JPH0858299A - 装飾装置 - Google Patents
装飾装置Info
- Publication number
- JPH0858299A JPH0858299A JP6195532A JP19553294A JPH0858299A JP H0858299 A JPH0858299 A JP H0858299A JP 6195532 A JP6195532 A JP 6195532A JP 19553294 A JP19553294 A JP 19553294A JP H0858299 A JPH0858299 A JP H0858299A
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- JP
- Japan
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- groove
- crystal
- crystal solution
- decorative substrate
- crystals
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- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 落下した析出結晶や飛散した結晶溶液を外部
からは目立たないようにするとともに、これらの結晶溶
液や結晶によって周囲を汚すことなく使用できる装飾装
置を提供する。 【構成】 結晶溶液を吸収し、その表面に結晶を析出す
る装飾基体と、この装飾基体の下端部を浸した状態で結
晶溶液を収容する液体ボトルと、この液体ボトルの外周
に沿って上方が開口された溝と、その溝の外縁部に支承
され、かつ、その溝および上記装飾基体を覆う透明なカ
バーとからなる。
からは目立たないようにするとともに、これらの結晶溶
液や結晶によって周囲を汚すことなく使用できる装飾装
置を提供する。 【構成】 結晶溶液を吸収し、その表面に結晶を析出す
る装飾基体と、この装飾基体の下端部を浸した状態で結
晶溶液を収容する液体ボトルと、この液体ボトルの外周
に沿って上方が開口された溝と、その溝の外縁部に支承
され、かつ、その溝および上記装飾基体を覆う透明なカ
バーとからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレ、玄関、居間、
応接間、台所、寝室などの室内等に置かれる装飾装置に
関する。
応接間、台所、寝室などの室内等に置かれる装飾装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】紙や繊維の毛細管現象により、浸透して
吸収された結晶溶液は、その溶媒が蒸発する過程におい
てその紙や繊維の表面に結晶が析出することを利用し
て、例えば着色を施して植物形態を模した部材や、自然
状態の雰囲気を出す装飾を施した部材を用いた装飾体が
ある。
吸収された結晶溶液は、その溶媒が蒸発する過程におい
てその紙や繊維の表面に結晶が析出することを利用し
て、例えば着色を施して植物形態を模した部材や、自然
状態の雰囲気を出す装飾を施した部材を用いた装飾体が
ある。
【0003】この例として、特開昭55−39393号
公報に記載されているように、植物の形状あるいは樹木
の形状等に形成された基体上に装飾的な化学成育体を育
成する装飾体がある。また、特開平4−1101号公報
に記載されているように、ドライフラワーのような加工
した植物や、上記の例同様、植物を模して人工的に作っ
た植物構造体に結晶を析出させることにより、例えば樹
氷のような外観を呈する装飾体がある。
公報に記載されているように、植物の形状あるいは樹木
の形状等に形成された基体上に装飾的な化学成育体を育
成する装飾体がある。また、特開平4−1101号公報
に記載されているように、ドライフラワーのような加工
した植物や、上記の例同様、植物を模して人工的に作っ
た植物構造体に結晶を析出させることにより、例えば樹
氷のような外観を呈する装飾体がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例は、上記したようにいずれも紙や繊維の毛細管現象に
より、浸透して吸収された結晶溶液の結晶をその紙や繊
維表面に析出させた装飾体であるが、飛散した結晶溶液
や結晶が周囲にこぼれ、見た目に汚く感じられるという
問題がある。
例は、上記したようにいずれも紙や繊維の毛細管現象に
より、浸透して吸収された結晶溶液の結晶をその紙や繊
維表面に析出させた装飾体であるが、飛散した結晶溶液
や結晶が周囲にこぼれ、見た目に汚く感じられるという
問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、飛散した結晶溶液や結晶を目立たな
いようにするとともに、それらの結晶溶液や結晶によっ
て周囲を汚すことなく設置することができる装飾装置を
提供することを目的とする。
になされたもので、飛散した結晶溶液や結晶を目立たな
いようにするとともに、それらの結晶溶液や結晶によっ
て周囲を汚すことなく設置することができる装飾装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に対応する本発明の装飾装置(以下、発明
1という)は、毛細管現象により結晶溶液を吸収し、そ
の表面に結晶を析出する装飾基体と、この装飾基体の下
端部を浸した状態で結晶溶液を収容する液体ボトルと、
この液体ボトルの外周に沿って設けられ、かつ、上方が
開口された溝と、その溝の外縁部に支承され、かつ、そ
の溝および上記装飾基体を覆う透明なカバーとからなる
ことによって特徴付けられている。
め、請求項1に対応する本発明の装飾装置(以下、発明
1という)は、毛細管現象により結晶溶液を吸収し、そ
の表面に結晶を析出する装飾基体と、この装飾基体の下
端部を浸した状態で結晶溶液を収容する液体ボトルと、
この液体ボトルの外周に沿って設けられ、かつ、上方が
開口された溝と、その溝の外縁部に支承され、かつ、そ
の溝および上記装飾基体を覆う透明なカバーとからなる
ことによって特徴付けられている。
【0007】また、請求項2に対応する本発明の装飾装
置(以下、発明2という)は、上記カバーの下端部近傍
の所定領域は帯状の不透明領域であることによって特徴
付けられている。
置(以下、発明2という)は、上記カバーの下端部近傍
の所定領域は帯状の不透明領域であることによって特徴
付けられている。
【0008】また、請求項3に対応する本発明の装飾装
置(以下、発明3という)は、上記結晶溶液には芳香液
が含まれていることによって特徴付けられている。
置(以下、発明3という)は、上記結晶溶液には芳香液
が含まれていることによって特徴付けられている。
【0009】
【作用】発明1では、液体ボトル内の結晶溶液は、毛細
管現象により装飾基体の下端部から上部側に確実に吸い
上げられる。そして、吸い上げられた結晶溶液は次第に
その溶媒が蒸発することにより溶質の結晶が装飾基体の
表面に析出し、その結晶によって装飾体を形作る。
管現象により装飾基体の下端部から上部側に確実に吸い
上げられる。そして、吸い上げられた結晶溶液は次第に
その溶媒が蒸発することにより溶質の結晶が装飾基体の
表面に析出し、その結晶によって装飾体を形作る。
【0010】また、振動等により装飾基体から落下する
析出結晶や、液体ボトル内から飛散した場合の結晶溶液
は、直接溝内に収まるか、あるいは、カバーの内壁部分
に当たって溝内に落ち、周囲に飛び散らない。また、溝
内に収まった析出結晶や結晶溶液は外側からは見えにく
い。
析出結晶や、液体ボトル内から飛散した場合の結晶溶液
は、直接溝内に収まるか、あるいは、カバーの内壁部分
に当たって溝内に落ち、周囲に飛び散らない。また、溝
内に収まった析出結晶や結晶溶液は外側からは見えにく
い。
【0011】また、発明2では、カバーの不透明部分に
よって、溝内に落下した析出結晶や結晶溶液はより見え
なくなる。また、発明3では、上記の作用に加え、結晶
溶液に含有されている芳香液は空気の上から下への対流
により徐々に気化し、これに伴い、その芳香が外部に揮
散される。
よって、溝内に落下した析出結晶や結晶溶液はより見え
なくなる。また、発明3では、上記の作用に加え、結晶
溶液に含有されている芳香液は空気の上から下への対流
により徐々に気化し、これに伴い、その芳香が外部に揮
散される。
【0012】
【実施例】本発明実施例について以下に説明する。 <実施例1>図1は、本発明実施例1の構成を示す分解
斜視図であり、図2は、この実施例1において結晶を析
出させた状態の装置の外観を示す斜視図であり、図3は
実施例1の装飾装置の一部切欠断面図であり、図4は基
台7を上方から見た平面図である。これらの図面を参照
しながら、以下に実施例1を説明する。
斜視図であり、図2は、この実施例1において結晶を析
出させた状態の装置の外観を示す斜視図であり、図3は
実施例1の装飾装置の一部切欠断面図であり、図4は基
台7を上方から見た平面図である。これらの図面を参照
しながら、以下に実施例1を説明する。
【0013】この装飾装置1は、基台7と、この基台7
に嵌合する釣鐘状の透明なカバー2と、この基台の中央
部に設けられた結晶溶液5を収容するための液体ボトル
6と、その液体ボトル6内の結晶溶液5にその下端部を
浸漬した状態で載置される装飾基体4bと、液体ボトル
6の外周に設けられているドーナツ状の溝8により構成
されている。この溝8は、基台7とカバー2とが嵌合し
た状態では、カバー2と液体ボトル6とに挟まれた構造
となっており、カバー2は溝8の外縁部分に支承された
構造となっている。
に嵌合する釣鐘状の透明なカバー2と、この基台の中央
部に設けられた結晶溶液5を収容するための液体ボトル
6と、その液体ボトル6内の結晶溶液5にその下端部を
浸漬した状態で載置される装飾基体4bと、液体ボトル
6の外周に設けられているドーナツ状の溝8により構成
されている。この溝8は、基台7とカバー2とが嵌合し
た状態では、カバー2と液体ボトル6とに挟まれた構造
となっており、カバー2は溝8の外縁部分に支承された
構造となっている。
【0014】さらに、カバー2には、その側面から上面
にかけて形成されたスリット3・・3が4ヵ所に設けられ
ている。このスリット3・・3は、所望の結晶サイズ、結
晶体の形状、結晶析出速度および、結晶析出位置をコン
トロールするための空気流通孔となっている。
にかけて形成されたスリット3・・3が4ヵ所に設けられ
ている。このスリット3・・3は、所望の結晶サイズ、結
晶体の形状、結晶析出速度および、結晶析出位置をコン
トロールするための空気流通孔となっている。
【0015】なお、このスリットは、基台7とカバー2
とをセットした状態で、その最上部3aの位置は、装飾
基体4bの結晶析出部の最上部4a1 と同一高さあるい
はそれ以上の高さとなるように、また、下端部3bの位
置は、装飾基体4bの結晶析出部の最下部4a2 と同一
高さあるいはそれ以上の高さとなるように設計するのが
好ましい。
とをセットした状態で、その最上部3aの位置は、装飾
基体4bの結晶析出部の最上部4a1 と同一高さあるい
はそれ以上の高さとなるように、また、下端部3bの位
置は、装飾基体4bの結晶析出部の最下部4a2 と同一
高さあるいはそれ以上の高さとなるように設計するのが
好ましい。
【0016】また、この装飾基体4bは、樹木の形状に
切った2枚の析出紙を組み合わせて作成されたものであ
る。また、液体ボトル6は、プラスチックからなる成形
物を用い、この中に収容される結晶溶液5としては、リ
ン酸一カリウム、リン酸一アンモニウム、硝酸アンモニ
ウム、リン酸一カルシウム、塩化カリウムなどの無機化
合物のうち、一種類以上と水とを混合したものが用いら
れている。さらに、この結晶溶液5の中に色素や芳香液
を添加してもよい。
切った2枚の析出紙を組み合わせて作成されたものであ
る。また、液体ボトル6は、プラスチックからなる成形
物を用い、この中に収容される結晶溶液5としては、リ
ン酸一カリウム、リン酸一アンモニウム、硝酸アンモニ
ウム、リン酸一カルシウム、塩化カリウムなどの無機化
合物のうち、一種類以上と水とを混合したものが用いら
れている。さらに、この結晶溶液5の中に色素や芳香液
を添加してもよい。
【0017】以上の構成からなる実施例1の装飾装置の
作用を説明する。液体ボトル6内の結晶溶液5に、装飾
基体4bを浸漬すると、結晶溶液5は毛細管現象により
装飾基体4bの下端部から上部側に吸い上げられる。そ
して、吸い上げられた結晶溶液の溶媒である水は次第に
蒸発し、やがて、溶質である結晶が装飾基体4b表面に
徐々に析出する。そして、この析出した析出結晶4a
を、カバー2を介して鑑賞することができる。この結晶
の析出は、スリット3により、空気が下から上へあるい
は上から下への対流が起こることにより促進され、ま
た、この対流により、結晶はむらなく析出する。
作用を説明する。液体ボトル6内の結晶溶液5に、装飾
基体4bを浸漬すると、結晶溶液5は毛細管現象により
装飾基体4bの下端部から上部側に吸い上げられる。そ
して、吸い上げられた結晶溶液の溶媒である水は次第に
蒸発し、やがて、溶質である結晶が装飾基体4b表面に
徐々に析出する。そして、この析出した析出結晶4a
を、カバー2を介して鑑賞することができる。この結晶
の析出は、スリット3により、空気が下から上へあるい
は上から下への対流が起こることにより促進され、ま
た、この対流により、結晶はむらなく析出する。
【0018】また、結晶溶液5に含有されている芳香液
は徐々に気化するに伴い、その芳香がスリット3を介し
て外部に揮散される。このときの芳香の揮散は、空気の
上から下への対流により促進する。
は徐々に気化するに伴い、その芳香がスリット3を介し
て外部に揮散される。このときの芳香の揮散は、空気の
上から下への対流により促進する。
【0019】また、装飾体4全体はこのカバー2により
覆われているので、風等によって析出結晶4aが装置基
体4bから落下しにくくなる。たとえ、析出結晶4aが
飛び散った場合にも、装飾装置1の外側に飛び散ること
がなく、周囲を汚す心配はない。
覆われているので、風等によって析出結晶4aが装置基
体4bから落下しにくくなる。たとえ、析出結晶4aが
飛び散った場合にも、装飾装置1の外側に飛び散ること
がなく、周囲を汚す心配はない。
【0020】また、析出結晶4aが落下した場合にも、
あるいは、結晶溶液5が飛び散った場合にも、これらは
直接溝8内に収まるか、あるいは、カバー2の内壁部分
に当たって溝8内に落ち、周囲に飛び散ることはない。
したがって、落下した結晶等は外部からは見えないので
美観を損ねることがない。
あるいは、結晶溶液5が飛び散った場合にも、これらは
直接溝8内に収まるか、あるいは、カバー2の内壁部分
に当たって溝8内に落ち、周囲に飛び散ることはない。
したがって、落下した結晶等は外部からは見えないので
美観を損ねることがない。
【0021】なお、実施例1では、装飾基体1を析出紙
によって構成したが、吸水性のよいものなら何でもよ
く、紙類の他に陶器、糸、布等がある。さらに、結晶溶
液5に浸漬する吸水性部分は吸水用フェルトとし、結晶
の析出部分は析出紙や繊維とする等、吸水部と結晶の析
出部分を異なった部材で形成してもよい。
によって構成したが、吸水性のよいものなら何でもよ
く、紙類の他に陶器、糸、布等がある。さらに、結晶溶
液5に浸漬する吸水性部分は吸水用フェルトとし、結晶
の析出部分は析出紙や繊維とする等、吸水部と結晶の析
出部分を異なった部材で形成してもよい。
【0022】また、カバー2としては、装飾基体が見え
るように、中が透けて見えるものなら何でもよく、とく
に材質の限定はしない。また、芳香剤の代わりに、ミン
トオイル等の常温揮発溶液を用いることで、防虫剤とし
ても使用可能である。
るように、中が透けて見えるものなら何でもよく、とく
に材質の限定はしない。また、芳香剤の代わりに、ミン
トオイル等の常温揮発溶液を用いることで、防虫剤とし
ても使用可能である。
【0023】<実施例2>図5は本発明実施例2の構成
を示す分解斜視図である。この実施例2の構成は、上記
した実施例1の構成に加えて、カバー2の下部側面に沿
った所定幅で、帯状にしぼ加工が施された不透明部2a
が形成された構成となっている。このしぼ加工により、
カバー2の下部側面はすりガラスのように不透明とな
り、落下した析出結晶等は、外部からはより見えなくす
ることができる。
を示す分解斜視図である。この実施例2の構成は、上記
した実施例1の構成に加えて、カバー2の下部側面に沿
った所定幅で、帯状にしぼ加工が施された不透明部2a
が形成された構成となっている。このしぼ加工により、
カバー2の下部側面はすりガラスのように不透明とな
り、落下した析出結晶等は、外部からはより見えなくす
ることができる。
【0024】このカバー2の下部側面の加工としては上
記したように、その下部側面がくもるか、もしくは、不
透明となれば良く、他の手段として、テープでのマスキ
ングやインクの塗布等が考えられる。
記したように、その下部側面がくもるか、もしくは、不
透明となれば良く、他の手段として、テープでのマスキ
ングやインクの塗布等が考えられる。
【0025】このように、カバー2の下端部分が不透明
の場合、液体ボトル6も不透明であれば、外観上、好ま
しい。この実施例2の構成では、落下した析出結晶等は
外部からは見えないので、美観を損ねることがない。
の場合、液体ボトル6も不透明であれば、外観上、好ま
しい。この実施例2の構成では、落下した析出結晶等は
外部からは見えないので、美観を損ねることがない。
【0026】<実施例3>図6は本発明実施例3の構成
を説明するための図で、基台7を上方から見た平面図で
ある。
を説明するための図で、基台7を上方から見た平面図で
ある。
【0027】この実施例3の構成は、液体ボトル6の外
周に設けられる溝8a・・・・8aが、装飾基体4bを構成
する析出紙の組み合わされた突出方向に、すなわち、4
方向にそれぞれ設けられたものとなっている。
周に設けられる溝8a・・・・8aが、装飾基体4bを構成
する析出紙の組み合わされた突出方向に、すなわち、4
方向にそれぞれ設けられたものとなっている。
【0028】この構成により、上記した実施例1の同様
に、析出結晶が落下した場合にも、あるいは、結晶溶液
5が飛び散った場合にも、これらは直接溝8a・・・・8a
内に収まるか、あるいは、カバーの内壁部分に当たって
溝8a・・・・8a内に落ち、周囲に飛び散ることはない。
に、析出結晶が落下した場合にも、あるいは、結晶溶液
5が飛び散った場合にも、これらは直接溝8a・・・・8a
内に収まるか、あるいは、カバーの内壁部分に当たって
溝8a・・・・8a内に落ち、周囲に飛び散ることはない。
【0029】さらに、この実施例3の構成の作用とし
て、基台7の強度が増す作用効果をなす。
て、基台7の強度が増す作用効果をなす。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、発明1の装飾装置に
よれば、液体ボトルの外周に沿って上方が開口された溝
と、その溝の外縁部に支承され、かつ、その溝および上
記装飾基体を覆う透明なカバーを設けた構成としたの
で、析出結晶が落下しても、あるいは結晶溶液が飛散し
ても、これらは溝内に落ちるので、周囲に飛び散ること
がなく、周囲を汚す心配がない。また、溝内の析出結晶
や結晶溶液は外側からは見えにくく、美観も損ねない。
よれば、液体ボトルの外周に沿って上方が開口された溝
と、その溝の外縁部に支承され、かつ、その溝および上
記装飾基体を覆う透明なカバーを設けた構成としたの
で、析出結晶が落下しても、あるいは結晶溶液が飛散し
ても、これらは溝内に落ちるので、周囲に飛び散ること
がなく、周囲を汚す心配がない。また、溝内の析出結晶
や結晶溶液は外側からは見えにくく、美観も損ねない。
【0031】また、発明2では、カバーの下端部近傍の
所定領域は帯状の不透明領域である構成としたので、上
記の効果に加え、溝内の析出結晶や結晶溶液は外側から
はより、見えなくなり、外観上さらに好ましい。
所定領域は帯状の不透明領域である構成としたので、上
記の効果に加え、溝内の析出結晶や結晶溶液は外側から
はより、見えなくなり、外観上さらに好ましい。
【0032】また、発明3では、結晶溶液に芳香液を含
むようにしたので、上記の効果に加え、結晶溶液に含有
されている芳香液の芳香が外部に揮散され、視覚及び嗅
覚を同時に満たすことができる装飾装置を実現できる。
むようにしたので、上記の効果に加え、結晶溶液に含有
されている芳香液の芳香が外部に揮散され、視覚及び嗅
覚を同時に満たすことができる装飾装置を実現できる。
【図1】本発明実施例1の構成を示す分解斜視図
【図2】本発明実施例1の外観斜視図
【図3】図1におけるA−A方向の一部切欠断面図
【図4】本発明実施例1の要部平面図
【図5】本発明実施例2の構成を示す分解斜視図
【図6】本発明実施例3の要部平面図
1・・・・装飾装置 2・・・・カバー 4・・・・装飾体 4a・・・・析出結晶 4b・・・・装飾基体 5・・・・結晶溶液 6・・・・液体ボトル 8,8a・・・・溝
Claims (3)
- 【請求項1】 毛細管現象により結晶溶液を吸収し、そ
の表面に結晶を析出する装飾基体と、この装飾基体の下
端部を浸した状態で結晶溶液を収容する液体ボトルと、
この液体ボトルの外周に沿って設けられ、かつ、上方が
開口された溝と、その溝の外縁部に支承され、かつ、そ
の溝および上記装飾基体を覆う透明なカバーとからなる
装飾装置。 - 【請求項2】 上記カバーの下端部近傍の所定領域は帯
状の不透明領域であることを特徴とする請求項1に記載
の装飾装置。 - 【請求項3】 上記結晶溶液には芳香液が含まれている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の装飾
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195532A JPH0858299A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195532A JPH0858299A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 装飾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858299A true JPH0858299A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16342662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195532A Pending JPH0858299A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 装飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0858299A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020076873A (ko) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | 경원석 | 결정화 세트. (結晶花 set) |
| WO2003099343A1 (en) * | 2002-05-27 | 2003-12-04 | Earth Chemical Co., Ltd. | Volatilizer |
| JPWO2011077498A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-05-02 | パナソニック株式会社 | 装飾部材 |
| CN106218301A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-14 | 太仓福缘琉璃工艺品有限公司 | 一种观赏性琉璃工艺品 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP6195532A patent/JPH0858299A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020076873A (ko) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | 경원석 | 결정화 세트. (結晶花 set) |
| WO2003099343A1 (en) * | 2002-05-27 | 2003-12-04 | Earth Chemical Co., Ltd. | Volatilizer |
| JPWO2003099343A1 (ja) * | 2002-05-27 | 2005-09-22 | アース製薬株式会社 | 揮散装置 |
| US7790000B2 (en) | 2002-05-27 | 2010-09-07 | Earth Chemical Co., Ltd. | Volatilizer |
| JPWO2011077498A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-05-02 | パナソニック株式会社 | 装飾部材 |
| CN106218301A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-14 | 太仓福缘琉璃工艺品有限公司 | 一种观赏性琉璃工艺品 |
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