JPH0735106A - エアシリンダ駆動制御回路及び流量制御弁 - Google Patents
エアシリンダ駆動制御回路及び流量制御弁Info
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- JPH0735106A JPH0735106A JP5185189A JP18518993A JPH0735106A JP H0735106 A JPH0735106 A JP H0735106A JP 5185189 A JP5185189 A JP 5185189A JP 18518993 A JP18518993 A JP 18518993A JP H0735106 A JPH0735106 A JP H0735106A
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- passage
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- pressure
- air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】速やかにピストンを移動開始させることができ
る差圧をつくれるエアシリンダ駆動制御回路及び流量制
御弁を提供する。 【構成】ピストンロッド3を収縮させるには、方向切換
弁5をb位置に切換え、エア供給源Pと第2給排通路4
bを連通させる。この時、ヘッド側シリンダ室1a内の
エアは第1給排通路4aに設けられた絞り弁12によっ
てエアの排出が規制されるので、第2主管路内の圧力に
よってリリーフ弁11を開放させる。その結果、ピスト
ン2を作動開始させるのに充分な圧力Paと圧力Pbと
の差圧が速やかに生じる。
る差圧をつくれるエアシリンダ駆動制御回路及び流量制
御弁を提供する。 【構成】ピストンロッド3を収縮させるには、方向切換
弁5をb位置に切換え、エア供給源Pと第2給排通路4
bを連通させる。この時、ヘッド側シリンダ室1a内の
エアは第1給排通路4aに設けられた絞り弁12によっ
てエアの排出が規制されるので、第2主管路内の圧力に
よってリリーフ弁11を開放させる。その結果、ピスト
ン2を作動開始させるのに充分な圧力Paと圧力Pbと
の差圧が速やかに生じる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアシリンダ駆動制御回
路及び流量制御弁に関するものである。
路及び流量制御弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアシリンダに高圧のエアを供給
しピストンの移動速度制御するエアシリンダ駆動制御回
路が種々提案されている。図4はエアシリンダ51のピ
ストン52を低速度で往復動させるようにした駆動制御
回路を示す。この回路は、エアシリンダ51内のピスト
ン52によって区画された2室、即ち、ヘッド側シリン
ダ室51aとロッド側シリンダ室51bと方向切換弁5
3とをそれぞれ給排通路54a,54bで接続する。方
向切換弁53の他端はエア供給源Pと消音器Sに接続さ
れている。
しピストンの移動速度制御するエアシリンダ駆動制御回
路が種々提案されている。図4はエアシリンダ51のピ
ストン52を低速度で往復動させるようにした駆動制御
回路を示す。この回路は、エアシリンダ51内のピスト
ン52によって区画された2室、即ち、ヘッド側シリン
ダ室51aとロッド側シリンダ室51bと方向切換弁5
3とをそれぞれ給排通路54a,54bで接続する。方
向切換弁53の他端はエア供給源Pと消音器Sに接続さ
れている。
【0003】各給排通路54a,54bには、それぞれ
絞り弁55a,55bが設けられ、そのそれぞれの絞り
弁55a,55bに対して逆止弁56a,56bが並列
に接続されている。各逆止弁56a,56bは方向切換
弁53によって給排通路54a,54bがエア供給側に
なった時には順方向となるように接続されている。
絞り弁55a,55bが設けられ、そのそれぞれの絞り
弁55a,55bに対して逆止弁56a,56bが並列
に接続されている。各逆止弁56a,56bは方向切換
弁53によって給排通路54a,54bがエア供給側に
なった時には順方向となるように接続されている。
【0004】そして、図4に示すようにピストン52を
復動(ピストンロッド52aを収縮)するために方向切
換弁53が切り換えられると、エア供給源Pからの高圧
のエアが方向切換弁53及び給排通路54bの逆止弁5
6bを介してロッド側シリンダ室51bに供給される。
一方、ヘッド側シリンダ室51a内のエアは給排通路5
4aの絞り弁55a及び方向切換弁53を介して排出さ
れる。
復動(ピストンロッド52aを収縮)するために方向切
換弁53が切り換えられると、エア供給源Pからの高圧
のエアが方向切換弁53及び給排通路54bの逆止弁5
6bを介してロッド側シリンダ室51bに供給される。
一方、ヘッド側シリンダ室51a内のエアは給排通路5
4aの絞り弁55a及び方向切換弁53を介して排出さ
れる。
【0005】そして、給排通路54aの絞り弁55aの
絞り量に基づいてエアは排出される。この絞り量はピス
トン52の移動速度(往復速度)を決定する。つまり、
絞り量が大きいほどピストン52の移動速度(往復速
度)は低速となる。そして、図5にこの時のヘッド側シ
リンダ室51aの内圧Paとロッド側シリンダ室51b
の内圧Pbに対するピストン52の変位を示す。
絞り量に基づいてエアは排出される。この絞り量はピス
トン52の移動速度(往復速度)を決定する。つまり、
絞り量が大きいほどピストン52の移動速度(往復速
度)は低速となる。そして、図5にこの時のヘッド側シ
リンダ室51aの内圧Paとロッド側シリンダ室51b
の内圧Pbに対するピストン52の変位を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すように、方向切換弁53が切り換えられた時からピ
ストン52が移動開始するのに要する時間(この場合、
4.4秒)が非常に長かった。これは、ピストン52を
低速で復動させるために、給排通路54aの絞り弁55
aが設けられ、その絞り弁55aにてヘッド側シリンダ
室51aのエアの排出が制限され、その内圧Paが速や
かに低下しない。即ち、ピストン52を復動開始させる
のに充分な内圧Pbと内圧Paとの差圧が生じるのに時
間が要するからである。
示すように、方向切換弁53が切り換えられた時からピ
ストン52が移動開始するのに要する時間(この場合、
4.4秒)が非常に長かった。これは、ピストン52を
低速で復動させるために、給排通路54aの絞り弁55
aが設けられ、その絞り弁55aにてヘッド側シリンダ
室51aのエアの排出が制限され、その内圧Paが速や
かに低下しない。即ち、ピストン52を復動開始させる
のに充分な内圧Pbと内圧Paとの差圧が生じるのに時
間が要するからである。
【0007】そこで、絞り弁55aと逆止弁56aを並
列に接続した空圧回路を例えば実開昭53─62588
に示す圧力調整弁に置き換えて実施することが考えられ
る。この圧力調整弁58は図6に示すように弁58aと
その弁58aに対して絞り弁58bと逆止弁58cの直
列回路が並列に接続された構成である。そして、絞り弁
55aに相当する弁58aはそれぞれ上流側となったそ
の上流側の圧力に基づいて開閉する弁である。
列に接続した空圧回路を例えば実開昭53─62588
に示す圧力調整弁に置き換えて実施することが考えられ
る。この圧力調整弁58は図6に示すように弁58aと
その弁58aに対して絞り弁58bと逆止弁58cの直
列回路が並列に接続された構成である。そして、絞り弁
55aに相当する弁58aはそれぞれ上流側となったそ
の上流側の圧力に基づいて開閉する弁である。
【0008】しかしながら、弁58aは調整圧は調整す
ることができるが、1つの弾性体で行っているため、一
方の上流側に対する調整圧が決まると必然的に他方の上
流側に対する調整圧が決定されてしまう。その結果、調
整圧を種々変更して使用することは困難であって、速や
かにピストンを移動開始させるための調整圧を決定する
ことは他方の調整圧を犠牲にする使い方は、圧力調整弁
58の本来の使用ではない。また、弁58aが何らかの
原因で故障し動作不能になった場合、ヘッド側シリンダ
室51aにエアを供給することはできず、エアシリンダ
は作動不能となる問題があった。
ることができるが、1つの弾性体で行っているため、一
方の上流側に対する調整圧が決まると必然的に他方の上
流側に対する調整圧が決定されてしまう。その結果、調
整圧を種々変更して使用することは困難であって、速や
かにピストンを移動開始させるための調整圧を決定する
ことは他方の調整圧を犠牲にする使い方は、圧力調整弁
58の本来の使用ではない。また、弁58aが何らかの
原因で故障し動作不能になった場合、ヘッド側シリンダ
室51aにエアを供給することはできず、エアシリンダ
は作動不能となる問題があった。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、速やかにピストンを移動開始させる
ことができる差圧をつくることができるエアシリンダ駆
動制御回路及び流量制御弁を提供することを目的とす
る。
れたものであって、速やかにピストンを移動開始させる
ことができる差圧をつくることができるエアシリンダ駆
動制御回路及び流量制御弁を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エアシリンダ内のピストンによって区画された2室と方
向切換弁とをそれぞれ給排通路で接続し、各給排通路に
それぞれ絞り弁を設けたエアシリンダ駆動制御回路にお
いて、各給排通路に、方向切換弁の切り換えによってエ
ア供給側になった時には順方向に、エア排出側になった
時には逆方向になるように逆止弁を前記絞り弁に対して
並列に接続し、少なくとも一方の給排通路に前記絞り弁
に対して上流側の圧力をリリーフ圧として設定されるリ
リーフ弁を並列に接続したことをその要旨とする。
エアシリンダ内のピストンによって区画された2室と方
向切換弁とをそれぞれ給排通路で接続し、各給排通路に
それぞれ絞り弁を設けたエアシリンダ駆動制御回路にお
いて、各給排通路に、方向切換弁の切り換えによってエ
ア供給側になった時には順方向に、エア排出側になった
時には逆方向になるように逆止弁を前記絞り弁に対して
並列に接続し、少なくとも一方の給排通路に前記絞り弁
に対して上流側の圧力をリリーフ圧として設定されるリ
リーフ弁を並列に接続したことをその要旨とする。
【0011】請求項2記載の発明は、弁本体にそれぞれ
1つの給排口を有し互いに隔壁を挟んで第1主管路と第
2主管路を形成し、その隔壁に両管路を連通する第1の
通路と第2の通路を形成し、第1の主管路側に第1の通
路を開閉する逆止弁を配設するとともに、第2の通路の
開口部に挿通されるニードル弁を配設した流量制御弁に
おいて、前記隔壁に両管路を連通する第3の通路を形成
し、その第3の通路に弁座を設けるとともに、弾性部材
にて弾性支持され第1の主管路内の圧力に応じてその弾
性力に抗して弁座を開閉するダイヤフラムを第1の主管
路に設けたことをその要旨とする。
1つの給排口を有し互いに隔壁を挟んで第1主管路と第
2主管路を形成し、その隔壁に両管路を連通する第1の
通路と第2の通路を形成し、第1の主管路側に第1の通
路を開閉する逆止弁を配設するとともに、第2の通路の
開口部に挿通されるニードル弁を配設した流量制御弁に
おいて、前記隔壁に両管路を連通する第3の通路を形成
し、その第3の通路に弁座を設けるとともに、弾性部材
にて弾性支持され第1の主管路内の圧力に応じてその弾
性力に抗して弁座を開閉するダイヤフラムを第1の主管
路に設けたことをその要旨とする。
【0012】
【作用】従って、請求項1記載の発明によればエアシリ
ンダが収縮されるとき、絞り弁によって、ヘッド側シリ
ンダ室に接続された給排通路に滞留した圧力をリリーフ
圧としてリリーフ弁を開放する。その結果、方向切換弁
がエアシリンダ収縮位置に切り換えられてからエアシリ
ンダが収縮開始するまでの時間を短縮することができ
る。
ンダが収縮されるとき、絞り弁によって、ヘッド側シリ
ンダ室に接続された給排通路に滞留した圧力をリリーフ
圧としてリリーフ弁を開放する。その結果、方向切換弁
がエアシリンダ収縮位置に切り換えられてからエアシリ
ンダが収縮開始するまでの時間を短縮することができ
る。
【0013】請求項2記載の発明はエアシリンダが収縮
されるとき、絞り弁によって、ヘッド側シリンダ室に通
じる第2主管路に滞留した圧力が、弾性部材にて弾性支
持されたダイヤフラムにかかる。そして、前記圧力が前
記弾性部材の弾性力より大きくなるとダイヤフラムは押
し上げられ、弁座を開放する。その結果、方向切換弁が
エアシリンダ収縮位置に切り換えられてからエアシリン
ダが収縮開始するまでの時間を短縮することができる。
されるとき、絞り弁によって、ヘッド側シリンダ室に通
じる第2主管路に滞留した圧力が、弾性部材にて弾性支
持されたダイヤフラムにかかる。そして、前記圧力が前
記弾性部材の弾性力より大きくなるとダイヤフラムは押
し上げられ、弁座を開放する。その結果、方向切換弁が
エアシリンダ収縮位置に切り換えられてからエアシリン
ダが収縮開始するまでの時間を短縮することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図3に従って説明する。図1はエアシリンダ1のピスト
ン2を低速度で往復動させるようにした駆動制御回路を
示す。エアシリンダ1の内部には、ピストン2がエアシ
リンダ1の内周壁に密接しながらその長手方向(図1の
左右方向)にスライド移動可能に収容され、このピスト
ン2にはピストンロッド3が図1の右側に突設されてい
る。ピストン2の左右両側には、ピストン2によってヘ
ッド側シリンダ室1aとロッド側シリンダ室1bが区画
形成されている。ヘッド側シリンダ室1aには第1給排
通路4aが、ロッド側シリンダ室1bには第2給排通路
4bが、それぞれ接続されている。そして、前記両給排
通路4a,4bは方向切換弁5に接続されている。方向
切換弁5の他端はエア供給源Pと消音器Sに接続されて
いる。
図3に従って説明する。図1はエアシリンダ1のピスト
ン2を低速度で往復動させるようにした駆動制御回路を
示す。エアシリンダ1の内部には、ピストン2がエアシ
リンダ1の内周壁に密接しながらその長手方向(図1の
左右方向)にスライド移動可能に収容され、このピスト
ン2にはピストンロッド3が図1の右側に突設されてい
る。ピストン2の左右両側には、ピストン2によってヘ
ッド側シリンダ室1aとロッド側シリンダ室1bが区画
形成されている。ヘッド側シリンダ室1aには第1給排
通路4aが、ロッド側シリンダ室1bには第2給排通路
4bが、それぞれ接続されている。そして、前記両給排
通路4a,4bは方向切換弁5に接続されている。方向
切換弁5の他端はエア供給源Pと消音器Sに接続されて
いる。
【0015】前記方向切換弁5は2位置5ポート型の電
磁切換弁であって、電磁ソレノイド6の消磁状態におい
てはバネ7の押圧付勢力によりホームポジションである
b位置に切換え保持されるようになっている。また、電
磁ソレノイド6の励磁状態においてはa位置に切換えら
れるようになっている。
磁切換弁であって、電磁ソレノイド6の消磁状態におい
てはバネ7の押圧付勢力によりホームポジションである
b位置に切換え保持されるようになっている。また、電
磁ソレノイド6の励磁状態においてはa位置に切換えら
れるようになっている。
【0016】方向切換弁5は、a位置では、第1給排通
路4aとエア供給源Pとを連通させるとともに、第2給
排通路4bと消音器Sとを連通させるようになってい
る。また、b位置では、第1給排通路4aと消音器Sと
を連通させるとともに、第2給排通路4bとエア供給源
Pとを連通させるようになっている。
路4aとエア供給源Pとを連通させるとともに、第2給
排通路4bと消音器Sとを連通させるようになってい
る。また、b位置では、第1給排通路4aと消音器Sと
を連通させるとともに、第2給排通路4bとエア供給源
Pとを連通させるようになっている。
【0017】前記第2給排通路4bには、絞り弁8が設
けられるとともにその絞り弁8に対して逆止弁9が並列
に接続されている。この逆止弁9は方向切換弁5によっ
て第2給排通路4bがエア供給側になった時には順方向
となるように接続されている。
けられるとともにその絞り弁8に対して逆止弁9が並列
に接続されている。この逆止弁9は方向切換弁5によっ
て第2給排通路4bがエア供給側になった時には順方向
となるように接続されている。
【0018】前記第1給排通路4aには、流量制御弁1
0が設けられている。流量制御弁10はリリーフ弁11
と絞り弁12と逆止弁13とがそれぞれ並列に接続され
ることにより構成されている。この逆止弁13は方向切
換弁5によって第1給排通路4aがエア供給側になった
時には順方向となるように接続されている。
0が設けられている。流量制御弁10はリリーフ弁11
と絞り弁12と逆止弁13とがそれぞれ並列に接続され
ることにより構成されている。この逆止弁13は方向切
換弁5によって第1給排通路4aがエア供給側になった
時には順方向となるように接続されている。
【0019】次に、前記流量制御弁10の具体的構成を
図2に基づいて説明する。流量制御弁本体10aには方
向切換弁5側に接続されるべき第1ポート14が設けら
れ、第1ポート14に連通するとともに流量制御弁本体
10aの下面を蓋体15で閉塞することにより、第1主
管路16が形成されている。流量制御弁本体10aの前
記第1ポート14に対抗する側にはエアシリンダ1側に
接続されるべき第2ポート17が設けられ、第2ポート
17に連通する第2主管路18は第1主管路16に対し
て隔壁19を介して並列に形成されている。
図2に基づいて説明する。流量制御弁本体10aには方
向切換弁5側に接続されるべき第1ポート14が設けら
れ、第1ポート14に連通するとともに流量制御弁本体
10aの下面を蓋体15で閉塞することにより、第1主
管路16が形成されている。流量制御弁本体10aの前
記第1ポート14に対抗する側にはエアシリンダ1側に
接続されるべき第2ポート17が設けられ、第2ポート
17に連通する第2主管路18は第1主管路16に対し
て隔壁19を介して並列に形成されている。
【0020】第1主管路16と第2主管路18とを区画
する隔壁19には、第2ポート17側から第1ポート1
4側方向に向かって、順に第1通路20,第2通路2
1,第3通路22が設けられている。第3通路22に
は、第2主管路18側に突出するように隔壁19に弁座
23が嵌入されている。
する隔壁19には、第2ポート17側から第1ポート1
4側方向に向かって、順に第1通路20,第2通路2
1,第3通路22が設けられている。第3通路22に
は、第2主管路18側に突出するように隔壁19に弁座
23が嵌入されている。
【0021】流量制御弁本体10aの上部で前記第1通
路20に対応する位置には絞り弁12が設けられてい
る。絞り弁12の座体24は流量制御弁本体10aに嵌
合され、座体24には側面に雄ネジを切った弁軸25が
螺入されている。弁軸25の基端部26には調整用溝2
7が設けられ、弁軸25はOリング28をもって気密性
を保ち、前記第1通路20まで延長されている。そし
て、弁軸25の先端部29は先細りの形状に形成され、
その一部が第1通路20内に介在されている。
路20に対応する位置には絞り弁12が設けられてい
る。絞り弁12の座体24は流量制御弁本体10aに嵌
合され、座体24には側面に雄ネジを切った弁軸25が
螺入されている。弁軸25の基端部26には調整用溝2
7が設けられ、弁軸25はOリング28をもって気密性
を保ち、前記第1通路20まで延長されている。そし
て、弁軸25の先端部29は先細りの形状に形成され、
その一部が第1通路20内に介在されている。
【0022】従って、前記調整用溝27にドライバの先
端等を係合して回動すると弁軸25の先端部29の高さ
位置が変化する。即ち、ドライバの回動量に基づいて第
1通路20の開口面積が変化し、第1通路20を流通す
るエアの流量を調節することができるようになってい
る。
端等を係合して回動すると弁軸25の先端部29の高さ
位置が変化する。即ち、ドライバの回動量に基づいて第
1通路20の開口面積が変化し、第1通路20を流通す
るエアの流量を調節することができるようになってい
る。
【0023】流量制御弁本体10aの上部で前記第2通
路21に対応する位置には逆止弁13が設けられてい
る。逆止弁13の座体30は流量制御弁本体10aに嵌
合され、座体30の中心に凹設されたガイド部31に
は、一端に開閉弁32を有する弁軸33がガイド部31
に沿って摺動可能に挿入されている。そして、開閉弁3
2と座体30の間にはバネ34が介在され、バネ34の
付勢力によって開閉弁32は第2通路21の開口端を常
に閉塞している。
路21に対応する位置には逆止弁13が設けられてい
る。逆止弁13の座体30は流量制御弁本体10aに嵌
合され、座体30の中心に凹設されたガイド部31に
は、一端に開閉弁32を有する弁軸33がガイド部31
に沿って摺動可能に挿入されている。そして、開閉弁3
2と座体30の間にはバネ34が介在され、バネ34の
付勢力によって開閉弁32は第2通路21の開口端を常
に閉塞している。
【0024】従って、第2通路21においては、第1主
管路16にエアが流入し、バネ34の弾性力に対抗する
エア圧が開閉弁32にかかると開閉弁32が押し上げら
れる。そして、第1主管路16と第2主管路18は連通
され、エアは第1主管路16から第2主管路18へ流通
されるようになっている。また、開閉弁32によって第
2通路21が閉塞されているときは、第2主管路18か
ら第1主管路16へは、エアが流通されないようになっ
ている。
管路16にエアが流入し、バネ34の弾性力に対抗する
エア圧が開閉弁32にかかると開閉弁32が押し上げら
れる。そして、第1主管路16と第2主管路18は連通
され、エアは第1主管路16から第2主管路18へ流通
されるようになっている。また、開閉弁32によって第
2通路21が閉塞されているときは、第2主管路18か
ら第1主管路16へは、エアが流通されないようになっ
ている。
【0025】流量制御弁本体10aの上部で前記第3通
路22に対応する位置にはリリーフ弁11が設けられて
いる。リリーフ弁11の座体35は流量制御弁本体10
aに嵌合され、流量制御弁本体10aの外側に突出する
ように形成されている。座体35の内部には空洞36が
設けられ、弾性を有するダイヤフラム37で座体35の
下面を閉塞する。空洞36の内部にはダイヤフラム37
に当接した状態に押圧弁38が配設され、押圧弁38に
はバネ39を介してバネ受け40が設けられている。
路22に対応する位置にはリリーフ弁11が設けられて
いる。リリーフ弁11の座体35は流量制御弁本体10
aに嵌合され、流量制御弁本体10aの外側に突出する
ように形成されている。座体35の内部には空洞36が
設けられ、弾性を有するダイヤフラム37で座体35の
下面を閉塞する。空洞36の内部にはダイヤフラム37
に当接した状態に押圧弁38が配設され、押圧弁38に
はバネ39を介してバネ受け40が設けられている。
【0026】一方、座体35の上部からは側面に雄ねじ
を切った調節軸41が螺入され、前記バネ受け40に当
接されている。調節軸41の頭部には調節用溝42が設
けられ、この調節用溝42にドライバ等を係合し回動す
ることによって前記押圧弁38のダイヤフラム37に対
する押圧力を調節するようになっている。また、押圧弁
38はダイヤフラム37を介して隔壁19に嵌合された
前記弁座23に当接されている。
を切った調節軸41が螺入され、前記バネ受け40に当
接されている。調節軸41の頭部には調節用溝42が設
けられ、この調節用溝42にドライバ等を係合し回動す
ることによって前記押圧弁38のダイヤフラム37に対
する押圧力を調節するようになっている。また、押圧弁
38はダイヤフラム37を介して隔壁19に嵌合された
前記弁座23に当接されている。
【0027】従って、第2主管路18内のエアは、押圧
弁38の押圧力に対抗するエア圧がダイヤフラム37に
かかるとダイヤフラム37がが押し上げられるととも
に、押圧弁38が押し上げられ第1主管路16と第2主
管路18は連通される。そして、エアが第3通路22を
通って第1主管路16に流出すると第2主管路18内の
エア圧は低下し、押圧弁38の押圧力によって第3通路
22は再び閉塞されるようになっている。
弁38の押圧力に対抗するエア圧がダイヤフラム37に
かかるとダイヤフラム37がが押し上げられるととも
に、押圧弁38が押し上げられ第1主管路16と第2主
管路18は連通される。そして、エアが第3通路22を
通って第1主管路16に流出すると第2主管路18内の
エア圧は低下し、押圧弁38の押圧力によって第3通路
22は再び閉塞されるようになっている。
【0028】次に、上記のように構成されたエアシリン
ダ駆動制御回路及び流量制御弁の作用について説明す
る。まず、初期状態においては、方向切換弁5の電磁ソ
レノイド6は消磁され、方向切換弁5はバネ7の押圧付
勢力によってホームポシションであるb位置に保持され
ている。また、この時のピストンロッド3は収縮した状
態にあり、ロッド側シリンダ室1b内の圧力Pbはヘッ
ド側シリンダ室1a内の圧力Paより高くなっている。
ダ駆動制御回路及び流量制御弁の作用について説明す
る。まず、初期状態においては、方向切換弁5の電磁ソ
レノイド6は消磁され、方向切換弁5はバネ7の押圧付
勢力によってホームポシションであるb位置に保持され
ている。また、この時のピストンロッド3は収縮した状
態にあり、ロッド側シリンダ室1b内の圧力Pbはヘッ
ド側シリンダ室1a内の圧力Paより高くなっている。
【0029】ピストンロッド3を伸長させるには、ま
ず、電磁ソレノイド6を励磁する。すると、方向切換弁
5はa位置に切換えられ、エア供給源Pと第1給排通路
4aが連通されるとともに消音器Sと第2給排通路4b
が連通される。エア供給源Pより供給されたエアは第1
給排通路4aに対して並列に接続された逆止弁13を通
りヘッド側シリンダ室1a内に供給される。そして、ヘ
ッド側シリンダ室1a内にエアが供給されるとると圧力
Paは圧力Pbより高くなり、両圧力の差圧によってピ
ストン2はピストンロッド3の伸長方向へ移動する。
ず、電磁ソレノイド6を励磁する。すると、方向切換弁
5はa位置に切換えられ、エア供給源Pと第1給排通路
4aが連通されるとともに消音器Sと第2給排通路4b
が連通される。エア供給源Pより供給されたエアは第1
給排通路4aに対して並列に接続された逆止弁13を通
りヘッド側シリンダ室1a内に供給される。そして、ヘ
ッド側シリンダ室1a内にエアが供給されるとると圧力
Paは圧力Pbより高くなり、両圧力の差圧によってピ
ストン2はピストンロッド3の伸長方向へ移動する。
【0030】一方、ロッド側シリンダ室1b内のエアは
第2給排通路4bを通り消音器Sに排出されるが、第2
給排通路4bには絞り弁8が設けられているので、絞り
弁8の絞り量に基づいて、エアはゆっくりと消音器Sに
排出される。即ち、絞り弁8によってエアの排出が規制
されるので、ピストンロッド3の伸長は低速で行われ
る。
第2給排通路4bを通り消音器Sに排出されるが、第2
給排通路4bには絞り弁8が設けられているので、絞り
弁8の絞り量に基づいて、エアはゆっくりと消音器Sに
排出される。即ち、絞り弁8によってエアの排出が規制
されるので、ピストンロッド3の伸長は低速で行われ
る。
【0031】次に、ピストンロッド3を収縮させるに
は、電磁ソレノイド6を消磁する。すると、方向切換弁
5がb位置に切換えられ、エア供給源Pと第2給排通路
4bが連通されるとともに第1給排通路4aと消音器S
が連通される。エア供給源Pより供給されたエアは第2
給排通路4bに対して並列に接続された逆止弁9を通り
ロッド側シリンダ室1b内に供給される。この時、ヘッ
ド側シリンダ室1a内のエアは第1給排通路4aを通り
消音器Sに排出されるが、第1給排通路4aに設けられ
た絞り弁12によってエアの排出が規制されるので、図
2に示す第2主管路18内の圧力Pcは高くなる。
は、電磁ソレノイド6を消磁する。すると、方向切換弁
5がb位置に切換えられ、エア供給源Pと第2給排通路
4bが連通されるとともに第1給排通路4aと消音器S
が連通される。エア供給源Pより供給されたエアは第2
給排通路4bに対して並列に接続された逆止弁9を通り
ロッド側シリンダ室1b内に供給される。この時、ヘッ
ド側シリンダ室1a内のエアは第1給排通路4aを通り
消音器Sに排出されるが、第1給排通路4aに設けられ
た絞り弁12によってエアの排出が規制されるので、図
2に示す第2主管路18内の圧力Pcは高くなる。
【0032】しかし、圧力Pcが、リリーフ弁11に設
けられたバネ39の押圧力より大きくなると、弁座23
に当接されているダイヤフラム37が押し上げられて第
1主管路16と第2主管路18が第3通路22により連
通する。すると、第2主管路18内に滞留していたエア
が第3通路を通り第1主管路16に排出されるので、圧
力Pcは速やかに低下する。即ち、ヘッド側シリンダ室
1aの圧力Paは速やかに低下し、ピストン2を作動開
始させるのに充分な圧力Paと圧力Pbとの差圧も速や
かに生じる。
けられたバネ39の押圧力より大きくなると、弁座23
に当接されているダイヤフラム37が押し上げられて第
1主管路16と第2主管路18が第3通路22により連
通する。すると、第2主管路18内に滞留していたエア
が第3通路を通り第1主管路16に排出されるので、圧
力Pcは速やかに低下する。即ち、ヘッド側シリンダ室
1aの圧力Paは速やかに低下し、ピストン2を作動開
始させるのに充分な圧力Paと圧力Pbとの差圧も速や
かに生じる。
【0033】そして、圧力Pcがバネ39の押圧力より
小さくなると、ダイヤフラム37は再び弁座23に当接
し第3通路22を閉鎖する。第3通路22が閉鎖してい
る状態においては、エアは前記絞り弁12により規制さ
れながら排出されるので、ピストン2はゆっくりとピス
トンロッド3の収縮方向へ移動する。
小さくなると、ダイヤフラム37は再び弁座23に当接
し第3通路22を閉鎖する。第3通路22が閉鎖してい
る状態においては、エアは前記絞り弁12により規制さ
れながら排出されるので、ピストン2はゆっくりとピス
トンロッド3の収縮方向へ移動する。
【0034】また、図3には、ピストンロッド3の収縮
時の時間tに対する圧力Pa,Pb及びピストン2の変
位量を示す。時間T1で方向切換弁5がb位置に切り換
えられると上述した作用により、ピストン2を移動開始
させるのに充分な圧力Paと圧力Pbの差圧が速やかに
生じる。なお、方向切換弁5が切り換えられた時からピ
ストン2が移動開始するのに要する時間は、この場合
0.7秒である。
時の時間tに対する圧力Pa,Pb及びピストン2の変
位量を示す。時間T1で方向切換弁5がb位置に切り換
えられると上述した作用により、ピストン2を移動開始
させるのに充分な圧力Paと圧力Pbの差圧が速やかに
生じる。なお、方向切換弁5が切り換えられた時からピ
ストン2が移動開始するのに要する時間は、この場合
0.7秒である。
【0035】従って、本実施例では、流量制御弁10内
に絞り弁12,逆止弁13に対して並列にリリーフ弁1
1を設けている。そのため、ピストン2は低速移動する
ものにも拘わらずピストンロッド3の収縮開始時におけ
る圧力Paの低下の遅れを解消することができる。
に絞り弁12,逆止弁13に対して並列にリリーフ弁1
1を設けている。そのため、ピストン2は低速移動する
ものにも拘わらずピストンロッド3の収縮開始時におけ
る圧力Paの低下の遅れを解消することができる。
【0036】また、エアシリンダ1で作業を行う場合、
ピストンロッド3にかかる負荷の変動により目的の収縮
開始タイミングからずれてしまう可能性がある。本実施
例では、リリーフ弁11に設けられた調節軸41で押圧
弁38の押圧力を調節することができるので、目的の収
縮開始タイミングからずれても簡単に修正することがで
きる。
ピストンロッド3にかかる負荷の変動により目的の収縮
開始タイミングからずれてしまう可能性がある。本実施
例では、リリーフ弁11に設けられた調節軸41で押圧
弁38の押圧力を調節することができるので、目的の収
縮開始タイミングからずれても簡単に修正することがで
きる。
【0037】また、リリーフ弁11が作動しない状態、
例えは長年使用し続けた場合故障する可能性もある。こ
の場合でも、リリーフ弁11は絞り弁12,逆止弁13
に対して並列に設けられているので、絞り弁12,逆止
弁13だけで流量制御弁としての機能を果たすことがで
きる。
例えは長年使用し続けた場合故障する可能性もある。こ
の場合でも、リリーフ弁11は絞り弁12,逆止弁13
に対して並列に設けられているので、絞り弁12,逆止
弁13だけで流量制御弁としての機能を果たすことがで
きる。
【0038】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で以下のよう
に変更して具体化することもできる。 (1)リリーフ弁11,絞り弁12,逆止弁13の配列
は並列であれば前記実施例に限定されない。例えばリリ
ーフ弁11と絞り弁12の位置を逆にしてもよいし、絞
り弁12と逆止弁13の位置を逆にしてもよい。勿論そ
の他の配列順序にしてもよい。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で以下のよう
に変更して具体化することもできる。 (1)リリーフ弁11,絞り弁12,逆止弁13の配列
は並列であれば前記実施例に限定されない。例えばリリ
ーフ弁11と絞り弁12の位置を逆にしてもよいし、絞
り弁12と逆止弁13の位置を逆にしてもよい。勿論そ
の他の配列順序にしてもよい。
【0039】(2)弁座23,絞り弁12の座体24を
流量制御弁本体10aと一体形成してもよい。 (3)本実施例では消音器Sを2つ設けて、方向切換弁
5を2位置5ポート型としたが、消音器Sを1つにして
方向切換弁5を2位置4ポート型にしてもよい。
流量制御弁本体10aと一体形成してもよい。 (3)本実施例では消音器Sを2つ設けて、方向切換弁
5を2位置5ポート型としたが、消音器Sを1つにして
方向切換弁5を2位置4ポート型にしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、速
やかにピストンを移動開始させることができる差圧をつ
くることができる優れた効果がある。
やかにピストンを移動開始させることができる差圧をつ
くることができる優れた効果がある。
【図1】図1はエアシリンダの駆動制御回路示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図2は流量制御弁を示す断面図である。
【図3】図3はピストンロッド収縮時の時間に対する各
圧力及びピストンの変位量を示す説明図である。
圧力及びピストンの変位量を示す説明図である。
【図4】図4は従来のエアシリンダの駆動制御回路示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】図5は従来のエアシリンダの駆動制御回路にお
ける、ピストンロッド収縮時の時間に対する各圧力及び
ピストンの変位量を示す説明図である。
ける、ピストンロッド収縮時の時間に対する各圧力及び
ピストンの変位量を示す説明図である。
【図6】図6は従来の調整弁の空圧回路図である。
1…エアシリンダ、1a…ヘッド側シリンダ室、1b…
ロッド側シリンダ室、2…ピストン、4a…第1給排通
路、4b…第1給排通路、5…方向切換弁、8…絞り
弁、10…流量制御弁、10a…流量制御弁本体、11
…リリーフ弁、12…絞り弁、13…逆止弁、14…第
1ポート、16…第1主管路、17…第2ポート、18
…第2主管路、19…隔壁、20…第1通路、21…第
2通路、22…第3通路、23…弁座、37…ダイヤフ
ラム、39…バネ、41…調節軸。
ロッド側シリンダ室、2…ピストン、4a…第1給排通
路、4b…第1給排通路、5…方向切換弁、8…絞り
弁、10…流量制御弁、10a…流量制御弁本体、11
…リリーフ弁、12…絞り弁、13…逆止弁、14…第
1ポート、16…第1主管路、17…第2ポート、18
…第2主管路、19…隔壁、20…第1通路、21…第
2通路、22…第3通路、23…弁座、37…ダイヤフ
ラム、39…バネ、41…調節軸。
Claims (2)
- 【請求項1】 エアシリンダ(1)内のピストン(2)
によって区画された2室(1a,1b)と方向切換弁
(5)とをそれぞれ給排通路(4a,4b)で接続し、
各給排通路(4a,4b)にそれぞれ絞り弁(8,1
2)を設けたエアシリンダ駆動制御回路において、 各給排通路(4a,4b)に、方向切換弁(5)の切り
換えによってエア供給側になった時には順方向に、エア
排出側になった時には逆方向になるように逆止弁(9,
13)を前記絞り弁(8,12)に対して並列に接続
し、少なくとも一方の給排通路に前記絞り弁に対して上
流側の圧力をリリーフ圧として設定されるリリーフ弁
(11)を並列に接続したことを特徴とするエアシリン
ダ駆動制御回路。 - 【請求項2】 弁本体(10a)にそれぞれ1つの給排
口(14,17)を有し互いに隔壁(19)を挟んで第
1主管路(16)と第2主管路(18)を形成し、その
隔壁(19)に両管路(16,18)を連通する第1の
通路(20)と第2の通路(21)を形成し、第2の主
管路(18)側に第1の通路(20)の開口部に挿通さ
れるニードル弁(12)を配設するとともに、第2の通
路(21)を開閉する逆止弁(13)を配設した流量制
御弁において、 前記隔壁(19)に両管路(16,18)を連通する第
3の通路(22)を形成し、その第3の通路(22)に
弁座(23)を設けるとともに、弾性部材(39)にて
弾性支持され第2の主管路(18)内の圧力に応じてそ
の弾性力に抗して弁座(23)を開閉するダイヤフラム
(37)を第2の主管路(18)に設けたことを特徴と
する流量制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185189A JPH0735106A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | エアシリンダ駆動制御回路及び流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5185189A JPH0735106A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | エアシリンダ駆動制御回路及び流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735106A true JPH0735106A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16166417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5185189A Pending JPH0735106A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | エアシリンダ駆動制御回路及び流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735106A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009180338A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Ckd Corp | 流体制御弁及び操作エア用中間弁 |
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| US10512175B2 (en) | 2013-04-12 | 2019-12-17 | Amogreentech Co., Ltd. | Method for manufacturing flexible printed circuit board and flexible printed circuit board manufactured thereby |
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| WO2021044784A1 (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Smc株式会社 | 流量コントローラ及び駆動装置 |
| WO2021044781A1 (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Smc株式会社 | 流量コントローラ及びそれを備えた駆動装置 |
| WO2021044780A1 (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Smc株式会社 | エアシリンダ、ヘッドカバー及びロッドカバー |
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| JPS56133286A (en) * | 1980-03-22 | 1981-10-19 | Sankyo Co Ltd | Benzoxazine derivative and its preparation |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP5185189A patent/JPH0735106A/ja active Pending
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| JP2021042768A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | Smc株式会社 | 流量コントローラ及びそれを備えた駆動装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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