JPH0734952Y2 - 畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置 - Google Patents
畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置Info
- Publication number
- JPH0734952Y2 JPH0734952Y2 JP4595592U JP4595592U JPH0734952Y2 JP H0734952 Y2 JPH0734952 Y2 JP H0734952Y2 JP 4595592 U JP4595592 U JP 4595592U JP 4595592 U JP4595592 U JP 4595592U JP H0734952 Y2 JPH0734952 Y2 JP H0734952Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber roll
- disc
- basis weight
- weight adjustment
- mounting base
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動織機で織られる畳表
及び花茣蓙の目付けを、自動的に一定と成さしめる自動
目付け調整装置に関する。
及び花茣蓙の目付けを、自動的に一定と成さしめる自動
目付け調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】在来の自動目付け調整装置としては、第
5図に示すようなものがある。(特公昭53−2322
6号公報参照)。図に於て、1はプーリ2の回転をベベ
ルギア等を介して伝達されるゴムロールで、これの取付
台3はアーム6を介することによりフレーム4に固定さ
れた支軸5廻りの揺動自在に支持されている。しかし
て、前記プーリ2は織機に連動されるシャフト7の回転
をプーリ8、割りプーリ9、ベルト10、11、テンシ
ョンプーリ12等からなるベルト伝動手段を介して伝達
される。他方、13はフレーム4に支持された中心軸1
4の廻りに回転される円板で、ウォーム15やウォーム
ホイール16等を介することにより、中心軸17廻りの
回動自在な堅糸捲軸18と連動連結されている。しかし
て、該円板13の表面上に前記ゴムロール1を図示しな
いスプリングにより圧接状態となさしめる。更に前記堅
糸捲軸18の周面には、一定位置での回動自在な中心軸
19に固定のアーム20の先端に止着されたベアリング
21をスプリング22の引張力により当接させると共
に、前記中心軸19には別のアーム23を固定させ、該
アーム23と前記取付台3とをコネクチングロッド24
を介して連動連結させてある。
5図に示すようなものがある。(特公昭53−2322
6号公報参照)。図に於て、1はプーリ2の回転をベベ
ルギア等を介して伝達されるゴムロールで、これの取付
台3はアーム6を介することによりフレーム4に固定さ
れた支軸5廻りの揺動自在に支持されている。しかし
て、前記プーリ2は織機に連動されるシャフト7の回転
をプーリ8、割りプーリ9、ベルト10、11、テンシ
ョンプーリ12等からなるベルト伝動手段を介して伝達
される。他方、13はフレーム4に支持された中心軸1
4の廻りに回転される円板で、ウォーム15やウォーム
ホイール16等を介することにより、中心軸17廻りの
回動自在な堅糸捲軸18と連動連結されている。しかし
て、該円板13の表面上に前記ゴムロール1を図示しな
いスプリングにより圧接状態となさしめる。更に前記堅
糸捲軸18の周面には、一定位置での回動自在な中心軸
19に固定のアーム20の先端に止着されたベアリング
21をスプリング22の引張力により当接させると共
に、前記中心軸19には別のアーム23を固定させ、該
アーム23と前記取付台3とをコネクチングロッド24
を介して連動連結させてある。
【0003】これの作用を説明すると、堅糸の減少によ
りベアリング21が矢印方向f1へ移動し、該移動がア
ーム20、中心軸19及びコネクチングロッド24を介
して取付台3に伝達されるため、取付台3を介してゴム
ロール1を円板13の表面上をその中心に向かって二点
鎖線で示す如く、所定距離だけ移動させる。又この一方
では、織機の作動に連動されるシャフト7の回転がベル
ト伝動手段を介してゴムロール1に伝達されるため、ゴ
ムロール1が一定量だけ回転されて堅糸捲軸18を適当
量だけ回転させる。かくして堅糸捲軸18は堅糸の減少
に伴って回転量を適宜増大されるものとなり、織機の一
回織り動作に伴う堅糸の繰出し長さ(即ち目付け)は一
定に保持されるのである。又、特許第32546号もあ
る。
りベアリング21が矢印方向f1へ移動し、該移動がア
ーム20、中心軸19及びコネクチングロッド24を介
して取付台3に伝達されるため、取付台3を介してゴム
ロール1を円板13の表面上をその中心に向かって二点
鎖線で示す如く、所定距離だけ移動させる。又この一方
では、織機の作動に連動されるシャフト7の回転がベル
ト伝動手段を介してゴムロール1に伝達されるため、ゴ
ムロール1が一定量だけ回転されて堅糸捲軸18を適当
量だけ回転させる。かくして堅糸捲軸18は堅糸の減少
に伴って回転量を適宜増大されるものとなり、織機の一
回織り動作に伴う堅糸の繰出し長さ(即ち目付け)は一
定に保持されるのである。又、特許第32546号もあ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記した特公昭53−
23226号の自動目付け調整装置にあっては、ゴムロ
ール1が円板13の表面上を移動する際支軸5を中心と
した円弧を描くため、ゴムロール1と円板13との接触
点に於けるゴムロール1の回転方向と円板13の回転方
向とがゴムロール1の移動範囲の大部分に於て一致せず
交叉状となるのであり、特にゴムロール1の移動範囲が
大きくなる程その傾向が顕著となる。
23226号の自動目付け調整装置にあっては、ゴムロ
ール1が円板13の表面上を移動する際支軸5を中心と
した円弧を描くため、ゴムロール1と円板13との接触
点に於けるゴムロール1の回転方向と円板13の回転方
向とがゴムロール1の移動範囲の大部分に於て一致せず
交叉状となるのであり、特にゴムロール1の移動範囲が
大きくなる程その傾向が顕著となる。
【0005】このためゴムロール1が円板13の表面上
をスリップしながら回転するものとなって早く摩滅して
しまったり、或いは該スリップが目付けの自動調整を不
安定とする等の問題がある。これを解消するにはアーム
6の長さを大きく設定し、ゴムロール1が円板13の水
平半径上を可及的に近づくように移動させれば良いので
あるが、これによる時はアーム6の長さが大幅に大きく
なって装置が極端に大型化する問題となる。
をスリップしながら回転するものとなって早く摩滅して
しまったり、或いは該スリップが目付けの自動調整を不
安定とする等の問題がある。これを解消するにはアーム
6の長さを大きく設定し、ゴムロール1が円板13の水
平半径上を可及的に近づくように移動させれば良いので
あるが、これによる時はアーム6の長さが大幅に大きく
なって装置が極端に大型化する問題となる。
【0006】又、特許第32546号のものでは、捲糸
径の減少を倣わせる円板との関係が捲糸径の最大時に円
板上では最小径線上を走行する所謂逆作動で行われるこ
とから、捲糸の減少に比例した円周速度に誤差を生じさ
せるという欠点がある。(軸回転数の変化は捲糸直径が
小さくなるに従って変化が大きくなるから、斯有る逆位
置で作動させた場合は全く回転数が合わないから、糸送
り出し長さに誤差を生じさせるものとなる。)本考案
は、斯かる事情を合理的に解消させるものとした畳表及
び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置を提供するこ
とを目的とする。
径の減少を倣わせる円板との関係が捲糸径の最大時に円
板上では最小径線上を走行する所謂逆作動で行われるこ
とから、捲糸の減少に比例した円周速度に誤差を生じさ
せるという欠点がある。(軸回転数の変化は捲糸直径が
小さくなるに従って変化が大きくなるから、斯有る逆位
置で作動させた場合は全く回転数が合わないから、糸送
り出し長さに誤差を生じさせるものとなる。)本考案
は、斯かる事情を合理的に解消させるものとした畳表及
び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は堅糸捲径の減少
と関連して、ゴムロールが位置規制手段を介することに
より、円板の表面をその外周から中心に向かって圧接状
態で移動するようになさしめる自動目付け調整装置であ
って、前記位置規制手段がゴムロールの取付台とこれを
前記円板の水平半径方向へ案内するための水平直線軌道
手段とからなり、ゴムロールを円板上の捲糸軸径と一致
する位置から捲径の減少に伴い円板中心に向かう半径方
向へ移動する構成と成したことを特徴とする。
と関連して、ゴムロールが位置規制手段を介することに
より、円板の表面をその外周から中心に向かって圧接状
態で移動するようになさしめる自動目付け調整装置であ
って、前記位置規制手段がゴムロールの取付台とこれを
前記円板の水平半径方向へ案内するための水平直線軌道
手段とからなり、ゴムロールを円板上の捲糸軸径と一致
する位置から捲径の減少に伴い円板中心に向かう半径方
向へ移動する構成と成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】ゴムロールが円板の表面上を移動する際、その
回転中心の方向が常に円板の水平半径方向に一致した状
態となるため、ゴムロールと円板の接触点に於けるゴム
ロールの回転方向と円板の回転方向とが常に一致し、両
者の間に発生していた従来のスリップは解消されるもの
となる。
回転中心の方向が常に円板の水平半径方向に一致した状
態となるため、ゴムロールと円板の接触点に於けるゴム
ロールの回転方向と円板の回転方向とが常に一致し、両
者の間に発生していた従来のスリップは解消されるもの
となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づ
いて説明する。第1図は側面図、第2図は正面図、第3
図は平面図、第4図は要部の斜視図である。尚、図中在
来のものと実質的同一の部位には、同一の符号を付して
説明を省略する。
いて説明する。第1図は側面図、第2図は正面図、第3
図は平面図、第4図は要部の斜視図である。尚、図中在
来のものと実質的同一の部位には、同一の符号を付して
説明を省略する。
【0010】図に於て、3Aはゴムロール1の取付台で
あり、ゴムロール1と取付台3Aとの具体的関係は次の
通りである。即ち、取付台3Aに支持部材3A’を固着
してこれに軸受25を固定させ、これにシャフト26を
回動自在に支持せしめて、一端にはプーリ2を、そして
他端にはベベルギア27Aを固定させるようになし、他
方では同支持部材3A’に別の軸受28を固定させると
共に、該軸受28にはシャフト29を回動自在に支持せ
しめ、一端にゴムロール1を取付けると共に他端にベベ
ルギア27Bを固定させ、該ベベルギア27Bを前記ベ
ベルギア27Aとを噛み合わせるようになす。
あり、ゴムロール1と取付台3Aとの具体的関係は次の
通りである。即ち、取付台3Aに支持部材3A’を固着
してこれに軸受25を固定させ、これにシャフト26を
回動自在に支持せしめて、一端にはプーリ2を、そして
他端にはベベルギア27Aを固定させるようになし、他
方では同支持部材3A’に別の軸受28を固定させると
共に、該軸受28にはシャフト29を回動自在に支持せ
しめ、一端にゴムロール1を取付けると共に他端にベベ
ルギア27Bを固定させ、該ベベルギア27Bを前記ベ
ベルギア27Aとを噛み合わせるようになす。
【0011】しかして、前記取付台3A等を介してゴム
ロール1の変位軌道を規制せしめる位置規制手段を構成
する。即ち、取付台3Aの底面に貫通孔30aの形成さ
れたスライドメタル31を二つ設けると共に、上部から
は棒材32を起立状に延出せしめて、これの途中位置に
中央箇所の凹んだローラ33を装設するようになす。
ロール1の変位軌道を規制せしめる位置規制手段を構成
する。即ち、取付台3Aの底面に貫通孔30aの形成さ
れたスライドメタル31を二つ設けると共に、上部から
は棒材32を起立状に延出せしめて、これの途中位置に
中央箇所の凹んだローラ33を装設するようになす。
【0012】そして、前記各スライドメタル31の貫通
孔30aには棒状の水平直線軌道部材34を挿通させる
と共に、該部材34の両端をフレーム4側から延出させ
た支持アーム35A、35Bに支持せしめ、他方では前
記ローラ33の中央凹み箇所に外方から間隙を設けしめ
て嵌まり込ませるように配置される別の棒状の水平直線
軌道部材36を設けると共に、これの両端を同じくフレ
ーム4側から延出させた支持アーム37A、37Bに支
持せしめ、且つ両水平直線軌道部材34、36は平行配
置して円板13を介しゴムロール1の回転中心(即ちシ
ャフト29)が円板13の水平半径上を移動するように
なす。
孔30aには棒状の水平直線軌道部材34を挿通させる
と共に、該部材34の両端をフレーム4側から延出させ
た支持アーム35A、35Bに支持せしめ、他方では前
記ローラ33の中央凹み箇所に外方から間隙を設けしめ
て嵌まり込ませるように配置される別の棒状の水平直線
軌道部材36を設けると共に、これの両端を同じくフレ
ーム4側から延出させた支持アーム37A、37Bに支
持せしめ、且つ両水平直線軌道部材34、36は平行配
置して円板13を介しゴムロール1の回転中心(即ちシ
ャフト29)が円板13の水平半径上を移動するように
なす。
【0013】又、フレーム4側の一定位置にはコ字状の
案内部材38を前記水平直線軌道部材36と平行且つ同
一高さに固定させると共に、該部材38の水平部分38
aにはこれを閉囲するようにU字状部材39を配置し、
該部材39の開口部位に前記水平部分38aに案内され
るベアリング40を装着するほか、前記部材39の突端
と前記起立部材32の先端にスプリング41を脱着自在
に張設して両者を適当力で引張させ、これによりゴムロ
ール1と円板13とが圧接するようになす。
案内部材38を前記水平直線軌道部材36と平行且つ同
一高さに固定させると共に、該部材38の水平部分38
aにはこれを閉囲するようにU字状部材39を配置し、
該部材39の開口部位に前記水平部分38aに案内され
るベアリング40を装着するほか、前記部材39の突端
と前記起立部材32の先端にスプリング41を脱着自在
に張設して両者を適当力で引張させ、これによりゴムロ
ール1と円板13とが圧接するようになす。
【0014】他方、前記取付台3Aの底面に固設した一
対の各突片42Aからは、これに設けられた支軸42廻
りの揺動自在にアーム43を延出せしめ、これの先端に
テンションプーリ12Aを軸44着すると共に、各アー
ム43はスプリング45で引張状に連結する。又、コネ
クチングロッド24の先端は取付台3Aとピン46を介
して連結させる。
対の各突片42Aからは、これに設けられた支軸42廻
りの揺動自在にアーム43を延出せしめ、これの先端に
テンションプーリ12Aを軸44着すると共に、各アー
ム43はスプリング45で引張状に連結する。又、コネ
クチングロッド24の先端は取付台3Aとピン46を介
して連結させる。
【0015】尚、47及び48は何れも円板13の回転
を堅糸捲軸18に伝達するためのウォーム15及びウォ
ームホイール16からなる伝動手段、そして49及び5
0及び51は、これらウオーム15及びウオームホイー
ル16を中心軸14、17、52を介して支持させた軸
受であり、又53は中心軸19を支持させた軸受であ
る。
を堅糸捲軸18に伝達するためのウォーム15及びウォ
ームホイール16からなる伝動手段、そして49及び5
0及び51は、これらウオーム15及びウオームホイー
ル16を中心軸14、17、52を介して支持させた軸
受であり、又53は中心軸19を支持させた軸受であ
る。
【0016】上記では運転に際し、初めにゴムロール1
を円板13上の堅糸捲糸径と同一径となる距離に位置さ
せておく。従って、堅糸捲軸18の堅糸sが減少する
と、ベアリング21、中心軸19、アーム20、23及
びコネクチングロッド24を介して取付台3Aが円板1
3の水平半径方向へ引張されるのであり、この際ゴムロ
ール1は水平直線軌道部材34、36に案内されている
ため、確実に円板13の水平半径上をその中心に向かっ
て所定距離だけ移動するものとなる。
を円板13上の堅糸捲糸径と同一径となる距離に位置さ
せておく。従って、堅糸捲軸18の堅糸sが減少する
と、ベアリング21、中心軸19、アーム20、23及
びコネクチングロッド24を介して取付台3Aが円板1
3の水平半径方向へ引張されるのであり、この際ゴムロ
ール1は水平直線軌道部材34、36に案内されている
ため、確実に円板13の水平半径上をその中心に向かっ
て所定距離だけ移動するものとなる。
【0017】これにより目付けは従来同様に自動的に一
定状態に調整されるのであるが、本考案ではゴムロール
1の移動中の如何なる時点にあっても、該ゴムロール1
と円板13の接触点に於ける各々の回転方向は正確に一
致するため、両者の接触回転に伴う従来のスリップは完
全に防止されるものとなる。尚、当該実施例装置に於て
目付けを手動で調整する際は、スプリング41を起立部
材32等から外し、ゴムロール1と円板13を僅かに離
反させた状態として旧来手段によって行う。
定状態に調整されるのであるが、本考案ではゴムロール
1の移動中の如何なる時点にあっても、該ゴムロール1
と円板13の接触点に於ける各々の回転方向は正確に一
致するため、両者の接触回転に伴う従来のスリップは完
全に防止されるものとなる。尚、当該実施例装置に於て
目付けを手動で調整する際は、スプリング41を起立部
材32等から外し、ゴムロール1と円板13を僅かに離
反させた状態として旧来手段によって行う。
【0018】
【考案の効果】以上のように本考案では、初めにゴムロ
ールを円板上の捲糸軸径と一致する箇所に位置させる共
に、円板中心に向かう水平直線軌道手段を介することに
よりゴムロールと円板の接触点に於ける各々の回転方向
を正確に一致させたため、捲糸の減少に比例した円周速
度に誤差を生じさせることもなく、又装置の大型化を招
来せしめることなく両者の接触回転に伴う従来のスリッ
プを完全に解消させることが出来、これにより糸送り出
し長さが不均一となって誤差を生じさせたりすることな
く、又ゴムロールが摩滅したりすることを極力押さえ
て、運転の効率化と共に目付けの自動調整を正確且つ安
定的に行って品質向上に寄与せしめると共に目付けの自
動調整を安定的となさしめるものである。
ールを円板上の捲糸軸径と一致する箇所に位置させる共
に、円板中心に向かう水平直線軌道手段を介することに
よりゴムロールと円板の接触点に於ける各々の回転方向
を正確に一致させたため、捲糸の減少に比例した円周速
度に誤差を生じさせることもなく、又装置の大型化を招
来せしめることなく両者の接触回転に伴う従来のスリッ
プを完全に解消させることが出来、これにより糸送り出
し長さが不均一となって誤差を生じさせたりすることな
く、又ゴムロールが摩滅したりすることを極力押さえ
て、運転の効率化と共に目付けの自動調整を正確且つ安
定的に行って品質向上に寄与せしめると共に目付けの自
動調整を安定的となさしめるものである。
【図1】本発明装置の側面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同要部の斜視図である。
【図5】従来装置の側面図である。
1 ゴムロール 3A 取付台 13 円板 34及び35 水平直線軌道部材
Claims (1)
- 【請求項1】 堅糸捲径の減少と関連して、ゴムロール
が位置規制手段を介することにより、円板の表面をその
外周から中心に向かって圧接状態で移動するようになさ
しめる自動目付け調整装置であって、前記位置規制手段
がゴムロールの取付台とこれを前記円板の水平半径方向
へ案内するための水平直線軌道手段とからなり、ゴムロ
ールを円板上の捲糸軸径と一致する位置から捲径の減少
に伴い円板中心に向かう半径方向へ移動する構成と成し
たことを特徴とする畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目
付調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4595592U JPH0734952Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4595592U JPH0734952Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076285U JPH076285U (ja) | 1995-01-27 |
| JPH0734952Y2 true JPH0734952Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12733699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4595592U Expired - Lifetime JPH0734952Y2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 畳表及び花茣蓙用動力織機の自動目付け調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734952Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288261U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4595592U patent/JPH0734952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH076285U (ja) | 1995-01-27 |
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