JPH073475Y2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH073475Y2 JPH073475Y2 JP640189U JP640189U JPH073475Y2 JP H073475 Y2 JPH073475 Y2 JP H073475Y2 JP 640189 U JP640189 U JP 640189U JP 640189 U JP640189 U JP 640189U JP H073475 Y2 JPH073475 Y2 JP H073475Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、基準ピンで位置決めしたカセットから引き
出した磁気テープをテープガイドで案内して磁気ヘッド
に当接させ、磁気ヘッドで情報を記録,再生する、例え
ばディジタル・オーディオ・テープレコーダ等の磁気記
録再生装置に関するものである。
出した磁気テープをテープガイドで案内して磁気ヘッド
に当接させ、磁気ヘッドで情報を記録,再生する、例え
ばディジタル・オーディオ・テープレコーダ等の磁気記
録再生装置に関するものである。
従来、磁気記録再生装置にはローディングしたカセット
を位置決めする基準ピン、位置決めしたカセットから磁
気テープを引き出すとともに、磁気テープの所定位置に
磁気ヘッドを当接させるように磁気テープを案内するテ
ープガイドが設けられている。
を位置決めする基準ピン、位置決めしたカセットから磁
気テープを引き出すとともに、磁気テープの所定位置に
磁気ヘッドを当接させるように磁気テープを案内するテ
ープガイドが設けられている。
第2図は磁気記録再生装置を説明するための平面図、第
3図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガイ
ドを示す断面図、第4図は従来の磁気記録再生装置の基
準ピン,テープガイドの動作を説明するための断面図で
ある。
3図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガイ
ドを示す断面図、第4図は従来の磁気記録再生装置の基
準ピン,テープガイドの動作を説明するための断面図で
ある。
第2図において、Cはカセットを示し、磁気テープTを
繰り出したり、繰り出した磁気テープTを巻き取るため
の供給ハブHS,巻取ハブHTが収容され、下面に第1,第2
の基準孔h1,h2が設けられている。
繰り出したり、繰り出した磁気テープTを巻き取るため
の供給ハブHS,巻取ハブHTが収容され、下面に第1,第2
の基準孔h1,h2が設けられている。
1は基台、2は一端部分が基台1に取り付けられている
第1の基準ピンを示し、他端部分にカセットCの第1の
基準孔h1に嵌合する凸部2aと、カセットCを基台1から
所定の高さに位置決めする段部2bとが設けられている。
第1の基準ピンを示し、他端部分にカセットCの第1の
基準孔h1に嵌合する凸部2aと、カセットCを基台1から
所定の高さに位置決めする段部2bとが設けられている。
3は第1の基準ピン2の近傍の基台1に取り付けられて
いる第1のテープガイドを示し、一端部分が基台1に取
り付けられ、他端部分に雄螺子部3a1が設けられた軸3a
と、この軸3aが挿通されるコイルばね3bと、軸3aが挿通
されるテープガイド部3cと、雄螺子部3a1に螺合する雌
螺子部3dとで構成され、雌螺子部3dを回動することによ
り、コイルばね3bが伸縮してテープガイド部3cが上下動
し、カセットCの供給ハブHSから繰り出す磁気テープT
および供給ハブHSに巻き取る磁気テープTの幅方向の位
置を規制するものである。
いる第1のテープガイドを示し、一端部分が基台1に取
り付けられ、他端部分に雄螺子部3a1が設けられた軸3a
と、この軸3aが挿通されるコイルばね3bと、軸3aが挿通
されるテープガイド部3cと、雄螺子部3a1に螺合する雌
螺子部3dとで構成され、雌螺子部3dを回動することによ
り、コイルばね3bが伸縮してテープガイド部3cが上下動
し、カセットCの供給ハブHSから繰り出す磁気テープT
および供給ハブHSに巻き取る磁気テープTの幅方向の位
置を規制するものである。
なお、テープガイド部3cは、磁気テープTの下端を位置
規制する下ガイドフランジ3c1と、磁気テープTの幅と
ほぼ同じ長さのスリーブ3c2と、磁気テープTの上端を
位置規制する上ガイドフランジ3c3とで構成されてい
る。
規制する下ガイドフランジ3c1と、磁気テープTの幅と
ほぼ同じ長さのスリーブ3c2と、磁気テープTの上端を
位置規制する上ガイドフランジ3c3とで構成されてい
る。
4は第2のテープガイド、5は第3のテープガイドを示
し、この第2,第3のテープガイド4,5は図示を省略した
基台1に回動可能に取り付けられている第1のアームに
取り付けられ、磁気テープTをスレディングするときに
第1のアームが回動して第2図の状態になる。
し、この第2,第3のテープガイド4,5は図示を省略した
基台1に回動可能に取り付けられている第1のアームに
取り付けられ、磁気テープTをスレディングするときに
第1のアームが回動して第2図の状態になる。
6は基台1に取り付けられている回転ドラムを示し、こ
の回転ドラム6に磁気テープTに当接して情報を記録,
再生する磁気ヘッドが設けられている。
の回転ドラム6に磁気テープTに当接して情報を記録,
再生する磁気ヘッドが設けられている。
7は第4のテープガイド、8は第5のテープガイドを示
し、この第4,第5のテープガイド7,8は図示を省略した
基台1に回動可能に取り付けられている第2のアームに
取り付けられ、磁気テープTをスレディングするときに
第2のアームが回動して第2図の状態になる。
し、この第4,第5のテープガイド7,8は図示を省略した
基台1に回動可能に取り付けられている第2のアームに
取り付けられ、磁気テープTをスレディングするときに
第2のアームが回動して第2図の状態になる。
9は基台1に取り付けられているキャプスタン、10はキ
ャプスタン9に圧接するピンチローラを示し、このピン
チローラ10は磁気テープTをキャプスタン9と挟持し、
キャプスタン9の駆動力で磁気テープTを走行させるも
のである。
ャプスタン9に圧接するピンチローラを示し、このピン
チローラ10は磁気テープTをキャプスタン9と挟持し、
キャプスタン9の駆動力で磁気テープTを走行させるも
のである。
11は第6のテープガイドを示し、ピンチローラ10,第6
のテープガイド11は図示を省略した基台1に回動可能に
取り付けられているピンチアームに取り付けられ、磁気
テープTをスレディングするときにピンチアームが回動
して第2図の状態になる。
のテープガイド11は図示を省略した基台1に回動可能に
取り付けられているピンチアームに取り付けられ、磁気
テープTをスレディングするときにピンチアームが回動
して第2図の状態になる。
12は基台1に取り付けられている第7のテープガイドを
示し、一端部分が基台1に取り付けられ、他端部分に雄
螺子部12a1が設けられた軸12aと、この軸12aが挿通され
るコイルばね12bと、軸12aが挿通されるテープガイド部
12cと、雄螺子部12a1に螺合する雌螺子部12dとで構成さ
れ、雌螺子部12dを回動することにより、コイルばね12b
が伸縮してテープガイド部12cが上下動し、カセットC
の巻取ハブHTに巻き取る磁気テープTおよび巻取ハブHT
から繰り出す磁気テープTの幅方向の位置を規制するも
のである。
示し、一端部分が基台1に取り付けられ、他端部分に雄
螺子部12a1が設けられた軸12aと、この軸12aが挿通され
るコイルばね12bと、軸12aが挿通されるテープガイド部
12cと、雄螺子部12a1に螺合する雌螺子部12dとで構成さ
れ、雌螺子部12dを回動することにより、コイルばね12b
が伸縮してテープガイド部12cが上下動し、カセットC
の巻取ハブHTに巻き取る磁気テープTおよび巻取ハブHT
から繰り出す磁気テープTの幅方向の位置を規制するも
のである。
なお、テープガイド部12cは、磁気テープTの下端を位
置規制する下ガイドフランジ12c1と、磁気テープTの幅
とほぼ同じ長さのスリーブ12c2と、磁気テープTの上端
を位置規制する上ガイドフランジ12c3とで構成されてい
る。
置規制する下ガイドフランジ12c1と、磁気テープTの幅
とほぼ同じ長さのスリーブ12c2と、磁気テープTの上端
を位置規制する上ガイドフランジ12c3とで構成されてい
る。
13は第7のテープガイド12の近傍の基台1に一端部分が
取り付けられている第2の基準ピンを示し、他端部分に
カセットCの第2の基準孔h2に嵌合する凸部13aと、カ
セットCを基台1から所定の高さに位置決めする段部13
bとが設けられている。
取り付けられている第2の基準ピンを示し、他端部分に
カセットCの第2の基準孔h2に嵌合する凸部13aと、カ
セットCを基台1から所定の高さに位置決めする段部13
bとが設けられている。
次に、動作について説明する。
まず、カセットCを磁気記録再生装置に挿入してローデ
ィングさせると、第1,第2の基準ピン2,13の凸部2a,13a
がカセットCの第1,第2の基準孔h1,h2に嵌合し、カセ
ットCの下面が段部2b,13bに当接するので、カセットC
は第1,第2の基準ピン2,13によって基台1から所定の高
さに位置決めされるとともに、水平方向にも位置決めさ
れる。
ィングさせると、第1,第2の基準ピン2,13の凸部2a,13a
がカセットCの第1,第2の基準孔h1,h2に嵌合し、カセ
ットCの下面が段部2b,13bに当接するので、カセットC
は第1,第2の基準ピン2,13によって基台1から所定の高
さに位置決めされるとともに、水平方向にも位置決めさ
れる。
なお、このようにカセットCが位置決めされるとき、カ
セットCは基台1の方向へ図示を省略した付勢部材で付
勢される。
セットCは基台1の方向へ図示を省略した付勢部材で付
勢される。
上述のようにカセットCをローディングした状態で、図
示を省略した第1,第2のアームおよびピンチアームを駆
動機構で回動させると、各テープガイド4,5,7,8,11およ
びピンチローラ10は第2図の状態に位置するので、磁気
テープTをスレディングすることができる。
示を省略した第1,第2のアームおよびピンチアームを駆
動機構で回動させると、各テープガイド4,5,7,8,11およ
びピンチローラ10は第2図の状態に位置するので、磁気
テープTをスレディングすることができる。
そして、キャプスタン9を回転させることにより、磁気
テープTを供給ハブHSから巻取ハブHTに、または巻取ハ
ブHTから供給ハブHSに巻き取ることができる。
テープTを供給ハブHSから巻取ハブHTに、または巻取ハ
ブHTから供給ハブHSに巻き取ることができる。
このように磁気テープTを走行させながら磁気テープT
のテープパスを調整し、回転ドラム6の磁気ヘッドで磁
気テープTに精度よく情報を記録したり、磁気テープT
から情報を精度よく再生する場合、第1,第7のテープガ
イド3,12の雌螺子部3d,12dを回動させると、コイルばね
3b,12bが伸縮することにより、テープガイド部3c,12cが
上下動するので、磁気テープTのテープパスを調整する
ことができる。
のテープパスを調整し、回転ドラム6の磁気ヘッドで磁
気テープTに精度よく情報を記録したり、磁気テープT
から情報を精度よく再生する場合、第1,第7のテープガ
イド3,12の雌螺子部3d,12dを回動させると、コイルばね
3b,12bが伸縮することにより、テープガイド部3c,12cが
上下動するので、磁気テープTのテープパスを調整する
ことができる。
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、磁気テープTのテープパスを調整するために第1,
第7のテープガイド3,12を調整すると、カセットCの位
置は変化しないが、磁気テープTの位置は幅方向に変化
する。
ので、磁気テープTのテープパスを調整するために第1,
第7のテープガイド3,12を調整すると、カセットCの位
置は変化しないが、磁気テープTの位置は幅方向に変化
する。
したがって、例えば第4図に示すように、第1,第7のテ
ープガイド3,12のテープガイド部3c,12cを下降させて磁
気テープTのテープパスを調整すると、磁気テープTの
テープパスは調整できるが、カセットCと磁気テープT
との相対位置が変化するので、カセットCの供給ハブHS
または巻取ハブHTに巻き取られる磁気テープTは乱巻き
となったり、一方向に偏った状態で巻き取られる。
ープガイド3,12のテープガイド部3c,12cを下降させて磁
気テープTのテープパスを調整すると、磁気テープTの
テープパスは調整できるが、カセットCと磁気テープT
との相対位置が変化するので、カセットCの供給ハブHS
または巻取ハブHTに巻き取られる磁気テープTは乱巻き
となったり、一方向に偏った状態で巻き取られる。
そして、極端な場合は、供給ハブHSまたは巻取ハブHTの
負荷トルクが増加して磁気テープTを巻き取ることがで
きなくなる。
負荷トルクが増加して磁気テープTを巻き取ることがで
きなくなる。
また、テープガイド部3c,12cの上ガイドフランジ3c3,12
c3で磁気テープTがカールするので、磁気テープTの上
縁が損傷するという不都合があった。
c3で磁気テープTがカールするので、磁気テープTの上
縁が損傷するという不都合があった。
この考案は、上記したような不都合を解消するためにな
されたもので、磁気テープのテープパスを調整しても磁
気テープを損傷させることなく正常に巻き取ることので
きる磁気記録再生装置を提供するものである。
されたもので、磁気テープのテープパスを調整しても磁
気テープを損傷させることなく正常に巻き取ることので
きる磁気記録再生装置を提供するものである。
この考案にかかる磁気記録再生装置は、基準ピンを、カ
セットの下面が一部に当接する連結部と、この連結部の
一端部分に設けられ、テープガイドの軸が摺動可能に挿
通される係合部と、連結部の他端部分に設けられ、カセ
ットの基準孔に嵌合する凸部とで構成し、テープガイド
の雌螺子部を回動することにより、コイルばねを伸縮さ
せてテープガイド部とともに基準ピンがテープガイドの
軸に対して摺動できるように係合部をテープガイドの軸
に係合させたものである。
セットの下面が一部に当接する連結部と、この連結部の
一端部分に設けられ、テープガイドの軸が摺動可能に挿
通される係合部と、連結部の他端部分に設けられ、カセ
ットの基準孔に嵌合する凸部とで構成し、テープガイド
の雌螺子部を回動することにより、コイルばねを伸縮さ
せてテープガイド部とともに基準ピンがテープガイドの
軸に対して摺動できるように係合部をテープガイドの軸
に係合させたものである。
この考案における磁気記録再生装置は、テープガイドの
雌螺子部を回動してテープパスを調整すると、コイルば
ねを伸縮させてテープガイド部とともに基準ピンが軸に
対して摺動する。
雌螺子部を回動してテープパスを調整すると、コイルば
ねを伸縮させてテープガイド部とともに基準ピンが軸に
対して摺動する。
したがって、テープパスを調整しても、カセットと磁気
テープとの相対位置を一定に保つことができる。
テープとの相対位置を一定に保つことができる。
以下、この考案の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例による磁気記録再生装置の
テープガイド機構の構成を示す断面図である。
テープガイド機構の構成を示す断面図である。
第1図において、第2図〜第4図と同一または相当部分
には同一符号を付して説明は省略する。
には同一符号を付して説明は省略する。
なお、第1図は第3図に対応するものである。
21は基台を示し、第2(第1)の孔21b(21a)が設けら
れている。
れている。
23(22)は第7(第1)のテープガイド12(3)の近傍
に設けられている第2(第1)の基準ピンを示し、カセ
ットCの下面が一部に当接する段付の連結部23a(22a)
と、この連結部23a(22a)の一端部分に設けられ、第7
(第1)のテープガイド12(3)の軸12a(3a)が摺動
可能に挿通される係合部としてのスリーブ23b(22b)
と、連結部23a(22a)の他端部分の上面に設けられ、カ
セットCの第2(第1)の基準孔h2(h1)に嵌合する第1
の凸部23c(22c)と、連結部23a(22a)の他端部分の下
面に設けられ、基台21の第2(第1)の孔21b(21a)を
貫通して第7(第1)のテープガイド12(3)の軸12a
(3a)に対する回動が規制される第2の凸部23d(22d)
とで構成されている。
に設けられている第2(第1)の基準ピンを示し、カセ
ットCの下面が一部に当接する段付の連結部23a(22a)
と、この連結部23a(22a)の一端部分に設けられ、第7
(第1)のテープガイド12(3)の軸12a(3a)が摺動
可能に挿通される係合部としてのスリーブ23b(22b)
と、連結部23a(22a)の他端部分の上面に設けられ、カ
セットCの第2(第1)の基準孔h2(h1)に嵌合する第1
の凸部23c(22c)と、連結部23a(22a)の他端部分の下
面に設けられ、基台21の第2(第1)の孔21b(21a)を
貫通して第7(第1)のテープガイド12(3)の軸12a
(3a)に対する回動が規制される第2の凸部23d(22d)
とで構成されている。
そして、連結部23a(22a)は下側が第7(第1)のテー
プガイド12(3)のコイルばね12b(3b)に当接し、上
側が第7(第1)のテープガイド12(3)のテープガイ
ド部12c(3c)を構成する下ガイドフランジ12c1(3c1)に
当接し、スリーブ23b(22b)はコイルばね12b(3b)内
に位置している。
プガイド12(3)のコイルばね12b(3b)に当接し、上
側が第7(第1)のテープガイド12(3)のテープガイ
ド部12c(3c)を構成する下ガイドフランジ12c1(3c1)に
当接し、スリーブ23b(22b)はコイルばね12b(3b)内
に位置している。
したがって、第2(第1)の基準ピン23(22)は第7
(第1)のテープガイド12(3)の軸12a(3a)に対し
てスリーブ23b(22b)で摺動可能となり、基台21の第2
(第1)孔21b(21a)を貫通する第2の凸部23d(22d)
で回動を阻止される。
(第1)のテープガイド12(3)の軸12a(3a)に対し
てスリーブ23b(22b)で摺動可能となり、基台21の第2
(第1)孔21b(21a)を貫通する第2の凸部23d(22d)
で回動を阻止される。
次に、第2図をも参照して動作について説明する。
カセットCを磁気記録再生装置にローディングしてセッ
トすると、第1,第2の基準ピン22,23の第1の凸部22c,2
3cがカセットCの第1,第2の基準h1,h2に嵌合し、カセ
ットCの下面が連結部22,23に当接するので、カセット
Cは第1,第2の基準ピン22,23によって位置決めされる
とともに、水平方向にも位置決めされる。
トすると、第1,第2の基準ピン22,23の第1の凸部22c,2
3cがカセットCの第1,第2の基準h1,h2に嵌合し、カセ
ットCの下面が連結部22,23に当接するので、カセット
Cは第1,第2の基準ピン22,23によって位置決めされる
とともに、水平方向にも位置決めされる。
なお、このようにカセットCが位置決めされるとき、カ
セットCは基台21の方向へ図示を省略した付勢部材で付
勢される。
セットCは基台21の方向へ図示を省略した付勢部材で付
勢される。
上述のようにカセットCをローディングした状態で、前
述したように磁気テープTをスレディングし、磁気テー
プTを走行させながらテープパスを調整する場合、第1,
第7のテープガイド3,12の雌螺子部3d,12dを回動させる
と、コイルばね3b,12bが伸縮することにより、テープガ
イド部3c,12cおよび第1,第2の基準ピン22,23が上下動
するので、カセットCと磁気テープTとの相対位置を変
化させないで磁気テープTのテープパスを調整すること
ができる。
述したように磁気テープTをスレディングし、磁気テー
プTを走行させながらテープパスを調整する場合、第1,
第7のテープガイド3,12の雌螺子部3d,12dを回動させる
と、コイルばね3b,12bが伸縮することにより、テープガ
イド部3c,12cおよび第1,第2の基準ピン22,23が上下動
するので、カセットCと磁気テープTとの相対位置を変
化させないで磁気テープTのテープパスを調整すること
ができる。
したがって、磁気テープTのテープパスを調整してもカ
セットCと磁気テープTとの相対位置は変化しないの
で、磁気テープTを損傷させることなく走行させたり、
巻き取ることができる。
セットCと磁気テープTとの相対位置は変化しないの
で、磁気テープTを損傷させることなく走行させたり、
巻き取ることができる。
なお、上記した実施例では、第1,第2の基準ピン22,23
が軸3a,12aに対して回動するのを阻止するために、基台
21の第1,第2の孔21a,21bと、第1,第2の基準ピン22,23
の第2の凸部22d,23dで回動阻止手段を構成したが、こ
の回動阻止手段は必ずしも必要ではない。
が軸3a,12aに対して回動するのを阻止するために、基台
21の第1,第2の孔21a,21bと、第1,第2の基準ピン22,23
の第2の凸部22d,23dで回動阻止手段を構成したが、こ
の回動阻止手段は必ずしも必要ではない。
また、回動阻止手段を設ける場合、上記した実施例と同
様に機能するもの、すなわち第1,第2の基準ピン22,23
が軸3a,12aに対して回動するのを阻止できる構成のもの
であればよいことはいうまでもない。
様に機能するもの、すなわち第1,第2の基準ピン22,23
が軸3a,12aに対して回動するのを阻止できる構成のもの
であればよいことはいうまでもない。
以上のように、この考案によれば、テープパスを調整す
るためにテープガイドを調整すると、カセットを位置決
めする基準ピンも同時に移動するので、カセットと磁気
テープとの相対位置が変化しなくなる。
るためにテープガイドを調整すると、カセットを位置決
めする基準ピンも同時に移動するので、カセットと磁気
テープとの相対位置が変化しなくなる。
したがって、磁気テープを損傷させることなく走行させ
たり、巻き取ることができるという効果がある。
たり、巻き取ることができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例による磁気記録再生装置の
基準ピン,テープガイドを示す断面図、 第2図は磁気記録再生装置を説明するための平面図、 第3図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガ
イドを示す断面図、 第4図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガ
イドの動作を説明するための断面図である。 3……テープガイド(第1のテープガイド)、12……テ
ープガイド(第7のテープガイド)、3a,12a……軸、3a
1,12a1……雄螺子部、3b,12b……コイルばね、3c,12c…
…テープガイド部、3d,12d……雌螺子部、21……基台、
21a……第1の孔、21b……第2の孔、22……基準ピン
(第1の基準ピン)、23……基準ピン(第2の基準ピ
ン)、22a,23a……連結部、22b,23b……係合部(スリー
ブ)、22c,23c……凸部(第1の凸部)、22d,23d……第
2の凸部、C……カセット、T……磁気テープ、h1……
基準孔(第1の基準孔)、h2……基準孔(第2の基準
孔)。
基準ピン,テープガイドを示す断面図、 第2図は磁気記録再生装置を説明するための平面図、 第3図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガ
イドを示す断面図、 第4図は従来の磁気記録再生装置の基準ピン,テープガ
イドの動作を説明するための断面図である。 3……テープガイド(第1のテープガイド)、12……テ
ープガイド(第7のテープガイド)、3a,12a……軸、3a
1,12a1……雄螺子部、3b,12b……コイルばね、3c,12c…
…テープガイド部、3d,12d……雌螺子部、21……基台、
21a……第1の孔、21b……第2の孔、22……基準ピン
(第1の基準ピン)、23……基準ピン(第2の基準ピ
ン)、22a,23a……連結部、22b,23b……係合部(スリー
ブ)、22c,23c……凸部(第1の凸部)、22d,23d……第
2の凸部、C……カセット、T……磁気テープ、h1……
基準孔(第1の基準孔)、h2……基準孔(第2の基準
孔)。
Claims (1)
- 【請求項1】一端部分が基台に取り付けられ、他端部分
にカセットの基準孔に嵌合する凸部および前記カセット
を前記基台から所定の高さに位置決めする段部が設けら
れている基準ピンと、この基準ピンの近傍の前記基台に
一端部分が取り付けられた軸の他端部分に設けられてい
る雄螺子部に螺合する雌螺子部を回動することにより、
コイルばねを伸縮させて前記基台からのテープガイド部
の高さが調整できるテープガイドとを備えた磁気記録再
生装置において、 前記基準ピンを、前記カセットの下面が一部に当接する
連結部と、この連結部の一端部分に設けられ、前記軸が
摺動可能に挿通される係合部と、前記連結部の他端部分
に設けられ、前記カセットの基準孔に嵌合する凸部とで
構成し、 前記テープガイドの雌螺子部を回動することにより、前
記コイルばねを伸縮させて前記テープガイド部とともに
前記基準ピンが前記軸に対して摺動できるように前記係
合部を前記軸に係合させたことを特徴とする磁気記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP640189U JPH073475Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP640189U JPH073475Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101343U JPH02101343U (ja) | 1990-08-13 |
| JPH073475Y2 true JPH073475Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31210543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP640189U Expired - Lifetime JPH073475Y2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073475Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525351Y2 (ja) * | 1989-08-11 | 1997-02-12 | アイワ株式会社 | R―dat等のカセット支持機構 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP640189U patent/JPH073475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101343U (ja) | 1990-08-13 |
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