JPH0734958U - ローラ刷毛用容器 - Google Patents

ローラ刷毛用容器

Info

Publication number
JPH0734958U
JPH0734958U JP7171193U JP7171193U JPH0734958U JP H0734958 U JPH0734958 U JP H0734958U JP 7171193 U JP7171193 U JP 7171193U JP 7171193 U JP7171193 U JP 7171193U JP H0734958 U JPH0734958 U JP H0734958U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
roller brush
roller
handle
grip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7171193U
Other languages
English (en)
Inventor
實 世取山
Original Assignee
株式会社ヨトリヤマ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヨトリヤマ filed Critical 株式会社ヨトリヤマ
Priority to JP7171193U priority Critical patent/JPH0734958U/ja
Publication of JPH0734958U publication Critical patent/JPH0734958U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 把手の把持部を塗料で汚すことがなく、ロー
ラ刷毛を容器の中に滑り落ちないように係止させること
ができるようにする。 【構成】 上面が開放した外容器1に、2つの吊り下げ
用の把手3の両端部分を回動可能に取り付けたローラ刷
毛用容器において、各把手3の把持部3hを外容器1の
上側へ回動させた状態で、互いに係合することによって
各把手3を外容器1に立たせる係脱可能な係合部3oを
各把手3に設け、外容器1の周縁に、ローラ刷毛11の
把持部11hに設けた切り欠き11dに係合してローラ
刷毛11を係止させるストッパ1sを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ローラ刷毛で塗装するための塗料を入れるローラ刷毛用容器に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のローラ刷毛用容器は、上面が開放した容器に、2つの吊り下げ用の把手 の両端部分を回動可能に取り付けた構成とされている。 したがって、ローラ刷毛用容器を吊り下げる場合、2つの把手の把持部を容器 の上側へ回動させて接触させた状態で、2つの把持部を把持することにより、ロ ーラ刷毛用容器を吊り下げることができる。 そして、ローラ刷毛用容器を降ろす(置く)場合、ローラ刷毛用容器を降ろし た後に2つの把手部を容器の下側へ回動させ、地面などに当接させた状態にする 。
【0003】 このように2つの把手の把持部を容器の上側から下側へ退避させることにより 、容器の上側に位置するものがなくなるので、ローラ刷毛に塗料を染み込ませて 塗装することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のローラ刷毛用容器は、上記のように構成されているので、ローラ刷毛で 塗料を塗装する場合、2つの把手が容器から垂れ下がった状態で容器の周囲に位 置することになる。 したがって、塗料を染み込ませたローラ刷毛が把手の上を往復することになる ので、ローラ刷毛のローラから落下する塗料が把手に付着するため、把手が塗料 で汚れ、把持部を素手で把持できなくなる。 また、容器の中にローラ刷毛が落ち込んでしまう程容器が大きければ、ローラ 刷毛を容器の内側に立て掛けると、ローラ刷毛が容器の中に滑り落ちて把持部に まで塗料が付着するなどの不都合があった。
【0005】 この考案は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、把手の 把持部を塗料で汚すことがなく、ローラ刷毛を容器の中に滑り落ちないように係 止させることのできるローラ刷毛用容器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
まず、第1の考案は、上面が開放した容器に、2つの吊り下げ用の把手の両端 部分を回動可能に取り付けたローラ刷毛用容器において、各把手の把持部を容器 の上側へ回動させた状態で、互いに係合することによって各把手を容器に立たせ る係脱可能な係合部を各把手に設ける。 そして、第2の考案は、上面が開放した容器を有するローラ刷毛用容器におい て、容器の周縁に、ローラ刷毛の把持部に設けた被係合部に係合してローラ刷毛 を係止させるストッパを設ける。
【0007】
【作用】
この考案におけるローラ刷毛用容器は、各把手の係合部を互いに係合させるこ とにより、各把手を容器の上側に立たせることができる。 また、ローラ刷毛の把持部に設けた被係合部をストッパに係合させることによ り、ローラ刷毛を容器の中に滑り落ちないように係止させることができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例であるローラ刷毛用容器の構成を示す分解斜視図、 図2は把手に設けた係合部の形状を示す説明図、図3は係合部の係合状態を示す 説明図、図4は把手を外容器の上側に立たせた状態の斜視図、図5はローラのし ごき状態を示す説明図、図6はローラ刷毛をストッパに係止させた状態を示す説 明図である。
【0009】 これらの図において、1は外容器を示し、上面が略長方形状で開放し、上端に 、外側へ水平に延びた後に垂下するフランジ1fが周回して設けられている。 そして、フランジ1fの3個所、すなわち開放した上面の形状である長方形の 対向する長辺および1つの短辺に対応する3辺の上面中央部に、起立した後に外 側へ水平に延びる係止片1dが設けられている。 さらに、係止片1dの設けられていないフランジ1fの短辺の外側に、外側へ 延びて立ち上がった後、上昇しながら外側へ延びるストッパ1sが設けられてい る。
【0010】 2は外容器1の中に収容される使い捨て用の内容器を示し、上面が略長方形状 で開放し、上端に少なくともフランジ1fの幅で外側へ水平に延びるフランジ2 fが周回して設けられている。 そして、係止片1dに対応する部分に、係止片1dを挿通することのできる切 り欠き孔2hが設けられている。 3は半円形状の把手を示し、両端部分がフランジ1fの垂下部分に、回動可能 に取り付けられている。 そして、各把手3の把持部3hを外容器1の上側へ回動させて接触させた状態 で、互いに係合することによって各把手3を外容器1に立たせる係脱可能なL字 状の係合部3oが各把手3に設けられている。
【0011】 4はしごき板を示し、傾斜させて立て掛けることができるように、フランジ1 fを抱える係止部4dが上端に2つ設けられ、内容器2の底に当接するピン4p が下端に3本設けられている。 そして、しごき板4には上端に向かって高くなる山形状の突起4rが千鳥状に 設けられ、突起4rで囲まれた部分は貫通孔4hとされている。 上記した外容器1、内容器2、把手3およびしごき板4は、合成樹脂で構成さ れている。
【0012】 11はローラ刷毛を示し、ローラ11rと、このローラ11rを一端部分で回 転可能に支持する略L字状の支持軸11xと、この支持軸11xの他端部分に取 り付けられ、ローラ11rと対向する部分に、ストッパ1sが係合する被係合部 としての切り欠き11dを設けた把持部11hとで構成されている。
【0013】 次に、組立について説明する。 図1に示す状態の外容器1の中へ上方から内容器2を挿入し、フランジ2fの 切り欠き孔2hにフランジ1fの係止片1dを挿通させると、図4および図5に 示すようにフランジ2fを外容器1の中に落ち込まないように係止させることが できる。 そして、フランジ2fを持ち上げて係止部1dを切り欠き孔2hから外すこと により、内容器2を外容器1から取り外すことができる。 このように係止片1dを切り欠き孔2hに挿通してフランジ2fを係止させる ことにより、使い捨て容器である内容器2を薄手に形成しても内容器2が外容器 1の中に入り込まなくなるので、内容器2のコストダウンを図ることができる。
【0014】 次に、把手3を外容器1の上側に立たせる操作について説明する。 図1に示す状態の各把手3を回動させて各把持部3hを外容器1の上側に位置 させ、各係合部3oを図2に矢印で示す方向へ変位させるように各把手3を歪ま せた後、各係合部3oを図2に矢印で示す方向と反対方向へ復帰させて図3およ び図5に示すように係合させることにより、各把手3を外容器1の上側に立たせ ることができる。
【0015】 このように各把手3を外容器1の上側に立たせ、ローラ刷毛11を外容器1と 把手3との間を通過させると、ローラ11rから塗料が落下しても外容器1およ び把手3に塗料が付着しなくなるので、外容器1および把手3が塗料で汚れず、 把手3を素手で把持することができるとともに、ローラ刷毛用容器全体を移動さ せるため、その都度各把手3を回動させる必要がなく、操作性が向上する。 そして、2つの把手3の形状を同一にしたので、把手3を成型する金型は1つ で済み、金型のコストダウンを図ることができる。 なお、各係合部3oの係合を解除する場合、上述の説明と反対に各部を操作す ることにより、各係合部3oの係合を解除することができる。
【0016】 次に、ローラ11rの塗料を適量にするしごきについて説明する。 図4〜図6に示すようにしごき板4を立て掛けた状態で、塗料を染み込ませた ローラ11rを図5に示すようにしごき板4の下方に押し当てて上方へ移動させ ると、ローラ11rが突起4rで押されるので、ローラ11rから絞られた塗料 は貫通孔4hから内容器2内に落下する。 したがって、ローラ11rをしごき板4に押し当てる力を調整することにより 、所望とする適量の塗料をローラ11rに染み込ませることができる。
【0017】 次に、ローラ刷毛11を係止させる操作について説明する。 図6に示すようにローラ11rをしごき板4の上に載せ、把持部11hの切り 欠き11dにストッパ1sを係合させると、ローラ刷毛11を内容器2内に滑り 落ちないように係止させることができる。 したがって、ローラ刷毛11が内容器2の中に滑り落ちて把持部11hに塗料 が付着して汚れることがなくなる。
【0018】 なお、上記した実施例では、2つの係合部3oを同一形状とした把手3を例に して説明したが、同様に係脱可能な構成であれば、他の形状であってもよいこと は言うまでもない。 また、内容器2およびしごき板4を備えた例で説明したが、内容器2または/ およびしごき板4は必ずしも必要ではない。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、各把手の把持部を容器の上側へ回動させた 状態で、互いに係合することによって各把手を容器に立たせる係脱可能な係合部 を各把手に設けたので、各係合部を係合させて各把手を容器の上側に立たせるこ とにより、各把手を塗料で汚すことがなくなる。 また、容器の周縁に、ローラ刷毛の把持部に設けた被係合部に係合してローラ 刷毛を係止させるストッパを設けたので、被係合部にストッパを係合させること により、ローラ刷毛が容器の中に滑り落ちず、ローラ刷毛の把持部に塗料が付着 して汚れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるローラ刷毛用容器の
構成を示す分解斜視図である。
【図2】把手に設けた係合部の形状を示す説明図であ
る。
【図3】係合部の係合状態を示す説明図である。
【図4】把手を外容器の上側に立たせた状態の斜視図で
ある。
【図5】ローラのしごき状態を示す説明図である。
【図6】ローラ刷毛をストッパに係止させた状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 外容器 1s ストッパ 3 把手 3h 把持部 3o 係合部 11 ローラ刷毛 11h 把持部 11d 切り欠き

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開放した容器に、2つの吊り下げ
    用の把手の両端部分を回動可能に取り付けたローラ刷毛
    用容器において、 前記各把手の把持部を前記容器の上側へ回動させた状態
    で、互いに係合することによって前記各把手を前記容器
    に立たせる係脱可能な係合部を前記各把手に設けた、 ことを特徴とするローラ刷毛用容器。
  2. 【請求項2】 上面が開放した容器を有するローラ刷毛
    用容器において、 前記容器の周縁に、ローラ刷毛の把持部に設けた被係合
    部に係合して前記ローラ刷毛を係止させるストッパを設
    けた、 ことを特徴とするローラ刷毛用容器。
JP7171193U 1993-12-10 1993-12-10 ローラ刷毛用容器 Pending JPH0734958U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7171193U JPH0734958U (ja) 1993-12-10 1993-12-10 ローラ刷毛用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7171193U JPH0734958U (ja) 1993-12-10 1993-12-10 ローラ刷毛用容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0734958U true JPH0734958U (ja) 1995-06-27

Family

ID=13468401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7171193U Pending JPH0734958U (ja) 1993-12-10 1993-12-10 ローラ刷毛用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0734958U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000851A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Industry Kowa:Kk 塗料絞り板及び塗料バケット
JP2020032367A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社マルテー大塚 塗料容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000851A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Industry Kowa:Kk 塗料絞り板及び塗料バケット
JP2020032367A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 株式会社マルテー大塚 塗料容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5343589A (en) Lobby dust pan
US3272547A (en) Detachable handles
US5297695A (en) Paintbrush wiper and apparatus holder
US4993671A (en) Paint brush holder
US4125210A (en) Attachment for paint cans
US6126048A (en) Removable paint can extension and cover
US5402910A (en) Container having ladder attachable handle
US3273747A (en) Combined latch and handle structure
US2823399A (en) Painting accessories
CN101472516B (zh) 拖把桶和绞拧器单元的组合
US5778489A (en) Detachable handle for a receptacle
US1281762A (en) Enameling apparatus.
US2856095A (en) All purpose drip tray and plate
US2176908A (en) Mop
US2416600A (en) Combination lip and handle assembly for containers
JP3005231U (ja) 吹きこぼれ防止装置付鍋の補助具
JPH05114Y2 (ja)
JPS6028359Y2 (ja) 魔法瓶、水筒等の筒状容器の把手
JPS624249Y2 (ja)
US908121A (en) Pot-cover.
JPS6130568Y2 (ja)
DE8533996U1 (de) Kaffeekanne einer elektrischen Kaffeemaschine
DE2705622C3 (de) Vorrichtung zum lösbaren Befestigen eines Griffes an einem Behälter
JPH057154Y2 (ja)
JPH0418452Y2 (ja)