JPH0734772U - 額縁付き花瓶 - Google Patents
額縁付き花瓶Info
- Publication number
- JPH0734772U JPH0734772U JP6744093U JP6744093U JPH0734772U JP H0734772 U JPH0734772 U JP H0734772U JP 6744093 U JP6744093 U JP 6744093U JP 6744093 U JP6744093 U JP 6744093U JP H0734772 U JPH0734772 U JP H0734772U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vase
- frame
- hole
- plate
- frame portion
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 置かれる場所の如何に拘わらず、挿された生
け花を引き立たせることのできる花瓶を提供する。 【構成】 略中央位置に裏面に挿通する貫通孔3aを形
成したプレート3の外周に縁4を設けて額縁部1を形成
すると共に、額縁部1の裏面に貫通孔3aに連通した花
瓶部2を額縁部1と一体に形成する。
け花を引き立たせることのできる花瓶を提供する。 【構成】 略中央位置に裏面に挿通する貫通孔3aを形
成したプレート3の外周に縁4を設けて額縁部1を形成
すると共に、額縁部1の裏面に貫通孔3aに連通した花
瓶部2を額縁部1と一体に形成する。
Description
【0001】
本考案は生け花を生けるために使用する花瓶に関する。
【0002】
生花を生けて装飾用として用いられる花瓶は、一輪差し用の細いもの、多くの 花を生けることができる壺形のもの等、美術工芸品的なものから一般家庭で使用 されるものまで種々のものがあり、これらが使用目的に応じて使い分けられてい る。
【0003】 このような花瓶の一般的な使用方法は、草木の枝,葉,花等を切り取り、水を 入れた花瓶に挿し、それらの向きや高さ等に手を加えその風姿が鑑賞される。
【0004】 生け花の風姿を左右するものとして、花瓶や挿される草木の枝,葉,花等の素 材、またその手の入れ方等があるが、実際に鑑賞する際には、花瓶が置かれた場 所、すなわち生け花の背景が大きな要素を占める。
【0005】
しかしながら、従来の花瓶は高さや大きさ等は種々のものがあるものの、いず れも、花瓶の口に草木の枝等を挿し、花瓶の口から露出した部分を、花瓶が置か れた背景と一体となって鑑賞するものであるため、生け花の意匠に応じて置き場 所を選んだり、また、花瓶の置き場所の背後に無地の掛け軸を懸けるなど生け花 に調和したものに変える必要がある。
【0006】 そこで、本考案において解決すべき課題は、置かれる場所の如何に拘わらず、 挿された生け花を引き立たせることのできる花瓶を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案の花瓶は上記課題を解決するために、略中央位置に裏面に挿通する貫通 孔を形成したプレートの外周に縁を設けて額縁部を形成すると共に、前記額縁部 の裏面に前記貫通孔に連通した花瓶部を前記額縁部と一体に形成したことを特徴 とする。この額縁付き花瓶は、陶磁器,プラスチックなどの材料を使用すること ができる。
【0008】 また、プレート部は、種々の草木に調和させるために陶器等の素材自体の色が 好ましいが、単一色で着色することもできる。
【0009】
プレートの貫通孔から草木の枝,葉,花等を花瓶部に挿し込むことにより、プ レートをバックとして額の中に草木の枝,葉,花等が飾られた状態となる。
【0010】
図1は本考案の額縁付き花瓶の正面図、図2は図1に示す額縁付き花瓶の使用 状態を示す側面断面図、図3は同じく使用状態を示す斜視図である。
【0011】 図1及び図2に示すように、本実施例の額縁付き花瓶は、磁器を素材とし、前 面側に、約10度の角度で傾斜して配置された額縁部1と、この額縁部1の裏面 側に一体に形成された花瓶部2とから構成される。
【0012】 額縁部1は、その中程を占める、厚み5mmの薄肉状プレート部3、及びプレ ート部3の外周に形成された厚み10mmの縁4とからなり、プレート部3の略 中心位置には裏面に挿通する貫通孔3aが穿設されている。この貫通孔3aは、 上向きに形成されており、これによって、草木等を無理無く貫通孔3aに挿すこ とができる。
【0013】 本実施例においては、プレート3の表面は無地表面とし、また周囲の縁4も無 地としている。
【0014】 花瓶部2は、額縁部1のプレート部3の一部を壁面の一部として、プレート部 3の貫通孔3aに連通した水溜め用の空間部を形成しており、その上面には水の 出し入れのための開口2aを穿設し、これに開閉蓋5が取付けられている。
【0015】 上記構成において、花瓶部2の開口2a、またはプレート3の貫通孔3aから 所定量の水を挿し、その後、図2及び図3に示すように、プレート3の貫通孔3 aから草木の枝,葉,花等を花瓶部に挿し込む。これによって、花瓶の置き場所 を選んだり、また花瓶を置く場所に無地の掛け軸等を設置することなく、どのよ うな場所に設置してもプレート3をバックとして額縁部1の中に草木の枝,葉, 花等が飾られた状態となり、生け花の装飾性を最大に活かすことができる。
【0016】
以上に説明したように、本考案によって、プレートをバックとして額の中に草 木の枝,葉,花等が飾られた状態となり、花瓶の置かれる場所の如何に拘わらず 、挿された生け花を引き立たせることができる。
【図1】本考案の額縁付き花瓶の正面図である。
【図2】図1に示す額縁付き花瓶の使用状態を示す側面
断面図である。
断面図である。
【図3】図1に示す額縁付き花瓶の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
1 額縁部 2 花瓶部 2a 開口 3 プレート部 3a 貫通孔 4 縁 5 開閉蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 略中央位置に裏面に挿通する貫通孔を形
成したプレートの外周に縁を設けて額縁部を形成すると
共に、前記額縁部の裏面に前記貫通孔に連通した花瓶部
を前記額縁部と一体に形成した額縁付き花瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744093U JPH0734772U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 額縁付き花瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6744093U JPH0734772U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 額縁付き花瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734772U true JPH0734772U (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=13344995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6744093U Pending JPH0734772U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 額縁付き花瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734772U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102134993B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2020-07-16 | 우정화 | 생화 벽걸이 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP6744093U patent/JPH0734772U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102134993B1 (ko) * | 2019-02-15 | 2020-07-16 | 우정화 | 생화 벽걸이 |
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