JPH1073009A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents

内燃機関の動弁装置

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JPH1073009A
JPH1073009A JP8228941A JP22894196A JPH1073009A JP H1073009 A JPH1073009 A JP H1073009A JP 8228941 A JP8228941 A JP 8228941A JP 22894196 A JP22894196 A JP 22894196A JP H1073009 A JPH1073009 A JP H1073009A
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rocker arm
fitting hole
press
hole
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充 杉本
Juichi Fueda
重一 笛田
Koichi Ikoma
浩一 生駒
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    • F01L1/26Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
    • F01L1/267Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】動弁カムにころがり接触するローラが、ロッカ
アームに固定された支軸で回転自在に支承される内燃機
関の動弁装置において、支軸をロッカアームに容易に固
定し得るようにする。 【解決手段】ロッカアーム251 に、支軸341 を嵌合
せしめる嵌合孔37が設けられるとともに該嵌合孔37
の内面に通じる圧入孔40が設けられ、嵌合孔37の内
面への圧入孔40の開口部に対応して支軸341 の外面
には、該支軸34 1 の軸線を中心とする仮想円C1 の接
線方向に沿って延びる係止溝43が設けられ、係止溝4
3に係合するピン46が圧入孔40に圧入される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動弁カムにころが
り接触するローラが、ロッカアームに固定された支軸で
回転自在に支承される内燃機関の動弁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる装置は、たとえば特開平6
−221125号公報および実開平7−8508号公報
等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
支軸をロッカアームに固定するにあたって、支軸の両端
部において支軸あるいはロッカアームを周方向複数個所
でかしめている。しかるに、支軸およびロッカアームに
は、その硬度を上げるために熱処理が施されるのが一般
的であり、上記かしめ加工を行なうにあたっては、その
ような熱処理済みの支軸あるいはロッカアームから熱処
理部を部分的に除去する必要があり、前記かしめ加工を
周方向複数個所で行なわねばならないのと相まって支軸
のロッカアームへの固定作業が煩雑となる。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、支軸をロッカアームに容易に固定し得るよう
にした内燃機関の動弁装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明によれば、動弁カムにころがり
接触するローラが、ロッカアームに固定された支軸で回
転自在に支承される内燃機関の動弁装置において、ロッ
カアームに、支軸を嵌合せしめる嵌合孔が設けられると
ともに該嵌合孔の内面に通じる圧入孔が設けられ、嵌合
孔の内面への前記圧入孔の開口部に対応して前記支軸の
外面には、該支軸の軸線を中心とする仮想円の接線方向
に沿って延びる係止溝が設けられ、該係止溝に係合する
ピンが前記圧入孔に圧入される。
【0006】かかる構成によれば、嵌合孔に嵌合されて
いる支軸の係止溝に、ロッカアームの圧入孔に圧入され
るピンが挿通、係合されることによって、支軸の軸方向
移動および軸線まわりの回転が阻止されることになり、
かしめ加工による支軸の固定に比べて、熱処理部の部分
除去処理を行なうことが不要であり、支軸の固定作業が
容易となる。
【0007】また請求項2記載の発明によれば、上記請
求項1記載の発明の構成に加えて、ロッカアームを揺動
可能に支承するロッカシャフト内にオイル通路が設けら
れ、前記圧入孔と同径にして該オイル通路に通じる通路
と、前記圧入孔とが、嵌合孔を相互間に挟む同軸上にし
てロッカアームに設けられる。
【0008】かかる構成によれば、圧入孔の加工時に嵌
合孔を貫通して穿孔加工することにより通路を形成する
ことが可能であり、オイルを支軸の外面まで導く通路お
よび圧入孔を同時に形成することができる。
【0009】さらに請求項3記載の発明によれば、動弁
カムにころがり接触するローラが、ロッカアームに固定
された支軸で回転自在に支承される内燃機関の動弁装置
において、ロッカアームに、支軸を嵌合せしめる嵌合孔
が設けられるとともに、該嵌合孔の一端との間に規制段
部を形成して嵌合孔の一端に偏心して連なる係合孔が設
けられ、支軸の一端には前記係合孔に嵌合される偏心突
部が突設され、該支軸の他端側およびロッカアーム間に
は、前記規制段部との間で支軸の軸方向移動を阻止する
止め輪が設けられる。
【0010】かかる構成によれば、係合孔に偏心突部が
嵌合されることにより支軸の軸線まわりの回転が阻止さ
れ、また規制段部および止め輪により支軸の軸方向移動
が阻止されることになり、かしめ加工による支軸の固定
に比べて、熱処理部の部分除去処理を行なうことが不要
であり、支軸の固定作業が容易となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】図1ないし図5は本発明の第1実施例を示
すものであり、図1は動弁装置の一部を示す縦断面図、
図2は図1の2−2線拡大断面図、図3は図2の3−3
線断面図、図4は図2の4−4線断面図、図5は図2の
5−5線断面図である。
【0013】先ず図1において、内燃機関のシリンダブ
ロック11に設けられたシリンダ12にはピストン13
が摺動可能に嵌合され、該ピストン13の上面およびシ
リンダヘッド14間に燃焼室15が形成される。シリン
ダヘッド14には、燃焼室15の天井面に開口するよう
にして一対の吸気弁口16…が設けられる。両吸気弁口
14…は、機関弁としての吸気弁V…により個別に開閉
されるものであり、それらの吸気弁V…のステム17…
は、シリンダヘッド14にそれぞれ設けられたガイド筒
18…に摺動可能に嵌合される。各ガイド筒18…から
上方に突出したステム17…の上端部に設けられるリテ
ーナ19…とシリンダヘッド14との間には各ステム1
7…を囲繞する弁ばね20…が縮設され、それらの弁ば
ね20…により吸気弁V…は吸気弁口16…を閉じる方
向に付勢される。
【0014】シリンダヘッド14と該シリンダヘッド1
4に結合されるホルダ21とで、図示しないクランク軸
の軸線と平行なカムシャフト22が回転自在に支承され
ており、該カムシャフト22は1/2の減速比で前記ク
ランク軸に連動、連結される。
【0015】図2ないし図5を併せて参照して、カムシ
ャフト22には、高速用動弁カム24と、両吸気弁V…
にそれぞれ対応して高速用動弁カム24の両側に配置さ
れる低速用動弁カム23,23とが固設される。
【0016】高速用動弁カム24は、機関の高速運転域
で両吸気弁V…を開閉作動せしめるための形状を有する
ものであり、カムシャフト22の軸線を中心とする円弧
状のベース円部24aと、該ベース円部24aから半径
方向外方に張出す高位部24bとを有する。低速用動弁
カム23は、機関の低速運転域で吸気弁V…を開閉作動
せしめるための形状を有するものであり、カムシャフト
22の軸線を中心とする円弧状に形成されるベース円部
23aと、カムシャフト22の半径方向外方へのベース
円部23aからの張出量を高速用動弁カム24における
高位部24bのベース円部24aからの張出量よりも小
とするとともに該高位部24bよりも狭い中心角範囲に
わたってベース円部23aから張出した高位部23bと
を有する。
【0017】カムシャフト22の回転運動を両吸気弁V
…の開閉運動に変換するために、一方の吸気弁Vに連
動、連結される第1駆動ロッカアーム251 と、他方の
吸気弁Vに連動、連結される第2駆動ロッカアーム26
1 と、両吸気弁V…に対して自由となり得る自由ロッカ
アーム27とが、第1および第2駆動ロッカアーム25
1 ,261 で自由ロッカアーム27を挟むようにして相
互に隣接配置され、各ロッカアーム251 ,261 ,2
7は、カムシャフト22と平行な軸線を有するとともに
カムシャフト22の斜め上方位置でホルダ21に固定的
に支持されたロッカシャフト28で揺動可能に支承され
る。
【0018】第1および第2駆動ロッカアーム251
261 には、吸気弁V…側に延びる腕部25a,26a
が一体に設けられており、それらの腕部25a,26a
の先端には、両吸気弁V…におけるステム17…の上端
に当接するタペットねじ29,29が進退自在に螺合さ
れる。
【0019】第1駆動ロッカアーム251 において、そ
の揺動軸線すなわちロッカシャフト28の軸線に関して
吸気弁Vとは反対側の端部には、低速用動弁カム23に
ころがり接触する円筒状のローラ31が回転自在に支承
され、第2駆動ロッカアーム261 において、その揺動
軸線に関して吸気弁Vとは反対側の端部には低速用動弁
カム23にころがり接触する円筒状のローラ32が回転
自在に支承され、自由ロッカアーム27において、その
揺動軸線に関して両吸気弁V…とは反対側の端部には高
速用動弁カム24にころがり接触する円筒状のローラ3
3が回転自在に支承される。
【0020】第1駆動ロッカアーム251 には、ローラ
31を回転自在に支承するための有底円筒状の支軸34
1 が嵌合、固定され、第2駆動ロッカアーム261 には
ローラ32を回転自在に支承するための円筒状の支軸3
1 が嵌合、固定され、自由ロッカアーム27にはロー
ラ33を回転自在に支承するための円筒状の支軸36が
嵌合、固定され、これらの支軸341 ,351 ,36
は、その内径を同一として形成されている。
【0021】第1駆動ロッカアーム251 には自由ロッ
カアーム27側に開放した有底の嵌合孔37がロッカシ
ャフト28と平行に穿設され、第2駆動ロッカアーム2
1には自由ロッカアーム27側に開放した有底の嵌合
孔38がロッカシャフト28と平行に穿設され、さらに
自由ロッカアーム27には両端を開放した嵌合孔39が
ロッカシャフト28と平行に穿設される。
【0022】第1駆動ロッカアーム251 の嵌合孔37
には、該嵌合孔37の閉塞端に一端閉塞部を当接せしめ
るようにして支軸341 が嵌合される。しかも第1駆動
ロッカアーム251 には、その外面と嵌合孔37の内面
との間にわたってロッカシャフト28および嵌合孔37
の軸線に直交する方向に延びる圧入孔40が設けられ、
嵌合孔37の内面への該圧入孔40の開口部に対応して
支軸341 の外面には、該支軸341 の軸線を中心とす
る仮想円C1 (図3参照)の接線方向に沿って延びる係
止溝43が設けられる。圧入孔40には、内端を係止溝
43に挿入、係合せしめるようにしてピン46が圧入さ
れ、これにより支軸341 が第1駆動ロッカアーム25
1 に固定される。
【0023】自由ロッカアーム27の嵌合孔39には支
軸36が嵌合される。この自由ロッカアーム27には、
中間部を嵌合孔39に通じさせるようにして上下に延び
る圧入孔42が設けられ、嵌合孔39の内面への圧入孔
42の開口部に対応して支軸36の外面には、該支軸3
6の軸線を中心とする仮想円C2 (図5参照)の接線方
向に沿って延びる係止溝45が設けられる。圧入孔42
には、中間部を係止溝45に挿入、係合せしめるように
してピン48が圧入され、これにより支軸36が自由ロ
ッカアーム27に固定される。
【0024】第2駆動ロッカアーム261 の嵌合孔38
には支軸351 が嵌合され、この支軸351 は、支軸3
6の自由ロッカアーム27への固定構造と同様の構造で
第2駆動ロッカアーム261 に固定される。すなわち、
第2駆動ロッカアーム261に設けられた圧入孔41に
圧入されるピン47が、嵌合孔38に嵌合されている支
軸351 の外面に設けられている係止溝44に挿入、係
合される。
【0025】前記各支軸341 ,351 ,36と、それ
らの支軸341 ,351 ,36を同軸に囲繞するローラ
31,32,33との間にはニードルベアリング50,
51,52がそれぞれ介装される。一方、各ロッカアー
ム351 ,361 ,37には、嵌合孔38〜39の中間
部をそれぞれ横断するようにしてスリット53,54,
55が設けられており、スリット53にはローラ31お
よびニードルベアリング50が、スリット54にはロー
ラ32およびニードルベアリング51が、またスリット
54にはローラ33およびニードルベアリング52がそ
れぞれ配置される。
【0026】各ロッカアーム251 ,261 ,27の上
方でホルダ21上には支持板56が固定されており、こ
の支持板56には、自由ロッカアーム27をそのローラ
33が高速用動弁カム24にころがり接触する方向に弾
発付勢するロストモーション手段57が設けられる。
【0027】各ロッカアーム251 ,261 ,27に
は、それらのロッカアーム251 ,261 ,27を個別
に揺動作動せしめる状態と、全てのロッカアーム2
1 ,26 1 ,27を一体に揺動せしめる状態とを切換
えて、両吸気弁V…の作動特性を機関の運転状態に応じ
て変更せしめる連動切換機構60が設けられる。この連
動切換機構60は、第1駆動および自由ロッカアーム2
1 ,27の連動および連動解除を切換可能な第1切換
ピン61と、自由および第2駆動ロッカアーム27,2
1 の連動および連動解除を切換可能な第2切換ピン6
2と、第1切換ピン61とは反対側で第2切換ピン62
に摺接する有底円筒状の規制部材63と、規制部材63
を第2切換ピン62側に付勢する戻しばね64とを備え
る。
【0028】第1切換ピン61は、第1駆動ロッカアー
ム251 の支軸341 に摺動可能に嵌合されるものであ
り、支軸341 の一端閉塞部と第1切換ピン61との間
に油圧室65が画成される。ロッカシャフト28内に
は、図示しない制御弁を介して液圧源に接続されるオイ
ル供給路66が設けられており、該オイル供給路66に
通じるようにしてロッカシャフト28の外面に設けられ
た環状溝69に一端を通じさせる通路67が第1駆動ロ
ッカアーム251 に設けられ、支軸341 には通路67
を油圧室65に通じさせる連通孔68が設けられる。
【0029】ところで、圧入孔40および通路67は、
同径に形成されるものであり、嵌合孔37を相互間に挟
むようにして同軸上で第1駆動ロッカアーム251 に設
けられる。
【0030】第2切換ピン62は自由ロッカアーム27
の支軸36に摺動可能に嵌合され、第2切換ピン62の
一端は第1切換ピン61に摺接されている。
【0031】規制部材63は、有底円筒状に形成されて
第2駆動ロッカアーム261 の支軸351 に摺動可能に
嵌合されるものであり、この規制部材63の閉塞端が第
2切換ピン62の他端に摺接される。また支軸351
内面には、規制部材63に当接して該規制部材63が支
軸351 から脱落するのを阻止するための止め輪70が
嵌着される。戻しばね64は、第2駆動ロッカアーム2
1 における嵌合孔38の閉塞端と規制部材63との間
に縮設され、前記嵌合孔38の閉塞端には開放孔71が
穿設される。
【0032】このような連動切換機構60において、機
関の低速運転域では、油圧室65に油圧は作用しておら
ず、第1および第2切換ピン61,62の摺接面は第1
駆動および自由ロッカアーム251 ,27間に対応する
位置に在り、第2切換ピン62および規制部材63の摺
接面は自由および第2駆動ロッカアーム27,261
に対応する位置に在る。したがって各ロッカアーム25
1 ,261 ,27は相対揺動可能な状態にあり、両吸気
弁V…が低速用動弁カム23,23に応じたタイミング
およびリフト量で開閉駆動されることになる。
【0033】機関の高速運転域では、油圧室65に高圧
の油圧が作用せしめられ、第1切換ピン61は第2切換
ピン62を押圧しながら自由ロッカアーム27の支軸3
6に嵌合し、第2切換ピン62は規制部材63を押圧し
ながら第2駆動ロッカアーム261 の支軸351 に嵌合
する。したがって各ロッカアーム251 ,261 ,27
は一体的に連結された状態となり、両吸気弁V…は高速
用動弁カム24に応じたタイミングおよびリフト量で開
閉駆動されることになる。
【0034】次にこの第1実施例の作用について説明す
ると、低速用動弁カム23,23および高速用動弁カム
24にそれぞれころがり接触するローラ31,32,3
3をそれぞれ回転自在に支承すべく、支軸341 ,35
1 ,36を対応のロッカアーム251 ,261 ,27に
固定するにあたって、各ロッカアーム251 ,261
27には、各支軸341 ,351 ,36を嵌合せしめる
嵌合孔37,38,39が設けられるとともに、それら
の嵌合孔37〜39の内面に通じる圧入孔40,41,
42が設けられる。また各嵌合孔37〜39の内面への
各圧入孔40〜42の開口部に対応して各支軸341
351 ,36の外面には係止溝43,44,45が設け
られており、各係止溝43〜45に係合するピン46,
47,48が各圧入孔40〜42にそれぞれ圧入され
る。しかも各係止溝43〜45は、支軸341 ,3
1 ,36の軸線を中心とする仮想円C1 ,C2 の接線
方向に沿って延びるように形成されている。
【0035】したがって、係止溝43〜45に各ピン4
6〜48が係合するだけで支軸34 1 ,351 ,36の
軸方向移動および軸線まわりの回転が阻止されることに
なる。このような固定構造は、かしめ加工による従来の
固定構造に比べて、熱処理部の部分除去処理を行なうこ
とが不要であり、しかも複数個所のかしめ作業が不要で
あるので、圧入孔40〜42の穿孔加工、ならびに各圧
入孔40〜42へのピン46〜48の圧入作業を考慮に
入れても、支軸341 ,351 ,36の固定作業が容易
となる。
【0036】ところで、ロッカシャフト28内のオイル
供給路66に通じて第1駆動ロッカアーム251 に設け
られた通路67は、連動切換機構60の油圧室65に油
圧を作用せしめる働きをする他に、支軸341 および第
1駆動ロッカアーム251 間の間隙からローラ31側に
潤滑用のオイルを供給する働きもするものであるが、こ
の通路67と圧入孔40とが、同径に形成されるととも
に、嵌合孔37を間に挟んで同軸上に配置されるもので
あることから、圧入孔40および通路67を同時に穿孔
加工することができ、穿孔加工作業の簡略化が可能とな
る。
【0037】この第1実施例では、第2駆動ロッカアー
ム261 および自由ロッカアーム27におけるピン4
7,48の配置を、第1駆動ロッカアーム251 におけ
るピン46の配置とは異ならせたが、第2駆動ロッカア
ーム261 および自由ロッカアーム27に、ロッカシャ
フト28内のオイル供給路66に通じる通路と、支軸3
1 ,36を固定するピン47,48を圧入する圧入孔
とを同径、同軸に形成し、支軸351 ,36の外面に潤
滑用のオイルを導くようにしても良いことは言うまでも
ない。
【0038】図6は本発明の第2実施例を示すものであ
り、上記第1実施例に対応する部分には同一の参照符号
を付す。
【0039】第1駆動ロッカアーム252 と、第2駆動
ロッカアーム262 と、自由ロッカアーム27とが、第
1および第2駆動ロッカアーム252 ,262 で自由ロ
ッカアーム27を挟むようにして相互に隣接配置され、
第1および第2駆動ロッカアーム252 ,262 には、
両吸気弁V…におけるステム17…の上端に当接するタ
ペットねじ29,29を進退自在に螺合せしめる腕部2
5a′,26a′が一体に設けられる。
【0040】第1駆動ロッカアーム251 には、ローラ
31を回転自在に支承するための有底円筒状の支軸34
2 が嵌合、固定され、第2駆動ロッカアーム262 には
ローラ32を回転自在に支承するための円筒状の支軸3
2 が嵌合、固定され、自由ロッカアーム27にはロー
ラ33を回転自在に支承するための円筒状の支軸36
が、上記第1実施例と同一構造により嵌合、固定され
る。
【0041】第1駆動ロッカアーム252 の嵌合孔37
には、該嵌合孔37の閉塞端に一端閉塞部を当接せしめ
るようにして支軸342 が嵌合される。しかも嵌合孔3
7の閉塞端には、嵌合孔37の一端との間に規制段部7
4を形成する係合孔76が嵌合孔37の一端に偏心して
連なるようにして設けられる。また支軸342 の一端に
は、該係合孔76に嵌合される偏心突部78が突設さ
れ、該支軸342 の他端側および第1駆動ロッカアーム
252 間には、前記規制段部74との間で支軸342
軸方向移動を阻止する止め輪80が設けられる。
【0042】第2駆動ロッカアーム262 の嵌合孔38
には、その嵌合孔38の閉塞端に一端を当接せしめるよ
うにして支軸352 が嵌合される。しかも嵌合孔38の
閉塞端には、嵌合孔38の一端との間に規制段部75を
形成する係合孔77が嵌合孔38の一端に偏心して連な
るようにして設けられ、支軸352 の一端には、その係
合孔77に嵌合される偏心突部79が突設される。また
支軸352 の他端側および第2駆動ロッカアーム262
間には、前記規制段部75との間で支軸352の軸方向
移動を阻止する止め輪81が設けられる。
【0043】この第2実施例によれば、係合孔76,7
7に偏心突部78,79が嵌合されることにより支軸3
2 ,352 の軸線まわりの回転が阻止され、また規制
段部74,75および止め輪80,81により支軸34
2 ,352 の軸方向移動が阻止される。したがってかし
め加工による従来の固定構造に比べて、熱処理部の部分
除去処理を行なうことや、複数個所のかしめ作業が不要
であるので、支軸34 2 ,352 の固定作業が容易とな
る。
【0044】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0045】たとえば、上記各実施例では、各支軸34
1 ,351 ,36;342 ,352,36内に、連動切
換機構60が配設されているが、各支軸が単純にローラ
を支承するだけのものであってもよく、その場合、各支
軸が中実の円柱状に形成されるものであってもよい。ま
た本発明を内燃機関の排気弁に適用することも可能であ
る。
【0046】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、嵌合孔に嵌合されている支軸の係止溝に、圧入孔に
圧入されるピンを挿通、係合せしめることにより、支軸
の軸方向移動および軸線まわりの回転を阻止することが
でき、支軸の固定作業が容易となる。
【0047】また請求項2記載の発明によれば、圧入孔
の加工時に嵌合孔を貫通して穿孔加工することにより通
路を形成することが可能であり、オイルを支軸の外面ま
で導く通路および圧入孔を同時に形成することができ
て、穿孔加工作業の簡略化を図ることができる。
【0048】さらに請求項3記載の発明によれば、係合
孔に偏心突部が嵌合されることにより支軸の軸線まわり
の回転が阻止され、また規制段部および止め輪により支
軸の軸方向移動が阻止されることにより、支軸の固定作
業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の動弁装置の一部を示す縦断面図で
ある。
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】図2の4−4線断面図である。
【図5】図2の5−5線断面図である。
【図6】第2実施例の図2に対応した断面図である。
【符号の説明】
23,24・・・動弁カム 251 ,252 ,261 ,262 ,27・・・ロッカア
ーム 28・・・ロッカシャフト 31,32,33・・・ローラ 341 ,342 ,351 ,352 ,36・・・支軸 37,38,39・・・嵌合孔 40,41,42・・・圧入孔 43,44,45・・・係止溝 46,47,48・・・ピン 66・・・オイル供給路 67・・・通路 74,75・・・規制段部 76,77・・・係合孔 78,79・・・偏心突部 80,81・・・止め輪 C1 ,C2 ・・・仮想円 V・・・機関弁としての吸気弁
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】先ず図1において、内燃機関のシリンダブ
ロック11に設けられたシリンダ12にはピストン13
が摺動可能に嵌合され、該ピストン13の上面およびシ
リンダヘッド14間に燃焼室15が形成される。シリン
ダヘッド14には、燃焼室15の天井面に開口するよう
にして一対の吸気弁口16…が設けられる。両吸気弁口
…は、機関弁としての吸気弁V…により個別に開閉
されるものであり、それらの吸気弁V…のステム17…
は、シリンダヘッド14にそれぞれ設けられたガイド筒
18…に摺動可能に嵌合される。各ガイド筒18…から
上方に突出したステム17…の上端部に設けられるリテ
ーナ19…とシリンダヘッド14との間には各ステム1
7…を囲繞する弁ばね20…が縮設され、それらの弁ば
ね20…により吸気弁V…は吸気弁口16…を閉じる方
向に付勢される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】前記各支軸341 ,351 ,36と、それ
らの支軸341 ,351 ,36を同軸に囲繞するローラ
31,32,33との間にはニードルベアリング50,
51,52がそれぞれ介装される。一方、各ロッカアー
1 1 7には、嵌合孔3〜39の中間
部をそれぞれ横断するようにしてスリット53,54,
55が設けられており、スリット53にはローラ31お
よびニードルベアリング50が、スリット54にはロー
ラ32およびニードルベアリング51が、またスリット
にはローラ33およびニードルベアリング52がそ
れぞれ配置される。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動弁カム(23,24)にころがり接触
    するローラ(31,32,33)が、ロッカアーム(2
    1 ,261 ,27)に固定された支軸(341 ,35
    1 ,36)で回転自在に支承される内燃機関の動弁装置
    において、ロッカアーム(251 ,261 ,27)に、
    支軸(341 ,351 ,36)を嵌合せしめる嵌合孔
    (37,38,39)が設けられるとともに該嵌合孔
    (37〜39)の内面に通じる圧入孔(40,41,4
    2)が設けられ、嵌合孔(37〜39)の内面への前記
    圧入孔(40〜42)の開口部に対応して前記支軸(3
    1,351 ,36)の外面には、該支軸(341 ,3
    1 ,36)の軸線を中心とする仮想円(C1 ,C2
    の接線方向に沿って延びる係止溝(43,44,45)
    が設けられ、該係止溝(43〜45)に係合するピン
    (46,47,48)が前記圧入孔(40〜42)に圧
    入されることを特徴とする内燃機関の動弁装置。
  2. 【請求項2】 ロッカアーム(251 )を揺動可能に支
    承するロッカシャフト(28)内にオイル供給路(6
    6)が設けられ、前記圧入孔(40)と同軸、同径にし
    て該オイル供給路(66)に通じる通路(67)と、前
    記圧入孔(40)とが、嵌合孔(37)を相互間に挟ん
    でロッカアーム(251 )に設けられることを特徴とす
    る請求項1記載の内燃機関の動弁装置。
  3. 【請求項3】 動弁カム(23)にころがり接触するロ
    ーラ(31,32)が、ロッカアーム(252 ,2
    2 )に固定された支軸(342 ,352 )で回転自在
    に支承される内燃機関の動弁装置において、ロッカアー
    ム(252 ,26 2 )に、支軸(342 ,352 )を嵌
    合せしめる嵌合孔(37,38)が設けられるととも
    に、該嵌合孔(37,38)の一端との間に規制段部
    (74,75)を形成して嵌合孔(37,38)の一端
    に偏心して連なる係合孔(76,77)が設けられ、支
    軸(342 ,352 )の一端には前記係合孔(76,7
    7)に嵌合される偏心突部(78,79)が突設され、
    該支軸(342 ,352 )の他端側およびロッカアーム
    (252 ,262 )間には、前記規制段部(74,7
    5)との間で支軸(342 ,352 )の軸方向移動を阻
    止する止め輪(80,81)が設けられることを特徴と
    する内燃機関の動弁装置。
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