JPH073472U - シャワー式混合剤ディスペンサー - Google Patents
シャワー式混合剤ディスペンサーInfo
- Publication number
- JPH073472U JPH073472U JP4032893U JP4032893U JPH073472U JP H073472 U JPH073472 U JP H073472U JP 4032893 U JP4032893 U JP 4032893U JP 4032893 U JP4032893 U JP 4032893U JP H073472 U JPH073472 U JP H073472U
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- JP
- Japan
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- shower
- mixed agent
- pipeline
- supply
- shower head
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入浴剤等を湯水と共にシャワーから噴出させ
ることができ、シャワーのみで入浴する場合であって
も、簡易に入浴剤を使用することができる。 【構成】 ホースとシャワーヘッドに接続するマニホル
ド部6と、該マニホルド部から分岐する径大の第1管路
と径小の第2管路からなる混合剤供給管路部9と、該混
合剤供給管路部の頂部に混合剤容器20を取付ける混合
剤容器取付部10とから構成されている混合剤供給部材
2を介して、シャワーヘッド1を給水ホース3に接続す
る。給水源から供給される湯水の水圧によって、湯水が
混合剤供給管路部から混合剤容器に流入し、混合剤と混
合してマニホルド部に流出してシャワーヘッドから噴射
される。
ることができ、シャワーのみで入浴する場合であって
も、簡易に入浴剤を使用することができる。 【構成】 ホースとシャワーヘッドに接続するマニホル
ド部6と、該マニホルド部から分岐する径大の第1管路
と径小の第2管路からなる混合剤供給管路部9と、該混
合剤供給管路部の頂部に混合剤容器20を取付ける混合
剤容器取付部10とから構成されている混合剤供給部材
2を介して、シャワーヘッド1を給水ホース3に接続す
る。給水源から供給される湯水の水圧によって、湯水が
混合剤供給管路部から混合剤容器に流入し、混合剤と混
合してマニホルド部に流出してシャワーヘッドから噴射
される。
Description
【0001】
本考案は、シャワーヘッドから入浴剤等を湯水と混合して噴出することができ るシャワー式混合剤ディスペンサーに関する。
【0002】
近時、入浴による疲労の回復やリラックス効果等をより高めるため、種々の入 浴剤・沐浴剤が提供されている。これらの入浴剤は、浴槽に貯溜されている湯に 混合して使用される。しかしながら、若い世代や夏場は、シャワーのみで簡易に 入浴することが多い。一方、従来のシャワーは、湯水配管に接続されて湯水のみ しか噴出することができず、湯水に他のものを混合してシャワーすることは出来 ない構造になっている。したがって、シャワーのみで入浴する場合、入浴剤を使 用したくても使用できないという問題がある。
【0003】
本考案は、上記実情に鑑み考案されたものであって、シャワーのみで入浴する 場合であっても、入浴剤等を水又は湯と共にシャワーから噴出させて、簡易に入 浴剤等を使用することができるシャワー式混合ディスペンサーを提供することを 目的とする。
【0004】
上記課題を解決する本考案のシャワー式混合ディスペンサーは、シャワーヘッ ドと該シャワーヘッドの基部に接続する混合剤供給部材とから構成され、該混合 剤供給部材は、一端を給水ホース端部に接続し他端を前記シャワーヘッドに接続 するマニホルド部と、該マニホルド部から分岐する径大の第1管路と径小の第2 管路からなる混合剤供給管路部と、該混合剤供給管路部の頂部に混合剤容器を取 付ける混合剤容器取付部とから構成されていることを特徴とする構成を有してい る。 前記混合剤供給管路部に少なくとも前記第1管路及び第2管路の開口度を調節 する調節弁を設けることが望ましい。
【0005】
第1管路が第2管路よりも径大に形成されているので、第1管路部が高圧部で 第2管路部が低圧部となり、湯水は第1管路を通って混合剤容器に流入して容器 内の混合剤と混ざり、第2管路を通ってマニホルド部に達してさらに湯水と混ざ りあってシャワーヘッドからシャワーとなって流出する。従って、本考案のシャ ワー式混合剤ディスペンサーによれば、シャワーでの入浴であっても、手軽に入 浴剤を使用することができる。 また、入浴剤や沐浴剤の代わりに、ヘアーシャンプー又はボディーシャンプー を入れると効果的に泡立ち、シャンプーのムダが少なく、効果的に且つ快適にシ ャンプーすることができる。同様に、ヘアーリンスを入れると効果的にムダなく 、リンスができる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図面は、本考案の実施例に係るシャワー式混合剤ディスペンサーを示している 。本考案のシャワー式混合剤ディスペンサーは、シャワーヘッド1と混合剤供給 部材2とから構成され、給湯配管に接続されたホース3に混合剤供給部材2を介 してシャワーヘッドに接続してある。 前記混合剤供給部材2は、図1及び図2に示すように、一端がホース端部に係 合するホース係合部5が形成され他端にシャワーヘッドが螺合する内ねじが形成 されているマニホルド部6と、該マニホルド部6の側壁から延びて内部に径大の 第1管路7と径小の第2管路8が形成されている混合剤供給管路部9と、及び混 合剤供給管路部の頂部に混合剤容器20を取付けるネジ等が形成されている混合 剤容器取付部10とから構成されている。混合剤供給管路9には、前記第1管路 及び第2管路の開閉及び開口度を調節するネジ式の調節弁11が形成され、混合 剤の供給を制御できるようになっている。
【0007】 なお、本実施例では、前記混合剤供給部材は、耐熱性のあるプラスチックで一 体成形で形成したが、マニホルド部、混合剤供給管路部及び混合剤容器取付部を 別体に形成し、それらを接続して組立るようにしても良い。また、それらの材質 もプラスチックに限らず、金属等適宜材質で形成することができる。さらに本実 施例では、混合剤供給管路が一つの部材に大小の管路を形成したが、内径の相違 する2つのパイプにより構成しても良い。
【0008】 本実施例のシャワー式混合剤ディスペンサーは、以上のように構成され、次の ようにして使用される。 混合剤容器取付部に、例えばシャワー1回分で使用する入浴剤が充填されてい る入浴剤容器を取付け、ネジ式調節弁を調節して準備をする。 シャワー中に調節ネジを開いて径大の第1管路の流路を径小の第2管路の流路 よりも大きくすることによって、ホースからマニホルド部を介してシャワーヘッ ドに流れる湯水の一部が混合剤供給管路部に流入するが、第1管路が第2管路よ りも径大に形成されているので、第1管路部が高圧部で第2管路が低圧部となり 、湯は図2に矢印で示すように、第1管路を通って入浴剤容器に流入して容器内 の入浴剤と混ざり、第2管路を通ってマニホルド部6に達してさらに湯水と混ざ りあって、シャワーヘッドからシャワーとなって流出する。 調節弁を調整することにより、入浴剤の混合度合いを調節することができ、第 1管路と第2管路の圧力差を大きくすれば流量が多くなり、入浴剤の混入度合い が高くなり、また圧力差をなくすれば管路内の液の流れが止まり、入浴剤の混入 を停止することができる。
【0009】 以上のように、本実施例によれば、シャワーのみでの入浴であっても、手軽に 入浴剤・沐浴剤を使用することができ、シャワーでの入浴であっても入浴剤独特 の香りで得られるリラックス感が簡単に得られる。 なお、上記実施例では混合剤として入浴剤を使用した場合の実施例であるが、 入浴剤の代わりに、ヘアーシャンプー又はボディーシャンプーを入れると効果的 に泡立ち、シャンプーのムダが少なく、効果的に且つ快適にシャンプーすること ができる。同様に、ヘアーリンスを入れると効果的にムダなく、リンスができる 。 また、混合剤容器に消毒液を入れると、例えば痔疾患の方は、シャワーによっ て簡単に患部を消毒することができる。そして、痔疾患の方は、浴槽に入り患部 を温めることが良いとされるが、わずらわしく、本ディスペンサーを使用して、 混合剤容器に温熱効果や血行促進効果が高い沐浴剤等を入れて集中的に患部にシ ャワーすることによって、シャワーによるマッサージ効果と相俟って、痔疾患等 の治療効果を向上させることができる。
【0010】
本考案のシャワー式混合剤ディスペンサーは、簡単な構造で確実に湯水に入浴 剤等の混合剤を混合して、シャワー状に供給することができる。 従って、本考案のシャワー式混合剤ディスペンサーによれば、例えばシャワー のみでの入浴であっても手軽に入浴剤を使用することができる。 また、混合剤供給管路部に少なくとも前記第1管路及び第2管路の開口度を調 節する調節弁を設けることによって、混合剤の流出量を任意に調節することがで きる。
【図1】本考案の実施例に係るシャワー式混合剤ディス
ペンサーの分解組立図である。
ペンサーの分解組立図である。
【図2】その混合剤供給部材の斜視図である。
1 シャワーヘッド 2 混合剤供給
部材 6 マニホルド部 7 第1管路 8 第2管路 9 混合剤供給
管路部 10 混合剤容器取付部 11 調節弁 20 混合剤容器
部材 6 マニホルド部 7 第1管路 8 第2管路 9 混合剤供給
管路部 10 混合剤容器取付部 11 調節弁 20 混合剤容器
Claims (2)
- 【請求項1】 シャワーヘッドと該シャワーヘッドの基
部に接続する混合剤供給部材とから構成され、該混合剤
供給部材は、一端を給水ホース端部に接続し他端を前記
シャワーヘッドに接続するマニホルド部と、該マニホル
ド部から分岐する径大の第1管路と径小の第2管路から
なる混合剤供給管路部と、該混合剤供給管路部の頂部に
混合剤容器を取付ける混合剤容器取付部とから構成され
ていることを特徴とするシャワー式混合剤ディスペンサ
ー。 - 【請求項2】 前記混合剤供給管路部に少なくとも前記
第1管路及び第2管路の開口度を調節する調節弁が設け
られている請求項1のシャワー式混合剤ディスペンサ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032893U JP2585334Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | シャワー式混合剤ディスペンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4032893U JP2585334Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | シャワー式混合剤ディスペンサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073472U true JPH073472U (ja) | 1995-01-20 |
| JP2585334Y2 JP2585334Y2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=12577549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4032893U Expired - Lifetime JP2585334Y2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | シャワー式混合剤ディスペンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585334Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023542221A (ja) * | 2020-09-22 | 2023-10-05 | 厦門松霖科技股▲ふん▼有限公司 | 吐水装置及び吐水機器 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP4032893U patent/JP2585334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023542221A (ja) * | 2020-09-22 | 2023-10-05 | 厦門松霖科技股▲ふん▼有限公司 | 吐水装置及び吐水機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585334Y2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |