JPH0734831A - 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 - Google Patents
内燃機関の吸排気弁駆動制御装置Info
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- JPH0734831A JPH0734831A JP18501493A JP18501493A JPH0734831A JP H0734831 A JPH0734831 A JP H0734831A JP 18501493 A JP18501493 A JP 18501493A JP 18501493 A JP18501493 A JP 18501493A JP H0734831 A JPH0734831 A JP H0734831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- peripheral surface
- camshaft
- passage
- bearing portion
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動軸の捩り剛性を向上させると共に、該駆
動軸と軸受部との潤滑性能と、係合溝とピンとの間の潤
滑性能を向上させる。 【構成】 カムシャフト2と該カムシャフト2の挿通孔
2b内に同軸上に設けられた駆動軸1との間に、環状デ
ィスク11を設け、該環状ディスク11の偏心動に伴い
駆動軸1とカムシャフト2の角速度変化による回転位相
を変化させて吸気弁の開閉時期を制御するようになって
いる。カムシャフト2と軸受部9の内部に、駆動軸1の
外周面1aと軸受部9の内周面9aとの間に潤滑油を供
給する径方向通路37を形成すると共に、軸受部9の内
周面9aに径方向通路37と空間部Sとを連通する軸方
向通路38を形成した。
動軸と軸受部との潤滑性能と、係合溝とピンとの間の潤
滑性能を向上させる。 【構成】 カムシャフト2と該カムシャフト2の挿通孔
2b内に同軸上に設けられた駆動軸1との間に、環状デ
ィスク11を設け、該環状ディスク11の偏心動に伴い
駆動軸1とカムシャフト2の角速度変化による回転位相
を変化させて吸気弁の開閉時期を制御するようになって
いる。カムシャフト2と軸受部9の内部に、駆動軸1の
外周面1aと軸受部9の内周面9aとの間に潤滑油を供
給する径方向通路37を形成すると共に、軸受部9の内
周面9aに径方向通路37と空間部Sとを連通する軸方
向通路38を形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の運転状態に
応じて吸気・排気弁の開閉時期を可変制御する吸排気弁
駆動制御装置に関する。
応じて吸気・排気弁の開閉時期を可変制御する吸排気弁
駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の装置としては種々提供さ
れているが、その一つとして例えば特開平3−1683
09号公報等に記載されているものが知られている。
れているが、その一つとして例えば特開平3−1683
09号公報等に記載されているものが知られている。
【0003】概略を説明すれば、クランク軸に同期して
回転駆動される駆動軸の外周に、動弁カムを有するカム
シャフトが回転自在に嵌装され、該駆動軸とカムシャフ
トとの間に駆動軸に対して偏心動可能な偏心部材が介装
されている。
回転駆動される駆動軸の外周に、動弁カムを有するカム
シャフトが回転自在に嵌装され、該駆動軸とカムシャフ
トとの間に駆動軸に対して偏心動可能な偏心部材が介装
されている。
【0004】また、前記駆動軸とカムシャフトは、前記
偏心部材に形成された半径方向溝と、この溝に係合する
係合突起とからなる連結機構を介して連結されており、
前記偏心部材の偏心動により前記駆動軸に対するカムシ
ャフトの回転位相を周期的に変化させて吸気・排気弁の
開閉時期を可変制御するようになっている。
偏心部材に形成された半径方向溝と、この溝に係合する
係合突起とからなる連結機構を介して連結されており、
前記偏心部材の偏心動により前記駆動軸に対するカムシ
ャフトの回転位相を周期的に変化させて吸気・排気弁の
開閉時期を可変制御するようになっている。
【0005】更に、前記カムシャフトの端部を支承する
カムホルダは、該カムシャフトを介して駆動軸を支持し
ていると共に、端面外周部に前記駆動軸と同心上の内周
面を有する受け部が突設されている。
カムホルダは、該カムシャフトを介して駆動軸を支持し
ていると共に、端面外周部に前記駆動軸と同心上の内周
面を有する受け部が突設されている。
【0006】更にまた、前記内周面と同径の外周面に対
して偏心した内孔を有するカラー部材を、前記受け部の
内周面に回転自在に嵌装すると共に、該カラー部材の前
記内孔に、前記駆動軸を隙間を介して包囲する円環状の
偏心板が回転自在に嵌着されている。この偏心板は、前
記連結機構を介して駆動軸とカムシャフトに連結され、
一方、前記カラー部材は駆動部材によって回転するよう
になっている。
して偏心した内孔を有するカラー部材を、前記受け部の
内周面に回転自在に嵌装すると共に、該カラー部材の前
記内孔に、前記駆動軸を隙間を介して包囲する円環状の
偏心板が回転自在に嵌着されている。この偏心板は、前
記連結機構を介して駆動軸とカムシャフトに連結され、
一方、前記カラー部材は駆動部材によって回転するよう
になっている。
【0007】また、前記駆動軸の内部には、前記カムホ
ルダとカムシャフト及び駆動軸との間に半径方向の油孔
を介して潤滑油を供給する潤滑油供給通路が軸方向に沿
って形成されている。
ルダとカムシャフト及び駆動軸との間に半径方向の油孔
を介して潤滑油を供給する潤滑油供給通路が軸方向に沿
って形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、前記従来の
吸排気弁駆動制御装置にあっては、前述のように駆動軸
の内部軸方向に潤滑油供給通路が形成されているため、
該駆動軸の剛性、特に捩り剛性が低下してしまう。この
結果、駆動軸からカムシャフトへの回転トルクの伝達性
が低下するばかりか、大きな捩り振動が発生し易い。
吸排気弁駆動制御装置にあっては、前述のように駆動軸
の内部軸方向に潤滑油供給通路が形成されているため、
該駆動軸の剛性、特に捩り剛性が低下してしまう。この
結果、駆動軸からカムシャフトへの回転トルクの伝達性
が低下するばかりか、大きな捩り振動が発生し易い。
【0009】また、駆動軸内に長尺なドリリング加工を
しなければならないばかりか、カムシャフトと駆動軸の
両方に半径方向の油孔を形成するようになっているた
め、斯かる孔開け加工作業が煩雑となり、製造作業能率
の低下とコストの高騰を招いている。
しなければならないばかりか、カムシャフトと駆動軸の
両方に半径方向の油孔を形成するようになっているた
め、斯かる孔開け加工作業が煩雑となり、製造作業能率
の低下とコストの高騰を招いている。
【0010】また、連結機構の半径方向溝と係合突起と
の間の潤滑性が不十分であるため、偏心板の偏心動時に
おいて、比較的大きな摺動摩擦抵抗が発生して、該偏心
板の円滑な偏心動が得られなくなるばかりか、両者間に
摩耗や打音等の発生する惧れがある。
の間の潤滑性が不十分であるため、偏心板の偏心動時に
おいて、比較的大きな摺動摩擦抵抗が発生して、該偏心
板の円滑な偏心動が得られなくなるばかりか、両者間に
摩耗や打音等の発生する惧れがある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の実
情に鑑みて案出されたもので、とりわけ、カムシャフト
及び軸受部の内部略径方向に、一端がシリンダヘッド内
に形成された油通路に連通し、他端が該軸受部の内周面
と駆動軸の外周面との間に開口した潤滑油供給通路を形
成すると共に、軸受部の内周面と駆動軸の外周面との間
に、一端が前記潤滑油供給通路に開口し、他端が駆動軸
の外周面と環状ディスクの内周面との間に有する前記空
間部に開口した軸方向通路を形成したことを特徴として
いる。
情に鑑みて案出されたもので、とりわけ、カムシャフト
及び軸受部の内部略径方向に、一端がシリンダヘッド内
に形成された油通路に連通し、他端が該軸受部の内周面
と駆動軸の外周面との間に開口した潤滑油供給通路を形
成すると共に、軸受部の内周面と駆動軸の外周面との間
に、一端が前記潤滑油供給通路に開口し、他端が駆動軸
の外周面と環状ディスクの内周面との間に有する前記空
間部に開口した軸方向通路を形成したことを特徴として
いる。
【0012】
【作用】オイルメインギャラリから油通路に流入した潤
滑油は、潤滑油通路を通って軸受部の内周面と駆動軸の
外周面との間の潤滑に供され、さらに軸方向通路を通っ
て環状ディスクの揺動を許容する空間部内に流入する。
ここで、一旦貯留された後、遠心力によって環状ディス
クの両側面を伝って各係合溝と各ピンとの間や該環状デ
ィスクの外周面に供給されて、夫々の摺動部位への潤滑
に供されることになる。
滑油は、潤滑油通路を通って軸受部の内周面と駆動軸の
外周面との間の潤滑に供され、さらに軸方向通路を通っ
て環状ディスクの揺動を許容する空間部内に流入する。
ここで、一旦貯留された後、遠心力によって環状ディス
クの両側面を伝って各係合溝と各ピンとの間や該環状デ
ィスクの外周面に供給されて、夫々の摺動部位への潤滑
に供されることになる。
【0013】また、駆動軸の内部に潤滑油通路を形成す
る必要がなくなるので、該駆動軸の内部を中実に形成す
ることが可能となり、該駆動軸の剛性が向上する。
る必要がなくなるので、該駆動軸の内部を中実に形成す
ることが可能となり、該駆動軸の剛性が向上する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
【0015】図1〜図5は本発明に係る吸排気弁駆動制
御装置の一実施例を示し、図2の1は図外の機関のクラ
ンク軸からスプロケットを介して回転力が伝達される駆
動軸、2は該駆動軸1の外周に一定の隙間をもって配置
され、かつ駆動軸1の中心Xと同軸上に設けられたカム
シャフトであって、前記駆動軸1は、機関前後方向に延
設されており、内部が中実状に形成されている。
御装置の一実施例を示し、図2の1は図外の機関のクラ
ンク軸からスプロケットを介して回転力が伝達される駆
動軸、2は該駆動軸1の外周に一定の隙間をもって配置
され、かつ駆動軸1の中心Xと同軸上に設けられたカム
シャフトであって、前記駆動軸1は、機関前後方向に延
設されており、内部が中実状に形成されている。
【0016】前記各カムシャフト2は、各気筒毎に軸直
角方向から分割形成され、夫々内部軸方向に駆動軸1が
挿通する挿通孔2aが形成されていると共に、シリンダ
ヘッド3上端部に有する夫々1対のカム軸受4,4に回
転自在に支持されている。また、この各カムシャフト2
は、図3にも示すように外周面に一対のカム2a,2a
が一体に設けられており、このカム2a,2aは、1気
筒当たり2つの吸気弁5,5をバルブスプリング6,6
のばね力に抗して直動型バルブリフター7,7を介して
開作動させるようになっている。さらに、各カムシャフ
ト2は、一方側の分割端部に第1フランジ部8が夫々設
けられていると共に、該一方側分割端部の挿通孔2a内
周面に駆動軸1を軸受する軸受部9が設けられている。
また、前記フランジ部8と隣接するカムシャフト2の分
割他端部との間に、スリーブ10と環状ディスク11が
配設されている。前記軸受部9は、円環状を呈し、挿通
孔2bの内周面に一体に設けられていると共に、内周面
9aが駆動軸1の外周面1aに摺接して軸支している。
角方向から分割形成され、夫々内部軸方向に駆動軸1が
挿通する挿通孔2aが形成されていると共に、シリンダ
ヘッド3上端部に有する夫々1対のカム軸受4,4に回
転自在に支持されている。また、この各カムシャフト2
は、図3にも示すように外周面に一対のカム2a,2a
が一体に設けられており、このカム2a,2aは、1気
筒当たり2つの吸気弁5,5をバルブスプリング6,6
のばね力に抗して直動型バルブリフター7,7を介して
開作動させるようになっている。さらに、各カムシャフ
ト2は、一方側の分割端部に第1フランジ部8が夫々設
けられていると共に、該一方側分割端部の挿通孔2a内
周面に駆動軸1を軸受する軸受部9が設けられている。
また、前記フランジ部8と隣接するカムシャフト2の分
割他端部との間に、スリーブ10と環状ディスク11が
配設されている。前記軸受部9は、円環状を呈し、挿通
孔2bの内周面に一体に設けられていると共に、内周面
9aが駆動軸1の外周面1aに摺接して軸支している。
【0017】前記フランジ部8は、半径方向に沿った細
長い矩形状の係合溝12が形成されていると共に、その
外周面の円周方向に環状ディスク11の一側面に摺接す
る突起面8aが一体に設けられている。
長い矩形状の係合溝12が形成されていると共に、その
外周面の円周方向に環状ディスク11の一側面に摺接す
る突起面8aが一体に設けられている。
【0018】前記スリーブ10は、小径な一端部10a
がカムシャフト2の前記他方側の分割端部内に回転自在
に挿入している共に、略中央位置に直径方向に貫通した
連結軸13を介して駆動軸1に連結固定されている。ま
た、スリーブ10の他端部には、前記環状ディスク11
を介して第1フランジ部8と対向する第2フランジ部1
4が一体に設けられている。この第2フランジ部14
は、前記係合溝12と反対側に半径方向に沿った細長い
矩形状の係合溝15が形成されていると共に、外周面に
環状ディスク11の他側面に摺接する突起面14aが一
体に設けられている。
がカムシャフト2の前記他方側の分割端部内に回転自在
に挿入している共に、略中央位置に直径方向に貫通した
連結軸13を介して駆動軸1に連結固定されている。ま
た、スリーブ10の他端部には、前記環状ディスク11
を介して第1フランジ部8と対向する第2フランジ部1
4が一体に設けられている。この第2フランジ部14
は、前記係合溝12と反対側に半径方向に沿った細長い
矩形状の係合溝15が形成されていると共に、外周面に
環状ディスク11の他側面に摺接する突起面14aが一
体に設けられている。
【0019】前記環状ディスク11は、略ドーナツ板状
を呈し、内径がカムシャフト2の内径と略同径に形成さ
れて、駆動軸1の外周面1aとの間に環状の空間部Sが
形成されていると共に、小巾の外周部11aがプレーン
ベアリング16を介してディスクハウジング17の内周
面に回転自在に支持されている。また、直径線上の対向
位置に軸方向へ貫通形成された保持孔には、各係合溝1
2,15に係入する一対のピン18,19が設けられて
いる。この各ピン18,19は、互いにカムシャフト軸
方向へ逆向きに突出しており、基部が保持孔11a,1
1b内に回転自在に支持されていると共に、先端部の両
側縁に前記係合溝12,15の対向内面と当接する2面
巾状の平面部18a,18b、19a,19bが形成さ
れている。
を呈し、内径がカムシャフト2の内径と略同径に形成さ
れて、駆動軸1の外周面1aとの間に環状の空間部Sが
形成されていると共に、小巾の外周部11aがプレーン
ベアリング16を介してディスクハウジング17の内周
面に回転自在に支持されている。また、直径線上の対向
位置に軸方向へ貫通形成された保持孔には、各係合溝1
2,15に係入する一対のピン18,19が設けられて
いる。この各ピン18,19は、互いにカムシャフト軸
方向へ逆向きに突出しており、基部が保持孔11a,1
1b内に回転自在に支持されていると共に、先端部の両
側縁に前記係合溝12,15の対向内面と当接する2面
巾状の平面部18a,18b、19a,19bが形成さ
れている。
【0020】前記ディスクハウジング17は、図3に示
すように略円環状を呈し、外周の一端部に有するボス部
17a及び該ボス部17aを貫通した枢支ピン20を支
点として上下に揺動自在に設けられている一方、該ボス
部17aと反対側の外周面にレバー部17bが半径方向
に沿って突設されている。また、この制御環17は、レ
バー部17bを介して駆動機構21により揺動するよう
になっている。
すように略円環状を呈し、外周の一端部に有するボス部
17a及び該ボス部17aを貫通した枢支ピン20を支
点として上下に揺動自在に設けられている一方、該ボス
部17aと反対側の外周面にレバー部17bが半径方向
に沿って突設されている。また、この制御環17は、レ
バー部17bを介して駆動機構21により揺動するよう
になっている。
【0021】前記駆動機構21は、図3及び図5に示す
ようにシリンダヘッド3の所定部位に対向して形成され
た第1,第2シリンダ22,23と、該各シリンダ2
2,23内から出没自在に設けられて各先端縁で前記レ
バー部17bの円弧状先端を上下方向から挾持する油圧
ピストン24及びリテーナ25と、前記第1シリンダ2
2内の受圧室22aに油圧を給排して油圧ピストン24
を進退動させる油圧回路26とを備えている。
ようにシリンダヘッド3の所定部位に対向して形成され
た第1,第2シリンダ22,23と、該各シリンダ2
2,23内から出没自在に設けられて各先端縁で前記レ
バー部17bの円弧状先端を上下方向から挾持する油圧
ピストン24及びリテーナ25と、前記第1シリンダ2
2内の受圧室22aに油圧を給排して油圧ピストン24
を進退動させる油圧回路26とを備えている。
【0022】前記リテーナ25は、略有底円筒状に形成
され、第2シリンダ23内に弾装されたコイルスプリン
グ27のばね力で進出方向(レバー部方向)に付勢され
ている。
され、第2シリンダ23内に弾装されたコイルスプリン
グ27のばね力で進出方向(レバー部方向)に付勢され
ている。
【0023】前記油圧回路26は、一端部がオイルパン
28内に、他端部が受圧室22aに夫々連通した油通路
29と、該油通路29のオイルパン28側に設けられた
オイルポンプ30と、該オイルポンプ30の下流側に設
けられた3ポート2位置型の電磁切換弁31とから主と
して構成されている。この電磁切換弁31は、機関回転
数や吸入空気量等の信号に基づいて現在の機関運転状態
を検出するコントローラ32からのON−OFF信号に
よって流路を切り換え作動し、ON信号によって油通路
29全体を連通する一方、OFF信号によって油通路2
9とドレン通路33を連通するようになっている。
28内に、他端部が受圧室22aに夫々連通した油通路
29と、該油通路29のオイルパン28側に設けられた
オイルポンプ30と、該オイルポンプ30の下流側に設
けられた3ポート2位置型の電磁切換弁31とから主と
して構成されている。この電磁切換弁31は、機関回転
数や吸入空気量等の信号に基づいて現在の機関運転状態
を検出するコントローラ32からのON−OFF信号に
よって流路を切り換え作動し、ON信号によって油通路
29全体を連通する一方、OFF信号によって油通路2
9とドレン通路33を連通するようになっている。
【0024】また、前記カムシャフト2を軸支する一方
側のカム軸受4には、図1及び図2に示すように前記オ
イルポンプ30の下流側に接続されたオイルメインギャ
ラリ34から分岐した油通路である分岐通路35を介し
て潤滑油が供給されている。即ち、カム軸受4のカムブ
ラケット4bの内周面に、前記分岐通路35と連通する
円弧状の油溝36が形成されており、この油溝36内の
潤滑油によってカム軸受4の内周面とカムシャフト2の
外周面との間を潤滑するようになっている。
側のカム軸受4には、図1及び図2に示すように前記オ
イルポンプ30の下流側に接続されたオイルメインギャ
ラリ34から分岐した油通路である分岐通路35を介し
て潤滑油が供給されている。即ち、カム軸受4のカムブ
ラケット4bの内周面に、前記分岐通路35と連通する
円弧状の油溝36が形成されており、この油溝36内の
潤滑油によってカム軸受4の内周面とカムシャフト2の
外周面との間を潤滑するようになっている。
【0025】更に、前記カムシャフト2と軸受部9の内
部には、図1及び図2に示すように潤滑油供給通路であ
る径方向通路37が径方向に沿って貫通形成されてい
る。この径方向通路37は、一端開口37aがカムシャ
フト2の回転中に適宜前記油溝36と連通する一方、他
端開口37bが駆動軸1の外周面1aと軸受部9の内周
面9aとの間に臨んでいる。また、この軸受部9の内周
面9aには、軸方向通路38が形成されている。この軸
方向通路38は、一端部が前記径方向通路37の他端開
口37bに接続されている一方、他端部が前記空間部S
に臨んでいる。
部には、図1及び図2に示すように潤滑油供給通路であ
る径方向通路37が径方向に沿って貫通形成されてい
る。この径方向通路37は、一端開口37aがカムシャ
フト2の回転中に適宜前記油溝36と連通する一方、他
端開口37bが駆動軸1の外周面1aと軸受部9の内周
面9aとの間に臨んでいる。また、この軸受部9の内周
面9aには、軸方向通路38が形成されている。この軸
方向通路38は、一端部が前記径方向通路37の他端開
口37bに接続されている一方、他端部が前記空間部S
に臨んでいる。
【0026】また、前記ディスク11は、図4に示すよ
うに内周面11cと保持孔11a,11bとの間に、空
間部Sと保持孔11a,11bとを連通する小径な油孔
39,40が径方向に沿って形成されていると共に、該
油孔39,40から90°の角度位置に油通路孔41,
42が直径方向に沿って貫通形成されている。この油通
路孔41,42は、内端開口41a,42aが空間部S
内に臨み、外端開口41b,42bが環状ディスク11
の外周面11dとベアリング16の内周面との間に臨ん
でいる。
うに内周面11cと保持孔11a,11bとの間に、空
間部Sと保持孔11a,11bとを連通する小径な油孔
39,40が径方向に沿って形成されていると共に、該
油孔39,40から90°の角度位置に油通路孔41,
42が直径方向に沿って貫通形成されている。この油通
路孔41,42は、内端開口41a,42aが空間部S
内に臨み、外端開口41b,42bが環状ディスク11
の外周面11dとベアリング16の内周面との間に臨ん
でいる。
【0027】更に、環状ディスク11の内周面11cに
は、一端が前記油孔39,40の内端部に連通し、他端
が各フランジ部8,11の対向面に臨む小巾の油通路溝
43,44が軸方向に沿って互いに反対向きに形成され
ている。
は、一端が前記油孔39,40の内端部に連通し、他端
が各フランジ部8,11の対向面に臨む小巾の油通路溝
43,44が軸方向に沿って互いに反対向きに形成され
ている。
【0028】以下、本実施例の作用について説明する。
まず、吸気弁の開閉時期制御つまりバルブタイミング制
御作用を簡単に説明する。
まず、吸気弁の開閉時期制御つまりバルブタイミング制
御作用を簡単に説明する。
【0029】コントローラ32から電磁切換弁31にO
N信号が出力されると、オイルポンプ30から圧送され
た作動油が受圧室22aに供給され、油圧ピストン24
が図3及び図5の実線で示すようにレバー部17bを押
し下げる。このため、環状ディスク11の回転中心Yと
駆動軸1の中心Xが一致し、この場合は、駆動軸1とカ
ムシャフト2との回転位相差が生ぜず、吸気弁5は所定
の開閉時期に制御される。
N信号が出力されると、オイルポンプ30から圧送され
た作動油が受圧室22aに供給され、油圧ピストン24
が図3及び図5の実線で示すようにレバー部17bを押
し下げる。このため、環状ディスク11の回転中心Yと
駆動軸1の中心Xが一致し、この場合は、駆動軸1とカ
ムシャフト2との回転位相差が生ぜず、吸気弁5は所定
の開閉時期に制御される。
【0030】また、機関運転状態の変化に伴い電磁切換
弁31にOFF信号が出力されて、受圧室22aへの作
動油の供給を停止すると共に、該受圧室22a内の作動
油をドレン通路33からオイルパン28に排出する。し
たがって、油圧ピストン24がリテーナ25を介してコ
イルスプリング27のばね力で後退動するため、ディス
クハウジング17は図3及び図5の一点鎖線で示すよう
に押し上げられて上方へ揺動し、環状ディスク11の中
心Yが駆動軸1の中心Xから偏心する。
弁31にOFF信号が出力されて、受圧室22aへの作
動油の供給を停止すると共に、該受圧室22a内の作動
油をドレン通路33からオイルパン28に排出する。し
たがって、油圧ピストン24がリテーナ25を介してコ
イルスプリング27のばね力で後退動するため、ディス
クハウジング17は図3及び図5の一点鎖線で示すよう
に押し上げられて上方へ揺動し、環状ディスク11の中
心Yが駆動軸1の中心Xから偏心する。
【0031】したがって、係合溝12とピン18並びに
係合溝15とピン19との摺動位置が駆動軸1の1回転
毎に移動して環状ディスク11の角速度が変化して不等
角速度回転になる。この結果、両係合溝12,15とピ
ン18,19との相対位置変化に伴いカムシャフト2が
駆動軸1に対して2重に減速された状態になり、両者
1,2の回転位相差が変化して、バルブタイミングが可
変制御される。
係合溝15とピン19との摺動位置が駆動軸1の1回転
毎に移動して環状ディスク11の角速度が変化して不等
角速度回転になる。この結果、両係合溝12,15とピ
ン18,19との相対位置変化に伴いカムシャフト2が
駆動軸1に対して2重に減速された状態になり、両者
1,2の回転位相差が変化して、バルブタイミングが可
変制御される。
【0032】そして、本実施例では、オイルメインギャ
ラリ34から分岐通路35に流入した潤滑油は、油溝3
6内に流入して、カムシャフト2とカム軸受4との間の
潤滑に供される。また、この油溝36に溜まった潤滑油
は、カムシャフト2の回転位置に応じて適宜油溝36と
連通した径方向通路37を通って他端開口37bから軸
方向通路38に流入し、駆動軸1の外周面1aと軸受部
9の内周面9aとの間の潤滑作用を行う。
ラリ34から分岐通路35に流入した潤滑油は、油溝3
6内に流入して、カムシャフト2とカム軸受4との間の
潤滑に供される。また、この油溝36に溜まった潤滑油
は、カムシャフト2の回転位置に応じて適宜油溝36と
連通した径方向通路37を通って他端開口37bから軸
方向通路38に流入し、駆動軸1の外周面1aと軸受部
9の内周面9aとの間の潤滑作用を行う。
【0033】更に、軸方向通路38から空間部S内に流
入した潤滑油は、該空間部Sで一旦貯留されて、そのま
ま環状ディスク11の遠心力によって内周面11cから
各油孔39,40を通って各保持孔11a,11b内周
と各ピン18,19の外周面との間を潤滑する。一方、
同時に油通路孔41,42を通って環状ディスク11の
外周面11dとベアリング16の内周面との間を潤滑す
る。
入した潤滑油は、該空間部Sで一旦貯留されて、そのま
ま環状ディスク11の遠心力によって内周面11cから
各油孔39,40を通って各保持孔11a,11b内周
と各ピン18,19の外周面との間を潤滑する。一方、
同時に油通路孔41,42を通って環状ディスク11の
外周面11dとベアリング16の内周面との間を潤滑す
る。
【0034】また一方、油通路溝43,44に案内され
ながら、遠心力により環状ディスク11の内周縁から両
側面と両フランジ部12,14との間の隙間を伝って、
係合溝12,15と各ピン18,19との間に流入し、
ここでピン18,19の平面部18a,18b、19
a,19bと係合溝12,15の対向内面との間を潤滑
する。
ながら、遠心力により環状ディスク11の内周縁から両
側面と両フランジ部12,14との間の隙間を伝って、
係合溝12,15と各ピン18,19との間に流入し、
ここでピン18,19の平面部18a,18b、19
a,19bと係合溝12,15の対向内面との間を潤滑
する。
【0035】このように、本実施例では、カムシャフト
2とカム軸受4,軸受部9と駆動軸1,保持孔11a,
11bとピン18,19の基部並びに環状ディスク11
とベアリング16,各係合溝12,15とピン18,1
9との各摺動部を効率良く潤滑することが可能になる。
したがって、駆動軸1やカムシャフト2の円滑な回転及
び環状ディスク11の円滑な偏心動が得られる。この結
果、バルブタイミングの可変制御応答性が向上すると共
に、制御精度が向上する。
2とカム軸受4,軸受部9と駆動軸1,保持孔11a,
11bとピン18,19の基部並びに環状ディスク11
とベアリング16,各係合溝12,15とピン18,1
9との各摺動部を効率良く潤滑することが可能になる。
したがって、駆動軸1やカムシャフト2の円滑な回転及
び環状ディスク11の円滑な偏心動が得られる。この結
果、バルブタイミングの可変制御応答性が向上すると共
に、制御精度が向上する。
【0036】しかも、潤滑油供給通路である径方向通路
37を駆動軸1ではなくカムシャフト2と軸受部9内に
形成したため、駆動軸1の内部を中実化することが可能
になり、該駆動軸1の剛性、特に捩り剛性が高くなる。
この結果、駆動軸1からカムシャフト2への回転トルク
の伝達性が向上すると共に、捩り振動の発生も抑制でき
る。
37を駆動軸1ではなくカムシャフト2と軸受部9内に
形成したため、駆動軸1の内部を中実化することが可能
になり、該駆動軸1の剛性、特に捩り剛性が高くなる。
この結果、駆動軸1からカムシャフト2への回転トルク
の伝達性が向上すると共に、捩り振動の発生も抑制でき
る。
【0037】また、径方向通路37や軸方向通路38等
を軸受部9の内部径方向及び外周面の軸方向に形成する
だけであるから、その孔開け加工や切削加工作業が容易
になると共に、コストの低廉化が図れる。
を軸受部9の内部径方向及び外周面の軸方向に形成する
だけであるから、その孔開け加工や切削加工作業が容易
になると共に、コストの低廉化が図れる。
【0038】更に、空間部Sを利用して環状ディスク1
1や各ピン18,19等への潤滑も行うため、複雑な油
圧回路を形成する必要がなく、この点でも製造作業能率
が向上する。
1や各ピン18,19等への潤滑も行うため、複雑な油
圧回路を形成する必要がなく、この点でも製造作業能率
が向上する。
【0039】尚、径方向通路37の一端開口37aを直
接分岐通路35に臨設することも可能である。
接分岐通路35に臨設することも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、駆動軸と軸受部との間の潤滑性能が向上するこ
とは勿論のこと、潤滑油供給通路を駆動軸の内部ではな
く、カムシャフト及び軸受部の内部に略半径方向に沿っ
て形成したため、駆動軸を中実化できるので、該駆動軸
の剛性の向上が図れる。この結果、駆動軸からカムシャ
フトへの回転トルクの伝達性が向上すると共に、捩り振
動の発生も抑制できる。
よれば、駆動軸と軸受部との間の潤滑性能が向上するこ
とは勿論のこと、潤滑油供給通路を駆動軸の内部ではな
く、カムシャフト及び軸受部の内部に略半径方向に沿っ
て形成したため、駆動軸を中実化できるので、該駆動軸
の剛性の向上が図れる。この結果、駆動軸からカムシャ
フトへの回転トルクの伝達性が向上すると共に、捩り振
動の発生も抑制できる。
【0041】また、潤滑油供給通路をカムシャフト及び
軸受部の略半径方向に沿って形成するだけであるから、
その孔開け加工作業能率の向上が図れると共に、コスト
の低廉化が図れる。
軸受部の略半径方向に沿って形成するだけであるから、
その孔開け加工作業能率の向上が図れると共に、コスト
の低廉化が図れる。
【0042】しかも、潤滑油供給通路から軸方向通路を
通って空間部内に流入した潤滑油は、遠心力によって環
状ディスクの両側面を伝って各係合溝と各ピンとの間に
流入して潤滑する。このため、潤滑油供給通路による駆
動軸の潤滑性は勿論のこと、各ピンと各係合溝との潤滑
性も向上するため、環状ディスクの常時円滑な偏心動が
得られると共に、各ピンと各係合溝との間の摩耗や打音
の発生が防止される。
通って空間部内に流入した潤滑油は、遠心力によって環
状ディスクの両側面を伝って各係合溝と各ピンとの間に
流入して潤滑する。このため、潤滑油供給通路による駆
動軸の潤滑性は勿論のこと、各ピンと各係合溝との潤滑
性も向上するため、環状ディスクの常時円滑な偏心動が
得られると共に、各ピンと各係合溝との間の摩耗や打音
の発生が防止される。
【図1】本発明の一実施例を示す図2のA−A線断面
図。
図。
【図2】本発明の一実施例の要部を示す一部破断図。
【図3】図2のB矢視図。
【図4】本実施例の要部断面図。
【図5】本実施例の駆動機構を示す概略図。
1…駆動軸 1a…外周面 2…カムシャフト 2b…挿通孔 3…シリンダヘッド 4…カム軸受 5…吸気弁 8,14…フランジ部 9…軸受部 9a…内周面 11…環状ディスク 12,15…係合溝 18,19…ピン 21…駆動機構 37…径方向通路(潤滑油供給通路) 37a…一端開口 37b…他端開口 38…軸方向通路 S…空間部
Claims (1)
- 【請求項1】 機関の回転に同期して回転する内部中実
な駆動軸と、該駆動軸を内部軸方向に形成された挿通孔
に相対回動可能に挿通し、かつ外周に吸排気弁を直接駆
動するカムを有するカムシャフトと、該カムシャフトの
端部に有するフランジ部に対向配置され、かつ前記駆動
軸に連結固定されたフランジ部と、前記両フランジ部の
間に配設されて、駆動軸の軸心に対して内周側の空間部
を介して偏心揺動可能な環状ディスクと、該環状ディス
クの両側部に互いに反対方向に突設されて、前記両フラ
ンジ部に形成された各係合溝内に夫々係入するピンと、
前記環状ディスクを機関運転状態に応じて揺動させる駆
動機構と、前記カムシャフトの挿通孔の内周に形成され
て、前記駆動軸を軸受する軸受部とを備えた吸排気弁駆
動装置において、 前記カムシャフト及び軸受部の内部略径方向に、一端が
シリンダヘッド内に形成された油通路に連通し、他端が
該軸受部の内周面と駆動軸の外周面との間に開口した潤
滑油供給通路を形成すると共に、軸受部の内周面と駆動
軸の外周面との間に、一端が前記潤滑油供給通路に開口
し、他端が駆動軸の外周面と環状ディスクの内周面との
間に有する前記空間部に開口した軸方向通路を形成した
ことを特徴とする内燃機関の吸排気弁駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501493A JPH0734831A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18501493A JPH0734831A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734831A true JPH0734831A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16163263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18501493A Pending JPH0734831A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734831A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09170410A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
| US5687681A (en) * | 1995-10-18 | 1997-11-18 | Unisia Jecs Corporation | Phase changing mechanism for camshaft of internal combustion engine |
| US5924334A (en) * | 1996-08-05 | 1999-07-20 | Unisia Jecs Corporation | Device for moving cam relative to its driving shaft |
| JP2015214941A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-03 | 日産自動車株式会社 | カムシャフトの軸受部潤滑構造 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18501493A patent/JPH0734831A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09170410A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-06-30 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 |
| US5687681A (en) * | 1995-10-18 | 1997-11-18 | Unisia Jecs Corporation | Phase changing mechanism for camshaft of internal combustion engine |
| US5924334A (en) * | 1996-08-05 | 1999-07-20 | Unisia Jecs Corporation | Device for moving cam relative to its driving shaft |
| JP2015214941A (ja) * | 2014-05-13 | 2015-12-03 | 日産自動車株式会社 | カムシャフトの軸受部潤滑構造 |
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