JPH0735039Y2 - 3段式駐車装置 - Google Patents
3段式駐車装置Info
- Publication number
- JPH0735039Y2 JPH0735039Y2 JP4464891U JP4464891U JPH0735039Y2 JP H0735039 Y2 JPH0735039 Y2 JP H0735039Y2 JP 4464891 U JP4464891 U JP 4464891U JP 4464891 U JP4464891 U JP 4464891U JP H0735039 Y2 JPH0735039 Y2 JP H0735039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- parking
- basement
- shaped
- female screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、地下室およびその上方
を利用して上中下3段に駐車できる3段式駐車装置に関
する。
を利用して上中下3段に駐車できる3段式駐車装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開平2ー62049号公報に見
られるように、地下室およびその上方を利用し、上中下
3段に駐車できるようにすることは一応知られている。
られるように、地下室およびその上方を利用し、上中下
3段に駐車できるようにすることは一応知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな構造では、ガイドレール兼構造柱群や昇降および駆
動装置が地面上方に高く設備することになるので、地上
でも場所をとる大形の駐車装置となり、しかも、上段用
昇降装置と中下段用昇降装置を構造柱群に装備するにし
ても複雑で大形化することになって、高価な駐車装置と
なる、といった不具合を呈している。
うな構造では、ガイドレール兼構造柱群や昇降および駆
動装置が地面上方に高く設備することになるので、地上
でも場所をとる大形の駐車装置となり、しかも、上段用
昇降装置と中下段用昇降装置を構造柱群に装備するにし
ても複雑で大形化することになって、高価な駐車装置と
なる、といった不具合を呈している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、そのような不
具合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう
工夫したものであり、そのため、上段駐車台Aの4周辺
にそった少なくとも4ケ所以上の部位からは上端が上段
駐車台Aに対し回動自由に連結される各ねじ形支柱1を
それぞれ垂設し、モータ2により正逆回転駆動自在にし
て上下方向には係止するとともに地下室R内に架設した
各雌ねじ形回転体3に前記各ねじ形支柱1をそれぞれ螺
合し、地下室Rに出入自在となる下段駐車台Cを下方に
吊架した中段駐車台Bの4周辺の部位には前記各ねじ形
支柱1にそれぞれ螺合する各雌ねじ体4を固設し、各ね
じ形支柱1を回転のみ拘束したり各雌ねじ形回転体3と
ともに回転可能に操作自在に構成し且つこの駐車台の両
側面又は前後面などの所要面に対してシャッター13、
14、15等を設けたものである。
具合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう
工夫したものであり、そのため、上段駐車台Aの4周辺
にそった少なくとも4ケ所以上の部位からは上端が上段
駐車台Aに対し回動自由に連結される各ねじ形支柱1を
それぞれ垂設し、モータ2により正逆回転駆動自在にし
て上下方向には係止するとともに地下室R内に架設した
各雌ねじ形回転体3に前記各ねじ形支柱1をそれぞれ螺
合し、地下室Rに出入自在となる下段駐車台Cを下方に
吊架した中段駐車台Bの4周辺の部位には前記各ねじ形
支柱1にそれぞれ螺合する各雌ねじ体4を固設し、各ね
じ形支柱1を回転のみ拘束したり各雌ねじ形回転体3と
ともに回転可能に操作自在に構成し且つこの駐車台の両
側面又は前後面などの所要面に対してシャッター13、
14、15等を設けたものである。
【0005】
【作用】したがって、上段駐車台の下方に垂設した少な
くとも4本以上のねじ形支柱によって上中下3段の駐車
台を支持できることになり、各ねじ形支柱を回転のみ拘
束する状態にして各雌ねじ形回転体を正逆転させると、
各ねじ形支柱が螺合により回転しないで上下動し、中下
段駐車台をともなって上段駐車台が地下室の上方を上下
動できることになって、上段駐車台に車を出し入れした
り駐車しておくことができることになり、また、各雌ね
じ形回転体により各ねじ形支柱を上下動はさせないで正
逆転させると、中段駐車台の各雌ねじ体との螺合によ
り、中段駐車台が地下室の上方を上下動するとともに下
段駐車台が地下室の内部から上方に上下動することにな
って、中下段両駐車台に車を出し入れしたり駐車してお
くことができることになる。
くとも4本以上のねじ形支柱によって上中下3段の駐車
台を支持できることになり、各ねじ形支柱を回転のみ拘
束する状態にして各雌ねじ形回転体を正逆転させると、
各ねじ形支柱が螺合により回転しないで上下動し、中下
段駐車台をともなって上段駐車台が地下室の上方を上下
動できることになって、上段駐車台に車を出し入れした
り駐車しておくことができることになり、また、各雌ね
じ形回転体により各ねじ形支柱を上下動はさせないで正
逆転させると、中段駐車台の各雌ねじ体との螺合によ
り、中段駐車台が地下室の上方を上下動するとともに下
段駐車台が地下室の内部から上方に上下動することにな
って、中下段両駐車台に車を出し入れしたり駐車してお
くことができることになる。
【0006】
【実施例】図1ないし図6において、地下室Rの上方を
被覆できるように形成した上段駐車台Aの4周辺にそっ
た4隅と両側中央の6ケ所の部位の下面にはスラストベ
アリング等を内装したメタル7をそれぞれ固設し、直立
させた6本の各ねじ形支柱1の上端部を各メタル7に回
動自由にして支持可能に嵌挿し、また、各ねじ形支柱1
にそれぞれ螺合する6ケの各雌ねじ体4を中段駐車台B
の4周辺にそった部位にそれぞれ固設し、中段駐車台B
の両側より垂設した8本の吊杆8の下端部を下段駐車台
Cの両側部にそれぞれ固設して構成する。
被覆できるように形成した上段駐車台Aの4周辺にそっ
た4隅と両側中央の6ケ所の部位の下面にはスラストベ
アリング等を内装したメタル7をそれぞれ固設し、直立
させた6本の各ねじ形支柱1の上端部を各メタル7に回
動自由にして支持可能に嵌挿し、また、各ねじ形支柱1
にそれぞれ螺合する6ケの各雌ねじ体4を中段駐車台B
の4周辺にそった部位にそれぞれ固設し、中段駐車台B
の両側より垂設した8本の吊杆8の下端部を下段駐車台
Cの両側部にそれぞれ固設して構成する。
【0007】また、地下室R内の4周辺にそった6ケ所
の部位に架設するブラケット9の内部には、各ねじ形支
柱1を螺挿するウオームホイル形の各雌ねじ形回転体3
をそれぞれ軸架し、各雌ねじ形回転体3の上下には、ね
じ形支柱1と雌ねじ形回転体3とが一体となって回転す
るようクラッチ操作ができるクラッチ体6と、スラスト
ベアリング10をそれぞれ介装するとともに、その下方
には、ねじ形支柱1を回転のみ拘束させることができる
クラッチ体5を介装し、地下室R内の両側辺にそって軸
架した両回転軸11、11には、各雌ねじ形回転体3に
それぞれ噛合するウオームギヤ3aを嵌着し、両回転軸
11、11の端部に固設したスプロケット12a、12
bと正逆転モータ2のスプロケット13にチエン14を
掛装して構成するが、前記クラッチ体5、6の取付位置
およびクラッチ構造は公知手段を利用して任意に設ける
ことができるものである。
の部位に架設するブラケット9の内部には、各ねじ形支
柱1を螺挿するウオームホイル形の各雌ねじ形回転体3
をそれぞれ軸架し、各雌ねじ形回転体3の上下には、ね
じ形支柱1と雌ねじ形回転体3とが一体となって回転す
るようクラッチ操作ができるクラッチ体6と、スラスト
ベアリング10をそれぞれ介装するとともに、その下方
には、ねじ形支柱1を回転のみ拘束させることができる
クラッチ体5を介装し、地下室R内の両側辺にそって軸
架した両回転軸11、11には、各雌ねじ形回転体3に
それぞれ噛合するウオームギヤ3aを嵌着し、両回転軸
11、11の端部に固設したスプロケット12a、12
bと正逆転モータ2のスプロケット13にチエン14を
掛装して構成するが、前記クラッチ体5、6の取付位置
およびクラッチ構造は公知手段を利用して任意に設ける
ことができるものである。
【0008】図7は他の実施例を示し、各雌ねじ形回転
体3はスプロケット形にして、その全てに掛装する無端
チェン15を正逆転モータ2のスプロケット16により
正逆転駆動自在にして構成したものである。
体3はスプロケット形にして、その全てに掛装する無端
チェン15を正逆転モータ2のスプロケット16により
正逆転駆動自在にして構成したものである。
【0009】したがって、6本のねじ形支柱1により上
中下3段の駐車台A、B、Cを支持できることになり、
各ねじ形支柱1をクラッチ体5により回転のみ拘束する
状態にして各雌ねじ形回転体3を正逆転させると、各ね
じ形支柱1が螺合により回転しないで上下動し、図8に
示すように、上段駐車台Aを地下室Rの上方に位置させ
て車を出し入れたり、あるいはそのままの状態にして駐
車させておくことができることになり、図9に示すよう
に上段駐車台Aを上動させて駐車しておくことができる
ことになる。
中下3段の駐車台A、B、Cを支持できることになり、
各ねじ形支柱1をクラッチ体5により回転のみ拘束する
状態にして各雌ねじ形回転体3を正逆転させると、各ね
じ形支柱1が螺合により回転しないで上下動し、図8に
示すように、上段駐車台Aを地下室Rの上方に位置させ
て車を出し入れたり、あるいはそのままの状態にして駐
車させておくことができることになり、図9に示すよう
に上段駐車台Aを上動させて駐車しておくことができる
ことになる。
【0010】また、上段駐車台Aを上動させておいて、
クラッチ体6を操作して各雌ねじ形回転体3により各ね
じ形支柱1を上下動はさせないで正逆転させると、各雌
ねじ体4との螺合により、中段駐車台Bが地下室Rの上
方を上下動するとともに下段駐車台Cが地下室の内部か
ら上方に上下動することになって、図9および図10に
示すように、中下段駐車台B、Cに車を出し入れしたり
駐車させておくことができることになる。なお、本考案
の駐車装置では上段の駐車板の前後両側縁等の下縁にシ
ャッター13、14、15を設けて居りこの駐車装置に
入車させた使用時などに、所要面に対して適宜シャッタ
ーを昇降させて長期に亘る駐車にも充分対応し得る構成
にある。
クラッチ体6を操作して各雌ねじ形回転体3により各ね
じ形支柱1を上下動はさせないで正逆転させると、各雌
ねじ体4との螺合により、中段駐車台Bが地下室Rの上
方を上下動するとともに下段駐車台Cが地下室の内部か
ら上方に上下動することになって、図9および図10に
示すように、中下段駐車台B、Cに車を出し入れしたり
駐車させておくことができることになる。なお、本考案
の駐車装置では上段の駐車板の前後両側縁等の下縁にシ
ャッター13、14、15を設けて居りこの駐車装置に
入車させた使用時などに、所要面に対して適宜シャッタ
ーを昇降させて長期に亘る駐車にも充分対応し得る構成
にある。
【0011】
【考案の効果】このように本考案は、上段駐車台Aの下
方に垂設した少なくとも4本以上のねじ形支柱1によっ
て上中下3段の駐車台A、B、Cを確実良好に支持でき
ることになり、その各ねじ形支柱1を上下動させたり回
転のみさせるだけで、上段駐車台Aと中下段駐車台B、
Cを別々にそれぞれ上下動させることができることにな
って、各駐車台にそれぞれ車を出し入れたり駐車させて
おくことができることになり、しかも、1台でも2台で
も3台でも有効に駐車させることができることになり、
更に地下室Rの上方となる地上には従来のように支柱な
どを設備することもなく空白状態にしてシンプルな駐車
場にすることができるものであって、従来形のように地
上には場所をとることもなくしかも安いコストで設備で
きる簡単な構造にして好適に実施できる特長を有する。
方に垂設した少なくとも4本以上のねじ形支柱1によっ
て上中下3段の駐車台A、B、Cを確実良好に支持でき
ることになり、その各ねじ形支柱1を上下動させたり回
転のみさせるだけで、上段駐車台Aと中下段駐車台B、
Cを別々にそれぞれ上下動させることができることにな
って、各駐車台にそれぞれ車を出し入れたり駐車させて
おくことができることになり、しかも、1台でも2台で
も3台でも有効に駐車させることができることになり、
更に地下室Rの上方となる地上には従来のように支柱な
どを設備することもなく空白状態にしてシンプルな駐車
場にすることができるものであって、従来形のように地
上には場所をとることもなくしかも安いコストで設備で
きる簡単な構造にして好適に実施できる特長を有する。
【図1】本考案の実施例である要部を示した正面図であ
る。
る。
【図2】要部の一部を示した側面図である。
【図3】要部の一部を示した平面図である。
【図4】3段の駐車台を示した側面図である。
【図5】上段駐車台を示した平面図である。
【図6】中段駐車台を示した平面図である。
【図7】他の実施例を示した平面図である。
【図8】駐車した状態を示した側面図である。
【図9】図8の作動状態を示した側面図であり2台駐車
の場合。
の場合。
【図10】図9の作動状態を示した側面図であり3台駐
車の場合。
車の場合。
【図11】図10でシャッターを締めた場合で駐車は3
台である。
台である。
A・・・上段駐車台 C・・・下段駐車台 1・・・ねじ形支柱 4・・・雌ねじ体 2・・・モータ 13・・前後シャッ
ター R・・・地下室 14・・側面シャッ
ター 3・・・雌ねじ形回転体 15・・側面シャッ
ター B・・・中段駐車台 16・・排水孔
ター R・・・地下室 14・・側面シャッ
ター 3・・・雌ねじ形回転体 15・・側面シャッ
ター B・・・中段駐車台 16・・排水孔
Claims (1)
- 【請求項1】上段駐車台Aの4周辺にそった少なくとも
4ケ所以上の部位からは上端が上段駐車台Aに対し回動
自由に連結される各ねじ形支柱1をそれぞれ垂設し、モ
ータ2により正逆回転駆動自在にして上下方向には係止
するとともに地下室R内に架設した各雌ねじ形回転体3
に前記各ねじ形支柱1をそれぞれ螺合し、地下室Rに出
入自在となる下段駐車台Cを下方に吊架した中段駐車台
Bの4周辺の部位には前記各ねじ形支柱1にそれぞれ螺
合する各雌ねじ体4を固設し、各ねじ形支柱1を回転の
み拘束したり各雌ねじ形回転体3とともに回転可能に操
作自在にして構成し更に該駐車台の両側面、前後面など
の所要面に対してシャッター13、14、15等を設け
てなる3段式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4464891U JPH0735039Y2 (ja) | 1991-05-18 | 1991-05-18 | 3段式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4464891U JPH0735039Y2 (ja) | 1991-05-18 | 1991-05-18 | 3段式駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667712U JPH0667712U (ja) | 1994-09-22 |
| JPH0735039Y2 true JPH0735039Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12697263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4464891U Expired - Fee Related JPH0735039Y2 (ja) | 1991-05-18 | 1991-05-18 | 3段式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735039Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-18 JP JP4464891U patent/JPH0735039Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667712U (ja) | 1994-09-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |