が
小径の穴35Bの方へ移動する方向)へ回転させることに
より行う。これにより鉤形突起57の鉤部58が扇形段差部
33の下面に入り込み、連結具51は引き抜けなくなる。特
にこの例では、鉤部58上面の溝69に、扇形段差部部33に
形成された突条49が入り込むため(図16および図17参
照)、連結具51の回転も阻止されるようになる。
てパネル21を連結した状態を示す。パネル21の連結は、
図6および図7のようにパネル21を配置した後、連結具
51の円筒状突起55を切欠き部31で形成される開口45に、
鉤形突起57を扇形段差部33の大径穴35Aに挿入して、円
板部53を円形凹部47に嵌め込んだ後、スリット59にドラ
イバー等を挿入して円板部53を時計方向(鉤形突起57が
小径の穴35Bの方へ移動する方向)へ回転させることに
より行う。これにより鉤形突起57の鉤部58が扇形段差部
33の下面に入り込み、連結具51は引き抜けなくなる。特
にこの例では、鉤部58上面の溝69に、扇形段差部部33に
形成された突条49が入り込むため(図16および図17参
照)、連結具51の回転も阻止されるようになる。
【0016】連結具51は、パネル21を連結した状態で、
隣合うパネル21間に1mm程度の隙間71ができるような寸
法に形成されている。すなわち各パネル21は連結具51の
円筒状突起55と鉤形突起57によって位置決めされ、その
状態で隣のパネル21との間に1mm程度の隙間71があくよ
うになっている。パネル21間に隙間71ができるため、熱
膨張によるパネル21の競り上がりや、こすれ音の発生を
防止することができる。
隣合うパネル21間に1mm程度の隙間71ができるような寸
法に形成されている。すなわち各パネル21は連結具51の
円筒状突起55と鉤形突起57によって位置決めされ、その
状態で隣のパネル21との間に1mm程度の隙間71があくよ
うになっている。パネル21間に隙間71ができるため、熱
膨張によるパネル21の競り上がりや、こすれ音の発生を
防止することができる。
【0017】また円板部53に窓61を形成しておくことに
より、鉤部58の溝69に扇形段差部47の突条49が入ったか
否か、すなわち連結具51が適正位置まで回転したか否か
を確認することができる。
より、鉤部58の溝69に扇形段差部47の突条49が入ったか
否か、すなわち連結具51が適正位置まで回転したか否か
を確認することができる。
【0018】フリーアクセスフロアが完成した後に、配
線変更などのため、特定のパネル21を持ち上げる必要が
生じたときは、そのパネル21の四隅にある連結具51をそ
れぞれ反時計方向に回転させて取り外す。パネル21間に
は隙間71があるので、四隅の連結具51を取り外したパネ
ル21を持ち上げることは容易である。もし何らかの原因
で連結具51を反時計方向に回転させることができないと
きは、円板部53の外周の凹部63からドライバー等を差し
込んで、鉤部58と扇形段差部33との引っ掛かりを強制的
に解除すればよい。この場合は連結具51は破損してしま
うので、新しいものと交換する。
線変更などのため、特定のパネル21を持ち上げる必要が
生じたときは、そのパネル21の四隅にある連結具51をそ
れぞれ反時計方向に回転させて取り外す。パネル21間に
は隙間71があるので、四隅の連結具51を取り外したパネ
ル21を持ち上げることは容易である。もし何らかの原因
で連結具51を反時計方向に回転させることができないと
きは、円板部53の外周の凹部63からドライバー等を差し
込んで、鉤部58と扇形段差部33との引っ掛かりを強制的
に解除すればよい。この場合は連結具51は破損してしま
うので、新しいものと交換する。
【0019】以上の実施例は連結具51で4枚のパネル21
を連結する場合であるが、フリーアクセスフロアの縁な
どで2枚のパネルだけを連結すればよいときは、円板部
53を下面の溝65に沿って切断し、連結具51を2分割した
ものを用いればよい。また3枚のパネルを連結するとき
は、円板部53を下面の溝65に沿って4分の1だけ切除し
たものを用いればよい。
を連結する場合であるが、フリーアクセスフロアの縁な
どで2枚のパネルだけを連結すればよいときは、円板部
53を下面の溝65に沿って切断し、連結具51を2分割した
ものを用いればよい。また3枚のパネルを連結するとき
は、円板部53を下面の溝65に沿って4分の1だけ切除し
たものを用いればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ネルのコーナー部を連結具により隙間をあけて連結する
構造としたので、熱膨張によるパネルの競り上がりや、
パネルのこすれ音の発生を防止することができる。また
隣合うパネルの相対位置が連結具により固定されるた
め、パネルの片寄りが発生することもなくなり、安定し
たフリーアクセスフロアを構成できる。さらに連結具は
上面から着脱できるので、フリーアクセスフロア完成後
に必要に応じて所望のパネルを容易に持ち上げることが
できる。
ネルのコーナー部を連結具により隙間をあけて連結する
構造としたので、熱膨張によるパネルの競り上がりや、
パネルのこすれ音の発生を防止することができる。また
隣合うパネルの相対位置が連結具により固定されるた
め、パネルの片寄りが発生することもなくなり、安定し
たフリーアクセスフロアを構成できる。さらに連結具は
上面から着脱できるので、フリーアクセスフロア完成後
に必要に応じて所望のパネルを容易に持ち上げることが
できる。
【図1】 フリーアクセスフロア用の支持脚付きパネル
の一例を示す断面図。
の一例を示す断面図。
【図2】 図1の支持脚付きパネルに用いたパネルの平
面図。
面図。
【図3】 図1の支持脚付きパネルに用いたパネルの底
面図。
面図。
【図4】 図3のA−A線における断面図。
【図5】 図3のB−B線における断面図。
【図6】 図1の支持脚付きパネルを敷きつめたとき
の、パネルのコーナー部の集合部分を示す平面図。
の、パネルのコーナー部の集合部分を示す平面図。
【図7】 図6のC−C線における断面図。
【図8】 図6のD−D線における断面図。
【図9】 本発明のフリーアクセスフロアに用いる連結
具の一例を示す平面図。
具の一例を示す平面図。
【図10】 図9の連結具の正面図。
【図11】 図9のE−E線における断面図。
【図12】 図9のF−F線からみた側面図。
【図13】 図9のG−G線における断面図。
【図14】 本発明の一実施例に係るフリーアクセスフ
ロアの要部を示す平面図。
ロアの要部を示す平面図。
【図15】 図14のH−H線における断面図。
【図16】 図14のJ−J線における断面図。
【図17】 図14のフリーアクセスフロアにおける鉤
形突起の鉤部と扇形段差部の突条との係合状態を示す正
面図。
形突起の鉤部と扇形段差部の突条との係合状態を示す正
面図。
【図18】 フリーアクセスフロアの説明図。
【図19】 フリーアクセスフロア用の支持脚付きパネ
ルの説明図。
ルの説明図。
21:パネル 23:樹脂スリーブ 25:ナット 27:支持脚 31:切欠き部 33:扇形段差部 35:穴 49:突条 51:連結具 53:円板部 55:円筒状突起 57:鉤形突起 58:鉤部 59:スリット 61:窓 69:溝 71:隙間
Claims (2)
- 【請求項1】支持脚付きのパネルを敷きつめたフリーア
クセスフロアにおいて、各パネルのコーナー部が集合す
る位置に上面から着脱可能なパネル連結具を取り付け、
その連結具により隣合うパネルを隙間をあけて連結した
ことを特徴とするフリーアクセスフロア。 - 【請求項2】請求項1記載のフリーアクセスフロアであ
って、 パネルは、各コーナー部に切欠き部と扇形段差部を形成
し、かつ扇形段差部に穴を形成したものからなり、 連結具は、パネルの扇形段差部により形成される円形凹
部に嵌め込まれる円板部と、円板部の下面の中央部に突
設された、パネルの切欠き部により形成される開口に挿
入される円筒状突起と、円板部の下面に突設された、各
パネルの扇形段差部の穴に挿入される鉤形突起とを一体
に形成したものからなり、 扇形段差部の穴は、そこに連結具の鉤形突起を挿入し
て、円板部を円筒状突起を中心にして回転させると、鉤
形突起の鉤部が扇形段差部の下面に入って引っ掛かる形
状になっている、 ことを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20204993A JPH0734641A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フリーアクセスフロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20204993A JPH0734641A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フリーアクセスフロア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734641A true JPH0734641A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16451093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20204993A Pending JPH0734641A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | フリーアクセスフロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734641A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056612A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hitachi Metals Techno Ltd | パネル連結部材 |
| JP2011236668A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床構造 |
| KR200473380Y1 (ko) * | 2013-10-31 | 2014-07-04 | 한경석 | 데크 체결 유닛 및 이를 포함하는 데크 구조체 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP20204993A patent/JPH0734641A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056612A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hitachi Metals Techno Ltd | パネル連結部材 |
| JP2011236668A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Kyodo Ky Tec Corp | 二重床構造 |
| KR200473380Y1 (ko) * | 2013-10-31 | 2014-07-04 | 한경석 | 데크 체결 유닛 및 이를 포함하는 데크 구조체 |
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