JPH0734708Y2 - 筆記板類の吊り下げ装置 - Google Patents

筆記板類の吊り下げ装置

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JPH0734708Y2
JPH0734708Y2 JP5424690U JP5424690U JPH0734708Y2 JP H0734708 Y2 JPH0734708 Y2 JP H0734708Y2 JP 5424690 U JP5424690 U JP 5424690U JP 5424690 U JP5424690 U JP 5424690U JP H0734708 Y2 JPH0734708 Y2 JP H0734708Y2
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JP
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shoulder
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JP5424690U
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JPH0413395U (ja
Inventor
栄一 小田
Original Assignee
株式会社パイロット
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、筆記板類の吊り下げ装置の改良に関する。
「従来技術と本案が解決しようとする問題点」 従来から、筆記板などの板状部材をパネル、壁などの被
取付体に懸吊する筆記板類の吊り下げ装置は種々、存在
する。
一般に広く利用されているものでは、被取付体に設けた
フック用部材に筆記板類を保持する保持具に穿設した取
付用のフック穴を掛合するものや、保持具の止着用の穴
をとおして被取付体にビス止めするものなどが知られて
いる。
これらの吊り下げ手段は、比較的簡便であって、相応の
効果を発揮しているが、フック手段による場合と、ビス
止め手段による場合では、筆記板類の保持具の構造も当
然に相違し、その懸吊態様に対応する保持具の構造が必
要となり、従って異なる懸吊態様に対して、同一仕様に
よる保持具の共用は不可能であった。
「問題解決のための手段」 本案は、この従来技術の状態に鑑みてなされたものであ
って、被取付体との対面部を有するプレート部材の長手
方向の一方の端部にフック用穴を穿設するとともに、他
端部に対面部の反対側面方向へ突出する肩部と、フック
穴方向へ曲折する起立部とからなる断面凹状係合部を形
成しかつ、このプレート部材の底部に、被取付体面との
間に間隙部ができるように一定長の突片部を起立部方向
と反対方向へ延設し更に、プレート部材に被取付体への
取付用ビス穴を穿設することをもって、問題解決のため
の手段としている。
「作用」 本案によると、プレート部材には、断面凹状係合部と、
この凹状係合部を構成するプレート部材の肩部から延設
した突片部が設けてあるので、フック手段による吊り下
げの場合には、筆記板類の保持具の掛合部をこの凹状係
合部に係合させればよくまた、ビス止め手段による吊り
下げの場合には、プレート部材を逆にして、上向き状に
なった突片部を被取付体面との間にできる間隙部内に保
持具の掛合部を係合させればよいことになりこの結果、
懸吊態様が異なるごとに筆記板類に固着した保持具を交
換することなく、フック手段による吊り下げの場合でも
また、ビス止め手段による吊り下げの場合でも、同一の
保持具で簡便に対応できる吊り下げ装置が得られること
になる。
「実施例」 以下、本案の実施例を図面に基づいて説明する。
プレート部材1は長手方向の或る一定の長さにわたっ
て、被取付体Mであるパネルや壁と対面する対面部1aを
有するものであって、長手方向の一端部に被取付体Mへ
の取付用のフック穴H1が穿設してありまた、その他端部
に断面凹状の係合部2が形成してある。
断面凹状係合部2には、筆記板類の板状部材Bの保持具
3に設けた掛合部3aが係合することになる。
断面凹状係合部2は、プレート部材1の対面部1aの反対
側面方向へ突出する肩部4と、フック穴H1方向へ曲折す
る起立部5から構成されている。また、ここでの断面凹
状係合部2は、プレート部材1の長手方向に対する直角
方向の両側部にそれぞれ、形成してあり、この両断面凹
状係合部2の間に形成した空間部S辺に被取付体Mへの
取付用ビス穴H2が穿設してある。
このように、断面凹状係合部2の間に空間部Sを形成
し、この空間部S辺にビス穴H2を穿設することは、断面
凹状係合部2の構造に簡便性が得られる点で有利である
だけでなく、被取付体Mへのビス止め位置が、筆記板類
Bの吊り下げ装置に近い部位になることから、筆記板類
Bのより安定した懸吊状態が得られるという利点があ
る。
図中6は、プレート部材1の肩部4から起立部5方向と
反対方向に延設した突片部6であって、この突片部6
は、被取付体M面との間に間隙部7ができるように形成
されることが重要である。間隙部7内には、ビス止め手
段を利用する場合に、筆記板類保持具3に設けた掛合部
3aが係合することになる。
また、この突片部6は、プレート部材起立部5側の面6a
を起立部5の外側面5aと可及的に同一面になるようにす
ることが好ましい。
このことは、筆記板類Bが被取付体Mに懸吊されたと
き、筆記板類の裏面B′が突片部6側面と起立部5側面
の両側面5a,6aに接触して、より安定した吊り下げ状態
が得られるからである。
「効果」 本案は以上のとおりの構成からなるので、パネルや壁な
どの被取付体への筆記板類の吊り下げは、フック手段に
よる場合でもまた、ビス止め手段による場合でも、筆記
板類の保持具を交換することなく、同一の保持具によっ
て、いずれの手段をも適宜、選択できるようになり、被
取付体の材質や、所要スペースの広狭といった懸吊条件
に臨機応変の対応が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案に係わるプレート部材の正面説明図、第2
図は第1図A−A断面図、第3図,第4図は装置の使用
例に関する一部省略説明図であって、第3図はビス止め
手段を利用したときの使用例、第4図はフック手段を利
用したときの使用例についての説明図である。 1……プレート部材、2a……対面部、2……断面凹状係
合部、3……保持具、3a……掛合部、4……肩部、5…
…起立部、5a……側面、6……突片部、6a……側面、7
……間隙部、B……筆記板類、M……被取付体、H1……
フック穴、H2……ビス穴。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筆記板などの板状部材を、板状部材の保持
    具に設けた掛合部を介してパネル、壁などの被取付体に
    懸吊してなる筆記板類の吊り下げ装置において、被取付
    体Mに対面する対面部1aを有するプレート部材1の長手
    方向の一端部に被取付体Mへの取付用フック穴H1を穿設
    するとともに、他端部に対面部1aの反対側面方向へ突出
    する肩部4と、フック穴H1方向へ曲折する起立部5とか
    らなる断面凹状係合部2を形成しかつ、プレート部材1
    の肩部4に被取付体M面との間に間隙部7ができるよう
    に一定長の突片部6を起立部5方向と反対方向へ延設し
    更に、プレート部材1に被取付体Mへの取付用ビス穴H2
    を穿設したことを特徴とする筆記板類の吊り下げ装置。
  2. 【請求項2】プレート部材1の肩部4に延設した突片部
    6のプレート部材起立部5側の面6aが当該起立部5の外
    側面5aと可及的に同一面になるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載した筆記板類の吊り下げ装置。
  3. 【請求項3】断面凹状係合部2をプレート部材1の長手
    方向に対する直角方向の両端部に形成し、この両凹状係
    合部2の間の空間部S辺に被取付体Mへの取付用ビス穴
    H2を穿設したことを特徴とする請求項1または、請求項
    2に記載した筆記板類の吊り下げ装置。
JP5424690U 1990-05-24 1990-05-24 筆記板類の吊り下げ装置 Expired - Lifetime JPH0734708Y2 (ja)

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JPH0413395U JPH0413395U (ja) 1992-02-03
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CA2959948A1 (en) * 2014-09-03 2016-03-10 Uc Nano Technologies Co., Ltd. Touch blackboard, touch blackboard frame, touch all-in-one machine and combined blackboard

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