JPH0734855B2 - 石炭灰砂の製造方法 - Google Patents

石炭灰砂の製造方法

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JPH0734855B2
JPH0734855B2 JP7174689A JP7174689A JPH0734855B2 JP H0734855 B2 JPH0734855 B2 JP H0734855B2 JP 7174689 A JP7174689 A JP 7174689A JP 7174689 A JP7174689 A JP 7174689A JP H0734855 B2 JPH0734855 B2 JP H0734855B2
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rotary
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辰二 阿蘇
忠 山本
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Tohoku Electric Power Co Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Glanulating (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建築材料の原料等に使用して好適な石炭灰砂
の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 建材の原料として使用される砂を石炭灰を原料として人
工的に製造する方法として、特開昭61−151052号公報に
は、石炭灰にセメント及び水を加え、ヘンシェルミキサ
ー、アイリッヒミキサー等で高速混合造粒してなること
を特徴とする石炭灰砂の製造方法が提案されている。ま
た同公報に記載されたように石炭灰とセメントと水の混
合物をパン型造粒機で造粒する方法も知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記ヘンシェルミキサー、アイリッヒミキサー等を用い
る方法では、3mm以下、0.3mm程度の、砂のような細骨材
を製造できるが、バッチ造粒となり生産性が低い。
またパン型造粒機を用いた場合、連続造粒でき生産能率
を高くすることができるが、粒径5mm以上、25mm程度の
砂利のような粗骨材が製造され、3mm以下、0.3mm程度の
砂のような細骨材を製造できない。
本発明は3mm以下、0.3mm程度の砂のような細骨材を連続
的に製造することができる石炭灰砂の製造方法を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の石炭灰砂の製造方法は、回転パン上の粉体が落
下する領域に落下粉体と衝突する回転羽根を設け、該回
転羽根を、十字状アームをアームが軸に対して直交する
と共に隣り合うアームが互い違いになるように複数段取
り付けて構成し、該回転羽根との衝突によって粉体が飛
散する位置に飛散粉体が衝突する固定板を設けたパン型
造粒機に、石炭灰とセメントと水の混合粉を少量ずつ連
続的に供給することを特徴とするものである。
(作用) 石炭灰、セメント、水の混合粉は300μm以下で、150μ
m以下が98%以上で平均直径数十μmの粉体であり、造
粒時に核となる核粒子が少なく、且つ従来のパン型造粒
機には供給された原料より核粒子を生成する機能がな
く、核粒子をほとんど生成しないため、核粒子への粉の
付着が多くなり粗大粒となる。
原料の粒度構成を変更することは不可能であるので、パ
ン型造粒機に核粒子を生成する機能を付加し、供給され
た原料より核粒子を新たに多数生成させることができれ
ば粒成長を抑制し、細粒の造粒物を得ることができる。
この点に着目して本発明者等は、パン型造粒機に核粒子
を生成する機能を付加し、供給された原料より核粒子を
新たに多数生成させる方法について、鋭意検討を重ねた
結果、回転パン上の粉体が落下する領域に、落下粉体と
衝突する回転羽根を設けると共に、回転羽根との衝突に
よって飛散する粉体が衝突する回転板を設けたパン型造
粒機に、石炭灰とセメントと水の混合粉を供給すること
により、多数の核粒子が生成され、従来のパン型造粒機
で生じる粒成長が抑制されることを確認した。
これは石炭灰、セメント、水の混合粉よりなる粗な充填
構造の凝集体が、回転羽根及び固定板との衝突により密
な充填構造の凝集体に変化し、その結果凝集体が変形し
にくく付着粉とならず、核粒子としての挙動を示すよう
になったものであると考えられる。
以下、本発明法に用いるパン型造粒機の一実施例を地面
に基づき説明する。
第1図は、例えば矢印A方向(反時計廻り)に回転する
パン型造粒機のパン1内の粉体の挙動並びに回転羽根、
固定板の配置位置を示したもので、矢印Bの経路でパン
1内へ供給された粉体は、パン1上を落下し、粉体滞留
領域2が右下隅部に形成されると共に、この領域2内に
おいては矢印Cで示すような粉体移動経路が形成され
る。
一方、粉体滞留領域2より引き上げられた粉体は矢印D
で示すような粉体移動経路をとってパン1上を落下し、
破線で示す領域3に集中的に落下する。本発明はこのよ
うな粉体落下領域の特に粉体が集中して落下する領域3
内に、矢印E方向(時計廻り)に回転する回転羽根4を
設け、パン1上を矢印D方向に落下する粉体と回転羽根
4とを効率よく衝突させるものである。
上記回転羽根4の回転領域は広いほど、回転パン1上の
落下粉体とよく衝突でき核粒子生成上好ましく、回転羽
根4の周速は大きいほど、粉体との衝突力が強く好まし
い。
上記回転羽根4は第2図に示すように、上端にフランジ
6を有する回転シャフト7の長手方向に所定間隔で、4
個の十字状アーム8を、シャフト軸7に対して直交して
取り付け、第1図に示すようにシャフト7の長手方向で
隣り合う十字状アーム8は角度45゜異ならせて取り付け
ている。そして最下部の十字状アーム8はパン1上面と
僅少間隙を存して配置している。
上記回転羽根4と衝突した粉体は、第1図の矢印Fの如
く飛散するが、本発明ではこのように回転羽根4との衝
突によって飛散する粉体が衝突する固定板5を、衝突し
た粉体が固定板5付近に堆積せず、パン1内の粉体流れ
に乗るように、第2図に示す如くパン1上面とは間隔を
存して設けている。この固定板5は前記核粒子の生成機
能の他に、回転羽根4と衝突し、パン1外へ飛び出そう
とする粉体をパン1内に補足する機能がある。
上記回転羽根4のフランジ6を装着して、これを回転駆
動する電動機9および固定板5は、支持機構10によって
パン1の傾動に連動して傾動するようになっている。
(実施例) 第1表に示すような粒度分布の石炭灰80wt%と、普通ポ
ルトランドセメント20wt%を混合し、混合粉体重量に対
して内掛で32%となるような水を添加し、5分程度星遊
ミキサーで混合した。
この混合粉を第1図に示すように、回転パン1上の粉体
が落下する領域に落下粉体と衝突する回転羽根4を設け
ると共に、回転羽根4との衝突によって飛散する粉体が
衝突する固定板5を設けた、1mφのパン型造粒機に矢印
Bの経路で供給した。
混合粉の供給速度は0.5T/h、パン角度50゜、パン回転数
21rpm(比回転数0.57)、アーム長さ240mmの回転羽根4
の回転数900rpm、1500rpmで造粒した。
造粒品は粒子間の付着を防ぐため、1日20℃で粒子表面
を乾燥後、80℃、湿度80%の容器内で養生してセメント
で強度を発現させた。それを乾燥した粒度分布を測定し
た結果を第3図に示す。
第3図から明らかなように、回転羽根の回転数が900rpm
の場合は0.3〜3mmの割合が65%で、回転羽根の回転数が
1500rpmの場合は0.3〜3mmの割合が75%で、900rpmの場
合に比べて0.3mm以下の割合が10%減少している。
なお回転羽根を除去して上記混合粉を上記実施条件で造
粒したところ、0.5T/hで供給した混合粉がそのまま排出
され、0.3mm以下が100%となり、目的の粒度に造粒でき
なかった。また混合粉の供給速度を0.05T/hに変更した
ところ5〜10mmの造粒物が得られ、上記供給速度が0.5T
/h未満、0.05T/h超の範囲では供給した混合粉と5〜10m
mの造粒物の混合物が得られた。
(発明の効果) 以上のように本発明の石炭灰砂の製造方法によれば、3m
m以下、0.3mm程度の砂のような細骨材を連続的に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明法に用いるパン型造粒機の一
実施例の説明図で、第3図は本発明法で連続製造した造
粒品の粒度分布の説明図である。 1……パン型造粒器のパン、2……粉体滞留領域、3…
…粉体集中落下領域、4……回転羽根、5……回転板、
6……フランジ、7……回転シャフト、8……十字状ア
ーム、9……電動機、10……支持機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転パン上の粉体が落下する領域に落下粉
    体と衝突する回転羽根を設け、該回転羽根を、十字状ア
    ームをアームが軸に対して直交すると共に隣り合うアー
    ムが互い違いになるように複数段取り付けて構成し、該
    回転羽根との衝突によって粉体が飛散する位置に飛散粉
    体が衝突する固定板を設けたパン型造粒機に、石炭灰と
    セメントと水の混合粉を少量ずつ連続的に供給すること
    を特徴とする石炭灰砂の製造方法。
JP7174689A 1989-03-27 1989-03-27 石炭灰砂の製造方法 Expired - Lifetime JPH0734855B2 (ja)

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JPH02251408A JPH02251408A (ja) 1990-10-09
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